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2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
2008年に国債の関係でローンが急激に上がると聞きました。
ただでさえ現在ローンが急上昇のところに・・・
もしそれが本当なら低金利時代1年、2年、3年、5年固定で
組んだ方は厳しいのではないでしょうか。
みなさんは今後の金利の動向どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-11-03 22:55:00
俺はピンの下くらいだけどそんなに給料は上がらないね。
今、TVタックルで自治体破綻のテーマを扱っている。
夕張以上にやばい市町村がいっぱい紹介された。
参議院議員の舛添さんは「国にもう余力はないから、国を頼るな」と開き直ったぞ。
1、年収 夫850 妻120
2、年齢 夫30 妻31 子5と1
3、物件価格 5100
4、諸費用 300
5、頭金 500
6、ローン 4600 35年
7、手元残金 夫預金50 妻預金900 子供500
預金を残し過ぎでしょうか。心配性の妻は預金がないと不安なようです。1年毎に100ずつぐらい繰り上げようと思ってますが。はじめからもう少し入れておいた方が、良いのでしょうか。ご意見ください。ちなみに、子供の小学校は公立にしますので
多額の出費は数年ないと思います。
利上げされようがされまいが関係ないでしょ。
3割自治っていわれるように、補助金や公債なしでは、運営できなくなっている。
職員の退職金を払う原資のない自治体が山ほどあるし。
そいうところは、退職金を払うための地方債を発行するようだよ。
今のうちに、できるだけ健全な市に引越しする方が懸命だ。
日本は健全な国ですか?
イエス
まさに、今週の週刊エコノミスト(2/27号)にその記事が載っています。
特集 危ない自治体
全国市区町村・実質公債費比率ランキング
「ワースト300」「ベスト100」
TVタックルで紹介された歌志内市は、堂々の第1位です。
ベスト1は、福岡県の篠栗町で、−1.5%。
唯一の黒字の自治体になっていました。
すでに都市圏は上昇してます
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/70/
だが、そのためには日銀の金融緩和政策がどうしても必要だ。もしかしたら、福井俊彦総裁は増税を後押しするために、金利引き上げなどの引き締め政策を実行しているのではないか。その可能性がないとはいえない。
とはいえ、財務省の立場は複雑だ。増税で税収を増やしたいが、金利を引き上げると国債の利払いも増える。となれば、金利も消費税も当面引き上げず、自然な税収増を図った方が、どう見ても得策だろうと思うのだが。
んな 難しいことはどーでもいいよ
日本動かす人間じゃねぇ
おまえらもな。
短期金利が0.25%、公定歩合が0.35%引き上げられただけです。
普通預金金利も当然あがります。
おまえら利上げがそんなにうれしいか?
国債利払い分が全部消費税で自身に降りかかって来るんだぞ。
収入が増えずに消費税が10%になったら実質収入はマイナス5%
長期で組んだから安心と思ってるおまえら収入が消費税増税分増えるのかよ?
463>>
財務省にとっても悪い話では無いとおもうよ。国債の利払いが増えれば
消費税Upの大義名分である日本は借金まみれであるということをアピール
できるし。一般庶民には全て悪い方向に向かっているとおもう。
言い換えれば一部の金持ちと大企業はよい方向に向かっているともいえる。
日銀総裁が官僚的な物の考え方だとしたら大いに問題だと思うんだが。
決して与党自民党が良いとは言わないが、選ばれた人間だと庶民を見下す
腐ったキャリア官僚よりはよっぽどマシ。
あーあ金利上がっちまうよ・・・
団塊世代へのサービス金利
日銀総裁は民間銀行の親玉だからね。
生産増やして仕事ふやして小太りするのは企業、で従業員に回ってくるのは厳しい諸外国との競争に勝ち抜いてから・・・。それまではどでかい借金が膨らまないように制度いじくりまわして政策でハンドリング・・・。絵に描いた餅以上に遠〜い道のりのような気がする。ちょっとした前提の見間違いで奈落の底って結果もありそう。あ〜クラクラしてきた・・・。
バブルへGO!
