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住宅金融公庫の提携実施企業の最下段にある会社なのですが、あまり情報がなく、一体どのような会社なのか、独立系なのか信販系なのか全くわかりません。
どなたか、ご存知のかた教えてください。
[スレ作成日時]2006-01-03 12:02:00
住宅金融公庫の提携実施企業の最下段にある会社なのですが、あまり情報がなく、一体どのような会社なのか、独立系なのか信販系なのか全くわかりません。
どなたか、ご存知のかた教えてください。
[スレ作成日時]2006-01-03 12:02:00
私も知りたいです!
物件完成前の融資を希望する場合は提携ローンを紹介してくれるそうです。
2月に借りましたが、対応は早かったです。書類を送ったら着いた当日、担当の方が公庫まで持ち込んで下さり、数日で仮審査がおりました。実は、SBIに最初申し込んだら、色々な書類を要求された挙句、わずか3日後に、融資できませんという書面と一緒に返送されてきて頭にきてたので、新興の優良住宅ローンの方が全然前向きでした。(私の場合、親のために買うマンションの融資だったのでちょっとイレギュラーだったこともあり、SBIは面倒くさがってろくに検討もせず、断ってきたのだと思います)おかげで、2.511%という上昇前の金利で借りられたので助かりましたが、既に借入金が多い、親族の為に不動産を買う等、普通じゃないケースは大手のSBIなどよりは、こういった新興系のところが、いいと思います。また、取引拡大に注力していることもあって、地方の物件でもわざわざ現地まで出張して融資してくれるので、これも他の新興系にはないところです。
そうでしたか。私もSBIを候補に挙げていましたが、最終的には手数料や金利面のみではなく、手続き上で感じた不安から永い返済期間を考慮して、安心感のある大手銀行の方を選択しました。どうしてもSBI特有のアウトソーシング的なテレホンセンターっぽい営業手法に不安を覚えてしまいましたので。
あまり融資までの時間に余裕がなくて今回は㈱優良住宅ローンは使うことができませんでしたが、縁があれば将来的には”あり”ですね。
今本申込み中ですが、みずほとの合わせ融資で100%です。
みずほへは優良住宅ローンから紹介状をもらって自分で行く形です。
提携ローンってみずほのことでは?
ちなみにみずほの対応は普通によかったですよ。
住宅性能表示での手数料0.5パーってのは良いんじゃない?
2.710%→5月2.9% うまみがなくなったかも。
まぁ落ち着け!
その内、都銀のキャンペーン優遇も無くなって
自然とまたフラットとの金利差が(ごく僅かだとは思うが)開くだろ。
今は過渡期だ。
でも静観していろとは言わんけど。
待てば待つほど金利は上がるぜ!
2.9%でもひくいほうですよね?
たしかに低い方が良いが、つなぎ融資に関しては・・・?・・・。
提携先のみずほを紹介されたが、あくまでも土地分のみで別途補償・手数料を要し・・・。
ここで借りてる方、引き落とし日は毎月何日でしょうか?
公庫の返済日が26日となっているのに、毎月5日引き落としです。
提出書類は26日と5日、どちらか選べる書式になってたのに
口頭で、5日引き落としにしかできないと言われ、なんで???状態です。
給料日は25日だし、ボーナス分を繰り上げ返済したりする際にも
26日引き落としのほうが助かるんですけどね。
最初のスレにたいして、かゆいところに手が届くような情報希望。
SBIの手数料の高さに割安感を感じなく、優良住宅ローンが大変気になっていますので。
>住宅金融公庫の提携実施企業の最下段にある会社なのですが、あまり情報がなく、一体どのような会社なのか、独立系なのか信販系なのか全くわかりません。
どなたか、ご存知のかた教えてください。
社長さんの名前でググってみました。
社長さんは、この方で間違いないでしょうか?同姓同名もあり得る?
(株)細田工務店取締役・(株)住宅性能評価センター最高技術顧問
1969年工学院大学卒業後、株式会社細田工務店に入社。現在、設計部・技術部・商品開発室・品質保証室管掌取締役。株式会社住宅性能表示センター最高技術顧問。中小住宅生産者性能表示制度推進委員も兼任。
民間の住宅性能評価機関である住宅性能評価センター(東京都新宿区・田野邉幸裕代表)が中心となり、住宅メーカー、プレカット会社、設計事務所などが出資して、住宅金融公庫の長期固定金利住宅ローン「フラット35」を扱う「(株)優良住宅ローン」(同)をこのほど設立した。年内の営業開始を目指している。
優良住宅ローンは、全国のビルダーや工務店などを中心に、フラット35を提供するほか、住宅性能表示制度を利用した住宅に手続きや金利の面で特典を与えるなどして、品質の高い住宅の普及を目指していく方針だ。また、フラット35に対応したつなぎ融資(土地購入資金など)についても検討を進めている。現在、住宅金融公庫との提携に向け、システム開発・社内組織を整備している。
出資したのは、住宅会社が、アイダ設計(埼玉)、ポラテック(同)、ウィズ・ワン(東京)、兼六土地建物(同)、ジャパンホーム(同)、東栄住宅(同)、細田工務店(同)、三栄住宅(福島)、東新住建(愛知)、ひまわりほーむ(石川)、山佐産業(鹿児島)の11社、江間忠木材(東京)、コスモプロジェクト(長野)など住宅会社以外の法人が8社、大学教授や司法書士などの個人・有識者が60人。資本金は5億8000万円。
住宅ローンの利用は、出資者に限らず、ビルダーや工務店などの業者や個人にも使えるようにする方針である。
仮審査の迅速さ、質問に対する返答などはとりあえず及第点でしたね。
フラットのローン債権は公庫に譲渡されるので借入条件面で将来的に
予想外の不利益を被ることはないと思うよ。
住宅金融公庫の職員にも聞いてみたけど、まだ新しい会社というだけで、
将来万が一この会社がなくなっても、事務などの業務は他社に引き継が
れることになる、ということでした。別に心配いらないんじゃない?
全国のビルダーや工務店などを対象にしているとうたっている割には、つなぎ融資制度が確立していないのはいただけない。(契約時1割はともかく、着工時3割、上棟時3割は自己資金でまかなえる人はほとんどいないんじゃないか)
ちなみに私は財形併用フラット35にしました。
優良住宅で今月実行です。
金利が少し下がって、本当に良かったです。
今のところ第一候補です。