- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
1.銀行やデベは安心料だから入れと薦めます。
2.友人は高いし、保険会社なんて実際地震になったら払ってくれるかわからんからいいのではと否定的です。
たかだか月々1万5千円のことだからいいかなとも思うのですが、10年で150万円、20年で300万円にもなるかと思うと繰上返済に回したいような気もします。
皆さんどうお考えですか?
[スレ作成日時]2007-02-23 15:08:00
1.銀行やデベは安心料だから入れと薦めます。
2.友人は高いし、保険会社なんて実際地震になったら払ってくれるかわからんからいいのではと否定的です。
たかだか月々1万5千円のことだからいいかなとも思うのですが、10年で150万円、20年で300万円にもなるかと思うと繰上返済に回したいような気もします。
皆さんどうお考えですか?
[スレ作成日時]2007-02-23 15:08:00
地震で躯体に損傷を受けたら解体が必要になります。
マンションの住人は解体費用負担分だけでも
地震保険に入っておいたほうが良いのではないでしょうか?
既にどなたかが仰っているのですが、あえて・・・
地震によって引き起こされた火災の被害に対しては
火災保険では補償されないんですよね・・・?
たとえ自宅が出火場所でなくても(つまり近隣からの貰い火であっても)。
そういう場合にもいくらか補償が出れば、一銭もないよりはマシではないかと。
35です。
>そういう場合にもいくらか補償が出れば、一銭もないよりはマシではないかと。
そうですよね。ただいくら掛けて、実際にいくらぐらい出るのか? が問題ですよね。実際のところ、どんな感じなんですかね? 知りたいです。なかなか全壊と認定されないという話を聞いたことがありますが・・・。例えば火災2000万掛けていたら、地震がらみの場合は全壊で1000万、半壊で500万、一部損で50万円。掛金はうちの場合ですが、一年あたり2万円。(木造一戸建)掛金は火災だけの時の2倍になります。迷います・・・。
自分で入っていても、管理組合で入っていなければ、ほとんど意味無いんですよね?
阪神規模とまで行かなくとも、玄海規模の地震がおこって、壁に亀裂が入ったり、
ドアが歪んで開かなくなったりしても、個人の地震保険からは出ないんですよね?
壁紙くらいですか、出るのは。
地震保険の料率が高いのは、(関東東海地域においては)保険期間中に大地震発生の確率が非常に高いからです。
東京や神奈川であれば30年の間に70%、東海地域であればそれ以上の確率で地震が発生すると言われています。
そうすると、30年の間地震保険をかけ続ければ、7割以上の確率で保険金支払いの可能性があるわけで・・・
保険金支払いの際の期待値がいくらになるか計算してみて下さい。
住宅一棟あたりの火災発生確率から算定される火災保険(地震発生確率より低い)よりも保険料が高くなるのは当然です。
37です。
39さんのカキコミを見て思ったのですが、
マンションと戸建では、地震保険に対する考え方が大きく違ってきますよね。
マンションだと、確かに悩むかもしれません・・・
ちなみに私は、戸建で地震保険入っています。
東海・東南海・南海の発生は予測体制がある程度整っていて、
確実に発生すると言われているのですから、
保険金支払いを受けられる期待値はたしかに高いですよね。
ただし、東海・東南海・南海で発生する
大津波の被害を受ける可能性のある低地に居住している方や、
まだ、古い木造に住んでいる方は、
まず生き残るために、高台への転居や耐震補強等の思い切った対策が必要では?
