2006年3月実行の方

３％は最悪覚悟しておかないとダメでしょう。で借入が２．８５とかで済めば、ご褒美に１００万円くらい自分に使ってあげるとか。。。（意味ないか）

やばいよねぇ、この流れ。庶民には　０．１％が死活問題なのに。
月々の支払いが３千円変わりますからね。お父さんのお昼ご飯代に直接反映されることになるでしょうね・・・笑泣

3％越えは厳しいですね。
3月実行の方は、1年位前に契約していて、その時点で3％越えを本気で予測してなかった人の方が
多いんじゃないですか？もちろんシミュレーションはしてみただろうけど、自分達も2％台でいける
と期待し、見積もっていた人が多いんじゃ？

そうそう３％超えを予測していなかったわけではないのですが、
契約したのが今年の５月なのでその後の金利の上昇には本当に
胃が痛いです。その当時は今が買いどきと思い契約しましたが
・・・。
まーしかし遅かれ早かれマンションを買おう思っていたいたの
で３月実行時に３％になっていたとしても、その後はもっと金
利が上昇しそうなのでこの低金利時期に実行できればＯＫでし
ょう。・・と自分に言い聞かせています。
私はたとえ３％であっても長期固定でいくつもりです。

３０年、３５年固定を３％前半（上手くいけば２％台）で借りられれば、
十分だと思いますよ。

住信ゴールドは、住宅ローン契約者なら２６００円との情報がここの住信すれにありましたよ

今の長期金利は、量的緩和解除と来年度中の0.25%利上げを織り込み済みなので、
もうこれ以上あがるとは思えにくいです。
逆に、12月の日銀短観が悪ければ、年明け以降再び金利は下降するでしょう。

そうそう、85さんの言うように、3％前半で借りられたらまずまずではないですか？
3％を最悪の覚悟とまでは言えない気もしますよ。

皆さん、３／１５までに入居できそうですか？
うちは入居が３月中旬なんですが、
１５日までに入居できないと贈与税の特例が使えないようなんです。
そうなるとローンの増額を考えないといけないし。
入居日が決定するのが１月の中旬らしく、非常に困ってます。

皆さんはどうですか？

> (３月) １５日までに入居できないと贈与税の特例が使えないようなんです。
そのように判断なさった理由を教えてください。

> そうなるとローンの増額を考えないといけないし。
課税額は増えるかもしれせんが、贈与自体はできるわけですよね。

いずれにしても下記をご覧いただき、
問題は解決したか、解決できそうもないか、教えてください。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/31824/

８９さんは、マンションですか、一戸立てですか？
それにより、条件が違うみたいですよ。
マンションだと、引渡し日がはっきりしているので、それが３月１５日までかどうか、
家だと、３月１５日までの可能性となります。
つまり、家の場合は予定より遅れることがあるということで、実際の入居は年内であれば
いいようです。
詳しくは税務署まで。

＞９０さん
う〜ん、今一よくわかりません。

http://www.taxanswer.nta.go.jp/4503.htm

この事で悩んでいるのですが、
マンションの場合は、３／１５までに入居することが条件のようなのですが？
調べても今一はっきりしないんです。
http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=742
http://www.m-douyo.jp/question/syosai.phtml?qu_id=952

やはり、税務署に聞いてみます。

５５０万円まで非課税となる５分５乗方式が適用されるのは、今年の１２月３１日までです。
この恩恵にあずかるためには、１２月３１日までに贈与を受け、来年３月１５日までに入居した、又は入居
することが確実な書類をもって来年２〜３月の確定申告を行う必要があります。
ただし、家の場合は、確定申告さえすませば、３月１５日以降となってもＯＫということですが、
これについても年内に、それなりのものができていないといけないようです。

私の場合も、なんとか適用できないかと検討しましたが、マンションかつ３月１７日引渡し予定のため
ぎりぎり不可であることが分かりました。
他の方法を考えないと・・・・・

はじめ、住信の２年固定０．５％、もしくは３年固定０．８％でつないでおき、
その間に毎年１１０万円の贈与を受ける。
そうすれば、今年も入れれば、３年固定の場合、４４０万円非課税でもらえることになる。
３年固定終了後、一気にその４４０万円を繰り上げる。
これって、どう？

税金って難しいですね・・・
このサイトの「親から援助を受けるときの贈与税の特例（2）」では期限なしで3500万まで非課税になると書いてあるのですが、これは(1)の住宅取得資金贈与の特例より劣る部分があるのでしょうか？
皆さんこちらを選べば、問題は解決するような気がするのですが、よくわからない・・・
だれか詳しい方、解説してくださいませ。m(_ _)m
http://www.jutakumondai.com/tax/tax.html

>94
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4402_qa.htm#q1

>>91
> マンションだと、引渡し日がはっきりしているので、それが３月１５日までかどうか、
> 家だと、３月１５日までの可能性となります。

家＝一戸建 と思いますが、
一戸建とマンションで、物件完成時期の条件が違うというのは、本当ですか?

詳細は確かに税務署へ尋ねるとしても、
上記のようにお考えになった根拠は何でしょうか。
税務署にお尋ねになった結果ですか。
情報の出典を教えていただけませんでしょうか。おねがいいたします。

＞９７
税務署に直接ＴＥＬして確認しました。

>94,96
法律の読み方としては、始めから１０年間の約束事となると対象になりますが、
結果として１０年間の贈与となれば問題ないはずです。
ただし、その違いを説明するのは、微妙なところがありますね。

＞９８さん
そうですか、やはり入居しなくちゃいけないんですね。
取りあえず年内に親から５５０万の贈与を受けて、
デベの１月開催の入居説明を待ちます。

>>100
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/31824/res/15-23
ここに
「表向きは来年３月中に入居しなさいということですが、
来年中であれば問題ないということ」
という情報があります。

>>98
税務署の代表番号へ電話して担当部署へ代わってもらいましたか?
それとも、国税局の税務相談室へ尋ねましたか?