- 掲示板
長期金利がなかなか下がりません。
フラットの金利について皆さんどのようにお考えですか?
[スレ作成日時]2008-11-06 11:11:00
長期金利がなかなか下がりません。
フラットの金利について皆さんどのようにお考えですか?
[スレ作成日時]2008-11-06 11:11:00
見参!!
>>799殿、お答えいたそう。融資実行のタイムリミットは平成22年12月30日までじゃ。
その他の皆様にもアドバイスいたすが、住宅金融支援機構の公式ホームページに2009年12月24日付トピックスで掲載されておる「『明日の安心と成長のための緊急経済対策』における制度改正について」を今のうちに印刷し、保管しておかれよ。
上記レスでわしがコメントしたように国交省は住宅金融機構の【フラット35】自体を廃止しかねないような検討委員会を設置した。今のうちに印刷しておかぬと、機構がいつ削除しても不思議ではない。
で、万一、この1%金利優遇が打ち止めとなった場合に、この資料を盾に、「将来設計が狂うので、困ります」と国に陳情できるじゃろ。
逆に言えば、それだけ圧倒的においし過ぎる優遇措置という事じゃな。3月末で今年度が終わるゆえ、申請も3月末で切られようが、そうなると集中して、混乱もする。今月中には業者を決定(工事請負契約)し、来月には申請手続きを業者にしてもらうべきじゃの。申請には「工事請負契約書」の写しが必要なはずじゃ。
?
足長坊主は二人いるのか?
第二次補正予算案、衆院可決しました!
二月実行の方、優遇を受けられる可能性が高くなりましたね。
わしは一人じゃ。偽者も多いがの。面倒ゆえ、いちいちわしが本物じゃとはもう言わぬ。画像も添付せぬ。嫁ちゃんから「パパのセクシーな指を他の女に見せないで」との注意を受けたからの。じゃが801はわしじゃ。さて、わしのかねてよりの通告通り本日衆議院で可決された。参議院も今週中に可決し、2月1日より実施じゃ。わずか2ヵ月間の申込み期間じゃ。友達にも内緒にして早く申込むべし。殺到すると予算が底を尽き、締切が早まるでの。わしもこのスレのみでこっそり情報を提供するでの。
期限は12月30日です。
3月末と言って慌てて家を買わそうとしている悪どいお方は本物の足長ですか?偽物の足長ですか?
今回のフラットですが、予算枠を設けているんですかね??
足長さん、分かりきっている情報ばかり流さないでください。
くどいだけです。
もっと、その筋でないと分からない情報流したらどうですか?
初歩的な質問でスミマセン。
足長様がおっしゃる申込みというのは、本審査申込みという意味なのでしょうか?
もしくはローン実行まで含めた事を意味しているのでしょうか?
当方4月末実行予定の為、困惑しております。。。
偽物だろうが本物だろうがどっちでもいいけど、足長坊主はこのコミュから出て行ってくれないかな。
迷惑だから。
このコミュは、あんたの妄想を書き込むところではない。
2ちゃんねるにでも行きなさい。
予算枠は4000億円。
ちょっとご存知の方、教えてください。
フラット35S(20年引き下げタイプ)と長期優良住宅の申請は機関が別が故に、
申請には個別(ダブル)に費用がかかる...この認識で合ってますか?
ちなみに申請費用だけで幾らくらいなのでしょうか?
