ローン審査書類の職歴書について・・

職歴がかなり変わると、よくない事は確かです。同一業種での転職が望ましいらしいです。
例えば、金融業〜金融業へ転職するなどです。
現在、正社員の雇用は年齢がいくと非常に難しくなり、アルバイトの期間が発生します。
社会保険庁は本人か委任状がないと社会保険の内容は確認できませんが、総務や人事部で
は過去の経歴を調べる手段を持ち合わせていますので、ローン審査の段階で確認はかなり
容易です。最終的には保証会社の判断に委ねますが、購入物件の担保評価（価値が高く換
金性が高い物件が良い）や自己資金の割合なども重要な判断とされるでしょう。

銀行は金を貸して金利を取って元本が返済されればヨシとするので、返済計画が若い頃よりも
無理が無い事が条件になる可能性もあります。また配偶者・子供等合算者がいれば通り安い
と思います。連帯保証人も必要かと感じます。

偽金でも造ればいいのさ。日本の世の中のシステムは嘘だらけなので、
嘘を書いても通る場合があるがと思いますヨ！
政治・行政・銀行・企業も嘘だらけの偽資本国家日本！バンザイ！

有難うございます。アルバイト期間は書いておいて追記で就職活動中だったとと記載しておこうか・・でも記載が多いと印象は悪いですよね。

　45歳ですと昭和36年生まれですね？　社会保険の通算の加入期間も問題視されるのかな？
基本的には、過去三年間の収入と納税額が重要ですね。それと業種・会社の内容（資本金
の金額・業歴・業績・従業員数等々）が重要です。
　団体信用生命保険に加入できるかも重要です。45歳ですと、病気等を患う方けっこういます。
大きい病気や事故歴も審査の内容に入るかもしれません。

大病や事故歴はないのですが、会社は設立してまだ5年程です。業績は良い方ですが、これからは分かりません。厳しいですね・・。

公庫にしなさい。

奥さんと合算する方法がベスト。
若しくは子供が働くようになって
から家族全てでローンを組む。
過去にローンの借入れ実績はあり
ますか？完済した実績も審査の評
価に入るかもしれません。

前職だけしか書きませんでしたよ。それで通りました。

私も前職しか書かず、しかも期間かなりごまかしたけど通りました。

10さん
それって都銀ですか？

担保評価が良かったのですね

現職と前職が名前のとおった会社で勤続年数が十分だったら、２社だけにすべきです。
銀行には余計な情報を与えない方がいいみたいです。でも嘘はつかない方がいかも。。。

嘘ついて事前審査に出したら、「正しい職歴に書き直して職歴書を出しなおしてください」
と連絡が来た。
どこでしらべてるんだろう。おそろしや。

>>14さん
たぶん保険証の資格取得年月と勤務年数のつじつまが合ってなかったとかじゃないですかね？

個人情報保護の厳しい昨今、そんなに簡単に銀行が調べられるとは思えないんですが？

事前審査申し込むするときに、細か〜い字で書いた、同意条項を提出しますよね。（申込書にあらかじめ条項が書き込んである場合もありますが。）そこには銀行が利用できる信用情報機関の名称が列挙されているので、それ以外の処へは照会できませんし、もしそれ以外に照会すると情報取得の方法そのものが個人情報保護法違反になる可能性があるのでは？と思います。

つまり、１４さんが単に下手を踏んだとしか思えないのですが…。

でも、職歴詐称はだめですよ。下手すると詐欺罪に問われかねません。

>15さん

それがですね、、３つ前の職場なのです・・それも半年しか勤務してないところ。
ほんとうにどうやって調べたのか想像が付きません。
うーむ。。

>>16さん。

失礼しました。下手をふんだんじゃなかったんですねｗ

じゃ、ここは正面突破で銀行に聞いてみたらどうでしょう？

『半年しか勤めてないので書き忘れた。ついては自分の個人情報が正確に登録されているかどうかを確認してから、間違いのないように申告したい。
情報ソースの個人情報取扱事業者に直接照会したいので、事業者名と連絡先を教えてほしい。』

あるいは…
『銀行が取得した個人情報は間違っていると思う。個人情報保護法にもとづいて、当該データを提供した個人情報取扱事業者に保有個人データの訂正を請求したい、なので、事業者名と連絡先を教えてほしい。』

もしかしたら、銀行が不正な情報取得（個人情報保護法違反）をしているかもしれないし、たぶんそこからの個人（信用)情報の提供を受けることに16さんは書面で同意していないから、銀行はすごく困るかもｗ。

銀行関係者の方、このレスを見ててどのような見解を持たれますか？ぜひ反論してみてください。

前職の職場に入社・退社日を聞いていくのはアリ？

>>18さん

銀行が聞くという意味ではナシでしょうね。

その前職の職場が個人情報取扱事業者（過去６ヶ月間のうちのいずれかの日において5000名以上の個人情報を取扱う者）である場合、職員情報も個人情報に含まれますから、その職場の事業者は本人の同意を得ないで第三者（銀行）に保有個人データを提供することが禁止されます。（個人情報保護法23条）
入社日・退社日の情報はほぼ間違いなく保有個人データに該当します。（労働法により書類保存期間が法定されているので６ヶ月以上は必ずデータを保有しますし、開示・訂正等の権限がありますから）
よって、借入申込人が同意しない以上、職場が情報提供することはないでしょう。（職場が違法行為をすれば別。その場合は情報漏洩行為になります）

銀行はそのことを熟知する立場にありますから、本人の同意なく、職場に当該情報開示を求め、情報を取得した場合、不正手段による情報取得行為ということで、やはり（銀行の行為が）個人情報保護法違反になる可能性があります。（個人情報保護法１７条）

たぶんこの理解でいいと思いますが、もっと詳しい方、反論があればお願いします。

もっと根本的に、給与の振込口座＝融資申し込み先で、妙な点があったとか？

１４さん

3つ前の職場に勤務しているときに　クレジットカード申し込みしてませんか