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管理組合理事長が保有していた方が良い国家資格はなんですか?
実力の証明、ステータスシンボル、見栄、何でも結構です。
[スレ作成日時]2012-12-18 07:33:30
管理組合理事長が保有していた方が良い国家資格はなんですか?
実力の証明、ステータスシンボル、見栄、何でも結構です。
[スレ作成日時]2012-12-18 07:33:30
199は永久不合格組ですね。能力のある人間の表現ではない。管理業務主任者の試験免除組でしょう。ズバリ マンション管理士は一回目より本試験、
>>201
建設の施工管理技士国家資格は1級と2級があり、建設機械施工技士、土木施工管理技士、建築施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士、造園施工管理技士の6種類がある。
建築で言えば、建築士は建築士法、建築施工管理技士は建設業法の国家資格で、建築士は設計、建築施工管理技士は施工管理が法的な業務になる。
201はマンション管理にあまり縁がないな。建設大臣 大分古いな後期高齢者だね。検定だしね。出直せ。
検定試験合格者を現場の監理技術者や主任技術者に専任させると建設業法に書いてあった。
建設業法第26条
マンション管理士の方が笑える資格だよ。業務独占権がない。
>>205
マンション管理に関係する施工管理技士は、建築、電気、給排水だから建築施工管理技士、電気工事施工管理技士、管工事施工管理技士になるでしょう。
管理組合がこの種類の建設請負工事を業者に発注した場合は、請負業者は現場に上記資格を保有している社員を監理技術者、主任技術者として専任することになります。
管理組合の役員にこれらの資格保有者がいれば、業者に見くびられることはありません。なぜなら役員が工事の施工管理を知り尽くしているから業者は手を抜けなくなるからです。
なるほど、相手と同じ資格をぶつけるのですね。
大きなお金が動きますからそれも必要でしょう。
>211
屁のツッパリにもならないよ。
手抜きを防止するのは、設計・監理会社。
もし、住民に資格保有者がいても、邪魔になるだけ。
何の役にもたたないよ。
1級建築士も全然役に立たない。仕事として受けている
建築士がいるんだからね。
余計な口出しはできないよ、それが現実。
マンション管理士なんて振りかざしてる理事長は何も分かってないな。
だから管理会社に根こそぎ組合費吸い取られるのよ。
管理組合は工事の「監理」をする。工事業者は工事の「管理」をする。
スレタイを読みなさい。
有象無象が主宰する団体が行うマイナー検定などお呼びでない。
マンション管理士という国家資格の足下にも及ばない。
おれは1級施工管理技士かつ現役の監理技術者だけど、マンション管理士を得意げになって吹聴してる理事長が見つけられなかった建築瑕疵を発見し、逃げる理事長を恫喝して売主に無償補修させたよ。
ところで理事長はどんな国家資格持ってるの?
文系ならマンション管理士、管理業務主任者、宅地建物取引主任者、社会保険労務士、行政書士・・・・・
理系なら、技術士、建築士、施工管理技士、労働安全衛生法関連免許、公害防止管理者・・・・・
文系なら弁護士、公認会計士、不動産鑑定士だろ。
うちのマンションではザコ資格に用はない。
ちなみに、前期高齢のところは医者がいっぱい。
>218
弁護士、公認会計士、不動産鑑定士じゃ建築や設備は疎いね。
管理組合業務は建物共用部分と敷地の資産管理のだよ。
ところで、お前はどんな国家資格持ってるのか?
なに「自動車免許」、ハァ?
