シティタワーズ豊洲ザ・シンボルのスレです。
よろしくお願いします。
前スレ
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住民スレ
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こちらは過去スレです。
シティタワーズ豊洲ザ・シンボルの最新情報をチェック!
[スレ作成日時]2012-12-21 09:39:09
シティタワーズ豊洲ザ・シンボルのスレです。
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[スレ作成日時]2012-12-21 09:39:09
カフェハウスの創始者がそんなこと言ってたの?ちょっと、残念。これからはWeeBee'sに行こ。
今となっては医者や弁護士など高収入な人たちが多いエリアだし、いいんじゃない?
だから豪華タワーマンションを選ぶべきだってこと。
天と地ほどの違いがあるよ。
勤務医ってサラリーマンより給料安いんだけどね。
医者が高所得者だなんで何十年前の話だよ。
中卒の不動産営業の知識なんてそんなもんなんだね。
結局、中の下以下のサラリーマンだけの街になってしまいましたね。
別にカフェハウスの創業者は、地方出身者であることを否定的には書いていませんよ。マーケティングの際に、調べたところ、そういうそうが流入している街だとわかったので、それにあうように店を構えたというだけです。
ネガさんは、地方出身者は、豊洲の位置づけを知らないから、買ってしまうんだ、だからここは地方出身者が多いと、従前から、ネガっていましたが。
1000万円以上の収入でしょうし、中の下と言っても誰も信用しないのでは?
地方出身者が本当に選んでるなら寧ろ好感が持てる。なんのシガラミもない方が、純粋な目で選んでるってことですね。
ところで、カフェハウスって、チェーン店なの?
地方出身者はメディアの広告・宣伝に踊らされやすいんですよ。
東京の人から見たら笑えるようなクサい宣伝文句にもひっかかっちゃいますからね。
いい負けるとここで泣きつくね
精神安定の拠り所か
ヤンキーもいるし、住民いろいろですね。
坪290万って平均以下なんだ?
ちょっと意外ですね〜〜。
湾岸埋め立て野郎うざい
↑買えないとこうなるよ(笑)
坪290万って、それは売り手が勝手に決めたあきまで希望価額でしょ。
ただそれで築4年目にもなっているに売れ残ってるんだから実質その価値は明らかに無いということ。
市場がそう評価しているわけだからどうしようもない。
希望値付けだけなら千葉のマンショんだって坪300万つけることはいくらでも可能だよね。
でも、着実に売れてる事実があるのだから@290が適正だったということではないだろうか。
290で売れている根拠があったら、ぜひ示してね。
ツインもここも中古は200前後でしか売れてないよ。
230とかの売り出し広告が出ているしね。
相場が290なら、230の広告が長期間掲載される
ことなんかありえない。
国交省も土地はわずかに値上がりしてるけど、
中古物件は価格を大きく下げないと成約に至らない
と書いているよ。
要は豊洲の土地の値上がりは、業者の土地購入に
支えられているだけで、マンション自体の価格は
リーマン以降上がったことなんかありません。
>ツインもここも中古は200前後でしか売れてないよ。
根拠は?
>280
国交省はそんな風に言ってないですよ。拡大解釈されてますね。
そういう時は自分の言葉に書きかえずに、単純に引用した方がいいですよ。
逆に、意図的にそうされてるのなら仕方ないですが。
国土交通省のレポートによると中古は買手有利が続いているみたいです。
売りたい住民が痺れを切らして値引き交渉にどんどん応じているようですね。
以下、国土交通省のレポートです。
買手有利の市況が続いていると認識するが、
豊洲2丁目及び3丁目の物件については、依然として高い人気があり、
売り主がもう一段階の価格調整に踏みきった物件においては、一定の成約数がみられる。
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2012/11/f7e8dd4b88bb751366b...
ちょっと値下げしただけでは売れなくて、さらに値下げをしたら少し売れたってこと?
なんだ、280の言うとおりじゃないの。
12ヶ月値上がりって言っても地価が微かに値上がりしただけですよ。
再開発地域だから値上がりして当然だと思います。
逆に再開発地域にしては値上がり幅が小さすぎます。
あと、ここは地価を語るスレではないので、
地価よりも新築マンションや中古マンションのレポートを参考にすべき。
国土交通省のレポートによると中古は買手有利が続いているみたいです。
売りたい住民が痺れを切らして値引き交渉にどんどん応じているようですね。
以下、国土交通省のレポートです。
買手有利の市況が続いていると認識するが、
豊洲2丁目及び3丁目の物件については、依然として高い人気があり、
売り主がもう一段階の価格調整に踏みきった物件においては、一定の成約数がみられる。
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2012/11/f7e8dd4b88bb751366b...
