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保有株の多くを売却しマンションの購入資金に充てるべく用意していたものの
売りそこなっていた株が、この10日間で大暴落。
返済シミュレーションに多少なりとも影響です。
[スレ作成日時]2008-10-07 06:58:00
保有株の多くを売却しマンションの購入資金に充てるべく用意していたものの
売りそこなっていた株が、この10日間で大暴落。
返済シミュレーションに多少なりとも影響です。
[スレ作成日時]2008-10-07 06:58:00
No.46 by 匿名さん
一時的な株価上昇で底を打ったと思うのは間違い。
こういう局面での一時的上げは珍しくもない。
株価が上がる良い材料がどこにころがっているんですか。
もっと大局(世界の動き)を見ないと。
かつての日本のバブルは、日本国内の問題で極めて限定的。
今回の危機は、金融デリバティブによるグローバルな危機。
問題の大きさの桁が違う。
当分、現金を必要とするヘッジファンドが換金するのに、
「円売り」はまだまだ魅力があるんです。
だから、余裕のある人だけでいいんですよ。
そうそう。だから余裕のある人は、8千万の物件を1.2億円で買えばいいし、一方で普通の人は、5千万の値付けの物件を待ちに待ち、叩きに叩き、3千万で買えばいい。不動産価格の下落を通じて、金持ちから庶民へ所得移転が続くという構図。皆ハッピーならいいんじゃないの。
つか本当に賢い人は分譲マンションなんて絶対に買わないけどね
家買うのはバカだけ
つか本当に賢い人は、人のことバカって言わないけどね
言うに決まってるじゃん。
バカだから分らんのだろ
ゼロ金利どころかマイナス金利にしちゃえば良いんだよ。
貯金してたら金利分だけ目減りするようにする。
それなら皆金使わざるを得ないだろ!
売れなくなってどこも困ってるな
確かに59のレスは恥ずかしいね
「虚偽報告で8億円損害」 投資家250人がアーバン提訴
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081107/trl0811072102008-n1.htm
アーバンコーポレーション(広島市)が300億円の融資を受けたと有価証券報告書に虚偽記載したために損害を被ったとして、全国の投資家ら250人が7日、同社役員だった14人を相手取り、計約7億8000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。1人あたりの損害金額は7万〜2300万円という。
訴状によると、同社は今年6月26日付臨時報告書で、仏・大手銀行グループ「BNPパリバ」に対し新株予約権付社債を300億円で発行し、自社の債務返済にあてると発表した。
だが、8月13日、実際は株価次第で調達額が変動する契約で、300億円の資金調達ができていなかったと訂正。株価が急落した。
次はクリード?
そういう事を書くもんじゃない、恥知らずだぞ。どうしてもこういうネタで楽しみたいならせめて伏せ字にしなさい。下品な楽しみだとは思うがね。
住宅大手が分譲住宅向けの用地購入を大幅に削減する。
住宅市場の長期低迷を受けた措置で、供給戸数の絞り込みで販売価格の下落を食い止める狙いもある。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081109AT1D0802608112008.html
この掲示板に限らず、なんでみんな
民事再生申請なのに当たり前のように「逝く」って表現使うのかな。
民事再生では会社清算されないのに。
この不動産不況下で民事再生するのは大変ですよ。
つまり逝くの正しい使い方は清算目的の場合だろね。
普段何気に使ってる人の中には倒産の種別を知らずに
いっしょくたに使ってる人もいると思う。
くだらねえなぁ
ここ最近は、マンコミュ(名古屋)の掲示板も閑散としてきたね。
不況の足音が近づいてきたということでしょうか。
BNPパリバ証券東京支店の外部検討委員会(委員長・松尾邦弘元検事総長)は、経営破綻したアーバンコーポレーションの資金調達に関与していた同支店が、すべての情報を開示しないまま、アーバン株を自己売買部門で売買していたことについて「インサイダー取引に該当する可能性が高い」とする調査報告書を発表した。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081112ddm008020055000c.html
関西アーバン銀行は潰れないよね?
大手デベ潰れたら大変。アメリカのサブプライム同様、不動産の投売りが始まる。ピーク時の半額が一つの目処かな。建築資材も急落し始めたので、今出る物権は高値掴みになるんだろうね。
何をいまさら
長谷工の4—9月期、純利益51%減
長谷工コーポレーションが13日発表した2008 年4—9月期の連結決算は、純利益が前年同期比51%減の32億円だった。不動産市況の悪化を受けてマンション建築の請負や用地仲介などが落ち込んだことが響いた。取引先の経営破綻に伴う貸倒引当金や、株式相場の下落で保有する有価証券の評価損を特別損失に計上したことも利益を圧迫した。
売上高は32%減の2480億円。市況悪化による建設需要の縮小を受けてマンション用地の仲介が振るわず、不動産売上高は7割以上減少した。消費低迷によるマンションの買い控えを背景に着工時期を遅らせたり事業計画自体を見直したりする不動産会社も増えており、完成工事高が約2割減ったことも売上高を押し下げた。
[11月14日/日本経済新聞 朝刊]
ミッドレジデンス稲沢、守山スイートプレイス 大丈夫ですかね???
