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こからの金利変動、どのようになるでしょうか。
銀行ごとのスレとかにバラバラに皆さん書かれてますので
このスレで日銀の情報とか短プラ・長プラの情報とか、
これからの金利はどうなるかの予想とか、
まとめて情報交換が出来ればいいな〜、と思っとります。
それじゃレッツゴー!
[スレ作成日時]2007-01-11 19:03:00
こからの金利変動、どのようになるでしょうか。
銀行ごとのスレとかにバラバラに皆さん書かれてますので
このスレで日銀の情報とか短プラ・長プラの情報とか、
これからの金利はどうなるかの予想とか、
まとめて情報交換が出来ればいいな〜、と思っとります。
それじゃレッツゴー!
[スレ作成日時]2007-01-11 19:03:00
また一人、逝った...
どんな人でも、先の金利は読めないのだから
申し込み時金利確定する銀行と
実行時に確定する銀行の両方から
本審査合格を取っておき
実行時に決める方策がベストじゃないか?
申し込み時確定は
「JA」とか「しまなみ信用金庫」とか、探せばあるもんだし。
日銀、全部門で最低=市場との対話能力−英銀調査
9月8日15時0分配信 時事通信
【フランクフルト8日時事】市場とのコミュニケーション能力は日銀が最低−。各国中銀が金融政策への理解を高めようと、市場との対話や透明性向上に腐心する中、英投資銀行バークレイズ・キャピタルはこのほど、こんな調査結果を公表した。
調査対象は日銀のほか、米連邦準備制度理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行(英中銀)の4行。調査期間は8月1日から24日で、世界各地の約1200に及ぶ商業銀行やヘッジファンドなどから回答を得た。
市場との対話能力に関する地域別調査では、日銀は日本を含む全地域で最低、逆にFRBは全地域で最高だった。商業銀行やヘッジファンドなど業種別の調査でも、日銀は全業種で最低。外国中銀では、学界で英中銀が1位となったほかは、すべてFRBがトップの評価を受けた。
レスを戻しましょう。
これからの金利は、どうなうのでしょうか?
金利が下がっている今、長期固定に乗換えか?
このまま変動で行くのか?
現時点では、勝敗は変動が勝ちでは・・・
9/10 551 長期金利 1.52%
ここ1年で最低です。
先週末のUSAの雇用統計による影響なのでしょうか
今後何処まで下がるのか、または持ち直すのか
ただ静観し、住宅ローンの実行日を待つばかりです。
日銀の年内利上げに疑問符、長期金利1.5%割れが視野
9月10日17時26分配信 ロイター
[東京 10日 ロイター] 米国の金融政策が利下げ局面に転じることが一段と現実味を帯び、日銀の利上げの道筋についても見通しの修正が余儀なくされている。10日午前の東京市場では、10年最長期国債利回り(長期金利)は、2006年3月の量的緩和政策解除前の水準となる1.500%に低下した。
多くの市場参加者は、行き過ぎた金利の低下に不安を感じつつも「これで(金利環境を取り巻く)世界が変わるのではないか」(UBS証券・ストラテジストの道家映二氏)として長期金利が1.5%割れまで低下する可能性を視野に入れざるを得なくなっている。
前週末に発表された8月米雇用統計は予想外の前月比マイナスとなり、米連邦公開市場委員会(FOMC)9月会合での政策金利の引き下げは決定的になったとみられている。米国のファンダメンタルズの悪化が浮き彫りになる中で「日銀としても、米国の動きに逆行する金融政策は取りにくい」(みずほ証券のシニアマーケットアナリスト、落合昂二氏)との見方が市場の大勢だ。
日経平均株価が1万6000円割れの水準に急落したほか、信用不安の高まりで「質への逃避」が顕著に現れている外為市場では円高リスクが根強く残っている。金融市場が安定性を欠くなかで、9月日銀金融政策決定会合で利上げは困難になった、とみる声が市場の大勢をしめている。
年内に日銀が利上げを実施することすら困難だとの見方も増えている。日銀の金融政策見通しが顕著に現れるユーロ円3カ月金利先物は、年内の利上げ織り込みは完全になくなった水準まで上昇(金利は低下)した。また、オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)金利は、もともと9月の政策決定会合での利上げの可能性の織り込みは10%程度まで低下していたが、きょうの市場では5%以下まで一段と縮小。年内の利上げについても、12月会合までの利上げの織り込みは前週は50%台あったものの、直近では30%程度まで低下している。
