匿名さん
[更新日時] 2013-01-15 13:37:21
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フラット金利はどうなる?【14】
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943
匿名
一喜一憂がギャンブルの醍醐味でしょう。
人生最大最初で最後のギャンブルしてるんで
そっとしてください(笑)
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944
匿名さん
しないよ。
そんな程度。
ってか、0.5%上がっても50万しか変わらないの?
そんなレベルのローンで、ガタガタぬかすなよ。
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945
匿名さん
そろそろ削除依頼かアクセス制限依頼かしようか?
皆さんどう思う??
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946
匿名さん
ガタガタぬかさない奴はローンをしない奴。
文句言ってる時点で、あんたもそんな程度のレベルだよ。
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947
匿名さん
>>945
アクセス制限依頼なんてできるの?
これできたら、そもそもどのスレも荒れないんじゃない?
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948
匿名さん
まあまあ落ち着いて…
2月のフラット金利予想
お願いしたいです。
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949
匿名さん
スプレッドが急落しない具体的な理由
<13:18> 30年入札結果を改めて公表、案分比率・応札倍率を修正
財務省は10日、きょう入札を実施した30年利付国債の入札結果の発表時刻を予定時刻から遅れると発表していたが、通常より30分程度遅れで再度公表された。修正された部分は案分比率・応札倍率で、再度公表された案分比率は29.4701%(修正前25.1655%)、応札倍率は3.52倍(同3.53倍)。遅延理由を財務省は入札事務トラブルの発生としていた。
<12:55> 30年債入札結果はやや弱め、国債先物は前日終値付近
財務省が午後零時45分に発表した30年債入札結果(利率1.9%)で、最低落札価格は98円15銭(最高落札利回り1.999%)、平均落札価格は98円31銭(平均落札利回り1.990%)となった。最低落札価格と平均落札価格の開き(テール)は16銭と前回(5銭)から拡大し、2011年6月以来の高水準。また、応札倍率は3.53倍と前回(4.08倍)を下回った。
市場では、入札結果について「やや弱め」(国内証券)との評価が出ている。
入札結果を受けて、国債先物は前日終値付近まで水準を下げた。
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950
匿名
フラットのローンチスプレッドって、
機構債の表面利回りと確定日の国債利回りとの
差でしょ。
一生懸命30年債見ててもしょうがないんじゃないか。
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951
匿名
2月予想
1月より上がるのは間違いないと思う。
下がる要因なしなので
2月 2.01~05
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952
匿名
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953
匿名さん
ここ1年の発行条件見たけどスプレッドに関しては
1月だけ飛び抜けて高いな。
後は0.33とか0.36とかばっかり。
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954
匿名
>>950
機構債は35年債
なので表面利回りは30年国債の影響が大きい
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955
りす
2.01-2.05位であれば、2月実行組としては、助かりますね。
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956
匿名さん
そんな弱気でどうする!
下がる要素はあるから、2%を割り込まないと金利公表スレで恥ずかしくて書き込みできないから
政府に訴える!くらいの心構えでいないと。
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957
りす
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958
匿名さん
>>954
それって正しいのかな?
例えば12月は30年債が1.931で機構債が1.26(1月実行)
10月は1.934で機構債が1.15(11月実行)
7月は1.848で機構債が1.21(8月実行)
なんか比例もなんもしてないし相関関係がイマイチわかんないなぁ。
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959
匿名
>>958
機構債発行条件の決定前日の30年債利回りと機構債表面利回りの関係
6月
1.896 1.21
7月
1.767 1.11
8月
1.883 1.16
9月
1.929 1.15
10月
1.943 1.12
11月
1.941 1.09
12月
1.981 1.26
完全には比例しないが上下動はわりと似てないかな?
なお国債の金利は財務省発行資料から抜粋
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960
匿名
ちなみに機構債は、対象の住宅ローンの返済にあわせて、元金が少しづつ返還される仕組み
ローンがたくさん繰り上げ返済されると元金の返還も増えるってことね
なので、投資額の半分くらいは10年程度で償還されてしまう可能性があるので中長期の金利の影響も受ける
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961
949
8月実行の機構債は1.11 です。 1.21は、7月実行ですね。
3月 機構債 1.40 30年債 1.949
4月 機構債 1.44 30年債 1.954
5月 機構債 1.34 30年債 1.913
6月 機構債 1.26 30年債 1.845
7月 機構債 1.21 30年債 1.892
8月 機構債 1.11 30年債 1.767
9月 機構債 1.16 30年債 1.883
10月 機構債 1.15 30年債 1.917
11月 機構債 1.12 30年債 1.923
12月 機構債 1.09 30年債 1.945
1月 機構債 1.26 30年債 1.962
30年債は機構債クーポン発表(毎月22日23日あたり)の前日の金利の参考にしました。
↓↓ 過去のクーポン 国債利回り スプレッド グラフ ↓↓
http://www.pinebridge.co.jp/fund/40311124/feature/feature.html
30年債と機構債の動きは、一致するとまでは言えませんが、影響を受けています。
1月10日現在の30年債利回りは、2.005 です。このまま上昇すれば、2月機構債は1.26の上を行く可能性が高いです。
同様に長期金利も上がれば、スプレッドは変わりナシ。長期金利維持ならスプレッド上昇というわけで、
スプレッドが、急落する可能性はかなり低いのではないかと推測します。
2月予想 2.05
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962
匿名さん
なるほど。
今月の機構債が30年債とどうリンクしたか。
発表が楽しみだ。
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