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親から300万借りて頭金にする予定ですがこの場合何か申告が必要なのでしょうか?
但し借りるお金の名義は親ではなく自分になってます。
[スレ作成日時]2005-11-21 02:32:00
親から300万借りて頭金にする予定ですがこの場合何か申告が必要なのでしょうか?
但し借りるお金の名義は親ではなく自分になってます。
[スレ作成日時]2005-11-21 02:32:00
相続時精算課税制度の特例のはなしです
「住宅取得資金等の贈与を受けた場合の特例(いわゆる五分五乗)」ですが、
当然のことながら、日本経団連、不動産関係の諸団体から延長の要望が強く出されていました。
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2005/062.html
http://www.jukyoren.or.jp/02/01_01.html
さらに姉歯問題で不動産業界に逆風が吹いたことで、
一時与党内の再検討案件に入った様ですが、
景気回復観測を前提に最終的に延長はしない形で決着したそうです。
無念。
五分五乗については予定通りの廃止ですよ。
私30代半ば独身で家を買いました。
銀行から1800万、1年前まで海外赴任3年の間に1000万ため、
親から550万円贈与してもらい、
さらに親から、無利子で500万円借りました(ただし、もしもの時には海外行く前にためていたと
いいはれと言われてあります。ちなみに出所は子供のときから積み立ててくれていた私名義の預金)。
恥ずかしながら海外に行くまで貯金0だったのでためていてもおかしくない額だと思いますが、
30代半ばでの貯金額が1500万円あることになり、通常からすると多すぎるので税務署から突っ込まれ
ないかとちょっと気になっています。
これぐらいの額をためて家買ったかたおられますか?どうでしたか?
よろしくお願いします。
ネタっぽいけど、一応。
そんな奴はゴロゴロいるから心配しなさんな。
30代半ばなら、貯まっててもおかしい額ではないと思うけど。
海外へ行く前に貯金0ってのが遊びすぎでしょ。
64です。30半ばで1500万ごろごろいるのですね。勉強になりました。
でも回り見て凄いまれだったので、製造業は給料安いです。ほんと。
確かに今考えると貯金ゼロはないなーと思います。
でもねたじゃないです。答えていただいた方ありがとうございました。
贈与税を払うのがなんでそんなにイヤなの??
>68
計算したことないでしょ?
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4408.htm
をみると、
たとえば、550万円もらった場合、
(550−110)*30%−65=67万円
払いたい?
両方の親からもらった場合、合計で計算される
(1100−110)*40%−125=271万円
払いたい?
(合計で計算されるかどうか知りませんけど)
上記サイトに「贈与税の計算は、まず、その年の1月1日から12月31日までの1年間に贈与によりもらった財産の価額を合計します。」
と書いてありますね。
68です。
70さん、「計算したことないでしょ?」なんて言わないでね。
節税も大切ですが、隠し事までしてする必要は無いと私は考えます。
来年5月に建物完成予定で、父親から1000万円贈与を受ける予定です。
五分五乗の制度を使って45万円を払えばいいのかなと思っていたのですが、
それがなくなるとのことなので、相続時精算課税制度の特例を使った場合はどうなるんでしょうか?
今年、結婚祝いで150万。住宅購入金として100万を親から援助されました。
税務署に相談したら、年間250万円もらっているけど、
住宅購入金はあくまで100万円で110万を超えてないので
贈与税の対象にはならないっていわれました。
これくらいの小さい金額なら普通は無視されるんでしょうかね。
同じような体験をされたかたいますか?
>>73
存続が決まりましたから、当面はゼロ円です。
将来、相続開始時に、遡って精算となります。(税金の支払を繰り延べするだけのことです。)
インフレで他の相続財産の金額増加や相続税の増税があっても、それに従って精算することになります。
>>75
早速のレスありがとうございます。
結婚祝いの150万円は結婚祝いとしてもらったものだけど、
新築祝いとごっちゃに見られて否認されるのでしょうかと聞きました。
税務署の方は住宅購入資金はあくまで100万円なので大丈夫ですよと
即答しました。
どうも、そこらへんの境界があいまいですよね。
結婚祝いが350と言ったら、450、550は?