下請けに丸投げしてるだけだしね
本格的にマンション開発にブレーキがかかってきましたね。
これから計画されるマンションは、価格抑えるために
外見レクサス、実はマークXとか
外見マークX、実はカローラ。
のような感じになっていくんでしょうね。
不動産業はじめ経済自体、先行き不透明な時を迎えてしまっただけに、
どこのデべも、企画をゆっくりまったり進めていくんじゃないでしょうか。
まずは企業自体の生き残る道を考えなくてはいけなくなってしまったのですから。
今は、買う方もあわてずじっくりがよいのではないでしょうか。
あわてず、頭金をしっかり貯めれば、将来の負担も少なくなりますよね。
セコムは子会社を通じて手がけているマンション開発を凍結する。新規のマンション用地の取得を当面見送るほか、既に取得していて着工していない土地についてはマンション建設を見送り、現金輸送の拠点や社宅などに転用することも視野に入れる。マンション市況はしばらく回復が見込めず、マンションを新規に開発しても、採算が取れないと判断した。
8899 モリモト
民事再生手続開始の申立てについて
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20081128/5dr23h/140120...
負債総額 約1615 億2000 万円(平成20 年9 月末日現在 合計残高試算表)
まったく。
週末に発表する会社の多いこと。株主や債権者のこと、何も考えていない会社ばかり。
しょせん、倒れるしかなかったんですよ。
社会的な影響を考えて、パニックを避けるためにも週末に発表するんだけどな。
>パニックを避けるためにも
???
その姿勢がよくないってことだろ?
どうせ週明けからパニくるんだから一緒のことだと思うけど違うのか?
教えてエロい人。
2日空けることによって多少落ち着くだろ。
90みたいな考えの浅い直情的な輩が多いからさ。
舛添要一厚労相
『これ(内定取消し)は違法で、企業、社会、大学に対して周知徹底する。
学生諸君にはきちんと対応するので泣き寝入りするな』
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081128/biz0811282305021-n2.h...
No.89,90さん
こういう重大なことは、社員でもあらかじめ知っているわけではない。
平日に公表すると、すぐに会社に問い合わせの電話がくる。
しかし、社員も知ったばかりで対応できない。
ということで、週末に公表、社員はあわてて土日に対応準備。
月曜日から対応開始。
私の少ない経験からは、こういうことだと思います。
フォード会長年棒1ドル
「ダイアパレス」シリーズのマンションブランドは全国的に知名度が高く、ピーク時の91年3月期には年売上高約2306億8100万円に達していた。バブル期にはリゾート事業およびゴルフ場事業にも進出、新潟県苗場地区、山梨県山中湖地区などにおけるリゾートマンション販売や海外でのコンドミニアムなどの販売も手がけていたが、バブル崩壊以降はこれらが重荷となり業況は低迷。98年3月期は年売上高約2003億3500万円にとどまり、資産リストラの一環として完成在庫と未事業化用地に対する評価損などで約377億6600万円の最終赤字となっていた。
その後、主力行が特別公的管理(一時国有化)の決定を受けたことで動向が注目されたが、準メーン行をはじめとした支援のもと再建が進められ、2000年には米大手投資ファンドのサーベラスグループと資本・業務提携で合意するとともに整理回収機構と債務弁済協定を締結。2002年には整理回収機構の債権がサーベラスグループに譲渡されたうえで、その一部は金融機関に再譲渡することで合意していた。
しかし、その後も不動産価格下落に伴い所有不動産が含み損を抱える事態となり、 2003年には大幅債務超過となったことで、同年5月には「ダイア・リバイバル・プラン」を発表。同年8月に産業再生機構の支援第1号の決定を受け、同年末には金融機関より900億円を超える債務免除を受けていた。
この間、支店の統合・廃止、関係会社の整理などリストラを断行、マンション事業に特化し立て直しに努めてきたが、売り上げは年々減少。昨今においても販売市況の低迷から2008年3月期は販売戸数が計画を大きく下回ることとなり、年売上高約409億7600万円に対し、約31億9500万円の経常赤字を余儀なくされていた。さらに3月には子会社株式を売却することで資金を捻出、仕掛物件や完成在庫の販売に注力していたが、10月以降、マンション販売がさらに落ち込むこととなり資金繰りはひっ迫、今回の措置となった。
負債は約300億円。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2860.html
トヨタもはや、ダメだな。
東海エリアの地盤沈下、来年スゴイよ
中古物件への切り替え、または賃貸継続を含め練り直し。
リーマン以降状況は一変した。
今、うちの会社(グループ数万人)では、支出を減らせの大緊縮令程度だが、
賞与の削減を含めた経費削減活動は、猫の額ほどにも業績の改善に寄与しない。
社員の多くは、自動車メーカーではないから、自分にはあまり関係ない
と考えているが、実はそうではない。
水面下で準備が着々と進んでいる。
一昨日のホンダ社長の発言は、「大手企業経営者の気持ちを代弁してくれた!」
というようなものでしょう。
2月からの企業業績発表で、多くの企業から「更なる業績下方修正、次年度予想」と、
その対策が発表されると思います。
賞与大幅減はまだまし。
どっちにしろ住宅ローンを組んでいる人へのインパクトは、とても大きいと思います。