一市民による抗議
[更新日時] 2015-06-13 07:16:39
先の衆議院総選挙で、不正選挙の疑いが出てきた。「まさか」、と最初は私も思ったが、今まで、国で最も大事な選挙は、選挙管理委員会が手作業で不正がないように厳重に行っているものと思っていたが、いつのまにか票の集計に、「株式会社ムサシ」なる一社の票読み取り分類機が用いられている。しかも、この「ムサシ」は自民党に献金している。いつの間に独占状態でこのような怪しげな会社の機械を使うようになったのか。有権者の同意を得ず、不正の余地を与えるようなまねを選挙管理委員会はすべきではない。疑わしい選挙区での集計作業を手作業で行い検証すべきである。下記は、他の掲示板より引用したもので、多くの有志に参考にしてもらいたい。
引用1
先の衆院選に関して、様々な不正疑惑が指摘されています。開票システムについて本当のことを知っている人が少ないので情報が錯綜していますが、漸くその流れが見えてきました。小野寺光一氏は、昨日付のメルマガでこう記しています。(http://archive.mag2.com/0000154606/index.html)
金曜日の日刊ゲンダイに不正選挙疑惑の記事が載っていた。おそらくマスコミで初めてである。
ただ、今回の疑惑は「票読み取り分類機」にあるわけではない。
選挙管理委員会の人にきいたところ
票読み取り分類機で票を分類したあとに100票ずつ同じ候補者別、同じ政党別にまとめられる。
「この中身があっているかどうかは、その100票をパラパラとめくってみて選管と立会人などでチェックしています。」
そしてそれを確認したあとに、「大丈夫だ」ということで帯封にハンコを押す。
それを100票ずつの束を5つそろえて500票の束にする。
ここまでは、実際に人がチェックしている。
このことをさして記事の中では「だから不正の余地はありません」といわれている。
問題は、今回はじめてわかった部分にある。
それは、票読み取り分類機とは関係ない。
そのあとに500票ずつまとめた束にバーコードをつけてバーコードリーダーで読み取る際の集計ソフトに「白昼の死角」があるのだ。
1)500票ずつまとめられた票の上にバーコードシールを貼る。
バーコードシールとは、よくコンビニでものを買うとピッとあてて「いくらです」とやるあのバーコードシールである。
(中略)
2)そしてこのバーコードシールをバーコードリーダーが読み込んでそれを集計ソフトが認識するわけだがここに「白昼の死角」が存在している。
この集計ソフトで算出される得票数と実際の500票ごとの各候補者別、各政党別の数とが一致しているかどうかはだれもチェックしていないのである。
この部分だけは「誰もチェックしていない」というのは、選管に確認した。
集計ソフトに工作をすれば、偽りの選挙結果を演出できるわけです。疑い出せばキリがありませんが、それ以前の段階でも疑惑は色々あります。
株式会社ムサシの票読み取り分類機は、崩した字体でも読み取ることができるそうですが、これは信じられません。最新鋭の器械なら読み取り能力はそれぐらいあるのかも知れませんが、それなら他の役所でも(例えば税務署)でも導入されているはずです。しかし、寡聞にしてそんな話を聞きません。
役所の中で電子化が進んでいるのは税務行政で、電子申告を推進しています。これはもちろん、パソコンやネットを使うのですが、手書きの申告書が読み取れるなら、従来のままでも対応できたはずです。膨大な予算を使って電子化を進めているのは手書きでは非効率だからで、この点辻褄が合いません。
票読み取り分類機で分類した後、100票ずつ束にして目視で確認しているということですが、これだってどこまで正確にやっているか怪しいものがあります。パラパラと見るだけでは「不正の余地はない」などと言えません。
疑惑はどこまでもついて回りますから、そうした疑念を持たれないようなシステムを考える必要があります。裁判員制度で無理やり国民を動員するぐらいなら、無作為で開票作業を監視する役割を付した方が健全な社会を築くことができるのではないでしょうか。(その際は、最後の最後まで立ち会う必要があります)
安倍政権はネット選挙に前向きな姿勢を示していますが、そんなことより不正選挙を防ぐための方策を考えるべきです。もちろん、今回の衆院選の検証も必要で、ボヤボヤしていると米国から不正工作を指摘されるか、脅しの材料として使われるかも知れません。
選挙システム会社の経営者だったチャック・ヘーゲル氏が米国防長官に抜擢されたウラ事情:オバマ再選の最大の功労者だったのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/31252942.html
引用2
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。 (山崎行太郎)
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/485.html
投稿者 笑坊 日時 2013 年 1 月 10 日 17:32:35: EaaOcpw/cGfrA
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20130110/1357803833
2013-01-10 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
『不正選挙』問題が、いよいよ法廷に提訴されるようです。関心をお持ちの方は、以下に、趣旨を引用・掲載しますので、お問い合わせください。
このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。
その理由は、
この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、
などです。
以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。
今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。
上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。
