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某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
積水なんかモデルハウス使って子犬出してるだけ、放送回数は多いけどね。
地元の工務店に聞いたら、例えば1,000万円で建てて欲しいと言われれば、それなりの材料を使うから出来ますと言われました。ローコスト住宅は10年の補償が切れる頃には色々と不具合が出て来るとも聞きますね。安いなりの材料なのでしょうか?
ローコスト住宅は天井を低くし柱が短い、壁も薄い。
300万の車と100万代の車みたいなもんでしょ。
食料品でも材料が違えば価格が違うのは当たり前。
天井高と壁で家が1000万から3000万に高くなるなら構造、住設まで考えたら億越えるな。
>256
ローコストの標準天井高は2500。大手は?
壁は厚さはよくわからないから比較形式で書いてもらえますか?
250の雨樋や破風なんかの材料費の比較はどうなったんだろ?
結局、イメージだけで話してるのかな?
具体的にお願いしますよ(笑)
今日、営業がつかまえれば解約の申し出をします。
地鎮祭の前だから、大丈夫だとおもうけど・・
10万円払ってるけど、多分帰ってこないのは覚悟してます。それ以上は絶対に払いませんが。
ローコストの標準天井高は2500。<何処のメーカー?
坪30万前後のローコストは木造、外壁16m/m、壁断熱材ロックウール55m/m,
天井、壁の仕上げ材ビニルクロスだよ、何で普通のHMとローコスト住宅を比較に出すのかね?
HM選ぶと云う事は大体が鉄骨で建てたいんだから。そもそも施主のコンセプトが違うんだから。
>HM選ぶと云う事は大体が鉄骨で建てたいんだから。
どうして鉄骨と決めつけるのかね?
軽量鉄骨は最も建てたくない人が少なくないと思うよ。
うちの工務店が3.5寸の集成材を無償で、積水の3ミリ鋼板を折り曲げた軽量鉄骨にグレードアップしてくれると言ってくれても断ります。
積水ハイムの社員が、「鉄骨で建てるなら、床暖房か床下暖房しないと、床が冷たくて座ってられません。床暖房いれないなら、積水ツーユーホームのツーバイフォーにしたほうが絶対にいい」と教えてくれたからです。
解約等しない様に契約は慎重に。
軽量鉄骨って何かメリットあるの?
寒いし弱いしなんで選ぶのかわからないけどね
鉄むき出しのお宅に住んでると云う事なら可哀想だけど、外壁30ミリとか50ミリとか80ミリ、断熱材で100ミリ高性能グラスウールとかネオマフォームとか鉄の柱に熱が伝わる迄、可成りの時間が必要だと思うけどね。
被災地特集を各TVで明日辺りからするだろうけど、津波の影響を受けていない被災地の建物は、あの大地震でも多数が倒壊していない。
最近建てた、これから建てる家なら木造でも大丈夫だろう。しかし火災による延焼を気を付けないと。
木造の自然発火温度は250〜260度。大手は延焼を想定し900度とか940とかで実験し内部の温度100度とか200度以下とか公表しているので、そういうのも参考にすると良いと思う。
そうだね
大手は無駄な予算かけてレポート作ってるだけだからね。
鉄骨は熱に対する耐性は弱いから比較にならないけど。
あとは、外壁の違い。
もしサイディングを採用するなら、サイディングメーカーサイドの耐火性能をみないとね。
焼杉外壁なんかは別として、実は火に対しては軒があるかないかのほうが重要。
延焼は軒から燃えるからね。
軒がないと雨漏りリスクが激しく上がるし、外壁は紫外線にさらされるから長持ちしないけど。
>259
大抵の大手の雨樋は、落ち葉堆積防止の蓋が着いた屋根一体型雨樋。ローコストの後付雨樋は、数年後に詰まりによる雨水の重量に耐え切れず、良く波打ってるから注意が必要。一年に一度は清掃すべし。
あと、破風はむき出しで塗装が剥げ始めたらボロボロになるけど、大手は破風カバーで覆われて、収まりが良いため、耐久性や外観が良い。
特に最近のローコストは『デザイン性を求めた』とかで、キューブ形状の屋根や軒が無い家があるけど、あれの採用はよく考えた方が良い。所詮、屋根の防水はシート防水なんだろうから、耐久性があっても、一度雨漏りが始まったら、イタチ追いの如く雨漏りが発生する。
それと、木造なのに防蟻・防腐処理をしないなんていうビルダーは最悪。建てたら建てっぱなしの象徴。ホウ酸なんて撒いても水で流れて1月も効果は持続しない。特に、家の周りが赤土の土壌の場合はシロアリに要注意。
多分一条の人ですね。
白蟻のくだりとか。
実際はヒノキ土台なら、防蟻は気にしなくても大丈夫だよ。
薬剤は五年しかもたないから、新築でやっても無駄だよ、やるなら15年後くらいだね。そろそろ防水関係が怪しくなってきた頃。
南国は別だよ。
付け加えるなら
一条の青い柱は悪くないよ。薬剤が芯まで染みてるらしいからね。
でもパイプがあるから床を張り替えられないのは、かなりのリスクですけどね。
基礎も同業者があそこまでやるかって驚くくらいですよね。
ヒノキ土台なら白蟻は大丈夫とか、真っ赤なウソ。白蟻が食べない木材なんてない。
木材の固さで食べ進むスピードが違うだけ。
ヒノキチオールというヒノキ特有の成分がシロアリを寄せ付けないのは確かだけど、
近年の木材は人工乾燥させるから、乾燥時にヒノキチオールが水分一緒に出ていく。
土台にヒノキを使用してるから大丈夫、ベタ基礎を採用しているので大丈夫、
なんて言ってる会社は、危険。
アメリカカンザイシロアリなどですと、大概輸入家具についていて、夜中カリカリ音がして発見されるらしいですが、ベニヤ板だろうが何だろうが木材製品全部食べてしまうらしいです。
生息地域で家屋を新築・リフォームする場合は
できるだけ木材を露出させる構造にしないと、調査や判断すらできなくなります。とくに高気密、土間床、吹き抜け、木製サッシ、ウッドデッキなどは避けるべ きです。もぐれる床下、点検可能な各階の天井裏、取替え容易な壁材、こうした配慮が必要です。破風やハナ隠しのような軒先の飾り部分(この被害は目立つ) は木製以外で代用できるなら材質を選ぶことも意義があります。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/minor.htm
被害事例
http://www.kanzaishiroari.com/jirei/jirei01.html
やっぱり、安い家は安いなりってことか…。
蟻の話題をだすと条件反射的に一条関係者扱いされる。怖いなぁ
木造である以上、白蟻には対処しておくのが無難だと思うけどね。
10年後の保障が切れた後に、白蟻にやられてボロボロになってるのが見つかったら、
目も当てられないし。
あ~そういうとこを削ってるから、ローコストって安いのかぁ…。
そればっかりじゃないと思うけど。大小色々な部分でしょう?10年住むと思えば良いのでは。でも手入れも出来なくなってしまえば、結局は高い買い物になってしまいそうですけどね。
建築会社は 解約すると
仮契約金100万 返さないって 絶対おかしいシステムだ!