3000万円の借入を13万人以上が出来ますね。年末まで大丈夫そうです。
予算は4000億円か。予算成立を見越して、昨年12月半ばからすでにかなり契約が成立してるから、可決後に申し込む人にはどれだけ適用されるんだろうね?可決と同時に4000億に達してたりして。
申込みとは事前審査ではなく、本申込み(審査)の事じゃ。これには工事請負契約書が必要じゃし、建築確認通知書も必要じゃ。建築確認通知書は工事請負契約から2ヶ月近くかかるから、今月工事請負契約を交わしてぎりぎりじゃ。本事業が平成「21」年度補正予算という事を忘れてもらっては困る。申込みは3月末まで、かつ、融資実行が12月30日までの物件が対象じゃ。国交省がフラット35の存在自体を見直しに入ったゆえ(素人は知らぬ情報)、来年度(4月以降)は申込みはできぬ公算じゃ。重ねて申すが、工事請負契約は今月がタイムリミットじゃ。これを逃すと、数百万円の損失じゃ。
いつもの事です…
3月決算を迎える工務店の煽り。
この人は、去年の年末まで、住宅建設の駆け込み需要をあおるため、
「住宅ローン減税は年内で廃止じゃ」と再三断言していた人。
もちろん、そうはならなかったが
(ローン減税継続は決定事項だったから)
平然と
「わしは、儲けるためには手段は選ばぬ」と、
うそぶいた金の亡者。
もちろん、今度も同様。
騙されてはいけません。
わしの偽者も数多おるからの。信じる、信じないはご自由じゃ。
確かに、21年度の補正だから、申し込みは年度内までだろうな。
細木数子 vs 足長坊主
細木数子 VS 足長坊主
どちらに張りますか?
800のレス以降の足長坊主はワシの影武者じゃ。
信ずる者は何とやら…
そうだ、21年度の補正だから、
申し込みは3月末までというのは、
筋がとおっている。
22年度予算では、やってくれないのかな?
21年度補正予算だけど、22年12月30日までは適用ってことでしょ。
↓住宅金融支援機構HP
http://www.flat35.com/topics/topics_20091224.html
※ 当初10年間年1.0%の金利引下げ幅は、平成22年12月30日までのお申し込み分について適用となる予定です。
なお、平成23年1月4日以降のお申し込み分から当初10年間の金利引下げ幅は、年0.3%となる予定です。
12月30日までの申し込みでOKということで安心したけど、
募集金額に枠があるから、変動を考えてた人がフラットに殺到したりでもしたら
早々受付終了ということにもなりかねませんね。少し不安です。
予算枠4000億円は、融資額じゃないよ。勘違いしないように。
優遇利息分だから。
大丈夫なんですか?
【フラット35】Sには募集金額があり、募集金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前に本ホームページでお知らせします。
これ見て少し不安になったのですが、
これってどういうことなんでしょうか?
わかる方教えてください。
平成22年12月30日までの融資実行までじゃ。申込みではない。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010012700451
ほぼ間違いなく28日に可決ですね。
いきなり2月1日から1%優遇開始ですかね?
当方2月末に融資受ける予定なので、
本当にうれしいです
>>829
また嘘書いてますね…。
ところで、フラットで検討してるんですがフラットの中でも手数料、保証などいろいろ悩みますね。
自分の場合は、来年3月竣工の物件で検討してるんで金利も読めないし…。
申し込み時点での金利で確定して欲しいですね。
>>828
あ、、やっぱり、枠があったんだ。そら、そーだわな。
予算枠がどれだけあるのか、見ものですね。
わーわー言いながら、ほとんど枠がなかったりして。
この枠の考え方は、補助金と一緒ですよ。
予算枠があって、それに達すると「はい、終わり」になります。
例えば、薪ストーブを買うときでも補助金があります。
「森林保護と再利用信州地区協議会」を通じて購入金額の1/3で最高20万円
まで補助されますが、市などで予算枠があり、それをみんなでわけていきます。
なくなれば残念ながら貰えません。
ちなみに中小零細企業が借入するときは、現時点では民間銀行は貸さないから
国の借入で「緊急融資(5号認定)」がありますが
これも予算枠があり、それに達すると「はい、終わり」になります。
でも、つぶさないためのものなので、使い切れないほどの予算枠があり、
さらに、予算枠に近づくと審査が厳しくなってきます。
よって、申し込みはなるべく早い段階がいいですね。
一戸あたり3000万円の借入として、1%優遇で400万円の予算投入。4000億円の予算ですから、10万戸分しかありません。
10万戸と言えば、昨年は例外として、一昨年までなら、1ヵ月分の工事数です。
しかも、昨年12月上旬に遡って適用されますから、申込み開始と同時に完売の可能性大です。景気浮揚策のはずが、既に完成した人だけで、終わってしまう。政府は住宅業界にその人ありと言われる私の信玄(住宅ローン減税を廃止して、エコポイントを10倍にする)を採用すべきでした。
普通に考えて予算は無限ではなく有限ですので
予算枠を超える申し込みがあれば、その時点で
終了になりますよね。
人生とはタイミングです。なるべく早めに
申し込みされるべきでしょう。(融資実施が
今年中でなければダメなのかどうかは分かりませんが
あと数日で住宅金融支援機構のHPで大本営発表
されるので、待ちましょうか。
募集枠とかも表示されるのかな??