税務署員がどれだけ庶民の味方で捕らえてくれるか?窓口の税務署員次第みたいな
気がしますね。
いじわるな税務署員なら当然250もNGでしょうね。
>77
結婚祝いの150万は、課税するよって意味でしょ。
住宅購入資金の方も、3/15まで入居なら、今の550万まで非課税の枠を
使えるって意味でしか言っていないのではないかと。
これも3/15を過ぎると課税対象。
聞いたことにだけ不親切に答えて付帯条件を一切言わない・・・
この税務署員は、たちの悪い公務員の見本のような感じ。
>>79
頓珍漢なことを書くなよ。
住宅購入資金の550万円枠と110万円の基礎控除は同時には使えないよ。
結婚祝い金は、社会通念上の金額程度までは非課税なのです。
75投稿でハッキリと書くべきでしたかね。
子供が結婚式と披露宴を自分で開催する。
特別豪華でなければ、その開催費用程度を親が子供に出してあげるくらいなら、非課税。
名古屋の結婚式みたいに、物で一杯付けてあげる風習があれば、さらにその分もプラス。
150万円程度なら全然問題無いです。贈与税はかかりません。
税務署員の言っている意味は、そういうことを含んでのもの。
住宅購入金はあくまで贈与税の基礎控除範囲内で非課税。申告も不要です。
>80
>贈与税の基礎控除範囲内で非課税
それは当たり前だが、住宅購入資金と書いた自分がまぎらわしいとわかってる?
自分の情報提供不足とミスリードを棚にあげて、親切に書いてくれた人に
失礼な言葉を吐くのは、恥ずかしいと思いませんか?
>>81
あなた、何も理解していませんね。
住宅購入資金は100万円。結婚祝い金は150万円。
結婚祝い金自体が、そもそも贈与税とは無縁なんだよ。
だから贈与対象は100万円の住宅購入資金だけをどうするかという問題に帰結する。
基礎控除の範囲内で済むから、申告は不要。(既に相続税選択課税制度を選択している場合は、当然申告が必要。)
75投稿では、結婚祝い金の扱いを税務署がどう見ているかについて、質問者に確認を求めている。
情報不足やミスリードではありません。
結婚祝い金の扱いについては、質問者も75投稿の前後に何も書いていないね。
79投稿がトンチンカンなことを書いているのは、100万円の住宅購入資金のことなのに550万円枠のことを持ち出していることさ。
基礎控除の範囲内で済むことを、550万円枠を持ち出してうんぬんすることではない。
まして、結婚祝い金に課税?無税扱いとならないとしても、110万円の基礎控除を超える(100+150−110)140万円が課税というならまだわかるが。
>>83
何がどう礼儀をわきまえていないのですか?
あなたは本当に地球人ですか?
81投稿も共通ですが、
贈与税のどの点について、わからないのですか。
それ以外のことでも、「何がどういうふうにどうだ。」ということを書かない人は、いくらシツコク書いても理解されませんよ。
だめだ、こりゃ。
目くそ鼻くそ
住宅取得資金の贈与の特例について質問です。
昨年、親から500万援助してもらうことが決定し、物件の契約とローン申し込みを済ませました。
本年2月に入居予定ですが、親から贈与(=振込)は今からです。
制度上は「H17年12月31日までに贈与されている」が条件ですが適用されますか?
そこまで調べられないというのが実際でしょうか?
税務署が調べる場合には、当然日時の特定が重要なので、そこまで調べるわな。
双方の口座の記録を取られたら一目瞭然。
ま、まだ贈与は受けてないんだし、国税に問い合わせするのが一番。窓口行ったって、
住所・氏名を聞かれることも無い。
どなたかお教えくださいませ。
住宅資金として、親から1.000万円の融資を受ける予定です。
15年間で総額1,150万円を返済することとするものの、
融資後5年間は返済を猶予する条件をつけて貸借契約を結んだ場合、
贈与税に関連して何か問題が発生するでしょうか?
よろしくご回答くださいませ。
>>91
文書で残し、その通りに金融機関の口座経由で金の移動をすること。
返すための原資をあなたが準備出来るだけの裏付けがあること。
(他のローンがあなたに一杯あったり、負債に見合っただけのそれなりの収入があなたにないと駄目です。)
5年後から、確実に文書通りに返済すること。
これらの条件を全てクリア出来れば、OK。文句は言われません。
早速のご回答、ありがとうございました。
別に住宅ローンを組みますが、返済面で無理があるわけではありません。
感謝いたします。
>92
そうかな?
