セミは何階まで飛んでくるの？

10階以上でもセミ ゴキブリなど上がります

エレベータ使って来る奴も居るかも知れませんが、

多分、上昇気流！！
ビルに風が当たれば上にも向かいます。
虫も自力で高度を稼ぐばかりではなく、気流で上方へ飛ばされます。

先日は（羽根の無い）レジ袋が３０階の窓の外を舞っていました。

多分、ビルの高さとクーラー室外機の熱は、積乱雲の発生にも寄与しているでしょう。

↑そうなるともう何階に逃げようと、現れますね。

今年は何故か泣き声だけで、一度も遭遇してません。
ああ～！
でもまだ７月だよね。８月が怖い。

どうか私の前には来ないでください。

川崎市のタワーマンションの高層階（４０階以上)ですが、去年ベランダに
セミが来ました・・・

今年はセミはまだですが、蜂が来ました・・・

怖い！！

虫コナーズとかって効くかなぁ？

はぁ〜〜
今朝もドアの横のカベに張り付いてるし、通路にも…。
うちのマンション、いたる所におられます(泣)

道路挟んだ向かいの大木が奴らの棲家で、夜明けと共に大合唱。
目覚まし要らずです。

昔は平気で捕まえて、触っていれたのに何故今になって怖いのだろうか？？？

因みに、いい歳した虫大嫌いなオッサンです。

２～３週間前から、虫コーナーズ（実際には「パポナの虫よけネット（ベランダに吊るす用）」）をベランダの入り口に吊るしました。

が・・・
数日後、ほんとドアのギリギリのところに蚊とは違いますが小さな羽のある虫が止まっていました！
なんとパポナのすぐ横じゃないですか！！

大の虫嫌いなので、少しでも効果があればとすがる思いで虫よけネットを吊るしましたが、こんな小さなでさえ来てしまうのをみると、やっぱり効果は期待できないのかなと思ってしまいます。

１０畳くらいまで効果あるって書いてあるのに・・・。泣

>>205さん

虫嫌いなオッサン、なんか可愛い・・。

オッサンは、みんな虫は平気なのかと思ってた。
私のセミに対する恐怖感を話しても、
オッサンには、ぜんぜん分かってもらえないからさあ。

マンションの共有廊下は要注意ですよ。
夜中も灯りがついているから、壁に張り付いていて、
時にはエレベーターに乗ってる時があるんですよ。

毎日、廊下とエレベーターに乗るときは
人が見たら、変に思われるほどの
険しい顔をして、いつでも逃げられる体勢とっています。

今、10階に住んでいるけど、去年の夏、たまたまベランダの窓全開にしてたら、セミがリビングに飛び込んできて鳴き出した時は、大変だった。。。

ゲーーーッ怖い!!!
セミの鳴き声デカイし　大変でしたねっ！
我が家も昨日　玄関のドア開けたら　セミの死骸があって泣きそうになりましたね・・・。
４０階以上の高層にも現れるようですし、１５階の我が家では全然安心できないということですね・・・。
引っ越して初めての夏なのでショックでした。

共用廊下要注意ですね。
エレベーターに乗って　扉が閉まってからもしいることに気づいたら、パニックおこして気絶しそうです。

>>209さん

まったく同感です。

家もマンション購入で
最初に質問したのが・・何階ならセミはきませんか？でした。

デベは「ハァ～？」って、なんか笑ってる。
５階以上なら飛んでこないでしょう。って大嘘つき！！

大事をとって１２階にしたのに、ダメじゃん。

セミの死骸もヤバイです。また動きだすことがあります。

エレベーターの壁にいたのを、知らずに乗っちゃったことありますよ。
騒ぐと動き出すから、カチカチになってじっとしてました。
今思い出しても怖い怖い。

＞今年はセミはまだですが、蜂が来ました・・・
我家は、昨年巣本を見つけ退治したはずのシバンムシ（死番虫）が出てきました。
ゴキブリと違って、人の前をブーンと飛びやがる。
とろいし、壁に張り付いている事が多いので見つけ易いのが救いですが・・・

