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現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
現在の経済環境で考えてみると実際のところどうなんでしょうか?みなさんは公庫、財形、銀行固定、銀行変動で順位をつけるとしたらどうしますか?
【タイトルを編集しました。2011.8.29 管理担当】
[スレ作成日時]2004-06-10 18:58:00
限度額は同じではないですか?
4000万円以下、物件価格の80%以内、残高の10倍まで(但し残高は50万円以上を1年以上かけて)
財形直接融資でしょ。
利子補給制度が会社にあるかどうかと、会社が中小企業か大企業かの証明のことですよね。かっては3つのケースで金利が異なりました。
>>60
長期プライムレートが7月と8月は連続して下がりました。6月水準よりはまだ少し高いですが。
1.5%から7月申し込みから1.68%となりましたが、また1.5%近くまで下がると思います。
自分は6月末の駆け込み1.5%です。
63さん。
公庫財形融資の金利は長期プライムレートを基準に決められているってことですか?
上のほうに銀行は短期プライムレートを基準だと書き込みがありますが...。
公庫財形融資の金利は何を基準に決めているのか?この重要な点についてご存知の方いらっしゃれば教えて下さい。
この辺の話が参考になるでしょうか。
基本は政府の財政投融資です。
http://allabout.co.jp/house/housingloan/closeup/CU20040628A/index.htm
財政投融資金利と長期プライムレート、公定歩合などの推移グラフです。
http://www31.ocn.ne.jp/~j_saijo/tukig1.gif
長プラと財投金利は正の相関関係が強いです。
長期プライムレートは企業に貸し出す最優遇金利ですが、5年もの利付金融債(旧日本興業銀行から移行した銀行が発行する)金利+0.9%を標準に毎月10日前後に決定されます。
財形って金利安いけど将来金利が上がることも頭に入れていないと
利息ばかり支払って元金が減らない事態になるって聞きましたけど
どうなんでしょうか?それより民間の銀行の10年段階金利が良いって
業者さんが言われるんですが・・・。誰か教えてください。
>>14です。
>>67さん
それ、かなり無理な理屈です。
財形で元金が減らなくなる事態は、理論上の可能性では、確かにありえます。
金利上昇時に、月支払い金額の増加上限が1.5倍までとなっているので、それ以上に金利が上がってしまっていた場合は、確かに元金が減らない事態は生じえます。
でも、支払い金額が1.5倍に増える、って、どれだけのとんでもない金利上昇なのか、ということになりますよ。
(元利金等返済の計算式はよくわからんので詳しい人プリーズ)
あと、今のは、元利金等払いの話で、財形の目玉とも言える元金均等返済にしてしまうと、「そんなの絶対関係なく元金が減っていく」ことになり、最後まで完済したら未払いなんて残りません。(その代わり月支払額が増える場合の上限はないようですが)
元金均等は最初のスタート時の負担が大きいので、選べる人がうらやましくはありますが。
元金が減らないことを一番想定すべきなのは、財形のような短期固定よりも、一般の変動金利ですね。5年間支払い金額は一定だけど半年毎に金利が見直される、というんですから、金利上昇局面では、元金減らないどころか、期間内での元金充当率が減る、最悪、元金が一円も減らずに未払い利息が発生しうるというものでもあります。
まあ、確かに、金利が急上昇することに対する危険を回避したいのであれば、それは確かに公庫とかそういった全期間固定にすべきなんでしょうが。(財形や民間銀行短期固定より高い利率で安定を買うわけで)
民間の銀行の10年段階金利、というのがよくわかりませんが(公庫みたいに11年以降金利があがる全期間固定金利?)
あと、団体信用生命保険料が枠内でそれでいて十分安い利率ならばそれは魅力的でしょうが。<銀行
財形の最大の難点、それは退職時に全額清算ということ。
つまり完済までは、そう簡単には会社を辞められないという事実。
転職先がしっかりした会社で、借り替えの融資を引き受けてくれる金融機関があれば問題ないですが、、、
その確約がない限りは、どんなに転職したくてもできません。。。
少なくとも私の会社の場合はそうです。。。
なので、利子補給は魅力的だったのですが、自由な身を確保しておきたくて、私は財形はやめました。
>>68さん
あらららら。
それはなんと…<退職時全額精算
融資時に個別に事情を確認する必要があるようですね。
公庫財形もそうなんですかね? FAQ等が見当たらないです。
財形住宅金融を利用した転貸融資の場合は違うようです。<退職時
http://www.zaijukin.co.jp/hp/2q&a/q&a_0_05.htm
財形ではないのですが、社内融資も退職時に全額返済なので、やっぱり気軽に借りられません…自由を確保したくて利用する人は減っているそうです。
>>68
退職時に全額清算するのは、財形転貸融資、つまり勤務先を通じて
融資を受けている場合です。
70さんのおっしゃるように、財住金の転貸融資、公庫の財形直接融資
の場合は、退職しても清算する必要はありません。
68に「さん」を付けなかったのは、意図的なものではありません。
68さん、失礼しました。
あぁ・・・68さんじゃなくて、69さんだし・・・。
夜更かしは控えましょう(^^;
>>68さん有難うございました。銀行の10年段階金利は公庫と同じような当初
10年間と11年目以降の金利が確定しているもので、保証料は無料で手数料も
5,250円、団信不要、金利当初10年間2.9%11年目以降3.9%です。適用金利
は申し込み時金利だそうで、とにかく悩んでいます。業者さんは、過去の金利の
推移表を見せてアドバイスをくれています
76さん。
おっしゃってるローンはJAでしょうか?でも実行時金利だし・・。差し支えなかったら
教えてください。
68(14)です。
>>76さん
なんかずいぶん大盤振る舞いですね?
