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何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
何かあった場合に備え、夫婦共働きで出来る繰り上げ返済分の貯金が
1年で約100万円ぐらいになります。
手数料等も考慮した上で東京三菱とフラット35のどちらかに
あてたいのですが100万ずつがいいか、もう少しためてからがいいか
悩んでいます。同じような状況の方、良い知恵をお願いします
[スレ作成日時]2006-02-19 17:48:00
>>211
205です。
>「最長で借りていられる期間」の具体的なメリットの例は?
と言うより、>>208さんと似たような説明になりますが。
私は一度整理解雇にあったと書きましたが、期間短縮型を選べば完済は早まります。
が、いつ病気やリストラ、出産等で支払いがきつくなるか分かりません。
(そんな心配も皆無、年収額も不変であれば、迷わず期間短縮を選ぶと思いますが)
仮に完済時期には程遠い、借り入れ数年後だとして。
その時の返済額が10万なのと5万なのとでは、生活面で大きな差が出てきます。
仮に5万だったら、今ある貯金で10万返済して行くよりも長く食い繋げるし、
また、直ぐに望んだ職に就けなければ、多少時給が低くてもパートやアルバイトでも
返済していける額にもなります。
仮に衣食費を5万とするなら、5万の返済では生活費を含め10万稼げば済むところ、
10万の返済では15万稼がなければなりません。
解雇の経験上、そういったプレッシャーや不安が軽減型の方が少ないと感じました。
>>218さん、
参考までに、
http://allabout.co.jp/house/housingloan/closeup/CU20050415A/index2.htm
『住宅ローン基礎の基礎(6) 繰上返済のメリットと落とし穴』