セミは何階まで飛んでくるの？

先程のことです。
厚手のタオルケットを裏返そうと、ベランダに出たところ、
巨大な茶色い蛾が止まってた様子で、バタパタ飛んでいきました(ﾟДﾟ)
ヤツが部屋に入ってきたら大変!!
と思い直し、慌てて躓きながらリビングに戻りシャーッと網戸を閉めました(;O;)
あんなデカくキモい蛾が顔面に向かって飛んできたならば、
キャーッギャ～と恥じらいもなく悲鳴上げ、
キモ死するところでしたO(><;)(;><)O

絵文字さん久しぶりね～

ベランダにセミおった
しかし、すでに死んでた
アブラゼミ

だからなにか？

それでどうした？

そして？

だから？

洗濯物を取り込もうとベランダに出たら、またセミがいた
今日のやつは元気いっぱい、ジジッと鳴いて隣の部屋へ行った

>>812 匿名さん

故意に隣へ蹴飛ばしたんじゃないんだ

セミが狭い廊下と階段の所で3日連続違うやつがいる、、、

本当にセミ無理だから誰か来るまで3時間近く家帰れず

かわいそうに、熱死しちゃったかな。

セミはバルタン星人に似ているから好き

異常な発想

今日はクマゼミがいた
デカいね
でもアブラゼミと比べると単なるデブで弱そう

セミの一生は短い。死骸を見つけたら丁重に葬ってあげましょう。国葬扱いで。

アベ並みに。

以前はベランダに来るセミをヒデブしてました

炒めて食べると美味しいって。

>>825 匿名さん
そういう話は聞くけど私はセミを食べるような美食家ではないです

蝉がほんとにだめで、毎年仲間がいると確認するためにこのスレを見にきます笑

今年に12階に越してきて、部屋までの外廊下に蝉爆弾が…。
近くに住んでる友達に逃してもらいましたが、明日からまた外に出るのがこわいなぁ。

12階なら流石に大丈夫だと思ったのに…。
早く夏終わってくれ～～～

セミはささないし噛まないし。人畜無害ですよ。

セミの一生は悲しいほど短い。優しい気持ちで見守ってあげましょう。

セミ2024

>>830

議論から逃亡すると変な所にResする。

それが、
『自己紹介がお上手ですね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏だとマンションしか買えないね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏だとそうなるね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏だとマンションぐらいしか買えないから残念だね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏だとマンションになるね。 』by(c)匿名ちゃん
『それは残念だね。貧乏だとそうなるよね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏人だけが買っているね。』by(c)匿名ちゃん
『貧乏人にも変えるのがマンションです』by(c)匿名ちゃん

>>830

笑った。

近頃 >>831 のようなひとりよがり言い訳攻撃ばかしの無意味な長文投稿が多くてつまんなかった。

一服の清涼剤。

つまらん。

こっちのほうがおもろい。

>>829 匿名さん

わかりました。

上階に大家が住むようなカンカンアパートではわからんだろう。

>>836

為替先物ジジイがここでも鳴き出したね　夏だなあ

>>828 匿名さん

そうなんですね！

さすがに40階前後だとセミもゴキブリも来ない。

朝からセミが鳴いてますね

すぐ横に大きな公園があるといいよね。

最近では冬でもセミが鳴いているね。

不思議といまこの時間は鳴いていない

セミの種類にもよるんだろう

セミは夜中には鳴かない。穴掘り人夫は夜中に穴を掘ったりアンケートを作る。

明け方に活動しだす為替相場で食ってるアホウはセミと同じ
せいぜいやかましく泣いとけ

そろそろ次のセミに変わりますね

なぜが今年はセミが鳴いていない。

そんなことはない　鳴いている

でも１２時を過ぎたらここでも鳴きやんだね　

もうそろそろ次のセミに変わりますね。

しゃわしゃわと鳴き出した

暑すぎて死滅したいみたい。

ニィニィゼミ・ポップス・オーケストラ

チリ炒めは美味しいそうですよ。

夜中に小便に行こうとすると((((゜д゜;))))
闇の中巨大なセミが移動していて…O(><;)(;><)O
うぎゃ――と夫を叩き起こし、ﾋﾞｸﾋﾞｸ覗くと…
蝉は手拭い裏に隠れやがった(ﾟДﾟ)
捕獲しようもジージー逃げ、虫殺を噴射しても効果なし、
テーブルに居るときに雑誌で叩き、キモく潰れたけど(>_<｡)
死骸を挟み、捨てました(；´д⊂)
白いツブツブがテーブルについてたから、玉子孕んでいたのかも！？(ﾟДﾟ)
今でも、あの時の修羅を思い出して…O(><;)(;><)Oｲﾔｰｯ!!!

面白い企画。

昆虫は食材だ！セミを捕って食べよう
https://gogo.wildmind.jp/feed/howto/233

新たな食材に挑戦し、“食”の冒険に出かけよう
自然は巨大な食材の宝庫です。なかでも昆虫は日本だけでも３万種を数え、狩猟採集時代から食べられてきた立派な食材です。昆虫を捕って食べる行為は、私たちのDNAに刻み込まれている本能なのです。

たとえば、セミは昔から世界中で食べられてきました。中国では漢代の王の墓から「セミ焼きコンロ」が副葬品として出土していたり、古代ギリシアの哲学者アリストテレスは「幼虫が美味い」と言い、それを知ったファーブルが幼虫を捕まえて試食する話を『ファーブル昆虫記』に書いています。日本では井伏鱒二が小説『スガレ追ひ』で「アブラゼミはビールのつまみによい」と書き、かつて長野の園芸試験場では、リンゴの樹液を吸う害虫として捕獲されたセミ幼虫を缶詰に加工・販売していました。

身近で捕れる昆虫が食材になると、家の近くの草原や河原はご馳走の宝庫になります。さあ、美味しい食材を狩りに出かけてみませんか？前回の記事
「昆虫は食材だ！身近な虫を捕って食べよう」では、バッタをいただきました。
今回は、いまが旬のセミを捕って美味しくいただきます。

・・・

セミの幼虫がこわひ～　

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

セミの幼虫って可愛いよね。タヌキの餌だって。

ませんよ((´∀｀))