奈落へGO!
住友の港南団地を最後にマンションバブルも一段落でしょうね。
下手に金利を上げたら株価暴落確実だな。
今週の続落で地合の脆弱さが顕わになったからね。
あと数年はほとんど上がらないとみた。
未だに変動で組む人がいるが吉とでるか凶とでるか。
未だ変動=悪と思っている人がいるが人それぞれ。
大きなお世話。
>No481
そのとおり。
リスク耐久力あるから敢えて変動で儲けを狙うんだ。
変動であと5%上昇しても余裕で返済できるし。
固定なんて貧乏人の選択。
おいら変動。
必ずしも悪とは思わないでがす。
3%で35年固定の方がこわい。
住宅ローンって10数年で完済しないと
ばからしいもんだからさ!
最初から35年固定で考えてると
いずれやばくなりそう。
金利は低く抑えて繰り上げ返済GOGO!
うちはこのパターンで10年で完済できました
変動は金融機関ノーリスク
固定は金融機関がリスクを持っている。
そのリスクの差が変動と固定の金利の差
固定についても、絶対的に固定がトクな訳なく、
むしろ、「この金利なら、銀行が損しない」と考えている金利な訳で。
どっちが絶対的に有利も不利も無いだろ。
○○○年問題 とかで当たったケースは1つもないですね。記憶の限り。
2008年問題って言い出したの誰?
変動も長期固定も基本的に金融機関が儲かるようになってるから
どっちにしても心配ないよ。強いて言えばとか、どちらかと言えば
長期のが安心かな?くらい。
変動だって破綻したら金融機関はリスク負うだろだろ。破綻=不良債権だからね。
しばらくは金利も安泰でしょうか?
単純に、通期1.2%優遇があれば、
長期固定の金利が3%とした場合、
変動の店頭金利が4.2%よりあがらない限り、
損はないということですよね。
この景気動向の中、変動金利が4.2%まであがる
というのは、何年後になるお思いますか?
そんなに上げると、家なんか買い控えがでて、
景気の停滞に繋がると思うのは、甘い考えでしょうか?
ちょっと前に公庫のゆとりローンでかなりの貸し倒れが
でてなかったかな?
そのときの金利差はわずか2%前後だったような気がする。
>490
変動が4%に台になる世の中だとそれに伴う経済成長とインフレが無いとそもそも財政が破綻して日本国がデフォルトしてしまいます。
ということは4%に見合う経済成長が必須な訳ですからよほどダメな会社に勤めていない限りそれに見合う収入と物価上昇が見込めるので問題ないはず。
阿部政権はイノベーション、再チャレンジ促進、教育改革など経済成長を促進する事に意欲を示していますので個人的には金利が上昇しても是非ともそれに見合う経済成長をして欲しいものです。
しかし、現実的には政策で唯一誘導出来る無担保コール翌日物金利を0.25から0.5に引き上げたにも関わらず、10年物国債利回りは低下。市場がいかに日本経済に対して期待していないかが伺えます。
尚、政府の試算では10年国債利回りは2%前後で当面推移してくれないとプライマリーバランス、さらに財政赤字削減のシナリオは成り立たないらしいです。
個人的には貯蓄は外貨で持つ事を勧めます。
日銀の決める金利ですが、現状の利上げは、金利値調整の為のものであり、必ずしも実態経済には
則して(景気拡大とかインフレリスクが高いとか)いません。
従って、例えば金利があと1%上がった(調整)としても、それに見合った物価や給料になって
いる保証はないと思います。
しかしながら、追加利上げ決定にも関わらず、10年国債利回りはブレル程度の動向となっています。
この理由は、10年国債利回りには、現状の利上げ(ペース含む)や金利値自体が織り込まれてい
るからだと思います。(利上げ決定後10年国債利回りが下がったりするのは、株の場合と同様
で、織り込まれている所に材料が出ると、一時的には逆に動く)
ただ、この焦った金利値調整は、経済のファンタメンタルズの考え方から逆算すれば、低金利時
