働く女性にとって、結婚はデメリットばかり？

まず、女性の大半はいまだに
「いざとなったら男性が大黒柱で養う気概を持て」
と思っています。

ですので、男性が「女性の仕事を続ける意識への疑問」を持つのは当然じゃないですか？

あと、かつて華やかだった女性総合職。
彼女らの大半は、家庭と育児と仕事の両立に疲れて退職したのではなく
「総合職という重荷に耐えられず、結婚を期に総合職を放棄して去って行った」
経緯があります。
これも、女性がいざとなったら男性にぶら下がる気マンマンであると思われても仕方のない事例ですよね。

つまり、男性のほとんどは女性の「仕事を続ける意思」に疑問を持っているのが実態です。

あと、欧米どうこう言っていますが、欧米って工学部や医学部に女性が半分くらいいますよ。
そういう女性全体の意識の低さには目を向けず、男性に責任を押し付ける考え自体が甘いのでは？

男性側の疑念として
「育児休暇を俺がとるのはいいけど、そのあとやっぱり子供と一緒にいたいとかで専業主婦に逃げないよね」
ってのがあるんですよ。

そんなことありません。

彼は注文もつけずに、主さんがあえて出した条件を当たり前に享受しようとしているのでしょうから。「手伝う」＝自分が主体ではない＝本来は妻がすべき、ということです。

まあでも「家事」はなんとでもなると思いますよ。料理は出来あいはもちろんや外食や宅配でもいいわけですし、掃除はルンバ、洗物は食洗機。洗濯は全自動乾燥あり。あとは風呂やトイレ・流し台の掃除、ゴミだし、町内会のこと・・・くらいを折半すれば良い。

問題は子供ができた時です。
やはり夫婦二人の気軽さの真逆になります。
・ごはんをつくることが必須になる。
・自分の時間が持てなくなる
・時短勤務
・何かあった時の対応（早退・遅刻など）

結婚はすればいかがですか？子供は「あなたが主となってみること」「私はあなたの育児をできるだけ手伝ってあげる」と言って。

「手伝ってあげる」という彼には「手伝ってあげる」返しをしてあげてください。

ただ、主さんももう30代。年齢的にすでに妊娠しにくくなってきていることをお忘れなく。

それは男のセリフだろう

結婚にメリットがないのは

確かに働く女性にとって結婚は家事が増えるかもしれません、結婚前にいろんな約束をしておくことは正解です、
なあなあでは後でこんなはずじゃないってことになるからです
結婚に妥協はいけません
自分の事なのですから、めんどくさい人・・・見たいにいう人いますがそれは間違い、結婚んも契約です、愛ある契約です
ですが彼も頑張ると言っているし、寄り添ってみるのもいいですよ、愛し愛されて必要と感じているのなら、ですがやはり家事は女性の方は得意なもの、少しは妥協しましょうね、他で頑張ってもらったり

メリットは確かにない。あなたが考えているメリットではね。
他の人はどうだか知らないけど、私個人は料理が好きで誰かのために作った料理が美味しいと言われると幸せな気分。それと、自分の味方が身近にいる安心感。掃除洗濯は一人暮らしと同じ感覚でどっちにしてもやるものなので（もっと頻繁にやりたいのは山々だが）それほど苦にはならず、しかも「手伝ってくれる」ので助かる。
今実際に見ている物、ＴＶでも現実でも、そういうものを一緒に共感できる。これらをメリットと私は思うけど、そうは思えない人もいる。
これって結婚する意味ってある？と思うかもしれないけど、私的には結婚したからこそこの気持ちが確実化されている。
主さんの場合、結婚すると負担が増えるというデメリットのほうに焦点がいっているので、そう思って結婚すると「ほらね、やっぱり」となる気が・。その場合は結婚よりも恋人同士の関係で（お相手の方が納得すれば）いたほうがあなたの精神衛生上いい、と思う。
彼は家庭を持ちたい？子供が好きって書いてあるし。
家庭を持つって良いこともあるけど大変なことも。それでもそれにあまりあるメリットを感じる人でないと難しいね。

共働き妻です。

主さんの要求の方向が間違っていると思います。

私も結婚当時、仕事が忙しいから家事育児は手伝えない、出来る限りはやるけど・・みたいな感じでした。結果的に忙しくなれば超強力な助っ人に夫はなってくれましたが、男性が家事育児を主体的に考えていたら仕事になりません。残念ながらそれが現在の日本社会です。

