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匿名さん
[更新日時] 2009-06-29 20:15:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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変動金利は怖くない!?その8
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762
匿名さん
>>761
まったくです、
結婚すると生活コストが下がります、、、
独身の頃が懐かしいです。。。
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763
匿名さん
>761
無駄にお金を使うことも少なくないかもしれませんよね。結婚してコストを下げることはできると思います。
ただ、年齢があがればあがると、いろいろなつきあいもありますよ。
プライベート以上に仕事でのつきあいや、資格取得の投資などもかかるもの。
単純には比較できないとおもいますし、そんなことをあてにして住宅ローンの返済なんて
なんだか変じゃないですかね。
子供を一人しか作らないとの人もいるようですが・・・住宅ローンのせいで、子供は一人だけとか、
子供は公立限定だとか、どんなものでしょうか。もちろん公立がわるいというわけではなくて。
年収600万円で3000万円借り入れることを考えると
それよりも少ない借入であればまた条件も違うでしょうが、
でも、年収600万円の生活はそれなりでしかありませんよ。
旅行は行くだけならだれも行けますって。
変更だとか、固定だとかの比較ではなくて
変動は繰上返済することを前提に当たり前のごとく考えている人が多いようなのでですが
600万円程度の収入で繰上返済するには、生活のどこかにしわ寄せがあるのは確実で
逆に、しわ寄せできないとすれば、想定害に子供が増えるなどしたら
繰上返済は無理ってことになりそうですね。
だとすれば、年収600万円程度で3000万円ほど借り入れてる人は
変動は繰上返済すれば変動は怖くないといったシナリオは崩壊してませんかね
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764
匿名さん
ということはそもそも年収600万で固定借り入れ自体も成り立たないわけですね。
固定ならばなおさら繰り上げは厳しいでしょうし。
>600万円程度の収入で繰上返済するには、生活のどこかにしわ寄せがあるのは確実
ということは固定を選んだ時点で生活のどこかにしわ寄せが確実にある状態という事になります。
結局年収600万3000万借り入れは変動は怖くないといったシナリオが崩壊するのではなく、
住宅ローンを組む事自体無理があるという結論になります。
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765
匿名さん
その通りだと思うね
年収600万円では、それほど効果的な繰上げ返済は無理だと思う
よって繰り上げ返済すれば有利と言った話は成立しえないね
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766
むしりとられる・サブ・600マン
年収600万だと繰上げ返済きついから、どうしても長期戦になり、
リスク回避から長期固定で組む傾向が強くなる。
それにより、総支払金額があがってしまう。あがる仕組み。
銀行や企業様をはじめとした財界様は、「庶民を生かさず殺さず」、600万庶民から長々むしりとります。
35年とか!!
「変動金利は怖くない8」としては、800万以上で、短期借金・いつでも借金返せる人は、
それは当然「変動金利は怖くない」
600万庶民で「5倍以上は変動恐ろし」、「通勤2時間で1,800万借金くらいなら変動金利怖くない」、
「35年長々搾取され続ければ怖くない不感症。」かな。
まとめとしてどうだろ!?
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767
匿名さん
年収650万で借り入れ2000万35歳の自分は、今のところ変動怖くないよ。
今年の繰り上げ用資金100万は来月のボーナスで思ったより早く確保。
年収600万なのに3000万借りるのはどうかしてると思う。
金融資産2000万とか25歳とかなら別ですが。
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768
匿名さん
>>766
あなたの文章の「変動」の部分を「固定」に入れ替えても読んでも違和感無いね。
結局変動も固定も年収に対する借り入れ限度額は似たようなもんでしょ。
よって、固定で怖く無い人は変動も怖く無いが正解
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769
匿名さん
>764
どうして変動と固定を比較したがるのかなぁ?
変動が繰上返済によって金利上昇のリスクがあれば、それによってヘッジするとか戦略だったんじゃないのかな。
それを、今さら固定は・・・とかって
可笑しくないかい。
あんたら変動で借りた人たちはさ、固定でもダメじゃんってことなんだよ、結局。
初めから議論にならんよ。
変動はその年収で身分不相応に過大に借り入れしてる可能性があるだろ。
それは隠れたリスクで、その夢のような繰上返済によって見えていないリスクなんだよ。
全く、どうしてそんなに必死になれるのかねぇー
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770
匿名さん
>>768
そうですね。
そして変動で借りて、固定の場合と同額を返済していけば
固定よりも元本の減りが速いですね。
数年後に現在の固定の金利に並んだとしても、
元本が減っている分、固定よりも余裕がありますね。
さらなる金利の上昇はちょっと考えにくいですが、
その場合は日本経済も好景気で返済は余裕でしょう。
もし不景気のまま金利だけ上昇した場合は、
日本経済自体が危機的状況なわけで、
変動・固定に関係なくヤバイのでは?