代を長引かせる結果になると考えられます。
住宅ローンの変動の方は、どこまで我慢できるかになると思いますが、例えば、本当にインフレ
リスクが高い実態が見えてきた時には、10年国債利回り等の長期ものは、先に織り込んでいきま
すので、手遅れになるリスクはあります。
という訳で、織り込む前の下ブレを狙って、中期固定(10年)に借り換え予定です。
493です。
借り換えを予定する理由は、現状の変動(1.2%通期優遇)は、金利値調整期に突入している現在は、
メリットがより小さくなってしまったことと、その割にリスクは高いままであることからです。
日銀に遊ばれてるのはちと悔しい。
>10年国債利回り
去年5、6月頃、日銀が量的緩和を解除し、いよいよゼロ金利解除かと市場が織り込み始めた時は2%台に乗せる(一時乗せた?)勢いで急激に上昇しましたよね。しばらく1.9%台だったと記憶します。
当時の市場は日本経済は底堅く、日銀は金利調整(利上げ)をこれからも比較的早いテンポで行うと見たのだと思います。そして次の利上げは年内濃厚と言われていました。
しかし、利上げ後の各経済指標は強弱入り乱れ(というか、設備投資など企業部門ばかりが良く、CPIや個人消費など個人部門が弱かった)10年国債利回りはどんどん下がって行きました。
小泉政権内で脱デフレ宣言かとか言われていましたが結局未だにデフレから抜けきれず、CPIはプラス0.1程度。近々にはマイナスになると言われています。
結局金利は経済のファンダメンタルズに反映しなければならず、金利正常化の為に利上げを無理矢理行い続ければおそらく歪みが出てくるのではないかと思います。
そんな実態を10年国債利回りが表しているのではと思います。
これから金利が上がったら住宅ブームも一段落ですね。
金利の上昇の理由は複雑ですが、家は家族が皆で話あったり
憩いの場であるわけですが、常々思いますが、住宅ローンに限
っては一律同じ金利で固定型にするべきでしょう。
家を投機的な目的で購入する傾向を国家はこんごなくすべきな
んじゃないかと思います。家はお金でなく住宅ローンではなく
その家族の人柄・社会への貢献度の度合い・家族の人数に合わせて
価格を決めて、住宅ローン自を即刻廃止にするべきです。
しかし、金ですからね。
ほのぼのとした普通の3人家族が貸家を借りましたが
数ヶ月家賃を払っただけで「金がない」といって
家賃を払わなくなりました。住宅ローンも同じでしょうね。
私は公庫の金利が高く民間が安いのが理解できないですね。
何のための公的機関なのかがわかりません。
せめて公庫の金利が1%、そこで借り入れできない人が
民間の都市銀行で2%、地方銀行で3%、さらにさらに
そこでも借り入れできない人がやみ金で5%というのが
順序でないかと思いますね!
昔の公庫のゆとり返済なる住宅ローンがありましたが、
**沙汰です。当初の支払いが5年間抑えられますが
6年目以降は急激に返済額が増えます。
10年目以降もまた増えます。それで購入物件の担保評価
が下がれば、売って返済する事も不可能になります。
国家はいったい何を考えてこんなプランの住宅ローンを
開発したのでしょうか?破産者を増やす為?
公庫なるものは国家陰謀で、あくまでも国家が繁栄し経
済成長が永久に継続する事が、支払いが出来る事の大前提
となっている住宅ローンです。
↑国家の陰謀ですか?
当時は5年間金利が安いと話題になったようですね。
金利が上がると言っても、5年後だから元金も多少減ってるし
借り入れ金額の上限も銀行よりかなり少ないので繰上げ返済の余力があって
大幅に減ってるから大丈夫だろうと考えられていたようですね。
公庫は10年後に金利が上がりますが、10年後には元金を大幅に
減らすよう債務者の努力を促しているのか、それが前提になてるみたいですね。
繰上げ返済手数料も確か無料だったみたいですし。
事故が多かったのは意外じゃなかったかと思うんですけどね。