理事長はやっぱ理系の人がいいね、文系じゃちょっと・・・・・
理事長になれる資格を国家資格にして欲しいですよ
必死に勉強したいです
管理組合役員検定試験制度を一般社団作って資格化したらいい。
マンション管理員検定といい勝負になる。
民間資格だから「何でもござれ」だ。
マンション管理士ですが何か
225
宅建持っているけどマンション管理には関係ないよ。
最強は弁護士だよ。
>>226
ペーパー資格じゃ管理組合業務に何ら寄与しないだろう。
実務で宅建主任者としてマンションの売買・賃貸の代理・仲介の業務をしてないと意味を持たない。
宅建業務に携われば、物件マンションの専有部・共用部の立ち入りができるだけでなく、管理規約はもちろん長期修繕計画書、建築・設備図面、議事録、その他理事会資料を業務上閲覧・入手することができる。
そうすれば、自己のマンションと比較することができ、管理組合業務運営の改善・改革に役立てることが出来る。
また、宅建業者ならフロントの管理会社と色々話ができ、管理会社のレベルも調査・比較することが出来る。
資格保有は業務のスタートラインに立ってるだけ、後は実務経験で資格に磨きをかけるのである。
不動産売買と不動産管理は全然違うね。
狩猟民族と農耕民族ぐらい違う。
宅建業者は不動産管理も仕事だよ。
マンションのオーナー区分所有者から賃貸物件の管理を請け負うよ。
もちろん管理料として賃料の数%は貰うけど。
オーナー区分所有者の代理で賃借人の占有者、管理会社、理事会と折衝してる。
229は間違い。わたしは宅建 マン菅 行政書士 管理業務主任 2級建築士の資格保有者で1000戸の組合理事長でsる。
書いていません。取引を業としておりますので誤解を避ける為です。個人的には管理に関して相談は受けるよう努力してます。任期までつとめます。
うちの理事長代理は名刺に「宅建、マン管、管理主任、2級建築施工管理技士(仕上げ)」と書いてるよ。
理事長は無能で傀儡だから理事長代理が仕切ってる。
やはり理事長は宅建持ってると強いみたいだな。
あとは建築士か施工管理技士で技術面を補完すると。
理事長は国家資格制ではありませんので提示する義務はありません。私はマンション内の理事長であってマンション内で住民を相手にして業は致しません。お招きがあれば場合によってはお受けいたします。国やマンションの規約に理事長(管理者)の国家資格制になれば全区分所有者に資格を公開しなければならないでしょう。現在は必要ないでしょう。規約に設定しているマンションの噂は聞いた事はあります。
>>239
理事長が名刺に保有する国家資格を明記するのは、対外折衝が必要だから。
相手業者に対する牽制目的が種な使い道。まず最初に牽制するのが管理会社だ。
管理会社フロントの名刺に「管理業務主任者」が明記されている。
マンションの管理に必要というか役に立つ資格といえば、マンション管理士と管業だよ。
技術的なことは、ない方がいい場合の方が多いよ。
特に、仕事でそういう資格をもっていれば、業者とかの関りがあるとこが出てくるからね。
いや、敵は武器を多数持ってる。これは管理会社(東急コミュニティー)の平成24年3月末現在の有資格者数。
管理会社の攻撃に備えで管理組合が防御するためには、これに対抗できるだけの武器が役員に要求される。
対抗する武器などいりません。
>>242
管理会社は管理業務主任者の資格は必須なのは分かる。
意外だったのはマンション管理士の資格保有者が少ないこと。
それにしても宅建主任者が1270名もいるなんて大手不動産会社並だ。
設備系は電気が多いのはなぜか?全てのエネルギー源が電気だからか?
TCは雑魚の寄せ集め。チェックせよ。判断力がない。ロボットである。
>>244
技術屋の場合、エレキ系の方がメカ系よりもつぶしが効く。
うちの歴代理事長で、建築・設備全般に強かったのはエレキ系理事長だった。
メカ系やケミカル系の理事長は総体的に弱かった。
>>247
管理会社にしてみれば業務上マンション管理士の資格は必要ない。
マンション管理士を取るための勉強する労力を別の業務系資格を取る方に回した方が会社のため。
管理会社は修繕工事の受注で利益を上げる方向だから、建設業で必要な施工管理技士の数を増やす必要がある。
東急はマンション管理よりもビル管理が多いからでは?