賃貸の場合、その金利や借入期間が常識的でないと通用しない。
ということは、一般的に5年間の返済猶予が行なわれるかどうかが問題。
銀行がそんな猶予をする訳がないので、91のいう内容が本当に”OK”
と言えるかは分からないと思うが?
親から550万円以下を譲り受け、無申告を理由に税務署から指摘される例は結構あるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。無税なら申告すること自体が面倒なもので
どうしようかと思っています。
>>95
もう、その特例は12/31までで、廃止になりましたが...。
去年までに贈与を受けている場合には、要申告です。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4502.htm
なお、110万円以上の贈与の無申告は、脱税行為となります。
以上、法的な建前
お尋ねが来て、つじつまが合わなきゃアウトでしょ。来なきゃセーフ。
以上、まじめに本音
96さん
確かに法的にはそうですよね。ご存知なら教えてください。「お尋ね」ってどういうことを聞かれるので
しょうか?
>>96
お尋ねって言うのは税務署から「今回お家(マンション)を買ったでしょ?資金の出所は?」ってお手紙
が来るんですけどね(ネットでの情報では全員でもないらしい)。
どこの銀行のどの支店からいくら出したかとか、ローンはいくらかとか記入する欄がありまして、
そこがつじつま合わないと...。ってことですね。向うは職権で銀行の口座とか調べられますしね。
96さん
ありがとうございます。面倒でも、申告したほうが良さそうですね。去年の10月に贈与を受け、年末に住宅取得のために
使ったのですが、今からでも申告可能でしょうか?
それなら、まさに今のこの時期に確定申告するんですよ。
申告を期限までにしないと、無申告のペナルティを食らいます。
昨年分の贈与税の申告期間は2月1日から3月15日までです。
2月16日以降は混雑しますので、期間内での早めに申告を御願いします。
なお一部の税務署では2月19・26日も申告を受付します。
それはともかく、
ペナルティをくらった体験談が知りたい。
色々と読んで「お尋ね」に少し気になる事があります。A銀行に預金がありB銀行の方が振込手数料が安い時、A->Bに振替(現金)し、B銀行で振込みをした場合には、資金の出所銀行を「B銀行」とすると、問題ですか?
競馬で当てたって言うのはダメかなあ・・・
親の講座からガッと引かれた形跡と、
その逆、子の通帳の多額の振込。
これを隠せたらな・・・
ひと月にちょっとずつ振り込むのは無税なんだっけ?
竣工は2年後だからなんとかならんものか・・・
>108
月単位で、チョコチョコもらっても、
年間の合計額が110万以下かどうかが基準。
だから、あと2年なら、220万が限界、
でも、ひきつづき、毎年110万づつもらって、前倒し返済すればいいんじゃないの?
>>109
>ひきつづき、毎年110万づつもらって、前倒し返済すればいいんじゃないの?
贈与と認定される一番典型的なケースです。
「始めから払う意志無し。借金は艤装。実質は贈与。」と判断され、遡っての追徴です。
このペナルティは重いです。
最近、別の部門(4753)での仮装取引が話題になっていますね。
>111
>最近、別の部門(4753)での仮装取引が話題になっていますね。
ちなみに、これって何ですか? もっと情報仕入れてたいので、サイトを指しているのであれば、
教えてもらえませんか?
4753って、ライブドアの株式コードか、
そんなのといっしょにするな。
庶民の、ちっちゃな節税策だよ。社会保険庁の無駄遣いの抜け道は、あいかわらずほったらかしのくせに、
庶民の抜け道だけは、キッチリふさぐんだな。ひどい国だ。
株と住宅ローンは関係ないだろ。
それにライブドアの株なんて怖くて買えないね。(8411株主より)
>>118
わかりませんか?
先に渡すことはいいけど、借りた形にしておいて後から贈与することが、仮装取引にあたるんだよ。
借りたという時点で1年間の枠オーバー、贈与税を一括課税されるんです。
つまり、100万円づつ5年間贈与し、その貯まった500万円を使って何を買おうとこれはOK。
先に500万円の形式的な金銭消費貸借契約を結んで、その返済を毎年100万円の贈与と相殺するというのはNG。
119が言っている意味って、
たとえば、3000万円の物件を
自分が1000万出して、親に2000万円借りたことにして、税務署をパスして、
その後、毎年、親から100万もらって、親から借りた借金と相殺っていう意味じゃないの?