へぇ～みんな蝉嫌いなんですね。
今日はじめて、ミンミン蝉の声聞こえました。
うちはアブラ蝉は結構いて、ジィージィー鳴いてるけど、ミンミン蝉はあまりいないから
得した気分になりました。

でも声だけですよ、好きなのは。見るのはちょっとね。

スレ主様　209です。

エレベーターのような狭い密室でツーショット(?)・・怖っ！こわーーーいっ!!!
以前スーパーで　シャツの袖にセミがひっついた事件！もあったんですよね？！
想像しただけで・・・気が遠くなる・・・
私も10階以上位なら飛んでこないだろ～～なんて　タカをくくっておりました（涙）

死骸かと思っていても　最後の悪あがきで　ジジジジィーーーッ　て　ブルブル動き出すことありますよね！
昨日は幸いにも旦那が一緒だったので一人ダッシュ=333で逃げ、遠くに追いやってくれぇ!!!とお願いしましたが　ブルブルしなかったらしいのでホントの死骸だったようです。
出かけて帰ってきたら　跡形もなくなっていましたが・・

死骸が怖いです。デカイし。生きてるのなら、そのうちどっかに飛んでいってくれますが、死んでたらそのままゴロンですからね・・・だ、だれが片づけるのか（涙）
去年、そんな私をからかおうとして、ダンナがセミの抜け殻をくっつけようとしました。その瞬間、体が勝手に反応し、高速回転飛び蹴りを繰り出してしまいました。ごめん、ダンナ。

人によって苦手なものが違いますが、意外とセミが怖いという人が多いのに驚きます。
飛び立つときに、オシッコをかけられるのはイヤだけれど･･･
昔は夏休みの宿題の昆虫採集は、セミが定番だったなぁ。
田舎の林の中の道を歩いていた時に、何十匹ものセミが驚いてでたらめに飛び交い、何匹もに激突されたときには、顔や頭を覆って歩かなければならなかったので、かなり危険で怖かった事が有りましたけれど。
セミって、でたらめに飛んで向かって来るので結構バカなんですよね～。
長い間土の中にいて、世間を知らないせいかもねっ＾＾

私は長年セミ恐怖症にやられています↓昔は兄にせがむほどセミとりが大好きでしたが、いつの間にやら夏のアイツに恐怖を抱くようになりました。まず頭らへんの白い模様がダメ↓。横から見るセミはまだいいものの、地面にペタっといるのは恐怖そのもの（死）実家はマンションの３階で廊下には一日一匹の割合で増えてました。あれは中２の夏、外に出るのは嫌だけど友達と遊ぶ約束をし恐る恐る玄関をあけ、死骸をなんとかよけエレベーターへ…するとこちらを向いてペタっと地面にいるセミが(;`皿´)ありえない！かといって階段はもっと地獄！どうすることもできずにマンションの上からセミがいるから降りれないと言うと友達もセミがダメで呆然…。ふと通りかかった小１くらいの男の子に事情を話して捕獲してもらいました。相変わらず夏は欝だけど今はゴキブリに悩まされる日々↓。まだセミのほうがマシかな（家に住み着いたりしないから）なんて思ってます。長年セミを観察し（嫌いだけど）たいてい転がってるセミで（動いてなくても）脚が開いてるのは生きてる確率大！です。お気をつけて。

蝉、死ぬほど嫌いです。以前公園近くのマンションに住んでいた時、朝バルコニーに出ると何故か2匹も死骸が。卒倒しそうでした。泣きながらちりとりに乗せてマンションの植え込みに置いて逃げちゃいました。
小さい頃飼い猫がジリジリ鳴く蝉をくわえて家に入ってきた恐怖は忘れられません。

セミやかなぶんは怖くもなんともないけど、ゴキだけは本当に嫌ですね。
以前の賃貸マンションでは頻繁に出没したので、捕らえそびれた日には夜も眠れませんでした。
ゴキは汚い場所を俳諧する生き物なので好感もてないけど、セミにはむしろ風情に感じるけどなぁ。