なお、送信される個人情報は今回の選挙結果に関する異議申し立ての目的においてのみ使用し、弁護士事務所において保管・厳守され、原告団に参加される方のプライバシーは守られること、他の目的には使用しないこと、および第三者に譲渡や提供を決して行わないことをお約束いたします。
<原告団有志グループ>
法務・責任者:
原 panama_daylight@yahoo.co.jp
村田 chlochilde@gmail.com
サイト管理者:
大場 afnfan@gmail.com
ご不明な点については、よくある質問(FAQ)をご覧ください。
FAQに載っていないご質問は、下記の「ご質問およびコメント」の欄にご記入下さい。
また、フォームからの送信が出来ない場合、フォームと同じ内容を原告団有志グループにメールで送信して頂いても結構です。
[スレ作成日時]2013-01-14 18:03:59
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衆議院総選挙における不正選挙の疑い
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仲井
選挙において、在日の外国人に対しての参政権云々という内容がよく論議されるんだが、
ここまで私が書いてきたことでもう皆さんはお気づきだろうと思うが、もうすでに日本に在住の朝鮮半島人に対しては、
2000万人もすでに日本で日本国籍として朝鮮人は存在していてるんだから彼らはすでに選挙権を持っておりこれ以上別に増やさなくていいというのが私の考え。もし改正するなら、彼らが今持っている日本国籍の本当に間違いがないかの真偽を確認作業をまずは先にやるべきでそれを確定させてからその外国人らの選挙権について判断を考えるべきだ。
今の時点では日本国籍をだまし取っているものが選挙権を持ち、正直に外国人だといっているものが選挙権がないのはちょっとおかしい状況になっている。
日本国家では、そもそも外国人には選挙権がないことを前提で彼らは日本に在住しているということも踏まえて、それではどうするかを考える材料としては現在日本人に成りすましている不法者、こういう偽物がいるではないかということを放置はできないはずであり、偽物の日本国籍所持者に対しての調査捜査を徹底的にまずはやるべきである。
日本で行うアンケート調査の回答結果というのは、実は20%近くは本当の日本人からの回答ではなくて、実は日本人に化けた朝鮮人からの回答であり、選挙の投票も実態はすべて日本人からの投票ではなくて、全体の2割の得票数は偽装して日本人に成りすました利権集団らもその中に含まれ、2割もの得票数が偽物の日本人の投票になっているのだ。
こっちは非常に問題だと思うが。
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仲井
読んでくださっている皆さんにお願いがあります。
まず自分の家族家系を再度さかのぼって自分のルーツというものを見つめ検索して自分の家系はどうやってこの日本で生きてきたのだろう、先祖の人生はどうだったのだろうと調べ、想像していただきたい。
小さな発見から自分を思い起こしてまたこれから先の自分に課せられた人生に何かいいものを植え付けてくださるかも。
先祖を見つめなおすことで。
手を合わせて拝むのもいいが、それだけではだめで、仏になったその人の人生を、一人の人間の一生、生きてきた生きざまを見つめてあげてください。
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仲井
選挙でいえば、
日本国籍をだまして取得したものが投票をするわけです。
日本人でもないのにです。
不法に日本国籍を持っている朝鮮半島人が、日本人として日本の国会議員を選ぶ場合、
その人らはどういう考えを持ち、どういう傾向を持って投票するのだろう。
自分の周辺に利益がもたらされることが優先主体でそれをやってくれそうな人をなのか、
お金などは二の次で貧しくてもみんなが地域ごと人間の間で信頼関係が豊富でいいと思える社会に向けて行動している人を選ぼうとするのか、そういう人間らしい社会を目指そうとするひとを選ぼうとするのか、
場合によっては自分の利益が削られるかもだが、でもまずは国の基本である不法は許さない行政のきちんとした社会構造を政治的に解決させることを目指そうとしている候補者を選ぼうとするのか、
ここらで選択肢が分かれるだろう。
ちなみに私は、最後の書いている、
今の不正利権がはびこる行政の構造から解体し、今までの構造の仕組み自体を根っこから作り直すことを目指そうとする候補者を選ぶ。これを本気で腹をくくってやろうとしている政党は、代表は、日本には一つしかない。
私の選択肢はここだけである。
国会での今回は新人候補になるが、当人の法律、行政の仕組みの中身の知識の能力は他の追随を許さないほど卓越しているし、これまでは地方議員で、今回代表からの国会への出馬依頼に即答で応え、衆議院に初立候補した。彼が3年ほど前に地方議員に初めて立候補するときから私はたまたまこの男を知っていて、
今回国会議員に立候補したが、私はこの候補者には直接直談判で「構造改革を腹をくくってやる」と彼が私に言ったその覚悟を確認している。
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49
仲井
いよいよ明日が最終日。
投票結果が出る。
ここで少し考えてもらいたい。
今のままでいいんですか?
今の政権与党の連中、あれらに日本の運命、日本の若者、子供たちを、日本の税金を、
日本の行政サービスを、日本の税金の使われ方を、
これらをあんな連中らに丸投げで政権を取らせて任せてもいいんですか?、ということを。
共産党は我々は一切お金は戴かないと大見え切って言っています。
その面の暑さには驚きもんです。もうあきれ果てます。
以前、ゼネコンの工事の談合疑惑について、工事会社、それも下請けの下請けの土木業者を自分の事務所に呼びつけて、
封筒に入れた銀行の封付きの札束の500万円束という金額を、直接手渡しで平気で受け取っている。これで国会での談合疑惑の追及をやめてしまった。
便宜供与と明らかに賄賂だろうが!って。
お金は一切受け取らないのが共産党だと言っているがこういうのは受け取るんだね。
あったま狂ってねぇーーーーかーーーー?????
これって日本語では恐喝っていうんだよね。
公明党は、公明党もこれもまた負けてねえぞーーーー!