そうじゃないと、家買って、銀行とローン契約結んだら、誰からも1円ももらえないじゃん。
毎月の支払いにあてても、前倒しでも、ある意味相殺だよね?
こんにちは。
別な所に書き込んだらここを紹介されました。
贈与税って皆さん本当にきちんと払っているものなのでしょうか?
親から1000万円もらったとして、”10年前から1年に110万円ずつ現金でもらっていました”なんてゴマカシは税務署に通用するのでしょうか?
何かこのような経験のある方いらっしゃいませんか?
違うんじゃない?
109が言ってるのは2年間で220万円は限度額内で贈与を受けて
それ以外は自分でローンを組んで調達。
で、その後は毎年110万円(限度額内)の贈与を受けたら、それでローンの繰上げ返済を
地道に続けていけってことでしょ?
111も119も難しく考えすぎただけだよ
>>122
税務署の調査は資金の流れをきちんと説明できないとだめだよ
現金でもらい続けていたんなら、じゃ〜親からは本当にそれだけの
出金があるのか、ということも含めて証明できないとだめ。
それに非課税限度が110万になったのも数年(?)前で、その前は60万だし。
さすがに1000万なら、相続時精算とか、今ある制度を利用した方がいいよ
つうか100万200万で税務署が動くのか?
それこそ税金の無駄遣いじゃ
生前贈与の制度を使うと、相続時の税制で税金を納める必要がある(税率UPの可能性大)、
翌年以降に親から受けた贈与が全て相続時清算の対象になる(110万の基礎控除が付かない)
等、後々面倒なことがありそうです。
1000万も出してもらうのであれば共有名義にしてしまうのが、楽なのではないかと思い
ますが、あえて贈与にこだわる理由が何かあるのでしょうか?
あと、本当に、毎年100万ずつ10年に分けてもらったとしても、本来1000万贈与する予定の
ところを分割しただけとみなされ、1000万の贈与に該当する贈与税を徴収される場合がある、
と税理士さんに言われましたので、分割してもらおうとお考えの方はお気をつけください。
>>128
私もまさに親から1000万贈与してもらうことになって、最近勉強中ですので教えてください。
生前贈与ではなく、共有名義にするメリットはなんですか?
親が無くなって相続すると結局相続時の税制ですよね。
翌年以降に親から贈与を受ける可能性無い場合、どちらを採用しても同じでしょうか?
いえ。記録が残っていても、課税される場合があるといわれました。
たとえば、このサイトの「■連年贈与に注意」の項をご参照ください。
http://allabout.co.jp/house/buyhouseshuto/closeup/CU20040322A/index5.h...
>>130さん
私が思いつく違いは、以下の2点です。
1.相続対象となる資産の金額
生前贈与:1000万円
共有名義:(相続時の物件評価額*親の持分)円
2.親の生存中に、物件を売却した場合
生前贈与:1000万円の相続をしていることに変わりはない
共有名義:(売却金額*親の持分)円を親に渡せば、相続も贈与も発生しない
というわけで、将来物件価格が下がると思っていたり、途中で売却することを
考えているのであれば、共有名義の方が良いのかな、と思っています。
あと、相続税については、生活に使用している住宅であれば非課税枠が拡大される
ような制度になっていたような気がしなくもないのですが、ここはうろ覚えです。
私も、親が資金協力をしてくれるというので勉強中のみですので、他にもありま
したら、教えてください。
しかし、インチキくさい解説だな〜。ちゃんとわかってないんじゃないの?
親が少しずつお金ためて、それを贈与していってもダメってかい?
最初の年に満額は持ってないケースだよ。そんな場合に適用できるわけがない。
子供名義で懸命に積立貯金している親がどれだけたくさん居ることやら・・
親のその時の所得とかを支出を証明する記録もずっと用意しとけってか?
あほらし。
確かに、節税対策としては共有名義がいいみたいなんですが、
そうすると、固定資産税の請求が親にも行くのですよね?
それと、売買契約や登記の手続きも、本人(親)が同行しなくちゃいけないんですよね?
違ってますか?