21階ですが、ベランダに蝉の死骸が。2匹目です。どうやって飛んでくるのか疑問。蚊はいないのに。

廊下に死骸ってのは普通ですが（4F）、今日はエレベータの中の壁にはりついていました！

以前は内廊下のマンションだったのですが、今は外廊下。
玄関を出るときが怖いです。
開けてすぐのところにいたらどうしようって・・・

それから、ベランダの洗濯物をしまう時

最近は、かなりキョロキョロ見回して網戸を開け、部屋の隅から腕を伸ばして竿につるしてある洗濯物を長い棒（うちではクイックルワイパー）でつついて揺らし、なにもついていないかを確認してからベランダに出てるようにしています。
（先日とうとうセミがやってきました。もちろんワイパーで追い払いました（16階））


また、外出するときは、折りたたみ傘（のびるやつ）を用心棒に持って出ていきます。
帰ってきた時、玄関付近に虫が止まっていたらブンブン振って追い払えるように。
部屋に入れなくなるので・・・

どちらも他人がみたらかなり怪しい行動だと思いますが、本人的には必死です。泣

早くこの時期が過ぎてほしいです・・・

私も前者の方と同じように玄関チェックは欠かせません。
最近あいつのせいでノイローゼ気味です。いつもアパートの廊下に数匹死んでいるように見せかけて近づくと暴れます。中にはぶつかってくるのもいて、恐怖で半泣き。体は震えまくって毎日憂鬱です。今日の朝は５匹中３匹生きてました。
怖すぎてもう…私も必ず傘を持って出かけます。飛ぶ音もダメなので大音量でイヤホンをして耳をふさいで走りますが、あのフォルムが目に入るので恐怖はなくなりません。あとどのくらい我慢すればいなくなるんでしょうか。。。辛いです。

軽く10階以上の最上階まで飛んできますよ。

ごきも軽く10階まで来ますよ。

ゴキは原始動物のため、もともと自分が飛べる事を知らないらしい。
が、しかし自分の生命の危機(例えば叩き潰されそうになったり)に陥ると、
本能的にそして瞬間的に羽を広げ、飛べるという事を学習するらしい。
本来飛べる能力があるために、一度飛ぶ事を覚えるとその後は手に負えない。
ブンブン家中を飛び回って収拾が付かなくなる。
くれぐれも奴を見つけたら、決して覚醒させる事無く一度で仕留める事だ。
叩き潰し損じが命取りとなる。

セミネタでなくて失礼。

夏によくある怪談話よりも恐い。背筋が凍りついた。

↑ほんと、怪談話なんて・・・
セミやゴキの遭遇に比べたら、なんてことない。

朝晩の犬散歩で、
地面に落ちてるセミをくわえて、おもちゃ代わりにするから困っている。
リードをコントロールするのに必死で、ゆったり散歩を楽しむ余裕無し。。

ああ、この季節の散歩が憂鬱だな。

>>227

殺虫剤って意外とゴキに適していないんだよね。
ゴキを見つけて、殺虫剤を取りに行く間にいなくなっていたり、
殺虫剤を持ってきてシュ～っとぶっ掛けてもすぐに逃げてしまう。
コーナーなどに追い詰めての殺虫剤だったら効果あるけど。

そうなんですよね！

吹きかけてもこちらに向かってきたりしませんか？
お尻のほうにからかけてあの堅そうな羽に当てても効かないかなと思って、なるべく頭のほうからかけるせいもあるのかもしれませんが・・・
めちゃめちゃコワイです。