ある程度の年齢までは、子供のために早く帰ったり送迎をしたりをかなりやってくれましたが、夫が管理職に上がってからは子供のために早く帰るなど一切頼めなくなりました。

私の裁量でシッターさんを雇ってやりくりしています。

とにかく、男性にあれこれいっても普通の男性は仕事でいっぱいです。
生活していくうちに（資質があれば）協力してくれよい家事育児の出来る夫になっていってくれると思います。

それもある程度の年齢（役職）までです。

男の人には「私は仕事を続けたいので家事育児まかせた、とならないで」くらいくぎを刺しておくくらいで十分です。後はもう自己裁量でシッターさんや家事のプロを頼んでやりくりしていくしかないですよ。

7です。

追加です。

家事育児を主体的に、と言いますが、基本、勉強して進学して資格を取って・・などという男性は、専業主婦の母親に育てられている可能性が高く、至れり尽くせりの生活をしてきていて「家庭は女性がすべて切り盛りする」という感覚でいると思います。専業でなくても年代的に家庭の実務は母がしきっていたはずです。

ですので、「主体的にやるよ。」と口で言ってもできない男性がほとんどのはずです。

それは「母親の仕事」として注意してみて育っていないためです。


ですから、いくら結婚前にあれこれ口約束しようとしても、現実的には、育児に関しては、責任は母である女性に大きくかかってくるのは結婚するのであれば覚悟しておいたほうがよいと思います。

食事のマナー、家事の作法、部屋の整理整頓、身を清潔に保つこと、質の良い食事、お友達のお母さんとのおつきあい、などなど・・

そして、それは大変ではあるけれど、楽しいものでもあります。
家事はたいしたことはないですが（外注という手もある）子供を産み育てる選択をするのであれば、こういう諸々のことを喜びを持ってやれる、そういう女性（かつ男性）でないと、不満爆発で離婚とならないとも限らないですね。

男が結婚するのはセツクス相手をキープしたいからです。

子どもがいない共働き時代はどうとでもなったんですが、子どもが生まれたら育児は9割は母親の仕事になりました。
さらに2人目ができると周りのサポートなしにはやっていけません。
あなたのような総合職ではありませんが夫親と自分の親に協力してもらいました。
夫婦二人だけでは共働きの子育てはキツイですよ。
メリットは二馬力でローンがすぐに返せること、あと家族が持てたことですね。

そもそも女の方が男に働いてもらうことを期待している

＞いざとなったら男性が大黒柱で養う気概を持て

これがすべてだね

保育所、３５人待ち・・・・・

>スレ主様
（本文に対してです。レスはほとんど見ていません）

私は共働きで、妻は現在育休中。
遠回しに書きたいのですが伝わらないと困るのでハッキリ書くと公務員夫婦です。
私の考えは以下とおりです。

・基本的な考えとしては、夫も家事育児の半分を負担すべきだと思います。
・ただ実態としては、夫が本当に半分負担している家庭、というのは余り聞いたことがありません。
・また、家事育児を任せる以上、注文を付けすぎてはいけません（家事育児の義務だけではなく、家事育児のやり方について権限もあたえるべき。夫は家事育児について貴方の部下ではなく、パートナーだとすれば）

・夫の育休についても基本的には賛成です。（正確には賛成でしたが、今は少し迷っています）
・私は、自分もそうしたいし、世のお父さん方も１年位育休を取ると良いと思います。
・ですが最近少し迷っています。自分としては育休を取りたいのですが、子供が求めているのはあくまでも母親なんだな、ということが最近リアルにわかってきました。なので、自分では母親と同じレベルのものを子供に与えられないのでは、と思うからです。

・最後に、ウチは公務員夫婦なので、私は育休を取ってもリストラの危機はないし、妻の就業は定年まで保証されています。
夫のリストラのリスクがある場合や、妻が定年まで働かない（働けない）場合では、事情はだいぶ変わってくるかもしれません。

本文とは関係ありませんが、子供はとても可愛いです。仕事と同じか、それ以上の充実があると思いますよ。

普通子供がいたら
可哀相だから
働きに行けないよね
習い事も、部屋の片づけも、手の込んだ食事も出来ないよ

八番は、チェリーボーイだな(笑)
誰が嫁とするねん？(笑)☆

夫が家事ができないと困るのは妻に先立たれたときだと思い、あとは老後です。掃除洗濯料理これくらいはマスターしておくべきですね、仕事よりこっちができる人間のほうが何倍も価値があります。

↑と、逝けず後家がほざいてます(笑)

あ、ほんとだ ほざいてる(笑)

結婚や子供以上の仕事なんてあるのかな？
自分は男だけど。

育児時短勤務つかってますが正直働きづらいです。気まづい…そんな方いますか？