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先日SBIモゲージのフラット35の仮審査申込しました
結果は留保と言う事で本審査の申込をして下さいと言われました
否決か可決のどちらかの返事しかないと思ってたので
少し以外で心配で・・・
この場合、本審査後に否決と言う事もあるんですよね?
申込してみないと結果は分からないのですが。。。
属性によっても違うでしょうけど
同じように仮審査、留保と言う形で
本申込された方いらっしゃいますか?
ご参考の為、教えて下さい
[スレ作成日時]2008-05-23 22:03:00
先日SBIモゲージのフラット35の仮審査申込しました
結果は留保と言う事で本審査の申込をして下さいと言われました
否決か可決のどちらかの返事しかないと思ってたので
少し以外で心配で・・・
この場合、本審査後に否決と言う事もあるんですよね?
申込してみないと結果は分からないのですが。。。
属性によっても違うでしょうけど
同じように仮審査、留保と言う形で
本申込された方いらっしゃいますか?
ご参考の為、教えて下さい
[スレ作成日時]2008-05-23 22:03:00
様々な問題もありつつ留保→仮承認になりましたので、参考になるかもしれない実際行った対策方法を記載します。
本審査をする前に自身の個人信用情報を開示してみてください。
開示した方が間違いなく功を奏しますし自身が社会的に信用があるかどうかも確認できます。
CICなら手続き数十分で即開示できます。
その開示内容を見て、現在ある借入や完済済みの物は、開示内容に記載されている登録業者の名称で本審査の他社借入を書いてください。
例えば、auの場合はKDDI セディナカードの場合はSMBCファイナンスです。
これらをauとか違う名前を書くと別借り入れと勘違いされる場合があります。実際に私がその事態に陥りました。
少しでも他者借り入れと勘違いされそうな要素があった場合は補足説明を入れた方が良いです。
また、CICを開示する事で、それぞれの契約年月日も簡単に解りますのでいちいち借入先に確認する手間が省けます。
自営業者の場合は、事業性融資を借りている方がいると思いますが、確かに返済比率に含まれませんでした。
ただ、CICには日本政策金融公庫の借り入れ状況も登録されているので、事業性融資と解る証明が必要です。
また、クレジットヒストリーで日本政策金融公庫の借り入れが一回でも遅れていたりするとおそらくそれだけでアウトです。
理由としては国の機関の融資を返済日に返済できていないのは、同じ国の機関の住宅金融支援機構からするともっともNGかと思われます。
税金を払っていない等と同じ厳しい扱いになるかと思います。
信用情報を開示して問題なさそうであれば後は、所得と借入額から算出する返済比率ですが、300万円以下の場合30%ですが、28% 29%程のギリギリでも通ります。
留保の方で意地でも通したいのであれば、出来る事は何でもしてみる方が良いと思います。
他者の借入は全額返す。クレジット・キャッシングカードは解約する。税金関連は全て払えているか確認する。
例えば留保の通る確率が仮に50%だとすれば、それを1%でも上げれるように努力する。
代理店に任せるだけでなく、自身で考え独自で動き代理店を支援する事により通る確率を上げれます!
一度否決になった方も、諦めず再チャレンジで承認勝ち取ってください!