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ローンを組むにしても いくらかは貯金を残すと思うんですが 皆さんはいくら残しましたか?
1.世帯年収 2.年齢
3.物件価格 4.諸費用 家具など
5.頭金 6.ローン金利(年間返済額)
7.手元に残した資金
などなど 参考にしたいので 教えてください!
[スレ作成日時]2006-06-06 17:09:00
ローンを組むにしても いくらかは貯金を残すと思うんですが 皆さんはいくら残しましたか?
1.世帯年収 2.年齢
3.物件価格 4.諸費用 家具など
5.頭金 6.ローン金利(年間返済額)
7.手元に残した資金
などなど 参考にしたいので 教えてください!
[スレ作成日時]2006-06-06 17:09:00
>>177=173さん
174です。
>ただ手元資金って、何のためですか?
>安心のための保険ですか?
そうですね。
まぁ想定外の急な出費とか、病気などで急に収入が無くなったときに備えて
ということかなと思います。
というか、自分はそのつもりで普通預金を400万ほど残しています。
子供のいない会社員ですが、収入が不安定なことも大きな要因です。
そういう意味ではまさに「安心のための保険」です。小心者なので。
あとは、転職も考えているので、
落ち着いて収支バランスを見極めるまでは、
多めに持っておきたいというのもあります。
投信も積み立てていますが、これは将来に備えてなので、あまり手を付けたくない。
長期的に見て、ローン金利以上で回ってくれればいいなと思っています。
まぁ、いざとなれば解約しますが。
生活費3ヶ月分などとよく言われますが、
ご家族の人数や、共働きかどうかなどによっても全然違いますよね。
それに、いざというときに換金出来る分があるとか、頼れる先があるとかなら、
173さんがおっしゃるように、預金としてはそんなにいらないのかもしれませんね。
繰上と手持ちのバランスは、身の振り方が落ち着いたら考え直す予定です。
でも、手持ちゼロには出来ないですね。性格的に。
200〜300ぐらいは残すだろうなぁ。
>>177
手元資金って使う為に残すものではないから、使う必要性を感じないのが普通で
それすら使ってしまう状況になったら大変だと思う。
だから177さんの場合は投資信託200万があるので、それが手元資金ででちょうど良くて、ボーナスの残りを繰上げに返済してゼロになっても手元ゼロとは言わない。
何の為に残す手元資金かといえば179さんの説明の通りで、ローンがはじまった後に、アクシデント(病気怪我会社の倒産失職)がおきたときに、せめて次の職場が見つかるまで、仕事に復帰できるまで、家族が生活に困らないようにお金をプールしておく事と言われました。
うちは頭金やローンとの兼ね合いで300万にしたけれど定期に入れたまま。
ローン生活になっても貯金を増やしていく事は我が家は当り前なので、それからの貯金は300万からスタートできた。
いずれにしても、引越し後すぐに使う予定や近い将来使い道がきまっている支出を捻出するための貯金ではないですよね。
ただ精神的安定の為の保険かといえばそれもあるけれどそれだけではなく、家族を守る為の必要なお金だと思う(金額はそれぞれの家庭による)。
どうせ相続するので、親の資産と自分の資産を同じ財布としてみなして
自分は手持ちを残さず毎年繰り上げ返済をしています。
>>181さんと同じ部分もありますね。
何かあったとき、どの程度近くに住んでいるかも違いますよね。
我が家は旦那の両親が車で20分以内ですし、手元資金は必要がないのかもしれません。
基本的に、利子は無駄金払っていると思っているので、ずっと手元資金については疑問でした。
レスを読んで、なぞが解けてすっきりしました。
うちも今は両親がいるからいいけど、今後少しづつキープすることも考えようと思います。
借金も相続することになっちゃったりして。
いやマジで。
意外に親のこと知らなかったりするから一度は確認したほうがいいですよ。
夫(40歳)年収650万、私(35歳)は100万程度のパート
この度4180万の物件を頭金1180万の
ローン3000万 固定35年で購入予定です。
手元には主人が株などで、運用している300万と
私の10年国債200万が残る予定。
なのですが、主人に国債を解約するようにいわれ迷っています。
マンションは主人名義ですし、今解約すると2万程赤字になります。
なにより、将来の為にと考えていたお金なので、住宅ローンに
充てることにも抵抗があります。
当然、国債の利子などより、頭金に充てたほうが効率がよいことは
分かっているのですが、妻であるいじょうできる限りの協力はすべきでしょうか?