支持母体の全国に存在する創価学会員らの手を使って、独居老人の世帯に押し掛け年収がわずか50万円ほどの年金だけの収入の家に行って1万円寄付して暮寄付してくれ選挙にお金がいるんです、おばあちゃんらを守れるのは公明党だけですよ、と言い続け、ほとんど余裕などないお金から1万円という大金をせしめて帰るこのイタチのような浅ましさ、一度で出してもらえなければまるで押し売りのように何度も何度も押しかけてお金を出すまで帰らないということまでやり、断り切れなかったり判断能力の落ちてきた人から受け取り、それを金融機関からきめられた或る口座に入金させている。
警察本部が今その創価学会員らが選挙費用目的勧誘語調での集金内容と、執拗に押しかけて全国から集められているその特定された口座を金融機関を通じて徹底的に捜査している。
いずれその実態が表で出ることになるだろう。
民主党はと言えば、高校受験時に不法行為を続けていたことが判明。
これは大阪での内容だがでもおそらく全国でやっていることだろう。民主党の議員も大阪でもう数十年間これをやっていたことを認識して知っていた。
どういうことかと言えば、
各中学校からの高校入学合格者の数は入試試験が行われる前から各高校とも、中学も、毎年変わらせずに各中学ごとで人数が
決められていて同じ数値という約束があり、
前任の校長在籍時と変化話にして例年通りという暗黙の了解が中学校側と高校側で約束されていたのだ。
大阪府下に在る中学校は、受験生が高校を受ける場合に、受ける前からその受験生の中学校からその高校に合格する人数は、どんなことがあろうとも受ける前から合格する人数は決っているのです。
例えば、ある中学校から北の高校を受けたいという生徒が6人いたとする。でももともとその中学校から北野高校へ行ける、つまり合格できる約束は、事前に3人(これは機密に各中学校ごとで人数が事前に決められている)だったとする。
つまり高校側が3人しか合格させないと約束されているのだ。
では中学校f側で6人受けたいとどうして儲けたいと生徒が希望した場合、中学校の教師が人数を3人だけ合格する書類を作る。これが実は内申書で、中学校の教師が合格する生徒と合格させない生徒を振り分けて絶対に受からない生徒を選別するのだ。でも浪人はさせられないので、違う高校を受けるように親を強行に説得し違う高校へ行かせるのだ。これを便利な言葉で彼らは進学指導調整という名目にしてやる。何のことはない、津幽学の教師が合格させるものと滑らせる生徒を教師らが決めて選別するのだ。高校側の受験当日の点数は一切無関係に、受かる受からないは中学教師がすでに先に受験前にそれを先に決めて高校側に書類で連絡できているのだ。
なぜこれをやってきていたかというと、
校長の退職後の天下りの先の優遇に他の校長らと差別がないようにとの願いからなのだ。自分が赴任してくる前にその中f学校では北野高校へ5人毎年合格していたが自分が赴任したら合格者が3人になったということが校長は絶対に許せないのだ。
それで退職の折に天下り先がレベルを下げられる恐怖を持っているのだ。だから前任者と全く同じ人数が合格することが決定事項で約束事でずっと数十年続いてきているのだ。そのおかげで、中学の教師が合格者を決めてきたのが今までの大阪の中学校と高校の関係だったのだ。
この関係にもっと不透明な関係を作っていたのが例のあの桜ノ宮高校の事件の背景なのだ。
顧問の推薦が最大の合格の基準になりその恐怖で生徒は日々苦しんでいたのだ。体罰と推薦をはかりにかけてどっちを選ぶのかを強行して薄汚い教師が自分の大学側からのキックバックをやっていたのだ。無茶苦茶をやっていたということ。
推薦不安で生徒も親も馬鹿だからあの顧問をやめさせないでなどともう金欲の亡者のような連中。
ちなみにあの顧問はもとからの日本人ではなさそう。
だから過去20年間ほどの各高校への各中学校から合格者数の年度ごとをデーターで見たら一目両全で、北野高校、豊中高校らここらあたりの成績上位高校のを見たら、合格して受験で受かっている過去の中学校からの生徒の人数は各中学校ごとで見たらずっと毎年同じ人数数値が並んでいる。東京ではこんなことは一切なっていない。毎年同じ中学校から合格する人数は上下の数値がバラバラになっている。
大阪は臭りはてた公務員がもう全体を覆っているのだ。
制服も私が裏の金の動きを府警本部と徹底的に調べだしたらそれまで7万円近くしていた高校生の制服代が4万円ぐらいに翌年から一斉に下がった。教師がキックバックで業者からその分を受け取っていたのだ。楽器とか生徒への教材とか、スポーツ用具とか、もう金に食いついた腐りはてた公務員に反吐が出てきたほど。
この内容は民主党の大阪の議員連中は知っていたし、教育委員会の課長も私に実はやってましたと認めた。その課長はそれがばれだしたころに交通局に逃げて移動し、そのあとすぐに環境局に移動した。部長で??????
組合と、もうぐるぐるのグル。
これが大阪の実態。
橋下さんが怒るはずだ。
これを全国で、日本中で改革して教育の現場をきちんと生徒の選択生徒の実力で進路ができるようにしてやりたいというのは市長の思いなのだ。
校長の公募条例を決めたのも、このことも大きな原因になっている。
生徒の意思を尊重する、あくまでも大人は教育の現場で生徒に対して絶対に邪魔をしないという基本理念なのだ。
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匿名さん
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仲井
この大変な寒さの突風が吹きすさぶ中、衆議院の総選挙が終わり、結果が出た。
私が一番重要視したのは、日本全国で、日本の国民が維新の党にいったい投票入れるのかということ。
まあこの人だけはどうしても国会に送り出したいという強い思い入れの候補者が私にも居てるんだが、
ここはちょっとその個々の立候補者はとりあえずおいておいて、維新の党のことを、いや、橋下さん、松井さん、
彼らのことを日本の全国の国民はどう思っているのかを一番知りたかった。
信用できる人物らなのか、この国を任せてもいいと思える人たちなのか、期待して大丈夫な政治勢力だと思っているのか、
これを表すのに一番結果が出るのが比例代表で投票してくださったその維新の党と書かれた投票総数である。
日本国民は「維新の党」を、橋下さんらがやろうとしていることをほぼ信用して期待して任せても大丈夫だと判断したようだ。全国で得たその総数で見ればよく分かる。
この情勢で、このこれだけふってわいたアベノミクスドラマに踊らされている国民の感情の中で、それでも日本国民は冷静な判断もできる国民であった。
