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火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
全労済の地震保険;建物被害20万以上100万未満で見舞金3万円、100万以上でやっと保障の対象になる。
地震保険につけている家財保障~被害100万以上から対象、ただし置物等は対象外
福岡西方沖地震で被害を受けました。
農家だから農協の建更に加入していました。
146氏のおっしゃる通り共済は100万以上の
損害がないと保障されません。
保険会社で加入している近所はみんな保険金受け取ったのに
うちはJAにダメだといわれた。
近所よりもうちのほうが損害大きいぐらいでした。
基礎も外壁もヒビが入っている。
それなのに対象外だと。
建更に加入してる人は怒りまくってましたよ。
>>143
>JA支払い実績ではNo.1
JAはこんな洗脳してるけど
実際は不払い実績NO1です!
福岡にきてみればわかります。
驚いたなぁ・・
ホントに井戸端会議レベルなんだね。
イメージ先行なんだね。
保険会社も、もっと地震保険の説明をしなくてはならないし
国の制度なんだから、国もアピールし説明しなくては駄目だね。
いかに情報不足、と言うか代理店や担当者はちゃんと説明してるのか?
ゴミ箱に捨てずに約款読みましょう。
約款読んでもようわからん。
て言うか、そんなに会社によって違うと思わないわ。普通そんなに内容悪かったら、やっていけないでしょう、免責100万って想像できないわ
共済の地震保険につけている家財保障、
被害100万円以上からで、証書に400万て書いてあるんだけどそれは全損した場合で一部損傷の場合は40万までらしい。100万円以上被害出てるのに保障は40万までって・・・
以前JAに勤務していました。
たしかに支払い実績NO1と洗脳され保険会社よりも基準が厳しいことを知らせれていませんでした。
支払いが多いのは保険会社商品と違い、地震保障が自動的にセットされているからにすぎません。
建物更正共済の場合、地震での共済金の計算式は以下の通りとなります。
自然災害共済金=損害額×(火災共済金額/共済価額)×0.5
※共済価額は契約対象である建物の残存金額によって異なります。
ただ、地震による損害では損害額が共済価額の5%以上であることが条件となります。
そのため、損害額のみで判断するのではなく、損害額が建物全体の価値に対してどの程度の損害となるかによって支払可否が判断されます。
地震に対する共済金額は最大で火災共済金額の50%となりますので、
2000万円でいくと最大で1,000万円が支給されることになります
そして地震の場合には100万円以上の損害がないと支払われません。
完全に損保より支払いが劣ります。
90%以上のケースで保険会社よりも支払が悪くなります。
JAの方も参加されているようですが事実は直視すべきです。
支払いが多いのは自動セットで普段から高い料金をいただいてるから
当然のことなんです。
また支払い基準に関して保険会社より劣るのは事実なんです。
よっぽどJA嫌いの人がいるんだなあ。何人にもなりすましてJA批判するなんて。
>146
全労済は地震保険ではなく「自然災害共済」です。
http://www.zenrosai.coop/kyousai/kasai/hoshou/index.php
地震だけではなく、風水害や火山の噴火、盗難の保障も付いています。
全労済は全国の金融機関窓口で加入が出来るようですが、私の勤務先の銀行でも取り扱っています。
風水害や噴火、津波が保障されるのは当然。
しかし全労済の自然災害共済は
地震の時に四分の一までしか補償されないし
100万以下は補償されない。
台風などの災害でも80%までしか補償されない。
補償的にはかなり劣る商品。
水災をつけたり外したりできる保険がよいと思います。
>>全労済は地震保険ではなく「自然災害共済」です。
>>地震だけではなく、風水害や火山の噴火、盗難の保障も付いています。
あなたの言うとおり、ですが、パック商品になっていて風水害まったく必要がない人でもはずすことができない!!あたかも風水害がついていて良いみたいにいわれても・・・
で普通、地震保険は火災保険の50%までつけられるのに、自然災害保険が火災保険の50%
で、掛ける時には風水害と地震保険分けて掛けること出来ないのに保障は、勝手に自然災害保険の中身を風水害と地震に分けて、そのほとんどが風水害になっていて、地震保険はほんのちょっとしかつけられていない。
で前々から、風水害必要ないのに無駄だなっと思っていて他社に変わろうと思っていた矢先の被害
損保で入っていたら、当然保障受けられたのに、全労済だったから、100万以下ということで1円ももらえない!
>>全労済は全国の金融機関窓口で加入が出来るようですが
私も銀行の窓口に置いてあったパンフレットみて銀行の窓口で何の説明も受けずに加入しました。大失敗です。銀行は一般の損保との違いを説明して加入手続きを代行すべきじゃないですか。JAなら、JAの人が説明するんだろうけど、全労済は銀行で申し込みするんですよ。
地震保険なんて詐欺に近い。
今回の街ごと崩壊したら保証なんか無理でしょ。
建物に関する保険を当てにするより生命保険にしっかり入っておくことです。
今回の保証事例が各保険会社から出たらわかることです。
どんなに意味のない保険であるかが。
今回の保険支払い実績が各保険会社の命運をかける。
払わなければ加入者はなくなり、払えば倒産する運命でしょうね。
今後の実績をよ〜く見ておきましょう。
損保一定額以上は国が保障って一定額ってどれくらいなんだろう?その金額によってはつぶれるとこでてくるんじゃないか?
