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※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
※注意!
・相手を納得させようとしても無駄です。
都合が悪くなると誹謗中傷に走ります。高みの見物がよいでしょう。
・そういえば最近、金利変動リスク以外にも、家庭的な事情のリスクなども
あるから変動は怖いのだ、と言ってる人もいますが、それは勘弁!
変動を選ぶか固定を選ぶかで違ってくるのは支払利息だけです。
【管理担当です。テキストの一部を削除しました。】
[スレ作成日時]2008-10-05 14:15:00
>307
>それは個人が期待する方向性であって、想像や妄想みたいなものでしょう。
想像や妄想では無いでしょう。根拠もあるし、確率的にそうなる蓋然性が高い訳ですから。
株式も債券も過去からずっと同じ動きをしている。景気は好況と不況を繰り返しているだけで、
ただ、その山や谷がどれだけ高いか深いかの違いだけです。山が高すぎればバブルであり、
谷が深すぎれば恐慌になるだけです。ただこの高さ深さを制御する事が難しいだけで、
市場の方向性は誰でも分かります。山が急激に高くならなければ急激に金利は上がらないし、
谷が急激に低くならなければ異常な低金利にはなりません。
裏を返せば高くもないのに金利が上がる事は無いし、低くもないのに金利が下がる事は無い
ということです。今回の100年に一度の金融危機でさえ、この法則は間違っておらず、
アメリカは住宅バブルという急激な山で17回連続利上げ5.25になり、崩壊とともに1年足らずで
1.5まで落ちました。
日本にこの山と谷を当てはめて見れば過去もその通りに動いて来ていますし、今後も
そうなる可能性はきわめて高いと考えます。
よって想像や妄想では無いのです。