って、セミの話のスレなのに、ゴキ話題で便乗してごめんなさい

あたしわ虫が本当に無理です
最近一人暮らしを初めて
コンビにの上に住んでいます
なかなかきれいなのですが
明るいので虫がよってきます

セミわ毎日玄関をあけると
廊下にいます絶対毎日います

毎日それで悩まされています
コンビニにいきたくても
ごみ捨てにいきたくても

怖くていけません

虫を見ると足が震えてしまいます

どうしたらいいのですか


もういえからでる事ができません

ゴキブリも高層まで来る
部屋には居ないがベランダや廊下で見た

みなとみらいの２８階ですが、昨日バルコニーにセミが来て鳴いていました。しかし入居して２年半目で初めてのことですが・・・・・。

いつもご迷惑かけてすいません
たまにマンションの廊下で仰向けになってますが死んでるわけではありませんよ（＾＾；
一休みしてるんです
と言うのもマンションには柵があって夜だと方向性も分からなくて木に戻れなくなってしまうんです(´・ω・｀)
いつもどなたか優しい方が木まで戻してくれないかなぁ
と宙をポツンと見上げてるんですが人も全然こないんです＞＜
だからたまに人が通ると嬉しくて、僕はここです！死んでません！木に戻してください！
とアピールするんですが何故か皆さんを逆に驚かせてしまってるみたいでごめんなさい…
悪気はないんです、木に戻りたいだけなんです。。。

↑マジ！すか。。

そうか…
そういう事なら裏返してあげるぉ(^^)

蝉を掴むの平気だし♪

セミの小さな脳でそこまで考えていたとは・・・
泣けてきた

ある日、蝉の幼虫が上手に木に登れず蟻にやられそうだったのでそっと
木に登らせてあげました。
その蝉の幼虫は木の上を目指しどんどん上っていきました。
次の日、玄関をあけると（１１階）一匹の蝉がとまっていました。
「昨日の幼虫が大人になってありがとうって言いに来てくれたのかな」
子どもたちとそんな話をした夏の一日でした。

235・239素敵です！
うち（７階）はセミ飛んできません。
道路脇の木々にはわんさかいるのですが。

トンボが５階辺りを飛んでいます。
子どもが喜んでいます。

地下で３～１０年。やっと地上に出ても、せいぜい１ヶ月の命。

マンションのベランダでは食料の樹液も無いし、パートナーも見つけられない。

短期間で増えまくり、残飯や垢や毛髪をも餌にし、病原菌をふりまくゴキブリと一緒にするには、
チト可哀相な気もしますがね。

セミより蚊がいるか否かで快適さも違うだろうに。

以前住んでたマンション、内庭側は蚊がたくさんいたのに、
反対の道路側は蚊がほとんどいなかった。
蚊も嫌がる排気ガス。車の。
　
快適なのはどっち側？

わりと緑の多い都内のマンションの１５階に住んでいますが
朝にベランダとか外廊下に時々数匹セミが仰向けでジ～ッとしています
死んでいるのかと思って近くに行くとセミは驚き起き上げって飛んでいきます