あと地震保険「全壊」の判定がめちゃ厳しいみたいだな。中越地震のとき、家が半分以上崩落してるのに「半壊」の判定されてる人の映像には泣けた。
>158
全労済のや県共済のパンフレットは口座引落の指定を目的に
単においてあるだけのもの。
銀行が代理店ではないので当然何の説明もありません。
(申込書にも、問い合わせ窓口として共済の連絡先が載っている筈)
金融機関が代理店となっている損害保険(ローン先に対する
火災保険など)は説明義務があるので、もういいと思うほど
説明してくれます。
銀行経由で申し込むのに代理店じゃないの?
>>150さん
共済っていうのは全労済のことでしょうか?
全労済でいえば、火災共済はざっくりいうと損害額以上に手厚い保障(評価の仕方、臨時費用など)があるようです。上乗せである自然災害共済は地震オンリーの保険ではなく、風水害や盗難保障等々が付加されていますが、地震の場合には損害額以上に保障されることはない仕組みです。
ですので、火災保険だけでいい!っていうニーズ人には全労済はおすすめです。保障内容も優れている上に保険料もメチャクチャ安いですから。
反対に、地震の保障が絶対必要!っていうニーズの人は損保の方がいいかも知れません。
ただし、保険料との見合いがありますから、住宅保障は火災保険だけにしておいて、地震保険の保険料分を自分でストックしておくという方法論も悪くないかも知れませんね。
地震の時に、自分の家がどの程度被害を受けるか分からないし、その被害がどの程度の保険金になるか査定も未知数だし、今回の大震災みたいな状況なら保険金受取までに数カ月はかかるでしょうから、そういう意味では「かけたつもりの地震保険」の現金(預金)ストックも1つのアイデア。
幸運な人は、マイホームを購入してから死ぬまでに地震の被害を受けない、そういう人も相当程度いるでしょうし。
>171
契約10万円あたり、
鉄筋3.5円、木造6円(月払い)
鉄筋40円、木造70円(年払い)
は確かに安い
マンション(鉄筋コンクリート)なら、家財も含めての限度額6,000万円の契約で、年間24,000円
だから加入者多いんだろうね
>>163
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110329/t10014959831000.html
航空者写真で全壊認定してくれるそうですよ。あと一部損等については今回は査定不要で
本人が撮った写真で一部損認定するそうです。
いかに素早く満額で保険が支払われるかが大事ですよね。全労災やJA建更も
ついづいされることを願います。
地震保険を売る損保と国が共同でリスクを「分散」する商品です。海外再保険も掛けてありますので
どこの会社も傾くことはないでしょう。早期に上記決定が損害保険協会から発表されたことも
そのことを証明しております。
ただし地震100%補償を謳う損保は注意が必要です。地震保険の50パーセントまでは、損保と国が
共同でリスクを担いますが、残り50%はその損保独自にその損保だけでリスクを担っていますから。
>>168
保険と共済は指導、監督している所轄官庁も違いますからね。
銀行が共済に対して代理権を有するかどうかは仕組みをしりませんが、
保険であれば、銀行の窓口で目的の損害保険の開始日、時刻を契約者が申し出て
捺印し銀行が了承すれば、その時点から保険は開始されます。代理権を有するからです。
銀行窓口で損害保険を売る者は当然損害保険協会の募集人資格が必要です。
>>171
>住宅保障は火災保険だけにしておいて、地震保険の保険料分を自分でストックしておくという方法論も悪>くないかも知れませんね。
リスクマネジメントの考え方からそれぞれ個人の資産状況に応じて異なります。
「発生頻度は極小だかそれはいつかわからない。そして発生してしまったら、内部留保では再生不可能
ということが想定されるときに=保険=でリスクを担保します」
自動車保険で例えます。貯金が1000万あると仮定しましょう。
運転中人を轢いてしまい過失100%とられて1億賠償といわれたら困っちゃいますよね。
反対に自分の過失により自分の車を修理する場合は保険かけとったほうがよかったーと思うでしょうが、
貯金でまかなえちゃいますよね。
地震保険は
修繕予定計画を建てるのとは意味が違います。「いつ発生するかわからない」ここがキモです。
>>171さんがストックというのは大事なところを見落としていますよ。
①新聞には地震保険の世帯加入率が岩手県12.3%宮城県32.5%福島県14.1%とか報道されてます
が調べたらこの数字は損保協会加盟20社だけの数字で、外資系、JA、全労済、生協 漁協 県民共済 合わ
せればどの位になるか詳しい方教えて下さい。②又その他はどんな所が有りますか?③更に火災保険への付帯率
が宮城県が66.9%岩手県が42.2%福島県が39%となってますがこれも数字のマジックで建物だけでな