保証料無料、団信不要、融資実行時ではなく申込み時、の二段階固定ローンって…。
金融機関側の条件を詳しく書いてもらわないと、難しいですね。
何がしかの縛りがなければよいのですが(繰り上げ返済が不可または手数料が馬鹿高い、とか、根抵当権を設定される、とか)。
ちなみに、団信がなければ、死亡時のローン債務はそのまま家族に残りますよ?(生保の死亡保険金で払う?)
ただ、ここのスレッドの本論である「財形融資」との比較からすると、政策的に低く押さえられている5年固定ローン(団信考えてもずっと民間銀行のキャンペーン金利が続いているようなもの)である財形vs各種長期固定ローン(公庫も含む)、の話になりますね。
既に上述の通り、5年固定、なので、脅しとして言われている、元金や利息の未払い発生については、次回利率決定時に支払い金額が1.5倍以上に膨らむような利率高騰がなければ、発生しません。
ただ、5年でそこまで金利上昇するというのは、違う意味で、どえらいことになります…(バブル再来?)。
11年目以降の二段目金利に入ったときに、どれだけ残債が減らせているか、が勝負ですね。
そういう意味では、スタート時の低金利ってのは実は非常に大きいと思う今日この頃…。
なお、繰上返済のスレッド、32番に、支払い金額のExcelでの計算方法が簡単に書かれています。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/board/nandemositumon/
(一度、細かい利率の数字を計算してみましたが(現行1.68%の金額が1.5倍に膨れる利率)、間違った時がまずいので、書くのはやめました)
地銀です。団信は未加入と意味じゃなく団信料銀行負担という意味です。
63さん良いですね1.5%なんて。結局ウチは1.6%で落ち着きそうです。
5年だと50万ぐらいも違うなんて損した気持ちですが。
10月は恐らく上がるのではないでしょうか?公庫は上がっていますし。
これはちょっとした賭けでドキドキですね。財住金の方は会社ごとに
担当者が決まっているので、内部事情も知っていて安心しました。
出資会社じゃない人はいろいろ資料を揃えなくてはならないみたいで
話を聞くと大変そうでした。
これで、旦那は会社と結婚してしまったのですね。ちょっと可愛そう。
その代わり早期返済を目指します。
住宅購入のマニュアル本などを読むと、どこも「元金均等返済」が
得と書いてありますが9割方の方が「元利均等返済」らしいです。
我が家はもったいないので1割の部類を選びました。皆さんはどんな
感じなのかな?と思いました。
全額、財形で借りる予定の者です。
元金均等と元利均等で迷っています。
繰上げ返済をバンバンする予定でも元金均等がお得でしょうか?
やっぱり10月で利率上がりますよね〜。
>>84 さんへ
7月に1.5%から1.68%にあがりましたか。
この時は長期金利が1.6%から1.8%くらいまで急上昇した少し後です。
今の長期金利は1.7%くらいで前後しています。このままなら、1.6%くらいに下がるということになると思います。
まだ確定ではありませんが。
元金均等は最初の頃の支払額が多くなるので、一杯一杯でローンを組む人にはお勧めできないということです。
余裕で返せるなら、当然元金均等を選択するべきです。ただし、住宅取得促進税制(ローン残高に応じた税額控除)の恩典は多少少なくなります。
公庫は手数料がそんなに高くはありませんから、繰上げ返済は元金均等でも元利均等でもご自由に。
84さんではないですが、横から失礼します。
>85
10月から財形の金利は下がりそうなのですね。
まさか1月はまだ予想できる人はいませんよね・・・?