地震保険って一災害の総額が決まってるから大都市圏では頭かずで割ると殆ど見舞金に近い額しか支払われないって聞いたんですけど、どうなんでしょうか?田舎ならOKか
加入率が低いから当分の間は満額でる計算みたいです(東京・神奈川で世帯加入率25%くらい)。
阪神淡路のときの支払い総額がたった783億円(当時の世帯加入率の全国平均が11%くらい)。
加入率が上がってくるまでは入っておいてもよいのでは、と考えてます。
神戸のときで全半壊家屋が25万棟、46万世帯。11%の加入率なら地震保険適用された
のは5万世帯くらいか。すると平均支払い金額は全壊で200万円、半壊で100万円くらい
の計算になるか。
この金額じゃ若干少ない感じだが、全半壊したのが古い木造中心だったから元々の
保険設定額が少なめだったのか、そういう古い住宅は保険はいっておらず、保険に
入ってた新しい住宅は被害がほとんどなかったってかんじか。
神戸の震災全体での被害が10兆円。それに対して地震保険の予算が5兆円。
普通に考えて、見舞い金程度しか出ないって話には根拠なさそう。
しかし、神戸のときでさえマンションで被害あったのは古い建物だけで、
火事があっても隣の部屋への延焼はゼロだったこと考えると、マンションで地震保険
入るのは無駄かも
ニュースで、東海・南海の同時発生が平成35年頃に予定されていました。
あと10年くらい待ってから土壇場で高額契約で加入したほうが良いのでは?
>ニュースで、東海・南海の同時発生が平成35年頃に予定されていました。
>あと10年くらい待ってから土壇場で高額契約で加入したほうが良いのでは?
アンビリーバボーーー
地震発生確率の話について、一度調べた方がいいですよ。
たぶん、H35年頃には東海地震発生の確率密度関数の積分値が0.9を超える、などといった話だと思いますので。
そこまで考えて保険加入するんだ。
しらなんだ。
確率密度関数ではなくて累積値グラフ、また、東海ではなくて南海地震のものだけど、こんなのがあります。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/panko/openlec2004/openlec_exibition/predi...
下の方にグラフが。
ところで、関東東海が起きない一方で、全く予想しない場所で次々に大地震が起こりますね。
地震に弱い戸建は入ったほうがいいけど、マンションは共用部分は管理組合で強制的に入っているので、個人の専有部に関しては入る必要ないです。
マンション共用部も入っていないマンションも多いのでは?
まずこれが入っていないと、マンションの場合個別に占有部分だけ入っていても、壊れたものを時価計算されるだけで、メリットはないように思います。
>>53
その意見には賛同しかねますね。
地震保険は不完全な保険(そもそも建物の再建を目的としたものではない)であり、共用部への保険は特に注意が必要です。下記リンクなど参考になるでしょうか。
http://sumai.nikkei.co.jp/mansion/kanri/serial_20061204p4000p4.html
もちろん住民全体で熟考した結果、共用部も加入するという選択肢も十分考えられますが、掛かるコストと得られるメリットを考えると入らないという選択肢も同等以上にあると思います。そして私個人としては後者です。
>>54
じゃ、地震が来たら、そのマンションに住むのは諦めろってことですか?
もしくは、建替え費用を各自が積立てておけってことですか?
54さんのご紹介サイトには、
>「安心」はお金に代えられないからだ。
とも書いてありましたよ。
ちゃんと全文読まれましたでしょうか?
「個人的な意見ではあるが」と書いてあるのも無視でしょうか?
自分の都合の良いところだけ抜き出さないでくださいね。
そもそもちゃんと現実を見てますか?地震保険の目的ってご存知ですか?
「被災者の生活の安定に資すること」が目的なんですよ。
>じゃ、地震が来たら、そのマンションに住むのは諦めろってことですか?
>もしくは、建替え費用を各自が積立てておけってことですか?
では、地震でマンションが全壊した場合に、共用部も含めて立替費用全額が補償される方法を教えてください。通常の地震保険では上記要件は満たさない事を理解された上でのご発言ですよね?
横レス失礼
>、地震でマンションが全壊した場合に、共用部も含めて立替費用全額が補償される方法を教えてください
大規模マンションの管理組合(1つのマンションで1000戸とか)を複数集めて、地震保険の不足額を填補出来るレベルのCAT Bondを購入するというのはどうですか?
