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こからの金利変動、どのようになるでしょうか。
銀行ごとのスレとかにバラバラに皆さん書かれてますので
このスレで日銀の情報とか短プラ・長プラの情報とか、
これからの金利はどうなるかの予想とか、
まとめて情報交換が出来ればいいな〜、と思っとります。
それじゃレッツゴー!
[スレ作成日時]2007-01-11 19:03:00
こからの金利変動、どのようになるでしょうか。
銀行ごとのスレとかにバラバラに皆さん書かれてますので
このスレで日銀の情報とか短プラ・長プラの情報とか、
これからの金利はどうなるかの予想とか、
まとめて情報交換が出来ればいいな〜、と思っとります。
それじゃレッツゴー!
[スレ作成日時]2007-01-11 19:03:00
なんか金利が上がると、キャンペーンもそれに合わせて優遇幅が大きくなると思ったけど、逆に小さくなるのかな?
辛いッス
2月も無いでしょ。
消費者物価指数が大きく上がるわけ無いし。
せいぜい3月の日銀短観がでてから再度判断では。
短観は2月15日ですが
12月も1月も利上げ濃厚と言われての据え置き。
2月もどうですかね?利上げ見送りの最大の理由であるGDPとCPIがの次回
数値がよほど改善しないといくら福井さんが利上げと叫んでも政府の
反発は必須でしょうし。
もっとも個人消費が改善して来るくらい景気見通しが明るくなれば
多少の利上げは大歓迎ですけどね・・・
でも正直増税や賃上げの期待出来ないご時世、あんまりお金使いたくない
ってのが大方の心理ではないですかね?
ソニー銀行は2月金利少し上がってます。
66さん
もう皆さん知ってます
消費税上げで景気悪化は考える必要
ないのかな?
ソニーの0.1%UPをどう評価するかでしょうね。
ソニーだけ一人負けか、他の追従するか、見ものでしょう。
うーん金利は魔物だ。わずか一日二日で利上げ利下げの目算が
ころころ変わるんだからな。
ソニーは先走ったからな。短期はのきなみ下がる予測だそうです。
>>54
そうかな?
少なくとも日経は終始、どっちになりそうとかいう予想はせずに冷静な報道だった。
各社を比べて、俺は、今後は金利問題の報道は日経しか信用しないことにした。
日経の経済記者と朝日毎日の経済記者のレベルは
プロ野球と草野球ぐらいの差があるし。
日経の過信ほど禁物なものはないですよ
実業界では
5月まで短期さがってくれ〜!据え置きでも構わないから・・・。
日経の為替予想当たった試し無いよ。
日経の記事と逆の注文出すと儲かるんだなこれが。
利上げどころの話じゃないよ。
世の中そんなに景気よくないからね。
ここで利上げなんて
少し伸びようとする芽を摘むようなもんだ。
ソニーは金利が上がった時に下げるんでははいでしょうか?
折込済みってことでユーザ心理を掴もうとしてる?
確かに世間では景気がよくなったと言うけれど家庭には反映されてないですよね。
特に地方と都市部の格差が大きいし。
はっきりいって現在の好景気はまやかしだと思います。
今年は消費税上がりそうだし不安要素いっぱい。
こんなときに利上げしたらさらに個人消費は落ちますよ。
利上げしたら消費が落ちるって、まわりが言ってることをそのまま信じてない?
たかが0.25%上がっても企業に決定的な影響を与えるわけでもなく、個人の実感としても何も変わらないと思うよ。
消費税アップまでに正常な金利水準に戻しておかないと(何%が正常なのかは難しいが)、いざと言う時に使えるモルヒネがなくなるよ。
企業業績が上向きでも家庭に反映されてないというのは同意。それは別の構造的要因によると思う。金利をマイナスにしても解決しない問題がたくさん残るのでは?