ある大手邦銀の先物担当者は、日銀の政策運営についても見通しが変わることもあり得ると指摘する。「利上げ派である水野審議委員も、米国が利下げすればシナリオが変わってくると言っており、政策委員の中で利上げ派がいなくなる可能性がある。これまでは、日銀がどのタイミングで利上げに踏み切るかという点が焦点だったが、今後は、利上げそのものの実現性を見極める必要が出てくるだろう」(同じ担当者)と話している。
みずほ証券の落合氏も「金融政策においては、日本は米国とずいぶんサイクルが違い、チャンスがめぐってくれば利上げの可能性はもちろんある」と期待を残すが「今の時点ではなかなかその展望は見えてこない状況だ」(落合氏)としている。
長期金利は一時、1.500%まで低下し、昨年3月の量的緩和政策解除前の水準をつけた。「場合によっては利下げを織り込んでいく水準であり、あるいはかつて時間軸効果が存在していたときのような金利体系に突入することになる」(落合氏)ため、金利の低下余地に限界を感じているとの声は多いが、一段の低下を視野に入れざるを得ないとの声も多い。
東海東京証券・債券ディーリング部長の有麻智之氏は、年内の利上げすら難しいとの観測が強まっているとし、利回りについては「今期中に債券残高を積まないといけない投資家は、11日の5年債入札に向け買ってくるだろう。目先的に10年債利回りは1.5%を割り込み、1.4%付近まで低下する場面もあるのではないか」と見込んでいる。
お詳しい方、教えてください
長期固定金利と、連動性のあるという長期金利(10年債金利)について。
長期金利は、市場取引にて金利が上下しますが、
各銀行、あるいはフラット35取り扱いノンバンクでも、
毎月1日に当月の金利を発表しますが、
長期金利の一ヶ月間の推移に対して、どういう算出方法に基づいているものなのでしょうか?
もちろん各行によりけりなのだとは思いますが、フラットなんかだと、
楽天やりそな、SBIなど、最安金利はきれーに一致してますよね。
そして一方、同様に、長期固定金利は、長期プライムレートに連動とも。
0.3ポイント低下のアナウンスのあった、長期プライムレート、
用語集によれば、
「みずほコーポレート銀行が新規発行する5年物の利付金融債の表面利率に0.9%上乗せしたものが長プラの水準」
とあります。
長期プラは月一の見直し、というものでもないようですし、
http://www.boj.or.jp/type/stat/dlong/fin_stat/rate/prime.htm
5年物と10年物の長期固定金利に対する影響度(?)のようなもの
が判然と理解できません。
実際のところ、毎日の長期金利の推移を見守りながら、
来月は、長期固定金利やフラットの平均なんかが、
どのぐらい上げ下げするかを予測するには、
どう見て行けば良いのでしょうか?
10月に各行は変動金利を上げてくるのでしょうか?
セオリーどおりなら前回の利上げの反映で
あがるのでしょうが、ここ最近の金融市場の
混乱ぶりから上げてくるでしょうか?
>650
変動は上げてくると思いますよ。
すでに借りている人は少しくらい上がっても
借り替える事もしないだろうし
取り扱いが減るわけではない。
新規組については、変動でなく短期固定(1〜5年)の
金利は下げてそちらを薦めると思う。
上がっても一過性の物ですよ、日本の金利は4%超えは有りませんから
固定10年2.05%今月ぎりぎり借り換えで間に合うのですが
来月の金利がなんとなく下がりそうな感じで迷ってます。。
お詳しい方、どう予想されてますか?
来月の金利、超長期の30年固定はどうなると思われますか?
もう金利はあまり上がらない気がする。変動の基準金利が2.5%位〜4.0%位の間を行ったり来たりじゃないかな。素人なもので根拠はないですが。でもなぜかこの考えにかなり自信はあります。
08年度予算の概算要求が出ましたね。
総額で88兆9207億円だとか。
官僚って本当にバ力なんですか?
税収が40兆円くらいしかないのに支出がその倍以上って・・・
さらに国債利払いだけで22兆円って・・・
で、やってる事は↓
http://www.sankei.co.jp/kyouiku/fukushi/070910/fks070910003.htm
まじめに短期間に金利が上昇したらどうなっちゃうんですかね?
ここにいる人と同じで、
(国がこんな財政状態なのに)金利なんて上がるわけな〜い。
って思っているだけ。
まっ、上がったら上がったで、
いつものように責任逃れすればいいと思っているだけ。
金利なんて上がるわけな〜いって思ってる人はここの人とお役人だけ
じゃないと思うよ。
逆に金利が急激に上がると思ってるのは長期で組んじゃった人だけ。
安部さんやめちゃいますねえ 金利はどうなるんでしょうか?
10月実行なんですが。
本当に金利はどうなるんだろう・・・
政治の不安定は経済の不安定に繋がる?
となれば、金利は上げられない?