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http://www.shinseibank.com/
ここの住宅ローンを3000万5年固定30年ローンで借りようと思っています。
積極的に繰り越ししていって万が一資金不足に陥った際繰り越しした分は貸越
できるのでガンガン繰り越し返済できそうと思っているのは私だけ?
ご意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2005-02-02 10:44:00
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ここの住宅ローンを3000万5年固定30年ローンで借りようと思っています。
積極的に繰り越ししていって万が一資金不足に陥った際繰り越しした分は貸越
できるのでガンガン繰り越し返済できそうと思っているのは私だけ?
ご意見お待ちしています。
[スレ作成日時]2005-02-02 10:44:00
いろんな方のお話を聞いていると、新生銀行は、ほとんど行員と対面することなく(契約も司法書士だけっていうことは、一度も顔を合わせない?!)、契約まで行くっていうことでしょうか?
余計なことにコストをかけないっていうことなんでしょうけれど、あまりにドライ過ぎて怖い感じがします。こういう銀行って、外国だと普通なんでしょうか?
>>886
ソニー銀行なんてそれを「売り」にして宣伝しているくらい。
どうしても行員に会いたかったら相談会に行ってみたら?
(ただし説明してくれる担当者と実際の融資業務をする審査チームの人は
全然違う部署の人だけど)
>>886さん、
契約は司法書士だけと会い、登記に関する説明を受けて印鑑を押すだけです。事務手数料も新生の自分の口座にいれておくと実行時に引き落されるそうです。ローンに関する説明は事前に行員から電話が入ります。
まあ、都市銀行でもデベと融資窓口の担当の女性ぐらいしか相手にしてくれないで
数千万の取引だし…。
気に入らないのが、司法書士の「立ち会い料」15000円かな。
あんな、子供の使いで…。
885さんのように翌月返済開始もあるんですね。
提携と個人で違うとかあるのかしら、、、。
いずれにしても電話して確認します。
>>886
一度も、銀行に行かず、契約しました。司法書士も、デベ指定の事務所に依頼しましたから、銀行とは、電話などでのやり取りだけでした。外国は、?ですが、銀行に行く必要がなく、よかったですよ。
ホームページに6月1日申込からキャンペーンやるんですね。
事務手数料無料と長期固定金利▲0.05%みたいです。
契約済み の自分としては…
まあ、これで実行金利 6月以降 0.1%以上なら
笑って見過ごすが。
先ほど、電話で確認したら契約まだでも申し込み済みの人はNGだって・・・
ソニーにしようかな。
教えて下さい。
新生銀行ホームページでの資料請求画面次に借入可能金額が表示されますが、借入予定金額が年収に
対しての借入可能額を超えております。こういった場合で審査通過された方いらっしゃいますか?
また、嫁の収入(パート)を合算しようと思ってますが、昨年末で辞めており現在違う所で働いて
います。昨年末まで働いていた所の源泉徴収表はありますが、その分を足した収入では借入予定
金額に届きそうなんですが・・・
どうでしょうか?
新生に先ほど電話したら、申し込みのみなら取り下げて再申し込みOKと言われましたよ。
がんばればどうせ6月実行だし・・・一か八か取り下げようか・・・でも7月実行で上がったらどうしよう・・・と迷ってます。
ローンの借り換えをしようかと思っているのですが、新生銀行とSBIとでどちらにしようか迷っています。新生銀行に限っては手数料などが非常に安いので、ちょっと何かあるかと疑ってしまいます。どなたか教えていただけたらと思います。
三菱東京UFJが今月はちょっと面白いです。
全体的に金利を低めに設定したり、インターネット申込には金利割引を大きくしたり、
金利1%(当初1年ですが)の特別キャンペーンまであったりします。
ずーっと大手メガバンクの金利は、横並びだったのでビックリしました。
業界内では、どれほどインパクトがあるものなのか分かりませんが、
三菱UFJの動きが、他行への刺激となり、
独自の商品で競い合うようになってくれればなぁと期待しています。
もし「当初3年1%」とか出たら、新生にするかその銀行にするか、迷うかも・・・。
ちょうど、三菱東京UFJと新生のどちらにするか迷っているところです。
決定的な違いはありますでしょうか?新生の根抵当権が引っかかります。
また、固定を借りると、繰り上げは出来ないんでしょうか?
>固定を借りると、繰り上げは出来ないんでしょうか?
何を言っておるのだ?
>901さん
根抵当権と抵当権の法的な違いは、ネットですぐ調べられるので省略します。
新生銀行で根抵当がつくのは、変動で借りた場合(当初固定も含む)です。
変動で借りた場合、「住宅ローン以外にも追加で借金できるサービス」が、
必要か否かに関わらず、自動的に付いてきてしまうため、根抵当が設定されます。
(固定の場合はこのサービスがつかないので、通常の抵当権が設定されます)
実際にこのサービスを使わない人にとって、根抵当権と抵当権の違いは初期費用のみです。
▼新生銀行は、根抵当権の担保額を、実際の借入額の1.1倍に設定する
▼根抵当権は、抵当権なら受けられる登録免許税1/4の軽減措置が受けられない
→このために、抵当権設定についての登録免許税が、抵当権の場合の4.4倍かかります。
(※所有権移転登記の登録免許税は変わりません)
例えば1000万円の借入の場合、
抵当権設定の登録免許税は1万円、根抵当権設定の場合は、4.4万円になります。
2000万円ならそれぞれを2倍(2万円と8.8万円)
4500万円ならそれぞれを4.5倍(4.5万円と19.8万円)すると計算できます。
初期費用の差は、低金利と繰上返済のメリットを生かせば取り戻せるレベルだと思うので、
総額で考えるのならば、気になさらなくても大丈夫ではないでしょうか。
なお、固定でももちろん、繰上返済はできます。
新生 やめとけ、UFJの方が無難です、目先の利益におぼれないように。