もっとも、日本の損保会社が引き受けてくれるか(組成してくれるか)は知りませんが。
今の新築マンションなら、地震でマンションが倒壊することはほぼありません。耐震偽造でもない限り倒壊はないです。
一方、木造戸建は簡単にペッシャンコになります。阪神大震災では、
神戸の御影や岡本の豪邸でも、木造は簡単に潰れました。。。
マンションで潰れたのは、建築基準が変更する前の古い物件ばかりだったけどね。
もし戸建を買うなら、地震保険は入っていたほうがいいでしょう。
地震で潰れたり、焼失する可能性がありますから。
マンションなら少なくとも、専有部は地震保険ははいる必要はないでしょうね。潰れる可能性は少ないし、専有部だけ地震保険に入っても、地震でもしマンションがこわれたら、全体の問題であって、自分の部屋だけ保険がおりても関係ないですから。地震保険に入るなら、共有部に対して、マンションの管理組合として、地震保険に加入しなければ意味がありません。
そうかあ、マンションは入っているはずだと思ったけど、共有部分が入っていない可能性があるわけですね。デベに確認してみよう。
マンションに地震保険はいらないは不正解。
建物に対しての地震保険はいらなくて正解。
しかし家財家具に対しての地震保険はかける価値アリ。
>60さん
なるほど。マンションは長周期震動が上乗せされますからね。
耐震偽造事件で0.5以下の強度で建て替えが必要なマンションの事例が
参考になると思いますが、
もし躯体が損傷を受けて建て替えが必要になった場合、
1戸当たりの建て替え費用約2000万を
区分所有者全員が即負担できるならいいのですが、
一部に預金額が足りなくて、2重ローンを借りられない人がいると、
建て替え決議は難しいのでは?
そのまま置いて置くことはできないので、
最低限、取り壊して更地にしなければなりませんので、
管理組合で入れる解体費用が出る地震保険があれば良いと思います。
ただし、更地にするとローンの担保割れが発生するので、
既存ローン残高の多い人は、
一括返済を迫られるのでしょうか?
58さんの書き込みは誤解に基づくものですね。
戸建てでも、危ないものは築数十年の古いものばかりで、築浅の場合は構造には影響ありません(阪神淡路や中越の事例)。
建物の一部(非耐力壁など)が損傷した場合の対応は、権利関係が複雑なマンションの方が面倒なことになると思いますが。
最近立てられた戸建は、最近立てられたマンションよりずっと被害が少なかったらしいね。
地震で火災が起きた場合、マンションより木造一戸建のほうが被害が大きいでしょ。
阪神大震災激震地区にずっと住んでいますが、震災を目の当たりにして実感するのは、新しい建築基準で建てられたものは、びくともしてなかったということです。
とくにマンションは、昭和40〜50年くらいまでに建てられたもので、一階がピロティ駐車場になってたりするものなど、壊れる建物とそうでないものは、歴然とした違いがありました。
そういうわけで、今までマンション住まいだったのですが地震保険はかけてませんでした。
このたび一戸建てを新築し、初めて地震保険に入るべきかどうか、悩んでいます。
一戸建ても、よほど地盤の悪い地区(地名に水関係のものなど)やいい加減な建売でなければ、新しい建築基準法で建てた家は大丈夫だったことを思うと、かける必要はないかなあとは思うのですが、皆さんおっしゃるように地震による火事のもらい火災などが怖いですね・・。
住宅密集地ではない(建蔽率40%)ので、そんなに類焼しないかなあとも思うけど、阪神大震災のあの日も、風が強く乾燥した冬の朝だったしなあ・・。
私はマンションなのですが、やはり地震保険は建物は入らないつもりですが、家財は少し迷っています。でも家財自体いらないのでしょうか?