アベノミクスで舞い上がった株の上昇があろうとも、いくら考えても不合理で不公正な内容も同時進行で進めているアベノミクス内容に対して、ちょっと待てよと、国民のみなさん、目を見開いてそこはきちんと見ろよと主張した維新橋下さんの対論、個々をきちんと評価してくださった結果だろう。
橋下さんの目指すもの、訴えてきている内容、それは国民にとって何もきれいごとなど何一ついっていない。
彼が一番願っていること、それは全国から集められる税金を、国民にすべて公平、公正に、しかもこれが大事なんだが道理に沿う内容で税金の配分を行い、しかも国民はどんな立場の人でも公正に所得分配を受けられる権利がある社会を実現させることを目指しているのだ。
その一番の最重要課題としているのが教育の現場で子供たちを、すべての子供たちを生活状況に関係なく無条件で教育を受けられる権利を行政、政治が叶えてあげるように提供してあげる。どんな状況で育っている子供たちにも将来に夢を抱かせるチャンスを与えて上げるためのその基本になる教育というセクションを喫緊の課題として、全子供たちを、大学まで教育費用を無償化ということをやろうとしている。
大学に行きたかったがその時の状況で行けなかった、でも大学に人生の途中からまた再度チャレンジができるように、大学が無償で行けるのであれば夢をもう一度与えられて将来の希望もその機会は倍増するだろう。
すぐにでもやろうと思えばできる内容を政治は今まで手を付けなかった。
毎年大学側には大量の税を投入してきたが今までこんな簡単なことができていなかった。
橋下維新はこれをもうやめて、受験生側には供給していなかった税の投入の仕方を、受験生側に税をダイレクトに直接入れようとする大胆な政策だ。
この方策は介護の現場、大学の研究生への内容にも、幼児教育の保母などの現場にも、税の投入の仕方を企業団体組織などではなくてその現場に直接投入する、そのことで世の中で現状あらゆる現場で不公平不公正に押さえつけられている人間としての将来への希望を育み育て現場に夢を作り出してあげる。
これがすぐにでもやりたいというのが橋下維新なのだ。
業界団体に入れてきた税を働く現場の従業員、子供については、直接家庭に、ここにダイレクトに投入する。
ピンハネに明け暮れてきた日本の税の使われ方の社会を公正に国民本位に、特に中間層より8も下で苦しんでいる人、頑張っても苦しんでいる人に由真がある社会を作り、現状を作り直すというのが、彼の最終目標であり、これは政治家が本気でやろうと思えば明日からでも、すぐにでも可能な政策であり、今までの既存の政党が一切やらなかっただけだ。
それは税のピンハネの手助けをしてきた張本人らが実は全国の自治体に今や7割以上にも存在しだした日本国籍に戦後に不法行為によって化けた朝鮮半島人国家公務員、地方公務員ら、これらと、グルグルで汚い血のような甘い汁を吸い続けてきたのが今までの既存の政党だからだ。
橋下さんにこの国のかじ取りを任せたいと思うのは果たして私だけなのか。
倫理観を重要視し、賢明な本当の日本人は、現状公務員になってしまっている偽物の日本人である朝鮮半島人公務員らとは違った公平公正を重んじるはずだ。
道は決まっている。
すべての道はローマに始まるという。
今の日本に施設されている高速道路や、国道と呼ばれるあの道路の道幅の基本は、実はローマ帝国のときのあの騎馬隊が並んだ幅、あの時の道幅が基にになっていることを知っている人はどのくらいいてるのかな?
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匿名さん
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匿名さん
共産教信者もたいがいアレだが、維新橋下信者も相当だなあ。
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匿名さん
38〜51かな
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仲井
今日夕方のテレビで、幼いわが子を死なせたとして若い夫婦が逮捕され、死なせてしまうまでの彼ら親のそこまでの日頃を追ってその状況の取材を放映していた。
何が彼らをそこまでさせたのか、またその状況を知っていた地域住民らの証言を含めて近隣からの関係部署への連絡の状況云々についてもどうだったのかが報道されていた。
テレビ局は決まったようにすぐそばの近隣の住民にまずは聞き、そのあとで保健センター職員に聞きに行き、市の青少年課で聞き、最後にいつもの常とう手段だかその道の専門家らしき識者らしき大学の関係者のところに行き、今回の事件についての問題点を賢そうにコメントさせて、その結果、何とかならなかったのか、かわいそうに、で終わっている。
いつものパターンだ。
これが多府県のことならその自治体の行政の現場がどうなっているかをあまり直接その自治体の行政の現場に乗り込んでみていないので少しわからないが、だが今回の事件はこと大阪で起きた事件であり、私もここで少し言わせてもらう。
許しがたいほど悲惨な状況で殺された子供さんには、もうかわいそうで本当にたまらない思いだ。私も橋下さんほどではないが多くの子供を育ててきた思いがあり、もう涙が出るほどにかわいそうな事案である。
皆さんは多分ご存じないだろうが、ここにも以前に少し書いたことがあるが、大阪ではこれの対策として、こういうことが起きないようにときちんと予算は組まれ区役所単位の窓口から地域区役所ごとでほかのまちづくり内容も含めて橋下さんが市長に来るまでは、3年ほど前までは、地域の住民の代表と称する役員ら数十名に区役所ごと単位で年間、1億円ほどが補助金の名目で支給されてきた。
この金はもちろんこういう子供さんが危険にあっているとか、子供さんらの登下校時の安全見守り対策、地域子供たちの非行防止の連絡の監視や地域でみんなで子供たちを守ろうという名目、それらとにかく子供たちの命や安全を守る活動をやりますから活動費を補助金で下さいということを真に受けて今までそういう大金が彼ら役員らには渡されてきたのがここ大阪の実態なのだ。
そういう肩書の名目のもとにどういう形で選ばれているかも不透明な私に言わせればいかにもいかがわしそうな連中が多く存在し、そういう連中が地域の住民代表と称して座り、彼ら役員らがその活動の費用名目で、役所から支出明細のいかにも怪しき使われ方をした公金による大金をもう数十年という期間毎年のように受け取っていたのだ。
これが普通に機能して活動がきちんとやられていれば、少なくともこういう犯行事案が起こる手前で地域にそういう活動をやる資金が地域の役員らに役所から出ていることをその地域の住民が知って入れば、何らかの情報を住民から役員が掴み、早急に対処ができたはずだ。
