匿名さん
[更新日時] 2013-01-15 13:37:21
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フラット金利はどうなる?【14】
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581
匿名さん
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583
サラリーマンさん
もともと見る価値なんてないですよ。
所詮、どこの誰ともわからない人たちのお遊びなんですから。
ここの情報を真に受けるような人が家を買うことこそ、金利上昇よりも怖いことですね。
No.579さん
「真剣議論!!フラット金利はどうなる?有識者以外出入り禁止」でも立ち上げたらどうですか??
有識者の方はこんなところに意見書くほど、暇じゃないと思いますけど(笑)
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584
匿名さん
今年の5月に完成のマンション買う予定なので、こちらの掲示板見にきたんだけど…
しょーもな。
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586
契約済みさん
ちょっと関係ないですが、
極楽とんぼ 山本圭一さん
淫行事件を起こしましたが、復帰してませんね。 復帰を望んでいるわけではありませんが、なぜでしょう? 130Rの板尾さんも似たような事件を起こしてますが1年ほどだったでしょうか、復帰してます。田代まさしもラジオ番組をもったり、志村さんやリーダーに謝罪したなど報道されました。 山本さんに厳しい気がします。復帰を望んでいませんがなんとなく気になったもので…。やっぱり欽ちゃんの球団に所属してたからですかね~?かなり怒ってましたから。どう思います?
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587
匿名さん
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588
匿名さん
でも書いてるのは一人か二人だけだな。
アクセス禁止依頼をしておけば静かになるんじゃない?
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589
匿名さん
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590
匿名さん
昨年末から状況は一変した。
もう長期金利の大幅下落はない。
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591
ビギナーさん
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592
匿名さん
そうかなあ、私はもう実行したのに
たまに国債見てますが、量的緩和で
結局国債しか銀行は買えず、さがると
思いますが。0.9%をピークに0.7ぐらい
に収束すると思いますよ。
今は安部政権でお祭りになっているだけ。
アメリカも確かに少しは良くなって
きたけど落ち着くと思いますよ。
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593
契約済みさん
長期金利が急上昇した理由
ここで、米国金利の上昇以外の要因として、次表の点が考えられる。1998年の場合には国債需給に対する不安である。それまでは、旧大蔵省や日本銀行といった公的セクターによる国債購入が国債需給を安定化させていた。しかし、政府は財政を拡大路線へ転換し、国債の発行量を増やした。さらに、公的セクターの国債の購入量を減らそうとする思惑が長期金利を上昇させた。これらをきっかけに、財務省は市場との対話を重視する国債管理政策に転換している。
財務省は、国の債務管理の在り方に関する懇談会、国債市場特別参加者会合、国債投資家懇談会を新たに立ち上げて、民間からの意見を取り入れるようになった。市場と対話し、投資家の需要を反映させた国債発行計画をつくることで、大量発行による市場インパクトを抑えている。
2003年に長期金利が上昇したときには、国内金融機関の運用スタンスやリスク管理手法の変化が金利上昇を引き起こした。このとき保有する国債の損失を膨らませないために、投資家が国債を一斉に売却した。この結果、国債相場がさらに下落した。2003年の急激な金利上昇は、このために生じたものである。このようなスパイラルで加速度的に金利が上昇したのである。その背景には、金利リスクを一定の水準に抑えなければならないとして、国内金融機関が金利リスク管理を強化したことが大きい。
■1998年と2003年における金利急上昇の要因
1998年
(1)財政政策の180度の転換と財政規律への不安
(2)国債管理政策への不信
(3)ムーディーズによる国債格下げ
(4)海外の景気回復局面と重なった
(5)1998年半ばの過度な金利低下の反動
(6)当時は主に銀行が10年長期国債を中心に国債を保有していた
2003年
(1)日本の金融不安の後退
(2)2003年半ばの過度な金利低下の反動
(3)リスク管理の強化
(4)海外の大幅な金利上昇転換
(5)長期・超長期保有投資家層の不在
(6)国内における景気回復局面と重なった
(7)新興国ブームによる先行き改善期待
国内金融機関の今日の国債投資スタンスは従来と違う
以上の1998年や2003年の金利上昇要因は、今日の国債市場を取り巻く環境と大きく異なる。まず、現在は、景気循環がピークから後退局面に入る時期に当たる。2009年以降の世界的な景気回復に天井感が生じている。財政政策も、財政緊縮化のバイアスがグローバルにかかっている。11月11~12日に開かれたG20でも各国の財政健全化の取り組みが議題となった。
投資家の国債投資スタンスにも大きな違いが生じている。大手銀行を中心に保有する金利リスクの度合い(金利が上昇したときの損失額)は限定されており、2003年のような急激な金利上昇は生じにくい。保険・年金といった長期の負債構造を持つ投資家はALM(Asset Liability Management)運用を重視している。ALMとは、資産と負債を総合的に管理するリスク管理手法である。資産サイドが保有する金利リスクと負債サイドの金利リスクを一致させれば、金利が変動しようと資産利回りと負債利回りの差が確保されて、安定収益が確保できる。保険や年金の場合、支払契約が20年以上の長期にわたるものも多い。このため、負債の金利リスクに対応した超長期債を資産として持つことがリスク管理として重要となる
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594
匿名さん
住宅メーカにとってフラットはノーリスクだからギリギリまで借りさせるよ。
無責任に「上がる可能性無いですよ〜」
金利が上がったら後はよろしく。
実際上がらないかもしれないし、1%程度かもしれない。
5%かも。
ただ、誰も9.11も3.11、原発事故もリーマンショックもろくに予測できなかった。今後も想定外あるで。
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595
匿名さん
上昇要因
日銀金融緩和枠増加
日銀インフレ目標変更
日銀総裁・副総裁人事
補正予算編成
次年度44兆円枠突破
世界経済の立ち直り
下降要因
欧州危機再燃
財政の崖
日銀インフレ目標変更せず
上昇はほぼ実現すると思われるものがメインで、下降は欧州危機を除くとあまり可能性が高くなさそう。
過去に長期金利は半年で0.5%→1.5%とか0.7%→1.2%という急速な利上げをした事があるので
今回はそのパターンになる可能性は結構あると思われます。
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596
匿名はん
想定外のことが必ず起きるから、金利予測は意味なし。
結論ですか?
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597
匿名さん
想定外の予測はできない。なぜなら想定外だからだ。
金利予測は充分可能である。なぜなら予測できるだからだ。
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598
ビギナーさん
No.595 さん
日銀金融緩和枠増加は上昇要因なんですね。
ありがとうございます。
急速な利上げをした場合、私はどんなローンを組めばいいですか?
それでもフラットがいいですか? 銀行系のローンで変動がいいですか?
不動産屋は変動を勧めてきますが・・・
自分で考えろはなしでお願いします。
頭弱いので、すんません。
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599
匿名さん
596さん
2ヶ月後の金利をピッタリ当てられる人が居れば
その人は債券トレードで大金持ちになれますから月単位の予測は無理ですね
でも10月ごろに12月が大底になると予言できた人は少ないと思いますが
そろそろ上がりそうという予測を持っていた人は結構居ました
なので、傾向として上がる、下がるというレベルなら予測にも意味があると思います。
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600
ビギナーさん
あ、ちなみに年収は450万で、2200万の借入予定です。
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