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某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
某ハウスメーカーと契約したら、設計打ち合わせしたら追加 追加で 800万円、怖くて解約を考えています。 不信感!!!
皆さんは、どうですか!!!
[スレ作成日時]2012-12-22 01:59:00
坪30万前後のローコストは木造、外壁16m/m、壁断熱材ロックウール55m/m,
天井、壁の仕上げ材ビニルクロスだよ、何で普通のHMとローコスト住宅を比較に出すのかね?
HM選ぶと云う事は大体が鉄骨で建てたいんだから。そもそも施主のコンセプトが違うんだから。
>HM選ぶと云う事は大体が鉄骨で建てたいんだから。
どうして鉄骨と決めつけるのかね?
軽量鉄骨は最も建てたくない人が少なくないと思うよ。
うちの工務店が3.5寸の集成材を無償で、積水の3ミリ鋼板を折り曲げた軽量鉄骨にグレードアップしてくれると言ってくれても断ります。
積水ハイムの社員が、「鉄骨で建てるなら、床暖房か床下暖房しないと、床が冷たくて座ってられません。床暖房いれないなら、積水ツーユーホームのツーバイフォーにしたほうが絶対にいい」と教えてくれたからです。
解約等しない様に契約は慎重に。
軽量鉄骨って何かメリットあるの?
寒いし弱いしなんで選ぶのかわからないけどね
鉄むき出しのお宅に住んでると云う事なら可哀想だけど、外壁30ミリとか50ミリとか80ミリ、断熱材で100ミリ高性能グラスウールとかネオマフォームとか鉄の柱に熱が伝わる迄、可成りの時間が必要だと思うけどね。
被災地特集を各TVで明日辺りからするだろうけど、津波の影響を受けていない被災地の建物は、あの大地震でも多数が倒壊していない。
最近建てた、これから建てる家なら木造でも大丈夫だろう。しかし火災による延焼を気を付けないと。
木造の自然発火温度は250〜260度。大手は延焼を想定し900度とか940とかで実験し内部の温度100度とか200度以下とか公表しているので、そういうのも参考にすると良いと思う。
そうだね
大手は無駄な予算かけてレポート作ってるだけだからね。
鉄骨は熱に対する耐性は弱いから比較にならないけど。
あとは、外壁の違い。
もしサイディングを採用するなら、サイディングメーカーサイドの耐火性能をみないとね。
焼杉外壁なんかは別として、実は火に対しては軒があるかないかのほうが重要。
延焼は軒から燃えるからね。
軒がないと雨漏りリスクが激しく上がるし、外壁は紫外線にさらされるから長持ちしないけど。
>259
大抵の大手の雨樋は、落ち葉堆積防止の蓋が着いた屋根一体型雨樋。ローコストの後付雨樋は、数年後に詰まりによる雨水の重量に耐え切れず、良く波打ってるから注意が必要。一年に一度は清掃すべし。
あと、破風はむき出しで塗装が剥げ始めたらボロボロになるけど、大手は破風カバーで覆われて、収まりが良いため、耐久性や外観が良い。
特に最近のローコストは『デザイン性を求めた』とかで、キューブ形状の屋根や軒が無い家があるけど、あれの採用はよく考えた方が良い。所詮、屋根の防水はシート防水なんだろうから、耐久性があっても、一度雨漏りが始まったら、イタチ追いの如く雨漏りが発生する。
それと、木造なのに防蟻・防腐処理をしないなんていうビルダーは最悪。建てたら建てっぱなしの象徴。ホウ酸なんて撒いても水で流れて1月も効果は持続しない。特に、家の周りが赤土の土壌の場合はシロアリに要注意。
多分一条の人ですね。
白蟻のくだりとか。
実際はヒノキ土台なら、防蟻は気にしなくても大丈夫だよ。
薬剤は五年しかもたないから、新築でやっても無駄だよ、やるなら15年後くらいだね。そろそろ防水関係が怪しくなってきた頃。
南国は別だよ。
付け加えるなら
一条の青い柱は悪くないよ。薬剤が芯まで染みてるらしいからね。
でもパイプがあるから床を張り替えられないのは、かなりのリスクですけどね。
基礎も同業者があそこまでやるかって驚くくらいですよね。
ヒノキ土台なら白蟻は大丈夫とか、真っ赤なウソ。白蟻が食べない木材なんてない。
木材の固さで食べ進むスピードが違うだけ。
ヒノキチオールというヒノキ特有の成分がシロアリを寄せ付けないのは確かだけど、
近年の木材は人工乾燥させるから、乾燥時にヒノキチオールが水分一緒に出ていく。
土台にヒノキを使用してるから大丈夫、ベタ基礎を採用しているので大丈夫、
なんて言ってる会社は、危険。
アメリカカンザイシロアリなどですと、大概輸入家具についていて、夜中カリカリ音がして発見されるらしいですが、ベニヤ板だろうが何だろうが木材製品全部食べてしまうらしいです。
生息地域で家屋を新築・リフォームする場合は
できるだけ木材を露出させる構造にしないと、調査や判断すらできなくなります。とくに高気密、土間床、吹き抜け、木製サッシ、ウッドデッキなどは避けるべ きです。もぐれる床下、点検可能な各階の天井裏、取替え容易な壁材、こうした配慮が必要です。破風やハナ隠しのような軒先の飾り部分(この被害は目立つ) は木製以外で代用できるなら材質を選ぶことも意義があります。
http://www.sinfonia.or.jp/~isoptera/myhtm/minor.htm
被害事例
http://www.kanzaishiroari.com/jirei/jirei01.html
やっぱり、安い家は安いなりってことか…。
蟻の話題をだすと条件反射的に一条関係者扱いされる。怖いなぁ
木造である以上、白蟻には対処しておくのが無難だと思うけどね。
10年後の保障が切れた後に、白蟻にやられてボロボロになってるのが見つかったら、
目も当てられないし。