>>829
融資実行でなく、金商契約の日でないか?
ちまみに、みなさん足長の、「オレは何でもしってるぞ!」と言うような
上から目線のメッセージを、まともに受けないでくださいね。
どれも、記事の載っていることを自分の解釈で、まるで内閣の執行部
にいるかのような自己陶酔した情報ばかりですから。
まともなソースを見るようにしてくださいね。
金消契約ではなく、建物完成後の融資実行が12月30日が期限です。
この事は私がこのスレッドでも昨年のクリスマスイブに発表しましたから、ご覧下さい。
もちろん今でも住宅金融支援機構のホームページに載っています。
ただ、申込みが予算枠一杯になり次第終了ですから、とにかく急ぐべきです。特に20年優遇タイプは長期優良住宅などの基準を満たさなくてはいけませんから、それらの申請や建築確認の申請の許可証がなければ、今回の優遇措置に申込めません。書類をそろえるには2ヶ月はかかります。今からでも動かないと間に合いません。
しかも、国交省が長期固定金利のフラット自体を見直しに入りました(このサイトのニュースコーナーにも記載)。つまり、4月以降の22年度予算では盛り込まれない可能性大という事です。21年度の二次補正のみのたった一度の伝説の政策となるでしょう。
今月中に住宅会社と契約しても間に合うかどうかという大至急の話しです。
その通りです。昨年12月に遡っての適用ですから、全員がフラットを申込めば、既に枠は無くなっている計算です。
しかし、家1棟建てれば400万円キャッシュバックされるという政策ですから、通常よりフラットの利用率は上がります。しかし、そうなっては、既に建築中や契約済の方々の申込みが殺到し、住宅の着工数を増やすという名目の景気対策が大義名分を失ってしまいます。ですから、私共、国交・・・、いえ、私としても、大々的に報道されては困るのです。まさに伝説の政策。レーダーに映らなかったミグ戦闘機のような驚きの事案なのです。
だから通常のフラットでは適用されないから。
教えて下さい。
年末にフラットの本審査は完了してます。マンションの引渡しは3月中頃です。
20年間-1%優遇可能な物件ですよ!とデベに言われましたが、どのような対応をすればこの優遇をうまく受けることができますか?
10年の間違いでしょう
843さんはマンション販売会社に手続きを依頼して下さい。明日参議院で本案は成立します。明日以降住宅金融支援機構のホームページを毎日チェックして下さい。
それから20年優遇タイプは当初10年間は1%優遇、11年目から20年目は0.3%優遇、21年目以降が現在の金利です。
足長さんよ!
ここ5年くらいの各年毎のフラット融資総額を明示せよ!
フラットは100万円単位じゃないと繰り上げできないから元金均等返済にした方がいいよ。10年優遇されるので初期に元金減らせるとお得度が増します。
日本国債の格下げ懸念があるそうですが、長期金利の爆上げ要因にはならないのですか?
国債で我が国の国家予算はまかなわれています。長期金利が上昇すれば、国債の金利も莫大なものとなり、益々財政が厳しくなります。
ですから、政府は絶対に長期金利は上昇させません。
日銀に圧力をかけてでも、どんな手段を使っても、長期金利は上げさせません。