それくらいやれと言われればそうなんだけれど、
お金を出してもらって、それに加えて面倒なこともお願いする、
というのは、ちょっとな〜と思い、相続という形にする人が多いのかな?と思います。
(実際うちはそうするつもりです)
>>135さん
固定資産税の請求は、代表者1名のもとにきます。
ご本人様(他1名)という形で。
親の持分分の税金を子が払うと「贈与」に該当しますが、通常、固定資産税の
親負担分が基礎控除枠の110万を超えることはないので、特に問題はないです。
事務手続き的な親の負担としては、
・契約書や、ローン書類への押印
・印鑑証明(親の分)の取得
・金消契約時の同席
位でしょうか。
私の場合、契約時の同席は不要でした。
登記の手続きは、司法書士さんにやってもらうものだと思っていました(^^;;
共有名義のメリット情報ありがとうございました。
相続時の課税ですが、現行は金額にしていくらから かかるのでしょうか?
たしか、だいぶ金持ちの家でないと相続税なんて心配ないとのい認識でしたので、不安になってきました。
未来来の税制変更時は 誰にもわからないとしても、少なくとも現行はいくらっだったかな?
それくらい自分でしらべろよ、と言わないで、どなたかよろしくお願い致します。
>>137さん
現行の税制では、(5000万+1000万*法定相続人数)円までは非課税です。
超過分の税率は、タックスアンサーなどを参照されてはいかがでしょうか。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/souzoku.htm
>>136を補足します。
契約時の同席が不要だったのは、契約後に親に「マンションを買う!」と報告したら
「資金を出してあげよう」、ということになったからです。
契約変更の手続きは必要ですが、この手続きについては、特に同席を求められて
はいません。
私の場合は、実家が近く、契約会の場所も親の生活圏内ということと、ただで
お金を出してもらうのが申し訳ないという思いから共有名義を選択しましたが、
135さんのおっしゃるとおり、ご両親が遠方の場合は、たしかに、「面倒なこと
を・・・」ということになりそうですね。
135です。
136さん、ありがとうございました。
>固定資産税の請求は、代表者1名のもとにきます。
>ご本人様(他1名)という形で。
知りませんでした、勉強になります。
ちなみに相続時精算課税の手続きについて、税務署に聞いてみたところ、
(うちはマンションで3月末引渡しなので、特例?は対象外なんですが)
必要な書類は、申告書、確認書(親に署名してもらうんだと思います)、
親の住民票、子(自分)の戸籍抄本、だったかと思います。
必要書類はホームページから印刷もできますって言われたんだけれど、
なんかたくさんあってどこ〜?という感じなので、
やはり税務署に貰いに行こうかなと思ってます。
ご参考まで。
138さん ありがとうございました。
現行がこんな多額であれば、将来少々税制がかわっても(半額など)
残念ながら(?)我が家は対象外ですな。
親が生存中に宝クジあてないかぎり 笑
そうそう。相続税の課税強化が提言されてるけど
庶民には影響ないって。
>>142
そんなことはありませんよ。
課税最低限の引下げ(今の半分以下)は当然に検討されています。
時代の流れで色々と変遷はありましたが、課税最低限の引上げをした時の流れの逆を行こうとしています。
半額でも、2500万+500万*法定相続人数 でしょ?
>>145さん
控除額の減額が半額で済めばよいのですが・・・。
膨らみ続ける国債の償還のために、相続税を増税して、たっぷり溜め込まれている団塊の世代の
資産を巻き上げよう、なんていうウソかホントかわからないような話もありましたし。
子に1000万単位で資金協力できるような親は、自分の住むところには困っていないケースが
多いのではないかと思います。
で、地方ならともかく、都内に持ち家となると、相続財産が控除額を超えることはそんなに
珍しくなくなるのではないかと思うのですが、いかがでしょう。
都内の人まで想定する余裕ないもんで、すみません(オレ地方です)。
家が古くても土地代だけでもすごいんでしょうね、都内は。
ただ、都内で持ち家の人って、それこそお金持ちさんですよね。
庶民とは言えない気がします。
親ローン2000万を組む予定です。自己資金として1,500万の銀行ローンも組む予定です。
ちなみに年収500万です。
①金銭消費貸借契約書を作成
②年利1.5%固定
③20〜25年返済 ※ボーナス併用
④親の年齢は60歳
⑤毎月の返済は親名義の口座に自動送金
ポイント1
・上記の条件で贈与とみなされないでしょうか?