実際利上げしたから2006年後半の消費が落ちたんですけどね。
利上げ→企業の資金調達コスト増→経費削減→従業員の雇用や賃金に影響
これは実際の影響で利上げをするという事は経済成長を抑止する
という心理だけで企業も個人も財布の紐を締めます。
事実利上げ見送り報道が流れただけで日経平均は上がりました。
もちろん株価はそんなに単純ではなく、本当に強い経済成長を続けて
いての利上げはむしろ株価に良い影響を与える場合もありますが
今回利上げ見送りで株価が上昇したという事は市場自体が利上げを
すべきでは無いと思っていたからでしょう。
>消費税アップまでに正常な金利水準
かなり無知な解釈だと思います。そもそも消費税と金利水準は関係ないですし、
正常な金利水準なんて物は存在しません。その国の経済状況に合った水準が
その国の金利水準だからです。そもそも金利水準を上げなければ消費税率を
上げられないのであれば今年秋以降に議論しようとしている政府が何故あんなに
利上げに反対したのでしょう?
実際は利上げも増税も経済成長の妨げになる事柄なので増税をしたい
政府は当然利上げに反対な訳です。
福井さんも言っているように最終的な目的は「息の長い経済成長」です。
そのための金利政策ですから、今の水準が低いからとの理由で無理矢理上げて
景気を後退させるような事があれば本末転倒です。もちろん、個人消費が
伸びてきて、物価も上昇してくれば経済は過熱気味と見て「息の長い経済成長」
を続ける為に抑止力としての利上げをする場面もあると思いますが。
実際にはもっと複雑な要素がたくさんあるのでそんな単純ではありませんが、
大筋はこんな感じだと思います。
金利が0%に近いと、0%以上は下げることができないから、景気刺激したくても、日銀の打てる手が限られてしまう。
消費税を上げると、消費が落ち込むのは実証済みで、その際に必要なだけ金利を下げる、という手が打てなくて困るんじゃない?
ってなことが81さんは言いたいのでは、と推測してみるてすと
しまった
/81さん/80さん/g
ということで。
ん?
80と81は同じか?
変な人もいるもんだ
失礼しました。
83で書いた「81さんは言いたいのでは」は「80さんは言いたいのでは」に訂正します、
という意味で 84 を書いたつもりでした。へんな書き方をしてすみません。
(独り言:しかも、s///g でないと置換にならないし…バグを直そうとして、さらにデグレさせてしまった…トホホ)
日銀から借り入れる金利がゼロだと
銀行が大量に借り入れて株とか買い込む資金に
流れ込むんじゃないかと。
しかし、この問題だけなら、日銀が貸し出すときに
使途を規制すればいいような気がするけどね。
住宅ローンとか庶民が打撃を受ける用途への貸し出しには
特別にゼロ金利で貸し出す制度にできないのかな。
お金を色分けするというか。
金利上昇の最も大きな要因は東京オリンピック招致になると思うのですがどうでしょう。
そりゃオリンピックがきたら
景気がよくなるでしょう。
何年後かな?
じゃ消費税が上がると金利は下がるんですね?
なら仮に2月とか3月金利が上がっても秋以降消費税が上がれば
金利は下がる事になるのですね?
でも消費税上げる前に金利を上げて景気が低迷したら消費税上げられなくなりますね?
ということは
今金利アップ→景気低迷→消費税上げられない
または
今金利アップ→景気は低迷しない→消費税アップ→景気低迷→金利ダウン
または
金利アップ見送り→景気維持→消費税アップ→景気ダウン→金利をこれ以上下げられない→困る
こんな感じでしょうか?
