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長期金利がなかなか下がりません。
フラットの金利について皆さんどのようにお考えですか?
[スレ作成日時]2008-11-06 11:11:00
長期金利がなかなか下がりません。
フラットの金利について皆さんどのようにお考えですか?
[スレ作成日時]2008-11-06 11:11:00
そうだ、21年度の補正だから、
申し込みは3月末までというのは、
筋がとおっている。
22年度予算では、やってくれないのかな?
21年度補正予算だけど、22年12月30日までは適用ってことでしょ。
↓住宅金融支援機構HP
http://www.flat35.com/topics/topics_20091224.html
※ 当初10年間年1.0%の金利引下げ幅は、平成22年12月30日までのお申し込み分について適用となる予定です。
なお、平成23年1月4日以降のお申し込み分から当初10年間の金利引下げ幅は、年0.3%となる予定です。
12月30日までの申し込みでOKということで安心したけど、
募集金額に枠があるから、変動を考えてた人がフラットに殺到したりでもしたら
早々受付終了ということにもなりかねませんね。少し不安です。
予算枠4000億円は、融資額じゃないよ。勘違いしないように。
優遇利息分だから。
大丈夫なんですか?
【フラット35】Sには募集金額があり、募集金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了させていただきます。受付終了日は、終了する約3週間前に本ホームページでお知らせします。
これ見て少し不安になったのですが、
これってどういうことなんでしょうか?
わかる方教えてください。
平成22年12月30日までの融資実行までじゃ。申込みではない。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010012700451
ほぼ間違いなく28日に可決ですね。
いきなり2月1日から1%優遇開始ですかね?
当方2月末に融資受ける予定なので、
本当にうれしいです
>>829
また嘘書いてますね…。
ところで、フラットで検討してるんですがフラットの中でも手数料、保証などいろいろ悩みますね。
自分の場合は、来年3月竣工の物件で検討してるんで金利も読めないし…。
申し込み時点での金利で確定して欲しいですね。
>>828
あ、、やっぱり、枠があったんだ。そら、そーだわな。
予算枠がどれだけあるのか、見ものですね。
わーわー言いながら、ほとんど枠がなかったりして。
この枠の考え方は、補助金と一緒ですよ。
予算枠があって、それに達すると「はい、終わり」になります。
例えば、薪ストーブを買うときでも補助金があります。
「森林保護と再利用信州地区協議会」を通じて購入金額の1/3で最高20万円
まで補助されますが、市などで予算枠があり、それをみんなでわけていきます。
なくなれば残念ながら貰えません。
ちなみに中小零細企業が借入するときは、現時点では民間銀行は貸さないから
国の借入で「緊急融資(5号認定)」がありますが
これも予算枠があり、それに達すると「はい、終わり」になります。
でも、つぶさないためのものなので、使い切れないほどの予算枠があり、
さらに、予算枠に近づくと審査が厳しくなってきます。
よって、申し込みはなるべく早い段階がいいですね。
一戸あたり3000万円の借入として、1%優遇で400万円の予算投入。4000億円の予算ですから、10万戸分しかありません。
10万戸と言えば、昨年は例外として、一昨年までなら、1ヵ月分の工事数です。
しかも、昨年12月上旬に遡って適用されますから、申込み開始と同時に完売の可能性大です。景気浮揚策のはずが、既に完成した人だけで、終わってしまう。政府は住宅業界にその人ありと言われる私の信玄(住宅ローン減税を廃止して、エコポイントを10倍にする)を採用すべきでした。
普通に考えて予算は無限ではなく有限ですので
予算枠を超える申し込みがあれば、その時点で
終了になりますよね。
人生とはタイミングです。なるべく早めに
申し込みされるべきでしょう。(融資実施が
今年中でなければダメなのかどうかは分かりませんが
あと数日で住宅金融支援機構のHPで大本営発表
されるので、待ちましょうか。
募集枠とかも表示されるのかな??
>>829
融資実行でなく、金商契約の日でないか?
ちまみに、みなさん足長の、「オレは何でもしってるぞ!」と言うような
上から目線のメッセージを、まともに受けないでくださいね。
どれも、記事の載っていることを自分の解釈で、まるで内閣の執行部
にいるかのような自己陶酔した情報ばかりですから。
まともなソースを見るようにしてくださいね。
金消契約ではなく、建物完成後の融資実行が12月30日が期限です。
この事は私がこのスレッドでも昨年のクリスマスイブに発表しましたから、ご覧下さい。
もちろん今でも住宅金融支援機構のホームページに載っています。
ただ、申込みが予算枠一杯になり次第終了ですから、とにかく急ぐべきです。特に20年優遇タイプは長期優良住宅などの基準を満たさなくてはいけませんから、それらの申請や建築確認の申請の許可証がなければ、今回の優遇措置に申込めません。書類をそろえるには2ヶ月はかかります。今からでも動かないと間に合いません。
しかも、国交省が長期固定金利のフラット自体を見直しに入りました(このサイトのニュースコーナーにも記載)。つまり、4月以降の22年度予算では盛り込まれない可能性大という事です。21年度の二次補正のみのたった一度の伝説の政策となるでしょう。
今月中に住宅会社と契約しても間に合うかどうかという大至急の話しです。
その通りです。昨年12月に遡っての適用ですから、全員がフラットを申込めば、既に枠は無くなっている計算です。
しかし、家1棟建てれば400万円キャッシュバックされるという政策ですから、通常よりフラットの利用率は上がります。しかし、そうなっては、既に建築中や契約済の方々の申込みが殺到し、住宅の着工数を増やすという名目の景気対策が大義名分を失ってしまいます。ですから、私共、国交・・・、いえ、私としても、大々的に報道されては困るのです。まさに伝説の政策。レーダーに映らなかったミグ戦闘機のような驚きの事案なのです。
だから通常のフラットでは適用されないから。