ここで言えることは、テレビ局がまず初めに取材に行くところ、その場所は、こういう、地域で役員をしている連中のところ、そういう活動をしますという名目で役所から毎年大金が出ていてそれを受け取っているいる連中に直接まずは聞きに行けって。
日頃そういう活動をやるという名目で役員一人当たりボランティアでも何でもなくて数百万円が出ていることの責任をどう考えるのかと。ただ金を受け取っていただけであなたはいったい何をしてきていたんですかと、情報はあなたはつかんでいなかったんですか?あなたがそう言う活動をやっていることを、またそのための予算があなたたち役員に大金が役所から出ていてそれを受け取っていることを地域住民はそのことを公にして皆が知っていたのですか?と聞きに行けって。
まずはそこに聞きに行くべきなのだ。
ここで面白いことがある。
新聞社、テレビ局はなぜいの一番にそこに聞きにいかないのか、また聞きに行けないのか、これはごく単純で、実にわかりやすい理由がある。実は地域住民の役員らの中で、役員自身が実は新聞の販売所のオーナーが結構いてるのだ。地域の住民代表の役員をやっているという場合があるのだ。
今回の事件発生の地域の住民代表の役員に、新聞販売店のオーナーが存在していたかはまだわからないが、大阪には結構そういう状況も多いのだ。
毎年区役所を通じて窓口で彼ら役員らに渡されてきた1億円単位の税金、これがいかに胡散臭い府政のはびこる資金だということがよくわかる事例だ。
日本の国民の一般の人らは、地域ごとでこうしてまったく住民には知らされずに裏でこういう役員らに闇に近いお金が配られてきたのだ。
これが実は地域で組織となって、地域で選挙のたびのどぶ板選挙の走る活動運動資金になっているのだ。彼らの個人の選挙運動の費用も名目を見えないようにして資金が税金で支払われてきているのだ。
橋下さんに代わってからこの補助金にメスが入って現在従う区役所ではその金額が年間4000万円ほどにまで削減差rうぇているが言うことを聞かない区役所、つまり自民公明協賛民主らの議員の力が強ければ区役所がそれを聞きまだこの1億円近い金額を出しているクチャくしょも存在する。
今回自民党、民主、共産党、公明党の国会議員が地区で当選した地域の区役所では、橋下さんに減らされていたその税金の補助金をまた1億円ほどに引き戻そうと圧力を区役所の課長にかけてくるだろう。
何知る数十年間続いてきたものだから橋下さんで突然減額したので怒り狂っていた地域の役員らが、これでまた増額できるぞと、ここぞと盛り返して要求をすることだろう。
地域住民の安全と明るい街づくりの名目の自治体からの思いのこもった補助金は、実は日本人ではなさそうな朝鮮半島人役員らの手に、そして議員の奴らの選挙のどぶ板活動予算に化けていたわけ。
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匿名さん
維新に入れる奴ってどんな連中なのかなと思っていたらこんな感じか。チョンもウザいがよっちゃんもいらねーわ。
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仲井
ヘイトスピーチは実は朝鮮人が朝鮮人にやっていることをほとんどの人が気付いていない。
報道では、日本人が朝鮮人に向けてああいう下劣な行為をやっていると思わせる煽動工作をやってきたからだ。
これも朝鮮人独特の、朝鮮流工作行動なのだ。
身元も身分も祖国も出身も血族も同じ仲間内の者を、表でああやってさも違うものらのように大きく見せてああいう形で誹謗中傷することで、国民に、日本国民の識別のできない多くの人々に対しての意識を間違え錯覚させて、いかにも朝鮮人があの連中で自分らは日本人だと見せかけてああいう状況を見せつけて間違えた認識を植え付けようと見せているのだ。
日本人の誰もが気付いているのに、日々凱旋行動をやっている愚かな朝鮮人の彼らだけがそれに気づいていないのだ。
まだばれていないと思い込んでいるのだ。
橋下さんのあの時の発した言葉はすごいの一言であった。
今まで政治家も学識者もマスコミ関係者の言葉でも誰もああいう言葉を発していない。
「民族をひとくくりで決めつけることはやめろ!」
簡略で集約してあれだけの少ない文字数で言いたいことのすべての意味を伝えている。
橋下さんはこの意味でも政治家として天才である。
ネットの愚か者らは、人が言葉をしゃべる、発するということの重み、言葉、文言の重要性の認識においてそれだけの文言をだれも発していない。
言葉を発するという部分でも橋下さんは、達人の域に達している。
ここまで生きてきて、私も過去を通じてあれだけの達人にお目にかかったことも見たこともない。
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58
仲井
昨日、大阪でいかがわしき内容の判断が出た。
公務員による刺青彫入の問題での判断が出た。私に言わせればこんなことを訴える職員の神経が基からわからん。
これは常識の判断であり刺青をして公務員になっていること自体が言語道断。
その点もひどい内容なんだが、もう一つ大きな問題が実はある。
彼ら職員の日本国家での本当の戸籍のことだ。
彼らは本当の日本人なのかをできるだけ捜査を、調査をしてほしいと思っている。
公務員らの総務課レベルでは徹底的には調べられないのでここは警察権にゆだねて早急にやってもらうべきだ。
日本における国籍の不法略取が発生しているということがわかれば、現状の日本の公安はいったいどういう処置をとるのかを明確に証明してほしいものだ。
一言書いておくが、国籍の不当取得および公文書不実、虚偽記載、公務員採用における虚偽申請書作成、ほかにもたくさんの内容を含む可能性のあるこれら多くの問題は、それらのなかでもこのうちの一つに関しては、100年、500年経過しようが、無限に、日本は無論世界中どこの国でも、時効というものが一切ないのだ。
戦後に起きていたとんでもない本質が存在する可能性がある今回の一連の事案、いい機会である。
これをきっかけとして徹底的に原点に返って、我々日本民族が生真面目に築いてきたこの日本人社会を愚弄するこの国籍云々の問題に関して、日本の、またとくに大阪の公安、警察本部、よく調べていただきたい。
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59
仲井
ここ数十年、
日本における戦後まなしの、所謂***の内容について、日本国民があまり公けに聞いていない内容がある。
大阪で実際に起きていた戦後日本に普通に起こっていたことのような内容がある。
