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日新火災海上保険さんから新築戸建ての火災保険見積もりをいただきました。
同条件で保険料が他社の半値です。セ○ム損保よりも格安です。
逆に安すぎて心配になってしまうのですが、何か日新火災さんに問題はありますか?
[スレ作成日時]2005-08-15 18:22:00
日新火災海上保険さんから新築戸建ての火災保険見積もりをいただきました。
同条件で保険料が他社の半値です。セ○ム損保よりも格安です。
逆に安すぎて心配になってしまうのですが、何か日新火災さんに問題はありますか?
[スレ作成日時]2005-08-15 18:22:00
>>事実の書き込みがなぜ名誉毀損になるのか不思議・・
???日本の法律では事実のカキコミでも名誉棄損になりますよ。
事実か事実でないかは名誉棄損に関係ないこと。
事実でないと名誉棄損にならないのは死者の名誉を棄損した場合だけです。
法人、生きている人間の名誉を棄損したなら事実云々は関係なし。
毀損された名誉が死者のものである場合には、その事実が客観的に虚偽のものでなければ処罰されない(刑法230条2項)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AA%89%E6%AF%80%E6%90%8D%E7%B...
通説では、本罪は抽象的危険犯とされる。つまり、外部的名誉が現実に侵害されるまでは必要とされず、その危険が生じるだけで成立する。
事実の有無、真偽を問わない。
事実を摘示するための手段には特に制限がなく、『インターネットの掲示板で書き込む』『張り紙で噂を広める』『街宣車を動かして噂を宣伝する』などの場合であっても成立する。
その事実の内容の真偽を問わない(信用毀損罪の場合は虚偽の事実でなければならない)。つまり、例え真実の犯罪行為の公表であれ、ただ発言内容が真実であるというだけでは免責されない