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火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
火災保険や地震保険など皆さんはどのようにして選んでますか?
[スレ作成日時]2006-04-26 23:02:00
↑地震保険は火災保険の50パーセントまでだから、火災保険金額の50パーセントってことね。分かりづらいかな。
120 正解!
>>118
あなた間違っていますよ。
全労済も「自然災害共済」は出再していますよ、海外に。
しかも、ロイズ保険市場で。
要するに、然るべきところに再共済(再保険)に出している、ということ。
仲間内のカンパじゃないんだから、その辺はきっちりしないと、厚生労働省が認可しないでしょう。
全労済もJA共済連やCOOP共済連と同じく制度共済ですよ。
ちなみにJA共済も世界中に再保険かけてます。間違った情報を流さないでいただきたい。
問題です。マンション管理組合では、共有部の火災保険に入っていますが、地震保険は不要との判断で加入しておりません。そのため、ある区分所有者が自分(私)の専有部に地震保険を加入していました。保険金額は、500万円です。どのケースでは、区分所有者の保険金が支払われるでしょうか?また、支払われる場合、全損、半損、一部損のどの金額が支払われるでしょうか?
(物理的にはありえない、ケースもあると思いますが・・・ケーススタディとして・・・)
(1) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
ただし、偶然、私の区分所有する部屋自体の壁、床、天井は直接的な破損は出なかった。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(2) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
私の区分所有する部屋に接する化粧壁(主要構造部でない専有部にあたる壁)も一部損壊相当を破損した。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(3) 基礎や柱に全損に当る損害が発生し、居住することができなくなった。
私の区分所有する部屋に接する共有部である主要構造部の壁も一部損壊相当を破損した。
区分所有者は、建物の建替え費用を専有面積によりを各自負担することになった。
(4) 主要構造部(基礎、柱、壁、屋根等)には、被害は発生しなかった。
私の区分所有する部屋に接する化粧壁(主要構造部でない専有部にあたる壁)は一部損壊相当を破損した。
私は、個人でクロス壁の修繕費を負担することにした。
(5) 主要構造部では、下記の壁以外は、被害は発生しなかった。
私の区分所有する部屋に接する共有部である主要構造部の壁が一部損壊相当を破損した。
管理組合で主要構造部の壁を修繕積立金より捻出し修繕することとした。
管理組合では、火災保険は加入していたが、地震保険は加入しておらず、この修繕に関する保険金は保険会社から受け取らなかった。
(6) 主要構造部(基礎、柱、壁、屋根等)には、被害は発生しなかった。
マンションの共有施設である立体式駐車場が破損し、区分所有者は、立体式駐車場の一式を修繕する費用を専有面積によりを各自負担することになった。
だから俺JAとは関係ないんだけどな。
>126
「時価」は経年変化後の価格ですよ。
つまり古い建物はそれなりに安く評価される。
全く新しい建物を建てられるのは、
「新価」もしくは「再建築価格」で契約した場合です。
あなたの方が間違ってますよ。
>130
いやいや、自信たっぷりに嘘を書き込むなよ。
地震保険は時価じゃなくて、主契約(火災保険)の金額の30〜50%しか付けられない。だから、主契約が新価なら必然的に地震保険も新価になる。つまり、新築すると二千万、築25年経過、減価率50%として時価一千万と仮定すれば、
火災保険 新価基準二千万 地震保険50% 一千万
火災保険 時価基準一千万 地震保険50% 五百万
新築費からみると、地震保険の額が四分の一になる場合もある。
と言う訳で地震保険で新価、時価を云々するのはそもそも何も理解していない。
火災保険を2000万円かけた場合、地震保険は火災保険の50%までしかかけられないから、
地震保険をかけられるのが1000万円(新価)が上限。
どんなに古くなっていても時価は新価の50%(減価率)だとは知りませんでした。
(もっと減るかと思っていました・・・)
例えば、分かりやすくするために減価率が40%だとした場合に支払われる地震保険金は、
全損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)の額が限度で保険金600万円
半損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)半損だからさらに50%になり保険金300万円
一部損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)一部損だからさらに5%になり保険金30万円
私は上記のように理解していたのですが、間違っていますか?
>>131
なんでJAはそこまで頭がわるいの?
根本的に理解できてない。
>地震保険は時価じゃなくて、主契約(火災保険)の金額の30〜50%しか付けられない。だから、主契約が新価な>ら必然的に地震保険も新価になる。
主契約は新価格、地震保険は時価払い
>つまり、新築すると二千万、築25年経過、減価率50%として時価一千万と仮定すれば、
>火災保険 新価基準二千万 地震保険50% 一千万
火災保険は新価基準2000万円
地震保険の支払いは時価基準で1000万円
こんなこと知らない奴ほとんどいないよ。
しかも発想がクレイジー
いつまでもも理解できないようだから
近くの保険会社の営業所とか損保協会にでも電話して聞いてみな。
保険会社の火災保険は新価で地震保険の支払いだけ時価なんだよ。
そして時価は最低でも新価の50%。
3000万円の火災保険なら地震保険支払いの際の時価は1500万円以下にはならない。
もう一度言うけどちゃんと保険会社とか損保協会に電話して聞いておけよ。
>>131
>新築費からみると、地震保険の額が四分の一になる場合もある。
>と言う訳で地震保険で新価、時価を云々するのはそもそも何も理解していない
新築費からみて4分の1にはならない。
ここまで勘違いしてるやつはじめてだよ。
あなた地震保険の時価払いをなぜ理解できないの?
火災保険はあくまでも新価で地震保険の支払いの上限のみ
時価なんだよ。だから50%で加入すれば50%まで支払われる。
もうちゃんと確認するまで書き込みするなよ。
>>132
完全に間違ってます。
例えば、分かりやすくするために減価率が40%だとした場合に支払われる地震保険金は、
全損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)の額が限度で保険金600万円
1000万円支払われます。
半損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)半損だからさらに50%になり保険金300万円
500万円支払われます。
一部損・・・地震保険金額1000万円の60%(時価)一部損だからさらに5%になり保険金30万円
50万円支払われます。
地震保険は加入時点ですでに50%
つまり時価の最低限に設定されています。
だからそれ以上削減はされません。
JAと同じ間違いするのはみっともないですよ。
東京海上の「超保険」に加入しています。
火災保険2000万円、地震特約を付けて2000万円。
ただし、保険料はべらぼーに高いです。
超保険は支払いも保障もすごく良いと聞いています。
JAみたいな支払い基準悪いし高いところとは
大違いみたいですね。
超保険の保険料詳細教えてください。
私も今回の地震で被害が出て初めて共済は100万以上じゃないと1円ももらえないって知りました。
地震の間中、テレビ台の上のテレビが落ちそうで、サイドボードの上の重いクリスタルガラスの置物が落ちてきそうで必死でおさえていて、その後ももし出かけている間にテレビ落ちないかと心配でずっと家にいてハラハラ大変だったのに、全**っこちて壊れたほうがそれ以外の被害と合わせて100万なったのに・・・