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771
匿名さん
>>770
なんなの、その自信のなさは。ずいぶん情けない感じだね。
変動が安心だといういった前提には金利は当分10年は上がらないこと
その10年ののうちに繰上返済を進めて元本を減らすこと
この2本立てだっただろ。
でもね、よく考えてみるといいよ。
年収600~700万円のありがちな価格帯で3000万円以上借り入れてる人がいたら
思ったよりも繰上返済の実現には不確定要素がある。
年収700万円で手取り600万円のケースで
生活費300万円/住宅ローン・住宅関連100万円/貯蓄・保険料100万円/娯楽交遊不測の費用100万円
これは目安としてはあながち間違っていない。
生活費に300万円はかけないことはできるかもしれない。でも、しかし、慎ましい生活になりはしないか。
変動さんは計算が得意だから分かると思うが、年間300万円の生活費は月額25万円。
簡単な割り振りしても
食費5万円/光熱費5万円/交通通信費2万円/教育費3万円/医療・消耗品・被服費5万円/娯楽・小遣い5万円
普通に生活してもこんなところに消える。子供が2人以上いれば更にかかるところにお金はかかる。
これでも十分慎ましい生活といえる。
ここから繰上返済を捻出するには、貯蓄を諦めるか、生活を切りつめるか、娯楽交遊費をなくすことになる。
固定と比べての議論はここにはあり得ないいよ。
それでも固定よりはましだと論ずる人がいれば、それは既に変動の低い金利で借りすぎてる証拠。
固定では成立しない家計になっているということ。
逆に、収入と借入のバランスが取れて固定でも支払いがきつくない前提であれば変動は有利な調達といえるさ。
こういったことに気づいていない変動さんは、哀れだよ。
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772
匿名さん
>>771
だから同条件での比較と言ってるじゃん。
なんで固定さんは変動をぎりぎりにしたがるのか?
それはぎりぎりな変動さんじゃないと攻撃対象にならないから。
そしてあなたはおそらくぎりぎり固定さんなんでしょ?必死に変動攻撃してる感じでよくわかります。
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773
匿名さん
>>771は必死には見えないが、>>770は楽観的に見えるんだが、
変動金利は怖くないの前提が、金利あがっても給与アップってのが条件なのは流石に不安定すぎ、
景気が良くなっても業績が悪い業種もあるわけで、金利上昇=給与アップは成り立たないでしょ。
固定金利相当+αの繰り上げは最低条件で、それプラスの100万クラスの繰り上げもするべき。
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774
匿名さん
>固定金利相当+αの繰り上げは最低条件で、それプラスの100万クラスの繰り上げもするべき。
またあほが現れれた。
その根拠を示せよ。そうする事でどの程度の金利上昇に耐えられて何年後に元本がどの程度減っている事を
見込んでの繰り上げ100万なのか?
なんで固定の書き込みって根拠とか検証が一切ないのかね?
どうせ気分とか感覚で100万とか言っているんだろうけど。所詮固定派は計算が出来ないあほばかりだからな。
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775
匿名さん
迷いに迷い、長期固定を選びました。
結局、金利が今後どうなると考えているかで変動有利に映るのか、固定有利に映るのかだと思います。
変動を勧める人は、向こう10年はそう変わらないと言い、
固定を勧める人は、向こう2、30年の平均金利は4%で、今の2%台の長期固定金利は破格だと言います。
迷ったあげく、後者に同意しました。
2、30年の間に金利が5%6%に急上昇することもあり得ると考えたとき、その時の支払い金額が完全にキャパオーバーでした
正しい判断かは分かりません。数十年後、金利がさほど上がってなければ私の負けですが、それでもいいかと。
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776
匿名さん
私も固定30年。
まぁ、私の場合は定年まで利子補給があり、1%以上は会社負担だから、
あえて変動を選ぶ必要がなかった、と言うのが正直なところ
もし利子補給が、なかったら、私だったら長期固定と変動のミックスにしてたかな。
で、繰り上げはその時の情勢などをみてきめますが、原則は変動を返済ですかね。
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777
親と同居中さん
おはようございます。私は、771さんのお考えが一番正しいように思います。
昨日の朝ズバ!ではないですが、世間の6月のボーナス、きつそうですね。
ボーナス払い+繰上返済に見込んでいた方も多いのでは。固定でも変動でも借り過ぎ注意ですね。
わたしは、10年程度の完済であれば変動で返済しきろうと思いますが、
20年以上なので賃貸気分で長々ゆったり返そうと考えています。
「固定で成立する家計」とは、これまた名言ですね。
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778
匿名さん
固定を選ぶ人は今後10年以内に金利が4%以上になる事を想定しているわけですよね?
