帯広市の星屋で検討しています。価値観を売っていただけるのですが、他の会社よりも安くて、何か不安です。アフターなど良い悪いなど評判もまったく聞かないので、教えてください。
[スレ作成日時]2013-01-14 11:10:42
帯広市の星屋で検討しています。価値観を売っていただけるのですが、他の会社よりも安くて、何か不安です。アフターなど良い悪いなど評判もまったく聞かないので、教えてください。
[スレ作成日時]2013-01-14 11:10:42
新築の戸建に住んで水道代が安くなるのは、トイレが最新の節約型になったり、
食洗機がついたりする事でではないでしょうか。
引っ越しを機に家電を買い換える家も多いでしょうし、洗濯機の影響も
あるのかもしれませんね。
ツーバイフォーの工法をとっているので、比較的間取りなどは自由度が高くなってくるという認識で良いのでしょうか。在来だと柱が多いので、あまり自由度はないと聞いたことがあります。
ここは規格住宅なのか自由設計なのかよくわからないのですが、
自由設計…なんですかね、ホームページを見ていて判断するには。
自由度があるみたいなことが書かれていましたので(外観に関しても)。
こちらの断熱工法は140ミリの高性能グラスウールに40ミリの高性能発泡系断熱材で外断熱を施したハイパー断熱工法だそうで、従来の2✕4工法に比べ熱貫流率が約2.5倍だそうです。
要するに冬は暖かいのでしょうが、冷暖房コストがどれくらい削減できるか等のデータも出していただけると分かりやすいのではないかと思いました。
そうなんですか?
イベントや完成見学会は定期的に行われているようなので、業務の方はうまく回ってる様子ですが。
今まで建てた家のアフターフォローなどはどうなってるのでしょうね。
サイトを見てみましたがここは自由設計もやってるのですか?
今出ているのを見ると土地と合わせてもかなり抑えめな価格になってますけど企画住宅だからでしょうか。
価格帯が分かりやすいのは良いと思います。
24時間換気システムを取り入れているということで、第3種換気システムを採用しているそうです。
第3種だとメンテナンスをあまりしなくてよいという話を聞いたことがあります。
外から空気は取り入れますが、その際は特に熱交換もなくそのままということなんでしょうか?
そこは気になるところでs。
帯広で安く土地を売っていて、安い建売住宅も販売しているので、一度話を聞きたくて問い合わせの電話しました。
2名の営業の方と話しましたが、2名とも上から目線で偉そうに話されました。何も知らず予算も少なかったので相手にされなかったのでしょう。御客様に対し横柄な態度をとる方達ばかりなのでいつまでも土地が売れないんだと感じました。
第3種換気システムの特徴は給気は自然に行い、排気は機械で行うタイプのようです。
メリットは湿気が壁内に入りにくい、高気密住宅においては低コストで計画換気が可能との事。
大手メーカーだと第1種換気システムを勧められるようですが、熱交換の方が冬に暖かいのですか?
>>31 匿名さん
第1種換気
メリット 暖かくしてから空気取り入れるので、冬の暖房費は有利
デメリット 電気代が高い 強制的に空気を取り入れるので、虫やら大量にフィルターに付着し、定期的なメンテナンスが必須。本体が建物内部にある為、専門業者に頼む必要がある。つまりランニングコストが高い。
第3種換気
メリット 電気代が安い フィルターが汚れない、清掃も簡単 構造が単純なので壊れずらい
デメリット 冬冷気を取り入れる 高気密でないと、部屋の隅まで空気が入れ替わらない
好きな方を選べばいいかと思いますが、第1種換気の場合、清掃しないと虫やら色んなものを通過した空気を、家の中どこにいても吸う事になります。
全館空調は性能の面から第1種換気一択だと考えていましたが、
定期メンテナンスが必須になるのですね。
ちなみにフィルター掃除はセルフメンテ可能ですか?
みなさんどれくらいの頻度で清掃されているんでしょう。
完全なイメージなんですけど、北欧タイプと南欧タイプだったら
北欧タイプの方が断熱性とかすごそう。
寒そうな感じのエリアなので、そういうのがきっちりしているイメージ。
同じ会社が出しているものなので
機能性というよりは、完全にイメージの違いなんでしょうけどね汗
規格住宅のハッピーというものが
この会社の中では特にコスパが良さそうに思います。
断熱とか機密とか
そういうものっていうのは、どういうふうになっているのでしょうか。
断熱材などはどういったものを使っているのでしょう。
断熱が、発泡系のウレタンとグラスウールのダブル使いという感じです。
間に透湿シートが挟まっているので
結露の心配はしなくて大丈夫そう。
ここまで断熱しているのだったら、
大丈夫なんじゃ無いかとは思います。
お恥ずかしい事に南欧タイプと北欧タイプでは
外観の色の塗り分け程度しか違いがわからない人間です。
こちらは見た目のデザインだけでなく断熱性能や構造上の違いはありますか?
完成住宅見学会が予定されているオールガルバリウムの家は
他のデザインに比べて異質ですね。
基本的にすとんとした四角形なので他の家に比べたら
施工時間が短そうですが、他にどのような利点があるのでしょう。
デザインはいろいろとバリエーションがある。施主の好みを思い切り反映してくれているのだろうか。ガルバの家みたいなタイプは少なくてもここでは今まであまりなかったタイプのように思う。こういうのをしてみたいっていうのは言ってみてもいいのだろうなぁ。
ガルバリウムの家って雑誌などでよく見ます。こういう壁だとこじゃれた感じが出て素敵ですよね。
素材としてちょっと柔らかそうな印象があったので帯広周辺の寒さでも耐えられるとは思いませんでした。
GL-1type実例、中がコンクリート化と思ったら壁紙と書いてあって驚き。こういうった壁紙もあるんですね。面白いです。
ガルバの外壁は、あまりメンテナンスもしなくていいというふうに効くし、
それにおしゃれに見えるし、一石二鳥だと思う。
ただ、塗り直すときがとても大変な素材らしいので、
そのときにどうするのか、というのはちらっとでも予め耳に入れておいたほうがいいだろうなとは思っています。
メリットデメリットを図ると
今のところはメリットのほうが大きいのかな。