>>184
株などの運用は、最近の暴落でうまくいっていない可能性が高いです。
今、現金化すると、結構な損となる可能性も。
ご家族のすべての運用資金の状況について、ご主人と一度お話した方がいいかもしれません。
その上で、おそらく国債の解約がもっとも有力だと、ご主人が判断されたかもしれませんし。
大切なお金ですし、理由も不明確のまま、予定以外の支出に使用されることになるのは、
やっぱり貯めた本人としても腑に落ちませんよね。。。
お金に関しては、親族間でも疑念を抱かないのが一番!と私は思います。
>>184
頭金1180万のなかに国債200万が含まれていないなら、すぐに解約する必要もないですよね。
ローンがはじまって、いざという時は解約して現金できる物が確保されているという事で、安心感の為にもそのまま持っている方が良いのではと思います。なぜ今、国債を解約しようとご主人が言っているのかはわかりませんが。
我が家も、定期300万と電力債360万ほど最初は残しておきました。電力債はずっと残す予定でしたが、ローンの利息を考えるともったいないかなと思ったり予定外の車の買い替えもあって、2年めに電力債を現金化して繰り上げと車の費用にまわしました。
利息を考えれば考え方も変わってしまったと言う訳です。
私のものは手離したくないという気持ちもローンがはじまれば変化するかもしれませんし、ご主人が「国債を売ろう」という気持ちもローンが順調なら今は残しておいても良いかと変化するかもしれません。
184さんも、1年くらいローンの支払いを続けてみて、月々の支払い以外に繰り上げ金も捻出か、繰り上げの為に貯金できるようなら、国債を売って繰り上げしようという考えのご主人も変わって来るんじゃないかな。
ローンを払いながら、繰り上げのお金も確保するというのは、184さんの家計の節約にかかっているので、「頑張って家計を健全に節約するから、国債を解約するのは1年はまって」というように話してみてはいかがですか?
>>184
若い時は、夫婦で同じサイフでも違和感がないかもしれないけど
だんだん歳をとってくると、自分名義のお金って大事にしたいと思うようになります。
うちは子供が浪人した時に予備校の授業料は全額、私が出しました。100万以上だったかな。
主人は浪人してもいいけど、予備校の金までだせるか・・・って感じでした。
184です。
皆さん貴重なご意見ありがとうございます。
やはり、株などの主人が運用しているものは、今は動かせないようです。
毎月の支払額を少しでも、小額にしたいという主人の気持ちは分かるのですが、
(出産も視野にいれているため、私の収入がなくなる可能性もあるので)
私としては無職になり、預金や収入がゼロになり、両親へのおこづかいや
主人の誕生日プレゼントなどを、買うお金もなくなるのがつらいです。
国債以外の貯金200万は頭金に使うので、それで勘弁してもらえるように
話してみたいと思います。
たぶん、怒られます。
奥さんが頭金も出すなら、登記も2人でされるんですよね?
>>188
>株などの主人が運用しているものは、今は動かせないようです。
さっさと損切りしてしまった方がいいですよ。
塩漬けにしてもいいことはありません。
ずるずると下がって大損してしまいますよ。
儲かっているなら、持続でいいですけど。
株式の譲渡損失は3年間繰越出来ます。
配当所得との損益通算も出来るようになる予定です。
株式の塩漬けなら、ナンピンで買い向かうか、資金力が無いなら迷わず売却です。
国債をむやみに売り払うよりも、マシです。
高々300万円程度でしょう。(損していれば、もっと少なくなっているはず。)
自分は1995年頃から、最大で5000万円くらい株式運用していました。
10年間強で配当金も含めて2000万円ほど儲かりましたが、2006年6月頃までに買値が安い1銘柄を除いて全て処分しました。
その後の下げは凄いですね。
>>184は主人名義ってかいてある。お金出すなら、共有名義(だっけ?)にしておかないと、
後々万が一にも離婚とかになると不利じゃない?妻が金だけ出して旦那さんだけの名義っておかしいよ。
怒られるからって従うことはないじゃないか。
私自営業妻ですけど、夫の債務の連帯保証人にもなっていますし、毎月23万の給料の全額を家計に入れてます。
それでも資産と呼べる車両や不動産は夫の単独名義なんですね。
独身時代の預貯金500万、保険の満期金200万もいつの間にか事業資金に入れたし・・・
商売してたら、いつ何時借入れが必要になるかわかりませんし、不動産があるなしで金融機関の信用も融資実行までの時間も違う、夫の名義にしておかないといざという時に時間も費用も余計にかかるんですね。
名義変更も面倒だし(夫は法の専門家なのに、自分のこととなったらこんなものです)
後6年で婚姻期間20年を超えるので、配偶者特別控除の不動産贈与を利用したいとは思っていますが、どうなることやら。
ひとつだけアドバイス。
奥様の通帳から夫の通帳に200万を送金しておきましょう。
贈与税がかかるといけないので、ご主人に借用書にサインしてもらっておきましょう(認印でOK、書式も簡単なものでいいです。税務調査された時に見せるだけ。小額なのでまず大丈夫だと思いますが念のために。)
毎月の生活費も負担しているのなら、水光熱費等引き落としが可能なもの全てを夫の口座に変更し、その通帳にやはり奥様の通帳から送金した事実を残しておきます。
記帳されていることで、万が一の時に奥様が不動産購入、家計に協力した事実を客観的に第三者に証明することができるのです。
これは全ての兼業主婦の方も参考になさってね。
ここまでしなくても、給与振込みの通帳を保管しておくだけでも証拠になりますけどね(処分したらダメよ。源泉もね。)
なるほど。為になります。
通帳も以前は終わってスタンプ押された物はしばらくは保管しておくけど、入金出金が多くて1年1冊はすぐ終わってしまうので、数年後捨てたりしましたけど、これからはためて置こうと思います。
1.年収1100
2.年齢39
3.物件価格+諸費用 6000万
5.6.現金買い
7.手元に残した資金2000万弱
約2年前の話です。資産運用していた株やら投信など、今となっては良い時期に売却できました。
今なら売れなかったなあ。1000万くらいローン組んだかも。
ローンがないので、お金もたまりやすいです。
当分、買い替えの予定はありません。