予想
金利アップ→景気はどうでもいい→消費税アップ→景気はどうでもいい
80です。素人臭い書込みで申し訳ない。
実際に私は金融・経済のド素人で、勤労者・生活人の立場で思ったことを書いています。
日本国内の消費が低調な理由はいくつか考えられると思いますが、その中でも最も根深いものとして、年金不安や雇用不安が潜在していると感じています。これは労働者=消費者の心理的な側面。企業業績の好調さが報道され、自分の会社の事業や収益も拡大している、だけど賃金は横ばいか多少増えた程度。雰囲気は決して悪くもないのだが手放しで喜べる状態にあるとはとても言えない。
そんな感じ方をしている人も多いのではないでしょうか。
多くの企業はバブル崩壊後から否応なくリストラクチャリングの実践を強いられ、その手法が洗練度を高めてきたところに、経済活動のグローバル化における労働力の海外移転すなわち事業コストの抑制という「追い風」を受けてきたと思います。
一方、会計をはじめとした企業活動の内部統制についてさらなる厳格化が要求され、企業そのものを明瞭に評価するため、また「不正」を見逃さないための制度が整備されつつあります。当面の間、世の経営者が自分の会社の財務向上に血道を上げるのは間違いないと思われます。そのためにも国内の雇用者で必要な者は生かさず殺さず、海外移転できる工程についてはそれをどんどん推進していく。グローバル経済にますます嵌っていく日本の賃金水準はやがて中国や東欧やインドといった国の水準に収斂していく・・・、というのは極端な悲観論に過ぎないでしょうか。そこまでは行かなくても、企業業績がドーンと上がれば社員の給料もチョイ上げ、企業業績が落ち込めば年収大幅ダウンか解雇、そんな時代がしばらく続くのかなと。
それでも本来なら景気が良い時期には消費も伸びるはず。
しかしそこで、年金問題に代表される社会保障不安を含む、複合的な生活不安心理が働いていると思うのです。
政府は国家財政と社会保障に関する解決策を早急に取りまとめ提示すべきですが、たしかに素人目にも大変困難なこととは映ります。
個人的には、消費税を基本30%(コメのみ0%)にして財源を確保し、年金負担・受給額の世代間格差を調整した上で国民に対して力強くコミットすればよいと思います。もちろん国債償却にも道筋を付ける。(税率は計算したわけではありませんし、そんなに単純な問題とも思いません。例えばという話です)
だらだら書いてしまいましたが、経済界や企業にとっての好景気が必ずしも個人にとっての好景気とは言えない時代になったと改めて思う次第です。
金利については皆さんがフォローしてくださったとおりの意図でした。
金利の適正な水準がある一定の位置にあらかじめ決まっているとは思いませんが、ゼロからは距離を取ったところが正常な姿かと考えていたためです。金利調整が金融政策の重要な手段であるならば、緩和の方向への安全弁が失われた状況を漠然とではありますが危惧しています。
消費税って納税者(商店主など)は真面目に払ってるんだろうかね?
倒産した会社なんかどうしてるのかな?
ようするに我が国が抱える問題への道筋が開けてこなければ
金融政策も急激には変わらない(変えられない)って事ですね。
米スタンフォード大のジョン・テーラー教授が提唱した適正金利を算出する
『テーラー・ルール』では現時点の適正な政策金利は依然として2%前後である。
日銀の政策金利の0.25%と適正な政策金利の差(乖離)は1.75%となっており
過去これだけの乖離は80年代後半のバブル期にしか存在せず、
実質金利はマイナス金利でありバブル発生があってもおかしくない。
某シンクタンクの18日のリポートです。
この時期に低金利で借りられるのは天与のタイミングではないでしょうか?
さっきテレビを見てたら
次の利上げは10月以降
と言ってたよ。
まぁー、世の中の専門家だのアナリストだのプランナーだのは
ほとんどが無責任な当てにならない発言ばかりなわけだが・・・
それに踊らされる一般人もどうかと思うがね。
そんなに単純に事が運ぶのならば世界中から不況もバブルも無くなる事だろうよ。
で、単純に事は運ばないと考えている、あなたの予測は?
他人の意見には否定だけ、自分の意見は自信がない
そんなとこだろ
不特定掲示板なのにな
2008年は、長期固定金利が何%まで最高に上がると思われますか??
結局、利上げしないっていう事は有り得ますか?
見送り送りで、そのうち景気が降下して・・・、って、タイミングを失いー、なんてね。
結局あがっても3.5%くらいでは。
最高でも4%行かないのであれば短期か10年固定でつなぐ方が
お得ということでしょうか??
うそつけ
うそなの??
うそついてどうする!
日銀は政府と目標共有を=2月利上げをけん制−大田経財相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2007012100051
2月決定会合前に政府・日銀が目標一致するあり方を─自民幹事長
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200701220004.html
0金利解除って言っても どんなに上げても1%くらい
なのかなぁ・・・
超長期が4%くらい。