役野原にされた戦後の日本、大阪をはじめ全国で、日本の都心に近い地域においては多分実例をつかめた大阪だけではなくておそらく広島や沖縄は無論、たぶんほとんどのところで行われていたと思える。
実例でつかめた内容は大阪でのこと。
お昼に銭湯に入っていて、当時の町中の昼間の銭湯は女湯は(お水のお姉さん)らであふれ、男湯はと言えば、もうそこらじゅうが体中に墨の入った連中ばかりであった。私もこの時に関西風の刺青と関東式の入れ墨が違うことに初めて気づいたんだが、とにかくこういう連中がいっぱいいてたんだが、その中で或る組の組長で、3兄弟でやっていた組があってその組長がその銭湯に毎日来ていて、そばでじかに話を聞いたことがある。戦後の時期の十数年間の昭和の30年代半ば過ぎまでの大阪のある商店街地域の内容。
彼らは、ほとんど毎日のように、その商店街を数人で連れ立って闊歩していたという。数百軒並ぶ店舗数が存在するその商店街筋で、歩きながら彼らは勝手に気ままに店舗内に入り、店にある商品を好き放題に自分らでつかんで帰っていたとか。むろん店舗には一切お金など払ったことがなかったと。背広に始まり何でもかんでも手当たり次第にほしいと思えばすぐに手に入れていたという。店舗側から警察への通報など一切なかったという。凄いことにまだ盆と正月には酒とか大鯛の焼き物とか、店舗側から差し入れまで届いていたという。届いた一本釣りの大鯛の役物の数が多すぎるときには、こぼれで地元の警察署にその鯛を組の若い者が届けたりしていたという。
こういう時代にあって、その時に起きていたこと、警察も何も言わずに知っていて放置していたんだが、実はここにはものすごい裏の内容があってそのことで商店街の店舗をこの組の組長らは長年にわたって商店街丸ごとでゆすって執拗に恐喝していたのだ。
ではなぜ商店街の店舗経営者は、この無法を押し付けてくる連中の組の連中に脅され続けていて警察にも通報をできなかったのか。それはその連中が暴力的におっかなくて店舗側は通報しなかったのではない。彼らが誰にも、どこにも訴えて言えない秘密の内容をこの組長らはきっちりとつかんでそれをネタに商店街を丸ごとで脅していたのだ。
この組長が掴んでいた内容はそれはこの商店街の店舗んp経営者というのは実は昔から商店街のその場所で商売をしていた者らではなくて戦後の焼け野原の時に突然にその土地の地主となって店舗を構えそこからその連中らがいつの間にかそこの経営者に収まっていたのだ。
空襲で焼かれ本当の地主は一時的に疎開したりして田舎などに避難してその地域にいなくなっているその隙に、何にもないところに勝手に縄で枠を作り角材で土地の区分けを、仕切りをして、刀を振り上げ自分のものだと奪い取り、登記も勝手に済ませ、そこをいつの間にか奪った者らが自分の土地だと登記していたのだ。
敗戦で日本の都心は焼かれ荒地のようになっているその地域に、勝手に日本人の土地を、店舗敷地を、それを奪ってそこで商売をはじめだしたのが、それまで日本に在住していた朝鮮半島人らであり、その時点でその朝鮮人のはずがまんまと役所をだまして日本人に成りすまして日本人住民登録をやり、そこで勝手に日本人国籍にすり替わり、入れ替わり、日本人の戸籍登録も不法に取得してしまったのだ。
それを朝鮮人だったその***の組長はすべて知っていて、それをばらすぞと脅していたのだ。
これは今起こっているヘイトスピーチとまさに同じで、朝鮮人が朝鮮人を脅してそれでその組は日々の生業にしていたのだ。
むろんヒロポンや、賭博内容の胴元なども当然資金源にしていたという。彼の言っていたことは戦後すぐから、十数年間それが通用していたと私に語っていた。その銭湯の中でのこと。
大阪にある多くの商店街はこうして戦後出発しているのだ。だから都心の地域の商店街の経営者というのは終戦までとは全く違って、戦後まなしのころは日本人経営者はほぼいてなくて、終戦になるまでは日本人経営がほとんどだったのに、日本人の経営者など敗戦後はほとんどいなかったのだ。そこをネタに脅し続けていたのが。
日本における盛り場でいう用心棒代というのは、そもそもの発端は実はこれをやっていたのが始まりでそれを表で言えないという内容を抱えていたことからのスタートなのだ。
だから皆に思われているような用心棒代をなぜ払うのかについては、、暴力的に怖くて金を出していたのではなくて、この秘密の内容をばらされるのを怖がって金を払っていたのだ。
だから根が深くて長期間これが有効でずっと脅し取られ続けていたのだ。これが実は日本におけるすべての用心棒代という名目にされてテンポが脅し取られてきた内容の発端の始まりなのだ。
だからドラマでよく江戸の時代から用心棒代がはびこって店舗から脅し取っていたという内容は全くの作り話も甚だしい。
日本では江戸の前からなどそんな内容など存在せずに、終戦の、戦後に、日本で日本人に化けた連中、この日本国籍を略取した連中らを、この朝鮮人の身元をばらすぞと脅していたことが、実は日本の用心棒代という内容に作り上げられていたのだ。
このことに嫌気がさして彼らは奪ったその店舗を数年で売りとばしたのだ。日本人にまんまと化けていた朝鮮人が日本人の土地店舗を奪い勝手にそれを売りとばし【小銭】をつかんだ朝鮮人は、日本国内の他の地に移り、そこで日本人として化けて日本国籍の日本人住民として住み着いていったのだ。
それが今現在日本には2000万人も存在すると私は言っているのだ。
このことを、マスコミメディアは戦後一貫してひたすら隠し、日本国民向けに絶対に公に報道で出そうとしない。
それは、自分ら自身が実は日本人などではないからなのだ。
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60
仲井
日本で今現在、安倍政権は機密保護法案という法律を成立させたいと思っているような流れ。
この内容において、ちょっと以前に起きていたことを思い出してほしい。
頭からこの機密保護法案に反対している政党やテレビ局、新聞社、このかれらが少し前に猛反対していた内容に住民基本台帳を住基カードで管理する云々、、すべての国民に対しての行政上のナンバー制、これらについて、この法案の成立に猛反対していた連中が、実は今回は秘密にせずに国民は知る権利がある云々だと主張し、国家行政における内容についておおむねほぼ全部出せと言っている。
おかしくて矛盾しすぎている部分がものすごくある。
国民の戸籍に関する内容の調査、国籍の真偽についての内容云々についての調査ということについては、もう狂ったように自称識者らしき連中がテレビで記者会見までして、とんでもないと猛反対した。
自分らの国籍取得経緯の法律にのっとっての現在があるのかどうかの内容調査についての法律での強制力での実施可能趣旨、戸籍謄本に記載されている内容の真偽についての確認作業の調査権の確保。