住宅契約に仮契約は有りません。契約したなら解約金当たり前です。仮に営業が仮契約と言われたなら全額返金できます。
そもそもおかしい契約を自らしておいて後でおかしいというのはおかしいだろ(笑)
民法的には『仮』契約なんてものが存在しない。だから「仮契約」なんて言ってる会社は、本来かなり危険な会社。
法に照らし合わせると、仮契約と称して支払った金額は全額取られても文句は言えないから。
ちなみに契約書が存在しなくても、発注者から契約意思の 発信(表示)があると、発注者と受注者の双方の意思が
一致することになり、契約が成立する。契約書は内容確認のためだけの代物なんだよね。
契約はしなくてもしっかり親身になってくれる業者を選ぶだけ。
逆に言えば契約を急ぐ業者、仮なんて単語で誤魔化そうとする業者
そこから排除していけば、良い業者が残ってくる。
でも契約しないでも働かせるのは道徳的にはありなのか?
それとも営業が勝手にやったことなの?
そもそもよく契約書を理解してから判子押せよ。子供じゃないんだから
そんな道徳的な気持ちで契約したなら、解約するなんて言えないと思うんだが?
契約後に詳細を詰めていく中で、追加したり、変更したりしたのは自分自身だろ?
とりあえず、契約書 と上手い言葉で押してきて
のってしまった
契約後、注文住宅らしく、自分の好みに変えようとしたが
制約がたくさんあって出来なくて
解約をいいだしたらお金を返さないと言ってきた、
旭ーーホームー。
紳士的に見えるのは契約前だけだった
契約なんて多種多様。仮契約が存在しないんじゃなくて、仮だろうがなんだろうが、著しく反道義的な契約以外ならどんな契約でも有効なだけ。法律どうのこうのなら、何ら契約書を作成しない手付け金の要求行為の方が明文化された法的根拠はない。何にしろ契約書が全て。判子押したらその内容が執行されるだけなんだから、嫌なら押さなければ良いのでは?
本当に営業の話術はすごいから、大変だったと憶測はできるけど困っても「ハンコを押したほうが負け」と言われておわり。消費者は泣くだけですよ(;;;;;;)
煮詰めてから契約しないとね。
契約を急かす大手には、その理由がある
施主が色々知識つけるとまずいんだよね。価格的な部分で。
>291
契約後に詳細を詰めていく。これが注文住宅特有の問題だと思います。本来、建築確認申請が通っていなければ建築請負契約が成立しないような気がしています。
>289
それじゃあ、建築確認申請をするまでHMはタダ働きしなければいけないのか?というご意見がでてくると思いますが、そこは建築請負契約とは別に設計委託契約をして進めれば良いでしょう。
そんな事をしたら設計料の分値上がりするという意見が出てくるのはわかっていますが、私はそんな事はないと思っています。設計料は今でも建築請負契約の中に織り込まれているはずですから、今と同じような設計の仕事しかしないならば大して変わらないはずです。
設計委託契約をしたからにはもっときちんと設計の仕事をしなければいけなくなる。仕事量が増えるからその分設計料も上がると言うならばその通りでしょうけれど。
「結婚を前提にお付き合いして下さい」って言葉があるでしょ、家作りも一緒だと思います。
見積りは御社に依頼している、御社に依頼する前提です、だから契約は最後に。
これで難色を示す相手なら、最初から依頼すべき相手ではない。
仮であっても契約を交わせばどうしても気の抜ける営業が多いから、後の不満も出易い
「貴方だけ、他所に浮気はしませんよ」という意思表示は信用につながり
それでも「不満があればご遠慮します」という意志表示は、仕事としての緊張感を維持出来る。
間取り打ち合わせ(三回まで)代金。
各種オプション詳細見積り依頼申し込み代金。
という項目で各五万円くらいで大手各社金額を揃えればいい。
契約は間取りと金額になっとくした後。
そうすると、設計事務所を駆逐できるし、貧乏人も排除できる。
設計事務所を駆逐できるレベルの設計が何処に何れ丈いるか疑問。それに客がいなくなるのではないかな。
最終的に納得できる間取りができるかわからないのに、お金は払いたくないなぁ。