67さん
家財は入っておいたほうがいいと思いますよ。
たとえ低い金額でも。
わたしの場合、学生時代ですが、住んでいたマンションに泥棒が入って
定期代やアパートの更新費として自宅に置いてあった20数万やその他もろもろ
持って行かれたことがありました。
その時、持って行かれた金目のものは全部、また現金についても全部(確か
上限30万だったと思います)家財保険で戻ってきました。
不幸中の幸いでした。
火災などだけでなく、こういった場合も補償されますし、
入っておかれるほうがいいと思います。
ただ地震保険は家財の半額しか出ませんし、
これも破損の状態でさらに減額されます。
よって出たとしても数十万、というケースも多々ありますから
保険料が高い割にはほとんど使うこともないと思われる保険です。
確かに万が一地震が起きたときはたとえ数万でも助かるかもしれませんが
そのあたりは生命保険にも同じことが言え、
あるかもしれない、けどないかもしれない(そしてほとんどないと思われる)ことに払うお金、
つまりは捨ててもいいお金はいくらまでか?
と考えればよいと思います。
わたしは地震保険は相当高く感じるのでその分自分で
備えようと考えています。
「万が一のための貯金」で地震による家財の損壊にそなえるのです。
ただ、地震のときの家財の損壊とはいっても自分で備えることは可能ですよね。
耐震ラッチ、食器棚や大型家具の下に貼るタイプの耐震用品、テレビは倒れないように
壁などにも固定、背の高い家具はそもそもなるべく置かない・・・などなど。
最低限のことはした上で地震に備えようと思います。
お住まいの地域によっては、
東海、東南海、南海や三陸沖などの海溝型の超巨大地震の過去の発生時に
地震や津波で被害が甚大だった場所があると思います。
一般に地震被害の大きくなる場所は地盤の悪い場所で、
津波被害を受ける場所は低地ですので、
ある程度危険な場所は予見できると思います。
周辺が古い戸建ての密集地では、
地震で倒壊したら出火の可能性が高いと思います。
そのような地域では、まずは防災の備えをする必要がありますし、
思い切って転居を考えた方が良いかもしれません。
新規購入は避けるべきだと思います。
その上で地震保険も備えるようにしたいと思います。
地震だけを想定した場合ですが、家財で1000万入っていて、地震で750万入っていた場合に、
家財の被害が1300万だった場合、両方からで1300万円を受け取ることはできるのでしょうか。
阪神淡路も中越も大きな被害を受けた大地震でしたが、
直下型で震源が真下だった為に震度が大きかったわけで、
地震そのものの規模(マグニチュード)は
中型だったと言われています。
それでも、阪神淡路では損傷を受けて解体・建て替えを行った
マンションが多くありました。
戸建てでは、地震で倒壊しなかった新しい建物も、
地震後の広い面積が消失した火災の被害を受けたものもありました。
火災保険は地震による火災は免責ですから保険金の支払いは無かったようです。
都市型震災に対する経済的リスクとは、
解体後にも残るローンの支払いと、
賃貸費用の2重負担。
又は建て替え再建できた場合は、2重ローンの負担では?
再建費用の負担額は2000万程度でしょうから、
35年返済の場合、毎月7万程度の追加返済が可能か?
ローンを返済しながら賃貸に住む場合も、
追加で必要になる賃貸費は同程度になると思います。
地震保険は、震災被害の100%を担保できるものではありませんから、
最低、地震保険に加入した上で、さらに、
再建のための現金預金をある程度残しておくか、
2重ローンを可能とするために、返済余力をある程度残しておく必要があるのでは?