これらについてどんなことがあっても調査などもってのほか、個人の身元素性の成り立ちについてはすべて秘密にすべきだと大見え切って叫んでいた連中が、隠せ隠せと叫んでいた連中が、こっちの機密保持法案に関しては隠すなという。
この連中は自分の国籍調査と自分の不法不正行為については一切調査するなと言い、国籍の違法性が存在するかどうかが判明する可能性がある内容については、一切プライバシー云々を異常に煽り立てて、祭り上げて、調査をさせないようにして、だが国家が公に表では出せないような機密の内容は自分の国籍やどこの国の民族かとかを不正に身元改ざんした不正内容とは関係ないような内容は、隠すなと口を荒げて叫んでいる。
自分らの家系がそもそも日本人でもないのに日本国籍をだまし取っている内容が、この、家系が日本国籍をだまし取った内容がばれそうな行政作業は一切拒否の反対工作をやり、そこから離れて自分はばらされないと思える法律のものは機密法案に反対し公開しろ公開しろと叫んでいる。
こんな何でも自分の利益、それも不法不正によってつかんだ内容でも、朝鮮半島人は絶対に手放さないとんでもない連中だ。
参院のお寺で重要文化財の仏像が盗まれとぇそれを返せと言っているだけでも奪い取ってドロボーでもそれが正しいなどとやる民族だ。
日本という国はもうそろそろテレビ、新聞、雑誌を含むすべてのマスコミ、メディア、作家ら、大學を含むすべての学校の現場における教師ら、官庁、自治体の公務員ら、スポーツ関係者、また、日本人だと嘘で固めているタレント、芸能、音楽関係者、これらをちょっと一掃して日本人で主体にやり朝鮮人に身元が朝鮮人だと公表したうえで参加してもらえばいい。
嘘と虚偽で固めた連中がいつの間にか日本国家の中枢のほとんどを占めてきているのが今のこの日本国家だ。
真実を伝えない報道、いかにも改ざん隠蔽工作、収賄、賄賂、コネ、口利き、もう日本人とはかけ離れた世界にこの日本国家が今や現場はほぼ戦後のどさくさの間に日本国籍をだまし取って日本人に成りすました朝鮮民族で占められ、現場はすべてが朝鮮流に染め渡りだした。よく聞く住宅地で日々起きていてテレビでもよく取り上げられるあの奥様の公園デビューという内容も、お受験という内容も、これ実は朝鮮民族流手法の陥れ工作というあの国の民族が持つ根っこから持っている典型的感覚なのだ。
朝鮮半島は太平洋戦争の終った戦後のころまで、あの国には【奴婢という奴隷対象の身分制度】がはっきりしていたので、朝鮮民族は、常に相手を奴婢としておとしいれたいというもって生まれた感覚をうまれたころから植えつけられているのだ。
だから自分よりとにかく相手を陥れ、何の理由でもかこつけて相手を、対象の人物、その家族を自分よりも、とにかく下に格付けしたいのだ。奴婢という奴隷制度の意識が抜けない悲惨な育ちをして育ってきているのだ。
番組で【格付け云々】の内容が最近よくあるが、これを作っている企画制作現場のスタッフは、もとから日本人などではないのだ。
日本全国、あらゆる現場で日本民族が主導可能な国にしてしまえば、運営にできれば、日本は近所での絆がきちんとできる昔の日本に戻ることだろう。
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61
仲井
大阪3区
例の公明党の地盤に橋下さんが立候補して創価学会つぶしに出る云々があったが、投票が終わってみたら面白い内容が出てきた。
3区の投票の内容を開票してみたら小選挙区で個人名が記名で書かれた無効票が2万票以上出てきた。
それも同一人物の名前が記載されていたとか。
橋下、橋下徹と記載された票が、2万票以上もあったという。区域では彼は出ていないので当然無効票となる。
日本全国、選挙で区割りされた地域ごとで、創価学会組織の基礎票が大体2万票ぐらい有るらしい。
立候補もしていない橋下さんの名前を記載した有権者、その人らの粋な計らい、橋下さんの名前が書かれた無効票が2万票以上出ていることを思えば、あの区域での公明党が獲得した票って、薄汚れたどうでもいい票に見えてくる。
橋下さんの名前を記載した人、有権者が、それも橋下と記載して、同じ意識を共有してすべて同じ名前を書いていた市民がいてたことを思えば、彼の凄さ、橋下さんの日本における存在の大きさ、偉大さがよくわかる。
これも橋下さんにこの国を、この大阪を、ぜひとも託したいという思いの強さを思わせる。
今回よくわかったこと。
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62
匿名さん
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63
仲井
昨日大阪北区であふれんばかりに大勢の市民が集まって、大阪都構想実現のための市民自らで決めるという直接民主主義を実現させようとの思いで、その住民投票を実行させる署名活動を押す組織の集会が開かれた。
橋下さん、松井さん、特別に、自治体で実際にそれを実行に移そうと主導的に動かれた、経験者の名古屋市長の河村氏が同席された。
会場は熱気にあふれ参加されていた有志の市民の率直な思いを届ける手法である住民投票を行うべく行動を起こそうと参加者の意見が一致して全員の賛同を得た。
今日から住民投票実現のため住民投票の署名活動が始まる。
これに反して政治団体「府民の力2015」という意味不明の内容をスローガンにした政治団体が発足した。
壇上にいてたメンバーと、マイクをもって発言しているシーンがニュース報道で流れたが、私はもう笑ってしまった。
一言で言って、
あれは日本人の集まりではなさそうに見えた。
そのうえ、不正行為を平気で知らん顔して大きな顔して参加しているみんなの前でマイクを握って市民らを先導するような行動をやっていた。
私に対して苦情が来るかもなので、先に指摘した不法行為についてその意味をここに書いておこう。
マイクを持ってしゃべっていたもので、まず北海道大学の准教授の中嶋某、この男について。
まだつい最近のことだが、北海道大学は、国からの大学側への研究費名目での補助金について、全国で一番不明朗な出金が指摘され、いかにも怪しき使われ方が目立ち、そもそも申請内容の予算自体に疑いまであると、そのことの不正行為を疑われている。国からの説明要求に対して年度を越しても明確なキチンとした回答がなされないままで疑惑のまま先送りされて放置されている。国民の税金から成り立つ教育現場への税金を彼らはどう使ったのかの説明までも拒否しているのだ。
こんな連中が行政の仕組みのことや法律、憲法を語る資格などない。そして本当に日本人なの?
