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某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
展示場や工務店を見学して声掛けに3ヶ月
10社程度と数回打ち合わせして大まかな間取り・仕様の見積りで6ヶ月
さらに3社程度に絞って詳細な間取り・仕様の見積もりで6ヶ月
最終決定に迷って3ヶ月
(ここまで1円も払っていません。大手では色々プレゼントをもらいましたが・・・。)
ってことで業者決めてるまで1年半掛けました
それぞれ事情があるとは思いますが、あせる施主は出費が多いってことではないんでしょうか。
会社により違うんだろうけど大手のA社B社の〆は6月とか7月とかだったな〜、
業者決めには3年はかけたいね。
1年くらいで決めると、こういう掲示板見るたび後悔しそう。
うちは消費税が上がりきってから、着工件数が減って工務店なりHMが焦って安くしたり、仕様を上げたりしてから契約すると思います。
エコポイント終了の時にTV買って失敗してるから、同じ轍は踏まない。
確かに家作りは時間をかけたいけどさ。アベノミクスの影響で、そうも言ってられない状況に来てるのは確かだね。
過去2回の消費税増税の際には確かに増税後に値下がりしたけど、デフレ経済の最底辺にある現状で、これ以上の値下がりが期待できるかというとそうでもない。住宅メーカー各社の企業のIR情報を見れば分かるけど、売上高経常利益率は軒並み1~3%程度の低水準。
さらにはアベノミクスが本当に効果的に経済を回復させてインフレ率が年率2%になれば、特に裾野の広い住宅産業分野は、景気を反映しやすいので、住宅価格も同様に年率2%上昇する。単純に2000万円が2040万円、翌年は2080.8万円、翌々年は2122.4万円…。
まぁ、営業の売り文句に聞こえるだろうから、信じるか信じないかは自分次第だけど、頭の片隅には入れとかないと、後で痛い目見るかもね。事実、株価は3ヶ月で、劇的に上昇中だし。
へーベルハウスを解約するなら早いほうがいい。紳士的な営業の賃金にかかわってくるから紳士的じゃなくなる(笑)
契約時営業に確認した事が多々違い、ハウスメーカーと自分も埋め合わせてやってきたが
一点どうにも譲れない点で確認していたことと違う点が有り
これが判っていれば契約しない内容でした。
解約が今後も考えるとベストと思っていますが
ローコストメーカーなので金額面で候補を探すのが大変そう…。
ゆっくり探せば大丈夫ですよ。
解約はお金がかかりますが、一度リセットするとスッキリしますよ。
内覧会まわりの楽しい時間がまた始まります。
>328さん
ハウスメーカーは良心的なところで契約金の没収や違約金の請求もありません。
それだけに残念です。
とは言え、契約時には伝えられていなかった費用が上がってくることも多々あり
金額は他でも出来るんじゃないか?って価格まできてたので良かったのかも知れません。
担当の営業を信頼し、そのハウスメーカーの良さも理解し契約することにしました。
契約時には、担当に「異動したりしませんよね」と、確認すると「しません、少なくともあと数年はいます」と回答され、契約しました。しかし、契約後、2週間で担当から「突然異動することになりました」と告げられました。
悔しい気持ちになりました。
皆さまならどう思いますか?ご意見頂きたいです。※解約には数十万掛かります。
残念だけど、転勤先でも頑張って欲しいと思います。サラリーマンなんて、辞令は突然くるものだから仕方ない。
最近の契約者に占める解約率は3割くらいに達してる気がする。
やっぱり、いくら大手の安心感を全面にだしても、根拠に薄いあの単価では、お客さんも契約後に冷静になるから、引き留めるのは難しい。
なにか新しい技術でローコストや安い工務店さんと差別化を謀らないといけないと思う。
鉄骨みたいに施主側にはデメリットしかない工法じゃなくてさ。
というか、どちらかというと、大手よりもローコスト系の方が解約に到る割合は多いと思うけどね。
ローコスト系は元々、最低限の本体工事のみで安価に見せかけているから、必要最低限の追加(幅木、クローゼットの棚・ポール、コンセントの必要個数等々)が十分に見込まれていない。打合せする度に、「アレも無い、コレも足りない」で、贅沢品ではない必要最低限の追加が増加していくから、最終金額は、そこまで安価にならない。下手すると、大手の低価格帯の商品と変わらない金額になる。
「自分達が納得して追加したんだ」と思う人なら、そのまま契約するだろうけど、余りの追加工事の金額の多さに冷静になった人間は、解約を選択する人間も多いってのが実状じゃないかな?
最初の坪単価を安く見せかけて顧客を呼び込むのがローコストの売り方だから、仕方がないことなのかもしれないけどね。でも、安易な気持ちで判子を押した施主にも確かに問題はあるけど、解約金徴収ビジネスにしてるんじゃないかと疑われるほど解約率が高いビルダーは、やっぱりおかしい。
収納棚、コンセント、ランケーブルやトイレの追加をしても40万のアップでしたよ。
解約金の支払いのリスクを考えたら40万で解約者がいるとは考えにくいんだけど
坪単価40万円くらいで十二分に満足できる家作りできるはずなんだがな~
大手のHMが必要以上に不安を煽って、借りれるだけ借りさせた結果、どれだけの家庭が崩壊したんだろう。
地震で崩壊したんじゃなくて、内部崩壊。
教育費や医療費、思わぬ出費、修繕費、間違ってもう一人できた時とか・・ 色々考えると年収の3倍しか怖くて借りれない。
家作りに幾ら掛けるかがスタートじゃないんですか。
契約後の詳細検討で、本当は当初から含まれるべき設備や仕様なのに「コレ、あった方が便利ですよ」、「アレ、採用される方が多いですよ」なんていう営業と設計の話術に騙されてるんだよ。
挙句の果てに、家作りに熱くなり過ぎて冷静になれない人は「追加工事は増えたが、本体は安いから問題ない」なんて、防衛本能がおかしな自己擁護理論を展開し始める。
まぁ、顧客がそういった心理状態に陥るのを計算した上で、当初の安価な金額提示を集客方法として用いているのであれば、「計算され尽くされた経営手腕だ」と評価に値するけどね。
地元でも「評判が良い」と称される工務店に話を聞くと、大抵、最初から「坪55万は考えておいて欲しい」と言われる。ローコストビルダーと呼ばれる連中が、手抜き施工や安普請の代わりに安価で請負うようになったから高めに聞こえるけど、丁寧な施工や対応で評判の工務店に行くと、この位の費用が掛かるのは仕方ないそうだよ。
大手またはローコストと解約すると云う事は施主側の不勉強さも原因だと思うけど。
大げさに言うと調査/計画が、ある程度己の中でまとまる迄、賃貸マンションとか借家にしておけばいいのでは!?
家作りで、構造とか間取りでここは譲れない。と云う所は死守しないと。
尚、金は出さない要望ばかりと成らない為に、死守するなら資金も確保してからですけどね。
解約なんてのは何れにしてもカネよりも時間労力のロスだから。
営業の嘘で一年を無駄にした。
契約取るだけとって退職。見積もりもインチキ、そのあとの担当者は頑張ったが
契約時からの嘘が発覚。譲れない部分での嘘だったので解約しかない。
判子、サインは慎重に。