分譲マンションの管理のレベルは業界の低位置。ビル管理が主流。一流ではない。勘違いしないで冷静に判断してください。
国交省もお知らせしてるね。
平成22年10月18日 国交省監督処分
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000016631.pdf
平成24年12月21日 国交省監督処分
http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000071283.pdf
国家資格にも相当こだわりがあるみたい。
■東急コミュニティー一級建築士詐称
「1級建築士詐称、新たに5人確認 日建設計など5社(2012/12/4 22:01 日本経済新聞) 」
無資格者が1級建築士と偽って業務をしていた問題で、国土交通省は4日、新たに東京都と千葉県で、男性5人の詐称行為が確認されたと発表した。国交省によると、全員が成り済ましを認めている。判明したのは計20人となった。
同省によると、日建設計(東京・千代田)の石原直次元社員(66)=退社=は2009年、千葉県内の6階建てビルの設計に関与。建築確認申請書に偽造した1級建築士免許のコピーを添付し、確認検査機関に提出した。県があらためてビルの安全性を確認している。
ほかの4人は、大成建設(東京・新宿)の矢野修治元社員(46)=同、東急コミュニティー(同・世田谷)の薄木重成元社員(63)=同、ワンズライフホーム(同)の茂泉直社員(50)、東邦塗装工業(千葉市)の三田昭彦元社員(70)=懲戒解雇。
この4人は、1級建築士を詐称していたものの、設計の業務に携わっていなかった。国交省が要請した内部調査などで発覚した。
>>244
同じ質問を東急の人に聞いたことがあります。
その時は、会社創設の初期から東急グループが保有する事務所ビル、商業施設等の管理をしているため
技術系のスタッフが多いとの説明を受けました。
個人的な印象ですが、事務所ビル、商業ビルでは管理会社の下で設備管理=ビルメンテナンス面を
一括受注しているケースを良く耳にします。
理事長の名刺に「マンション管理士」を書くのは適切ではないですね。
マンション管理士はあくまでも他のマンションのコンサルをする資格ですから。
自分のマンションを自分で理事長がマンション管理士としてコンサルするのはおかしいです。
コンサルするのではなく理事長として運営面で自ら実践するのが筋でしょう。
不動産屋が名刺に宅建主任以外にマンション管理士や管理業務主任者の資格を書く場合がある。
これは業務上、マンションの売買・賃貸のお客に対して、業者として信用・信頼を獲得するための武器として書いている。
これらの有資格者なら、マンションの売買・賃貸を任せられる、とお客は信用・信頼することになる。
特に都心はマンションの売買・賃貸の仲介が多いから、商売上威力を発揮する。
259さんの意見に賛同するが現実はそうではない。マンション管理士になるとマンションの状況が見えすぎてかえって商売のさまたでとなり買い手が買い控えるよ。マンションに住む事は管理の状況によっては危険である。特に役員の素情が解らない。役員の情報公開しているマンションは及第点をやれるかな。いくら管理会社に全部委託でも役員の素情によっては危険。管理会社には権限が無い事を知るべし。いざとなったら管理会社は組合又は理事長が決定した事だからといってにげます。善管注意義務違反の立証はあいまいで国交省も同じく組合が決定した事でしょ、でハイ終わりです。管理を買えは、こうゆう事ですす。理事長は不動産業全般の理解が必要。
>269
考え過ぎ。
マンションを買う時に、誰が理事とかが分かっても何の役にもたたない。
特に新規分譲の場合は、理事はまだ決まってもいないよ。
管理費・修繕積立金が適正かを判断するぐらいが関の山。
修繕積立金が安く、管理費が高いところは要注意ということぐらいしか判断できない。
相場を知ることが大切だね。
あなたのは、中古物件の話しのようだけど、それだったら、そこのマンションにいって
住民と話しをするのが一番だよ。
>マンション管理士になるとマンションの状況が見えすぎてかえって
資格取っただけで見えることはない。自分で住んで管理組合の運営に携わって初めてマンションの実体が見える。
宅建業者はマンションは商材。売買・賃貸が成立して初めて仲介手数料が入る。自分が住むわけではない。
宅建業者は商売だ。管理組合の役員はマンション資産の管理だ。この違いを分かってないな。
ただ、マンション、土地、建物等含めて不動産全般の知識があるのが宅建業者。
理事長が宅建業の実務経験のある宅建主任者なら、名刺に書く意義はある。
ペーパーの宅建主任者じゃ意味がない。単なる「自慢」に過ぎない。
262さん 私がはション管理士の資格をとっただけではありません。推測で物事を論じないでください。スレだから本当の事は控えますが、600戸のマンションの理事長でした。任期で辞めました。ホッと一息しています。このまま放置すると老朽化していくマンションは大変です。5年間しましたが若手の理事長に引き継ぎしました。
ジャスト600戸で既築マンションは、首都圏ではセレナヴィータ新浦安(浦安)じゃないか?