く家財に対しても入れた数字で分譲マンションの人や借家人は家財にまで地震保険に入るのは少ないと思うので
純粋に建物だけで見ると宮城県は大体100%近くは地震保険に加入してと思うのですがこれも詳しい方教えて
下さい
>>ただし、保険料との見合いがありますから
セコムの住宅保険、見積もりしてもらったら、全労済より安かった。(共済のほうが安いと思っていたのに)
>173さん
自動車保険と同列に語るのはどうでしょうか。
一応、個人の資産状況に応じて異なる、との但し書きはありますが…
戸建、集合住宅…平均的な価格を知りませんが、一般的に5,000万円を超えるような物件を買える人は中~高所得者層で、1億円を超える物件買える人は一握りの僅かなお金持ち。
いずれにしても、最初から資産価値は有限、そして、普通は減価償却していくから、時価はどんどん目減りしていく資産。住宅とはそういうもの。
一方、自動車事故で対人・対物の損害賠償は上限がない。例えば、事故を起こして死亡や高度障害を負わせてしまう相手が1人とは限りませんから。自分の資産規模には何の関係もないリスク。
だから、自動車保険の有用性・必要性は高く、日本の場合、低所得者でも(任意保険が)無保険で自動車を運転している人は余りいない。
でも、「地震保険を付帯していない人は一定程度いる」のが現実。その理由は?単なる無知?
そうではないと思います。
自動車保険のように、誰にとっても有用性・必要性が高い保険商品ではないからではないでしょうか。
今の銀行は保険売ったり、投資信託売ったりで販売資格を持っているんだろうが6,7年前保険入ったころ、銀行の窓口には全労済のパンフしか置いてなく、窓口ですぐ申し込みができたのでそれに入ったんです。代理権があるとか取次だけだとか知らず。損保は銀行で取扱っているわけではなく、ローンを借りた人に紹介しているだけだと・・・多分(今は知らないけれど)
169さんに質問です。
我が家も、現在、地震保険の査定を受けています。
回答まで2週間ほどかかるといわれています。
最初、一部損だった判定が、どうして全壊ということになったのでしょうか?
傾斜については、最初の判定では考慮されなかったのですか?
また、傾斜については、どのような調査が行われたのでしょうか?
被害状況と、判定が出た経緯をお教えいただけると、たすかります。
よろしくお願いいたします。
なして?
JA共済や全労済と契約している何百万人の加入者は全員バカってこと?
火災も地震も入っていません
外壁は板張りです
これからも 入りません
少なくても地震は損保がいい、
今回の被害、損保だったら、30万ぐらいもらえたところ、全労済だったから1円ももらえんかった。
>178さん
はっきり書きます。うちの傾斜は1度でした。
一部が傾斜というわけでなく南北方向に全体に傾斜しています。本来の保険会社の査定では一部の欠けを含んでも5%ということでした。午後にもう一度来た際に上司と検討の結果、全損として扱うとのことでした。(全体に傾斜しているため基礎がすべて壊れたと考えたという話です)
ただうちの地区は災害地区に認定されているため甘めに査定するとのこと。(地区全体が沈下しているため)というような話でした。
JAや全労済以外の都民共済やコープ共済はどうですか
169さん、ありがとうございました。
うちも、基礎にひびが入り、どうも西側が少し下がっているようなのです。
しかし、室内や屋根などに問題はなく、軽く考えていました。
念のため、市から紹介された業者に見積もりをとってもらったところ
額が半端ではなく、驚いてしまいました。
どんな判定が出るかどきどきです。
共済はどこも火災、自然災害、地震に関しては保障悪いですよ。
全労災って
勧誘するときは中村雅俊で、
交通事故や火災保険の支払の時は ナニワ金融道って感じです。
思い出しただけでも寒気する~
全労災をやたらと勧める工作員が出没してるから調べてみました。
そしたらとんでもなく保障が少ない。
地震では100万円以上の損害にならないと保障されない。
保険会社は50%なのに全労災は70%以上の損害に
ならないと全損ではない。
しかも支払い対象がおおくなった場合でも
保険会社は5.5兆円までは削減せずに支払う。
それが全労災では な な なんと
1700億円超えたら削減されると規定されてる。
ヤバイッス。
次にさらに驚くべきことに風水災害でも400億円(たった)を超えたら
削減されると書いてある。ヒドスギル。
それに風水害では保険会社は実損払いが主流なのに全労災では
損害の程度によってランク分けされてるからかなり支払い金額が少なくなる。
しかも保険会社では補償対象に自動的に入っている
物置、車庫、納屋など損害受けやすい物が保障から外されている。
ろくに説明せずにこんなもんに金払わせるなんて。。。
家財も100万以上の被害からしか出ないのに日用品以外保障の対象外だって。
189は全労済の人だな
全労災保険を実際使ったけど凄く親切で完璧でした