他スレでご相談されているような、目いっぱいの無謀なローンを組もうという方々には、
追加ローンの余力が無いのであれば、地震保険加入は必需品ではないかと思います。
>>66さんへ
超亀レスですが、1カ月前の投稿ならまた見ることがあるかも。
>阪神大震災激震地区にずっと住んでいますが
とありますが、それなら新築一戸建ても兵庫県内だと推察しますので。
兵庫県には今、「フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)」
http://web.pref.hyogo.jp/wd34/kyosai_shikumi.html
というのがありまして、わたしも入っています。
掛け金は年5000円で、最大600万円の保証、民間保険とは別に支給も受けられるから、
地震保険と併用もできますし、
これ単独でも、掛け金を考えれば、気休め以上にはなるのでは?と思います。
千葉県ですが、大手企業や銀行のデータセンタが集まる地盤が強いといわれている地区で、
かつオール電化のマンションなんですが、加入すべきか悩んでます。
一番は、地震によって引き起こされた火災の被害に対しては火災保険では補償されず、
それが自宅が出火場所でなく近隣からの貰い火であってもそうであることですが、
オール電化で地震による貰い火って考えにくい気が・・・。
以前の書き込みにはありましたが、神戸のときでさえマンションで被害あったのは古い建物
だけで、新築マンションで地震保険入るのは無駄な気がしています。
新築、オール電化で地震保険に入られている方はどういうリスクを想定して加入されたか
教えてください。
質問なんですが。火災保険は再調達保険なるものがありますが、地震保険は時価額の半分支払われる(全壊時)のが上限だそうですが。その時価額が30年も住んで50パーセントほどに落ち込んでしまった当家の場合再建築費用の25パーセント弱しかあてにならないということでほぼ間違っていませんでしょうか?詳しい方お教えください。
マンションと戸建てでは償却期間が異なります。
マンションでは45年、戸建てでは25年程度でしょう。
つまり戸建てで30年以上経っていれば、ほぼ建物の価値はゼロ。
時価で支払われる地震保険の場合、ほとんど補償されないでしょう。
地震で倒壊しないと掛け捨ての保険代
火災保険だけに入って居て、地震による火災の場合はたして保険料は支払ってもらえるのでしょうか?
教えて下さい、今自信が頻繁に発生している為地震保険に入るか検討しています。
新築戸建て入居済みだか地震保険は入ってません。
高台の地盤良いとこ
オール電化
ゆったりした街並み(隣同士ひしめき合ってません)
耐震システム
大震災でも倒壊0のHM
以上の理由と地震保険の高い掛け金を見比べて判断しました。
しかし、万が一があったら二重ローンなんて組めないから即退場。。。
上の方で大災害のときは保険会社が支払能力を超えるので保証金額が大幅に削減されるみたいなこといってる人、
そもそも保険会社はすべてのリスクを自社で飲みこむようなことはせず、かならず再保険でリスクを分散してます。
だから、阪神大震災では加入者数が少なかったから数百億円の保証金がでた、は正しくない。
あるいは、加入者数が増えれば増えるほど保証金が頭割りされて減額される、も正しくない。
被害総額数千億円~数兆円のうち、日本の保険会社が負担した金額は数百億円であった、が正しい。
匿名様
この話は本当です、日本の保険会社は海外の保険会社と比較にならないくらい規模が小さく何の保険で有ろうとほとんどの保険会社は海外の保険会社に入って居ると言う事を保険販売員から直接聞いた事が有ります。
NO75匿名様
地震保険と言うのは、基本的には火災保険のオプションです。ですから火災保険の50~60パーセントが保証の条件が一般的です、保険屋さんの査定額が幾らかによって違いが有るので一括見積もりを取ると結果が見えてきます。
その地震保険額の支払い基準は法律で決められていて家屋の50パーセント以上壊れていれば全壊とみなされ地震保険が100パーセント支払われます。
どこの保険会社も海外の大規模保険会社に入って居る為、大災害だから全額保証は無理かもと考えているとしたら大変大きな間違いです。
74匿名様
迷っているのならば、是非加入するべきです。
理由:①何が起るのかわからい、東日本大震災誰も予想していない②各地の液状化現象も予想外③迷っていると言う事は支払い能力が有ること④かかった費用は精神安定剤を飲んだと思えば気が楽になります。
私も購入する時から地震保険に入って居ますが、共同部分はいろんな意見の人が居て地震保険に入っていません。
毎年保険会社から保険金額がいくら保証金額がいくらと資料を送ってきます。
23何8月現在=火災780万円地震390万円と通知が来ました。