宅地建物取引主任者はマンション管理士よりも理事長の保有資格として強そうですね。
いや、やっぱりマンション管理は管理士、宅建保有ならさらに良い 宅建保有のマンカン士だ。経験上の話。
理系資格+文系資格の文武両道が一番強い。
理系資格は建設・設備系の資格、文系資格は宅建、マン管、管理主任のいずれか。
理系資格、文系資格、いずれも法律で業務独占権のある資格が強い。
マンション管理士はしちきはあるだろうが、名称独占資格に過ぎない。
マンション管理士には法で業務独占権は何もない。
>270
理事としてやるのに業務独占権とかは関係ないんではないの。
マンション管理に関する知識としては、マンション管理士が一番だと思うよ。
マン管の有資格者であれば、工事や修繕についてのある程度の知識と、業者
への発注とかは知ってると思うしね。
それに、マンションの管理は、工事が中心ではないよ。
特に大規模修繕工事は12年~13年に1回しか行われないからね。
日常のマンション管理をどうするかが大切だと思うけどね。
義務違反者対策、滞納金対策、ごみ処理問題、会計、広報、突発的な修繕、
規約改正案づくり、理事会対策、清掃や各種点検のチェックや実施、苦情処理
次年度の事業計画案づくり、会計の途中監査の実施、議案書づくり、見積もり依頼
管理員や管理会社との打ち合わせ等
まだまだたくさんあるよ。
>マン管の有資格者であれば、工事や修繕についてのある程度の知識と、業者への発注とかは知ってると思うしね。
実際に実務を経験してないとわからないよ。ペーパーマンカン士じゃ無理。
まずは自分の住んでるマンションで実務経験を踏むことだ。
>274
今はね、マンションの理事をやるためにマン管の資格を取る者も多いんだよ。
僕も輪番制が回ってくるので取ったけどね。2年間の輪番制の理事のために取っただけのこと。
それに、管理会社の社員がマン管の有資格者としては圧倒的に多いよ。
マンションを管理していくためには、持ってても邪魔にはならない資格だし、知識でもあるよ。
会社を辞めてまで独立開業する資格ではないと思う。
弁護士や司法書士、建築士や不動産関係の者は、取っててもいいと思うよ。
>僕も輪番制が回ってくるので取ったけどね。2年間の輪番制の理事のために取っただけのこと。
殊勝な心掛けである。
自己啓発は否定しない。資格は若いうちどんどんチャレンジして取った方がいい。
あとはどのように実務を踏んで実力に磨きをかけるかだ。
理事をやめたら、次の理事が回ってきた時に活用するだけ。
20年以上先のことだけど。
5年ごとの更新はしないつもりだよ。
総会には毎年出席はするだろうけど。
マンション管理士は理事会の顧問になった方がいい。
顧問制度のある管理組合は存在する。
業務上必要なら致し方ないが、そうでない場合は資格を取るといってもきっかけや大義名分がないとなかなかできない。その点、「理事になるからマンション管理士の資格を取る」はベストだと思う。
マンション管理士は管理組合のあるマンションしか使えない。
賃貸マンションやアパート、戸建てや事業用ビルは無理。
区分所有建物専門の資格だよ。
オール賃貸マンションやアパートは区分所有建物でないよ。
1戸1戸は単なる部屋でしかない。
マンション管理士の資格取得は、管理組合業務を理解するための自己啓発に最適ですね。
資格取得で得た知識を自分の管理組合の運営で活用し実務に磨きをかけてください。
例え合格できなくても、マンション管理の勉強にはなる。
是非お勧めします。
だから自己啓発の資格に過ぎないよ。
281と282はそんな事はありません。マンカン合格者ならそんな意見はいいません。不動産の管理業で免許がいりるのは適正化法で言うマンションだけである。賃貸マンションの管理は免許も資格もいりません。
業の免許と資格をごっちゃにしてると思われ。
マンション管理士と管理業務主任者の資格を名刺に書いている理事長は、
特に管理業務主任者の方は国交省に登録しているのですか?
管理業務主任者は、実務経験がない場合は講習を終了する必要があります。
ところで理事長が名刺に管理業務主任者と書く意味あるの?
勤め先がマンション管理業者だったら分かるけど。
管理会社はマンション管理士と書く意義は大きい。
業務上、管理業務主任者と書く必要はあるけど、更にマンション管理士と書いてあると管理組合からの信頼が厚くなる。
名刺に資格名を書くのは、それが狙いだ。
また、条くょうによっては相手に対して威嚇の意味もある。
資格は社会で生き抜くための武器だよ。