287
同じレポートに次の記載があったよ。価格に実質的な価格調整ないそうです。しかも287さんが引用している文は、ヒアリングに応じて頂いた地元不動産関係者の声の一例。
こちらは鑑定員の評価。さらに総合評価は12か月連続、上昇中。
「当地区を含む周辺エリアの高層・超高層の新築マンションは各販売期において即日完売しており、前
期と同様、その売行きは好調である。したがって、新築の分譲販売にあっては計画通りの価格で販売
されているため実質的な価格調整もなく、マンション分譲価格は前期と同様横ばいで推移している。」
ここはすでに完売してるよ。
ただ捜査機関からの要請でホームページをオープンにしているし広告もうち続けている。
証拠が集まったら立件という流れだよ。
完売はしてないと思うけど、棟内モデルルームに移り、終盤戦ですね。
売れたか売れてないかは知りませんが、
未入居はまだ結構ありますよ。
今日、レインボーブリッジからみた湾岸は、殺風景でとても魅力的なところとは思えませんでした。おそらく市場予定と思われる場所で、土壌汚染対策のとても大きな装置が稼働していましたが、なぜだか周囲の風景にしっくりと馴染んでいました。
湾岸はお台場位しか行ったことがありませんでしたが、また、いままで意識した事がありませんでしたが、レインボーブリッジを通行禁止にしたほうが、売れ行きにはいいと思います。
>295
豊洲地区の現在の新築マンションの話しなんて震災前マンションであるシンボルには関係ないよ。
ましてや坪単価の安い東雲などの周辺エリアの各期の販売状況なんて関係ない。
それよりもシンボルにしてみたら中古マンションのレポートを参考にすべき。
ましてや豊洲2丁目及び3丁目の事が書かれているんだから。
以下、国土交通省のレポートです。
買手有利の市況が続いていると認識するが、
豊洲2丁目及び3丁目の物件については、依然として高い人気があり、
売り主がもう一段階の価格調整に踏みきった物件においては、一定の成約数がみられる。
レポートによると中古は買手有利が続いているみたいです。
売りたい住民が痺れを切らして値引き交渉にどんどん応じているようですね。
301
国交省に言ってね。
マンション分譲価格に調整なしって言ってるの国交省なので。
>303
住友が売ってるから別枠じゃないよ。
(豊洲のところ)
http://tochi.mlit.go.jp/wp-content/uploads/2012/11/f7e8dd4b88bb751366b...
国交省レポートのマンション相場に関しては以下が全てでしょ。結論=下落トレンド。
肝心の将来どうなるか、はわからないけど、現状エリア内でも価格レンジが相当広い状況なので、
少なくとも割高なものは下がり続けるんだろうね。
------------------------------
地価LOOKレポートの豊洲の項目から
マンション部分の鑑定評価員のコメントを抜き出すと下記の通り
2009年以降の3年間で豊洲のマンション価格が上昇したことはない
【平成21年第1四半期】 ↓
消費者の購入マインドの冷え込みから、分譲マンションの売行きは減速しており、
価格帯を下げて販売する動きが見られ、マンション分譲価格は下落傾向にある。
【平成21年第2四半期】 ↓
消費者の買い控えや実質所得の減少などから分譲マンションの売行きは低迷しており、
買い手による価格交渉を経て販売される動きも見られ、マンション分譲価格は下落傾向にある。
【平成21年第3四半期】 ↓
新築分譲マンションについて販売会社の設定価格に大きな変化はないが、在庫処分をより進める中、
価格交渉が行われているとみられることから、実質的な分譲価格は継続して下落傾向にある。
【平成21年第4四半期】 ↓
当地区の新築分譲マンションについては継続して在庫処分を進めており、
価格交渉が行われているとみられることから、実質的なマンション分譲価格は下落傾向にある。
【平成22年第1四半期】 →
新築分譲マンションは在庫処分が一段落し、また、買い控え需要者の購入意欲の高まりもあって
売れ行きに回復の兆しが見られる中、マンション分譲価格は概ね横ばいで推移している
【平成22年第2四半期】 →
回復基調にある分譲マンション市場は当期に入っても売行きは上々であり、今後の動向には
デベロッパーも慎重な姿勢を示しているものの、実質的な分譲価格に影響を与える状況ではなく、
マンション分譲価格は安定的に横ばいで推移している。
【平成22年第3四半期】 →
分譲マンション市場が回復基調にある中、デベロッパー等は今後の需給動向について慎重に市場
を注視しているが、マンション分譲価格については大きな増減はなく、安定して横ばいで推移している。
【平成22年第4四半期】 →
分譲マンションのエンド需要は確実に高まっているが、当期のマンション分譲価格について目立った
増減はなく、安定して横ばいで推移している。
【平成23年第1四半期】 ↓
これを受け、マンション分譲価格について表面的な価格調整には至っていないが、
在庫販売等に関しては実質的な値下げの動きがあるため、マンション分譲価格は下落傾向にある。
【平成23年第2四半期】 ↓
また、在庫を抱える販売会社にあってはその処分を優先するなど、分譲価格について実質的な
値下げの動きが始まっており、マンション分譲価格は下落している。
【平成23年第3四半期】 →
一時期、低減した分譲マンションのエンド需要も臨海部への選好性が戻りつつあり、東日本大震災後
やや値下げの傾向にあった新築マンション分譲価格は当期に入って概ね横ばいで推移している。
【平成23年第4四半期】 →
一方で震災前に竣工し、その後売れ残った在庫も少なくなく、これらの処分が完全に落着くまで
実質的なマンション分譲価格の上昇はなく横ばい傾向である。当期においても、高層マンションの
分譲価格を見ると概ね前期と同価格で推移している。
【平成24年第1四半期】 →
このような新規供給が多い分、震災前に竣工した分譲住戸については処分が急がれることから、
市場全体で見れば前期と同様、実質的な価格上昇には至っておらず、マンション分譲価格は
概ね横ばいで推移している。
【平成24年第2四半期】 →
震災前に竣工した分譲住戸の処分も引き続き急がれることから、前期と同様、実質的な価格上昇には
至っておらず、マンション分譲価格は概ね横ばいで推移している。
【平成24年第3四半期】 →
当地区を含む周辺エリアの高層・超高層の新築マンションは各販売期において即日完売しており、
前期と同様、その売行きは好調である。したがって、新築の分譲販売にあっては計画通りの価格で
販売されているため実質的な価格調整もなく、マンション分譲価格は前期と同様横ばいで推移している。