日影で風通しがいい所で寝ていたんですね～
私どもの夏の風物詩で～す！

>239さん
「セミの恩返し」のお話し、感動しました～ぁ＾＾

先週夏休みのある夕暮れ時、スーパーで買い物を済ませて自宅マンションのエレベータに乗りました。居住階のボタンを押して、エレベータが閉まり、あとはするすると。

私一人が乗ったエレベータなのですが、なんとなく人の気配のようなものを感じ、何気なく後ろを振り返ると。。。

あぁぁ、セミが、セミが一匹エレベータの壁に張り付いているではないですか！

下手な怪談より恐ろしい、密室の恐怖でした。何故かドアが開くまで息を止めてしまいました。

猛暑が続いておりますので、涼しく（寒く）なるために「セミ怪談」をひとつ。

木立が茂る中に、ひときわ大きな欅（けやき）の大木がありました。
その木のてっぺんの細い梢で、アブラ蝉の蝉太郎が朝早くから一所懸命に鳴いておりました。
大きな鳴き声を立てて、メスのアブラ蝉を呼んで契りを交わし、子孫を作るためです。
そこに、まだ茶色の表皮を纏ったままで羽化していないミンミン蝉のミン子が、下のほうから木の梢までやっとの事で登って来ました。
ミン子は土の中で暮らしていた時に、「木を出来るだけ高く登って羽化すれば、美しい羽を授かって綺麗な大人の蝉になれるのよ」と年上の蝉に聞いていましたので、一番高い木を探し、てっぺんの方までやっと昇って来たのでした。
ミン子は、「ねえ、アブラ蝉のおじさん。 わたし もっと上まで昇りたいのでお願いだからそこをどいてくださいな」と、鳴いている蝉太郎に頼みました。
しかし、蝉太郎は「ここは俺だけの場所だ！　どけるもんか！」と言って聞き入れませんでした。
それでもミン子は、「一生のお願いだから、そこを何とかお願いします」と縋りました。
「えーい、しつこい奴だ！　下へ降りろ！」と、蝉太郎はミン子の頭を後ろ足で蹴りました。
いきなりそうされたミン子は、木から足を滑らせて、真っ逆さまに下の方に落ちていってしまいました。
蝉太郎は慌てました。まさかそんな事で落ちていってしまうなんて思ってもいなかったからです。
「ああ、俺は何と言う事をしてしまったんだ･･･。　この高さから落ちたら、たぶん助かるまい･･･」
蝉太郎は鳴くのをやめ、前足で頭を抱えながら力なくそこを飛び去りました。

日も暮れて、満月がのぼって木々を照らす中、蝉太郎は欅の大木から遠く離れた木にひっそりととまっておりました。
すると、冷たい風が す～っと 蝉太郎の顔をよぎり、小さな声で「よくも、よくも･･･　せっかく大人になれると喜んで木を昇っていたのに。わたしを蹴落とすなんて･･･　絶対に、絶対にゆるさないからね～～～･･･　」と、ミン子の声がしました。
「わぁーーーっ！　許してくれ～～～っ！！」と蝉太郎はふるえながら叫びました。

それから暫くして、蝉太郎は深く恐れながらも欅の大木に戻り、その根元に下りてみました。
すると、そこには変わり果てたミン子の亡き骸がありました。
蟻に食べられたのか、体のあちらこちらに穴が開き、足も三本しか残っていません。
「ああ、可哀想に･･･。いったいどうすれば、この娘の魂が救われるのだろうか･･･ 」
蝉太郎が思いあぐねていると、そこにツクツク法師が通りかかりました。
そして、ツクツク法師は蝉太郎の顔を見るなり、「おお･･･、そなたには死相が表われておるではないか･･･。　そのままではお主はすぐに死ぬぞ！　ふむ、原因はそこの骸の娘の崇りじゃな！」と言いました。
「ああ･･･、法師様･･･。その通りで御座います。この娘は私が死なせてしまいました。どうすればこの娘が成仏出来るのかを、どうかお示しくださいませ」と、蝉太郎は深々と頭を下げました。
「良くわかった。それでは、まず土を掘ってこの亡骸を埋めてやりなさい」という法師の言葉通りに、蝉太郎は土を掘り起こして亡骸を埋めてやりました。
「次は何をすればよいのでしょうか？」と、蝉太郎が尋ねると、
「むむ･･･、それはな･･･。　おまえが 蝉嫌いの人間の血を少しずつ吸い集めて、この娘が眠る土の上にかけてやることじゃ。そして千人分の血をかけ終えた時には、蝉嫌いの人間の血に宿る力にて蝉としての怨念が浄化され、恨みも消えて成仏出来るのじゃ。 そのかわり、おまえは人間の血を吸っているうちに不死身となり、千人分の人間の血を吸い集めてこの娘の魂を救うまで死ぬ事は出来なくなるのじゃ･･･」と法師は教えました。

それ以来、蝉太郎は蝉嫌いの人間の血を求めて、さまよいながら飛び回っているのだそうですよぉ～～～。

今日は激暑でした関東で３８度以上ですって…
体温より暑かった！
犬も散歩は行かないでしょ。

セミのせいでゴミ捨てにいけない(T ^ T)

35歳独身オス