次に前述の親ローンを組みながら、その親からの贈与を受ける場合の基礎控除について
①毎年、110万の基礎控除枠内にて贈与を受ける
②時には111万の贈与を受け、確申し贈与税を払う
③毎年贈与を受ける日付に変化をつける
④親から子への自動送金にして明細を残す
ポイント2
・上記での条件で連年贈与とみなされないでしょうか?
・親ローンを組みながら、贈与を受けるのは問題ないでしょうか?
以上の内容で不足部分、間違っている部分などはありませんでしょうか?
是非、皆様のお知恵を拝借したいと思います。
以上、宜しくお願い致します。
>>148さん
見かけ上、親ローンを組んで、返済分は親からの贈与という形で相殺する。
というプランでしょうか。
親ローン自体が贈与とみなされても文句をいえないようなプランに見えますが、
判断は税務署しだいかなぁ・・・と思います。
毎年1回110万贈与してもらうのではなく、
毎月9万ずつもらって、「生活費を援助してもらっている」
というのはどうなんでしょう。
なんにしても、所轄の税務署に匿名で相談されてはいかがでしょうか。
>>149さん レス有難うございます。
>見かけ上、親ローンを組んで、返済分は親からの贈与という形で相殺する。
>というプランでしょうか。
いいえ、キチンと親名義の口座には毎月自動送金にて振り込みます。
しかし、その口座からまた私の口座へ毎年なり毎月なりに
振り込まれれば(贈与分として)、チェックが入りそうな気がしますが・・・。
>親ローン自体が贈与とみなされても文句をいえないようなプランに見えますが、
やっぱり金利が問題ですかね?
>なんにしても、所轄の税務署に匿名で相談されてはいかがでしょうか。
一度、相談してみようと思いますが、この様な法の抜け穴的な事でも
「それは問題ないです」と親切に教えてもらえるものなのでしょうか心配です。
向こうとしては1円でも多く納税させたい筈ですから。
すいません、補足です。
>いいえ、キチンと親名義の口座には毎月自動送金にて振り込みます。
毎月、返金金額と利息分を併せて入金します。贈与分とは相殺はしません。
>148さん
言葉足らずで申し訳ありません。
『相殺』というのは、毎年親に100万払って、親から100万もらう
という状況をさしていました。
>しかし、その口座からまた私の口座へ毎年なり毎月なりに
>振り込まれれば(贈与分として)、チェックが入りそうな気がしますが・・・。
金利はなんともいえないのですが、まさにこの部分がグレーだと思います。
>一度、相談してみようと思いますが、この様な法の抜け穴的な事でも
>「それは問題ないです」と親切に教えてもらえるものなのでしょうか心配です。
金利については、答えがもらえるような気がします。
その他のことについては・・・
ただ、周りの誰が「大丈夫」といっても、税務署が「ダメ」といえばダメなので、
難しいですね。
私が税理士に聞いたところによると、金利1.5%ならだいじょうぶだと思います。
それと、親側は金利分の収入が発生したことになるので、確定申告が必要になる
とのことでした。
あと、ローン期間は20年の方が無難かも、25年でもだいじょうぶだと思います
が、平均余命を明らかに越えるローン期間は不可だそうです。
正確に言うと、死亡した日から申告期限は6ヶ月、それから5年で時効は
成立すると思うのですが。
納税の時効は、やはり5年ですよ。
虚偽の申告をした場合は、7年でしょうね。
確定申告しなかったことは、悪質にはなりませんよ。以下の通り。
偽りその他不正の行為とは、
「真実の所得を隠蔽し、それが課税の対象となることを回避するため、
所得金額をことさらに過小に記載した内容虚偽の確定申告書を提出する行為」
と最高裁で判示し、単に確定申告書を提出しなかったという消極的な行為だけでは
これに当たらないとしています
私16年前に父親から約2000万ほどもらいました。
すぐ郵便局と銀行に預けて、10年で2倍近くになりました。
税務署なんてちょろいもんよ。
昨年の12月31日で終わった住宅資金贈与の特例は、
以前は300万だったのが枠が550万円に引き上げられたことが終わったということで、
現在の特例は300万になるのでしょうか?
それとも300万も終わって0円ということなのでしょうか?
0円になっています。
159です。
すみません。訂正。
通常の贈与税の基礎控除枠110万までになっています。