次に堺から来ていた竹山 堺市長、
ここの、NO55にも書いたが、大阪府下の各地域住居地には、各区分けされたもうとんでもない以前から選挙マシーンと言える町内会の役員らが天井で地域にばらまかれている。これが実は地区の議員らが選んでいるのだ。その連中が引き継ぎ引き継ぎ同じ党の立候補者を応援しどぶ板選挙で走りまわるのだ。そんな寄生虫とゴキブリのような間柄の連中ががっちりと手を組んでいるのだ。
それを吹き飛ばして最初は地域役員らをはねつけて当選した竹山市長は、当選してすぐからもう2期目当選をもくろみ、そこに付け込んできたのがそれまで億単位の補助金が地域ごとで役所から出費されて手渡されていた予算を、これを何とか元通りに戻したい地域役員と、2期目再選を願う竹山があろうことか裏で手をつないだのだ。
せっかく境を改革させようと送り込んだ竹山は1期だけでやめる、落ちるリスクを絶対に排除させたくて、この役所から出せる補助金を地域の役員に配る訳底をしその見返りに選挙の大応援団を手名づけようとしたのだ。
堺でこういう選挙目当てに地域役員らに莫大な税金が渡されている不純な政治家と役員の関係を排除させるつもりが地域役員の手に竹山は介入されたのだ。
竹山が、橋下さんが出てくるまでもとから備えていた公務員時代に基から持つ既得権益欲が、その地域住民の役員と称する連中らの欲と合致して薄汚い甘い勧誘に賛同しその泥船に乗ったのだ。
思い出してほしい。
この間行われた堺市長選挙の時、竹山は選挙中の車の上で、自民党の国会議員や地域の役員らを横に並べて凱旋演説でもう政治家として信じられない発言をした。
「みなさん、各地域ごとに、地域のまちづくり協議会に、すぐに100万円づつ追加で補助金を出します。大いに市民活動につかってください」
こともあろうに首長が自分の選挙で、選挙のたびにどぶ板で招集する連中らに対してその者らが活動する費用をすぐに100万円づつ追加するとまで叫んだのだ。
地域役員は住宅のそれらの地域の区割りごとで行けば、一つの区域では役員数はだいたい10人から15人ほどぐらい。
そこに、選挙で地域の路地裏まで回るどぶ板運動でせっせと動き回っていた役員らに、突然また追加で選挙中に100万円くれると言っているのだ。名目はいろいろだが結論として貴重な市民、国民からの税金から、莫大な資金がすでに補助金という名に変えて年間一人数百万円が渡っているのにだ。
自分の金ではなくて地域の役員らに聞こえるように街宣カーの上から選挙運動をもっと力を入れてくれ、ガソリン補給だ、と言わんばかりの発言をしているがごとくの、これをすぐにも渡すからとあの車の上から地域住民代表と称するとんでもない連中の役員ら、国会議員、地域の地方議員らをそろえてやっていたのだ。
車の上でタスキをかけて並んでいた連中や、関係者らの彼らの中で、江戸の時代からの本当の日本人はいったい誰でしょうと聞きたくなって来るほどだった。
次に,
商店街の役員などをやっている食器屋の社長、自民党の応援にはいつも顔を出す常連だ、
能力のない、直ぐに利権話に耳を近づけてくる立候補者を担ぎ上げて、その議員に付け込んでいって税の利権を漁るこの地域の連中、もう腐り方は、本来きちんとやるべき構造を、行政の構造や公務員らにおいしき話と予算誘導を合体させ、地域、広く大阪全体を破壊させてきた悪の温床の象徴的人物。
商店街で脅されていた時期を潜り抜け、今や丸暴に対しての暴力団新法なるものが出て、もう政治家は利益共有でなんとでもなるし、現状は怖いもの知らずになった状況。
ついこの間まで個々の地域の区役所から役員らに出ていた予算は億に近かった。ぐちゃぐちゃにべたべただった平松市長から橋下さんに市長が替って、この区域だけでも年間税金で彼ら役員に渡される予算の補助金が4000万円がカットされた。今後これも徹底的に洗っていくようだ。
橋下さんが存在する限るこの補助金はだんだん吟味されて減少していく、彼らは黙っていても毎年1億円が流れ込んでいたものが今後まだ減らされることに橋下さんさえいなくなればまたまんまとうまい味がすえると思い込んでいるのだ。それをやってくれそうな議員を徹底的に応援するのだ。
まさに朝鮮流の利権による税金の食いつぶし行為なのだ。橋下さんにやつらは小遣いを減らされて、おかげで選挙運動ができないと言語道断でこの真実を地域の一般住民が、国民が知ったら、怒り狂うようなことをこいつら平気で狙っているのだ。
地域のあらゆる内容での困った状況などを克服するための本当の意味での市民の地域の善意の活動資金に補助金が出ているのに、奴らはそれを当たり前のように毎年くれる小遣いと思い込み、減らされれば我慢ならんと怒っているのだ。
奴らは1億円を受けとっていた味が忘れられないのだろう。
この男も、日本人なの?
誰か聞きに行ってみたら、面白い顔をすると思うよ。
日本の都市を、日本の国の行政を、地域を、政治を、こんな戸籍謄本に書かれている国籍内容の真偽が本当の日本人なの?って疑うような連中が、日本の、大阪の税金に群がって分捕り行為にふけっている組織団体が、この「府民の力ー25」なる団体。
大阪で発生している他国からやってきた政治団体に思える。
画面に映っていた者らを並べて、本当に江戸時代から日本人など、いてるの?って聞きたくなる。
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匿名さん
長えよ。オマルちゃんのインチキ連呼と同じでだれも読んでねーよ。簡潔にまとめろ維新工作員。
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65
匿名
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