3月末引渡し物件を申し込んだのですが
財形をメインに考えているものの
物件価格の8割まで借りられるのに
まだ残高がその10分の1に達していません。
そこで11月と12月の月給+ボーナスで
積み立てを増額し、満額借りられるようにしたいところですが
12月の給料日(21日)後に融資申込みをしたら
1月になってしまいますよね。
また、頭金をあまり用意出来ないので
財形を満額借りた場合でも、残金を
共済(2.26%25年)と提携銀行ローン(1.5%3年固定 35年)で
数百万円づつ借りる必要があります。
この場合、年収に対する返済割合から
財形で元金均等払いを選択不可、という可能性はありますか?
また、年末までかけて財形借入額の割合を増やすことにより
もし元金均等が選べなくなるとしたら
財形を現時点の残高で、その10倍額を元金均等で返済したほうが
(その分提携銀行ローンの借入額が増えます)
得なのでしょうか?
インコのチルさん、ありがとうございます。
財形の申し込みはもう少し待ってみようと思います。
待ちきれなくて申し込みするかもしれませんが・・・。
元金均等35年と元利均等30年なら
どちらを選ぶべき??
やはり期間は長いほうがいい??
>>88 さんへ
EXCELのPMT関数を使って、元利均等払いの支払額は自分で計算してみましょう。
現在価値はマイナスで借入額、将来価値は0、期間は月数(返済年数×12)、期首か期末かは0、これで団体信用生命保険とローン保証料以外の計算はできます。
元金均等払いはだれでも計算できますね。
4000万円を3%で借りた場合、最初の支払い額は次のようになります。
元金均等では、20年:266666円、30年:211110円、35年:195238円
元利均等では、20年:221839円、30年:168642円、35年:153940円
金利が1.5%だと、元金均等の35年は145238円、元利均等の30年は138048円。
長期プライムレートは今月も下がりました。(10日発表)
うちも86さんと同じく財形利用狙いです。来年春完成のマンション契約し、公庫と提携ローンをとりあえず申し込んでますが、
いま財形貯蓄が65万しかなく、先日社内で更新時期がきたときに増額手続きし、12月時点で100万まで到達させ、そのときの金利の動向で、1000万財形から借りようと思っている3本たて計画です。
とりあえず頭金2割は確保できたので、あとのローンを、公庫1本or公庫+財形or公庫+提携or財形+提携or提携1本のどれかにと考えてます。
長プラ、公庫が下がったので財形も下がるよう期待してるんですが・・・・
10月に金利が下がりそうな気がしてきました。
とりあえずすぐに申し込めるようにしておいて、発表を待とうと思います。
4日前の27日に発表でしょうか?
いや、2週間くらい前に発表のはずです。
金利は、まだ1.68%でしょう。金利については予断を許しません。
公庫が下がってますので、下がる可能性はありますが・・。
逆に9月の情勢をみて上がる可能性も出てくると思います。
ぶっちゃけ、どうでしょう?
財形が10月に金利が上がるか、下がるか?
この点、これを見ている皆さんの予想が知りたい!
少し下がると予想しているが、いろいろ詳しい方
がいらっしゃるのでどう考えているか?
お願いします。
うー、上がると担当者から予想され我が家は1.68%で契約書送って
しまった。
下がるのか???下がったらメチャ悔しい。7月は1.5%で10月でまた
下がったら意味がない。
実行は来年3月なので、10月にもし金利が下がったら、一旦取り消し
(解約)して再契約ってできるのですかね???
長プラは、9月10日に0.5%また下がりました。
前月の10年物債券の利回りと連動しているらしく、9月ものの利回りが
判明する時点で10月からの金利が上がるか下がるかはわかるといわれ、
申し込みだけしておいて、9月までの金利と10月からの金利を二股かけ
てました。(=上がるのなら9月までの金利が適用されるように駆け込み、
下がるなら待つ)。その後連絡あり、今回の改正では下がること確定したと。
6年目以降はわからないですがとりあえず一番残高の大きい当初の5年
が低い金利になるので喜んでます。因みに公庫と財形と半々くらいに
してます。全額財形にしたい誘惑に駆られましたが、もともと結構ぎりぎり
なので5年目くらいで財形金利が大きく上がると破綻してしまうので。
私も、2300万のローンを公庫と財形を半々くらいで借りようと計画してるのですが、来年春入居なので、10月の金利及び1月の金利を見て、12月に判断しようと考えてます。
財形の金利があがるようだと、公庫+銀行も検討中!ですが、いまのところ5年固定と考えると銀行より財形のが金利低いですよね!
10月からの金利が下がるというのは間違いないのでしょうか?ローンを組む直前なので大問題です。
詳しい方教えてください。
10月の金利が上がると聞いて、9月の月初に駆け込み申込みをしてしまった。
今日、融資OKの決定通知が届いた・・・どうしよう延期もしくわ、解約再申込み
出来ますかね?
>98さんへ
自分も公庫と財形を半々で借りようと思っていますが、公的融資比率は80%までなんじゃないでしょうか?