てことは、優遇前5.5%くらい。政策金利が4.5%くらいになっている事になります。
そこで質問です。
今の財政赤字ベースでも金利が1%上昇すると金利負担が11兆円増えると言われています。4.5%の
金利上昇という事は約50兆円の金利負担増になる計算です。この50兆円はすべて税金でまかなわなければ
なりませんが、消費税1%あげる事での税収はたった2兆円。消費税だけでまかなうのならば30%に
消費税を上げなければなりません。
金利上昇時のリスクを考えて固定を選択しているくらいですから、金利上昇時の利払い以外に発生するリスクも
当然考えてる事と思います。政策金利が4.5になる世界での対応をどのようにお考えですか?金利が上がれば
当然セットでついてくる問題です。ご意見を是非聞いてみたいです。
ちなみに私の考えられる範囲では
1.政策金利を1%上げるごとに消費税を5%上げて税収を確保する
2.金利が上がる頃にはインフレが進んでいるので国の負債は目減りしているので問題ない
3.金利が上がる頃には景気もよくなっているので好況による税収増で賄えるので問題ない
4.日本は財政破綻するから考える必要なし
これくらいでしょうか?
1だと思う方は金利上昇リスクと共に増税リスクも想定してかなり余裕のあるローンの組み方を
しているのですか?2や3と考えるのならば金利上昇リスクも相殺されるので固定を選ぶ理由にならない。
4と考えるならば逆に固定を選ぶ事でリスクを回避出来ない。
ほかに何かご意見がありますでしょうか?
ここの部分は固定変動にかかわらず、考えなければならない部分だと思いませんか?政府は骨太の方針2009
でプライマリーバランスの達成を2020年までと掲げました。政府の思惑通り行ったとしても2020年までは
財政赤字は解消されません(プライマリーバランスを達成しても借金が増えないだけで減らない)さらにその
シナリオの中にはすでに3年後の消費税12%が含まれております。消費税12%増税は年間消費300万の
家庭では36万円の実質負担増になります。この時点で仮に政策金利がゼロだったとしても2%くらいの
金利上昇程度の負担増になります。これは変動固定に関わらずの負担なわけです。
それに財政赤字を削減するためには緊縮財政をしなければならず、今後医療、年金などさらに負担が増える
可能性が出てきます。このような状況下での金利上昇を想定して長期固定を選ばれた方は、その辺の対策を
どうお考えでしょうか?
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779
匿名さん
>>771
固定と比べての議論が基本でしょう。過去スレを読んでみると固定で借りたつもりで変動との差額を繰り上げ
が基本なのだから借入額の基準は固定での借り入れが元になっていることになる。
だから固定さんがいろいろなケースを出して変動危険を煽る事は同時に固定にも当てはまるって事。
変動と固定の違いは金利上昇リスクのみでほかのリスクは変動固定に関わらず平等にあるわけなので
金利上昇以外のリスクや具体例出されてもそれは変動だけに当てはまるわけではないでしょ?
よって年収700万円で手取り600万円のケースで変動は危険と思われるのならば固定も危険という事になるわけ。
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780
匿名さん
>>778
インフレ率>金利で借金目減り…2 と考えます。
むしろ、国の借金を目減りさせるためにインフレ方向に持っていきたいのではと。
その結果金利が上がると。
ただその流れは個人の借金についても有利な話なので、変動金利選択のリスク要因ではないですね。
それでも固定を選ぶ理由は、得だからですかね。ただもう上がりはじめてしまいましたが…
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781
匿名さん