色々と調べてるのですが、段々頭がごちゃごちゃになって来てしまって...。
ローン全額、公庫+財形で借りられるんでしょうか?
ネットバンクなので直接は参考にできないかも、ですが、
ソニー銀行が既に10月の適用金利を発表していますので、
ご参考までに上げておきます。
6月 7月 8月 9月 10月
変動金利 1.759% 1.764% 1.765% 1.764% 1.764%
固定金利2年 1.918% 2.048% 1.985% 1.963% 1.923%
固定金利3年 2.073% 2.273% 2.195% 2.145% 2.088%
固定金利5年 2.438% 2.736% 2.663% 2.552% 2.474%
固定金利7年 2.818% 3.153% 3.114% 2.943% 2.862%
固定金利10年 3.241% 3.571% 3.569% 3.376% 3.290%
これを見る限りでは、10月金利は落ち着いているようですが・・・
出ましたね。
10/1〜 1.68%⇒1.62%
もっと下がるかと思ってました・・・。
下がった事はうれしいのですが。
7月の上がった分の三分の一しか下がりませんでしたね。
何か理由がありそうな。
長期金利は元の水準近くまで下がっているんですが。
この分だと、3月実行予定組みは
1月の金利を見てからどちらかに申しこんだほうがよさそうってこと?
(1月にもう一声下がってくる可能性大?)
ぼくも、108さんの意見と同じくです。
ただ、1月申込みで3月間に合うのでしょうか?
10月の金利発表待ちで、下がったいたので、
10月に申し込むか、1月発表を待ってみるか迷っています。
(1月まで待っても、融資実行は来年夏なので時期的にはOKです)
しかし、1月の金利発表っていつごろあるのでしょう。
普通ならば発表月の7〜3日程前ですが、
12月の年の瀬の発表であれば、金融機関の年末休みや繁忙期にあたるため
年内申し込みに間に合うのか等、待つのにちょっと不安があるのです。
ご存知の方がいらっしゃれば、教えてください。
やられた!!!1.62ですか。駆け込み申込みして失敗。でも財形担当者
が上がるって言っていたから・・・こっちも勉強しないとダメですね。
プロなのにちょっと!と言う感じです。1月の金利楽しみですね。
マンションだと竣工が早まり、入居が早くなるのは良くあると聞くので
三月入居予定ですが、1月を待たずに申し込もうと思います。
ちょっとでも下がったから、ま、いいかなぁ〜と言う事で・・・
公庫に確認したら1月申込みでも大丈夫とのことでした。
ここのところ、長期金利が大幅に下がっています。(1.4%から1.5%。8月から見ても0.2〜0.3%マイナス。)
かたや、石油価格が高騰。デフレがいつまで続くのか。
公庫が2.9%にあがるらしいから、財形もあがるのではないでしょうか?
え?公庫また上がるの?
そしたらみんなみずほの新型住宅ローンにしてしまうのでは?
財形は1.62%のうちに申し込むしかないかな。
10月発表公庫金利は2.9%へ上がる予定です。
平成16年10月14日(木)記者発表 公庫の融資金利改定
基準金利適用住宅 当初10年間 2.90% 11年目以降 3.35%
公庫の金利って、どうやったら前もってわかるの?
そりゃ、関係者ならわかるでしょ。
とりあえず、2.8%で限度額まで今日申し込みました。
あとは、1月の財形の金利が出たら財形との割合を考える予定。
暮れまでに公庫が2.7%以下に下がったらガッカリだけど。
またまた長期10年物国債金利ダウンしてきてるねー。予断をゆるさない
来年3月にALL住宅財形でローンを組む予定のものです。
1月発表の金利を待つか、現状の1.62%で申し込むか迷っています。
同様に検討なされている方々ご意見をお聞かせください。
①1月の金利発表後、もし金利が上がる場合、1.62%で申し込めるもの
なのか?
②もしそれが可能である場合、1.62%の申し込み期限は
具体的に12月の何日までになるのか?
③1月に金利は下がるか上がるか(予測)?
125さんと同じく悩み中です。
我が家は会社経由の申し込みなので12月中に書類は出して1月の金利が
わかった時点で どちら(12月OR1月)にするか融通してくれるようです。
会社の利子補給など優遇があるので 公庫はやめて財形一本にしようかと
思っていますが 3800万という高額なローンを組むので5年毎変動というのが
ちょっと気にはなります。また主人の会社の財形なので共有名義にできないので
今のローン減税の恩恵を私が受けれないのも残念。でも、私一人ではローン審査
通るような職種ではなく あきらめようかなーと思っているところです。
会社経由の財形のためか?公庫と違い ローン開始後 元金均等と元利均等の
変更や借り入れ期間の延長などは出来ないようでちょっと悩んでいます。
元金均等でスタートして 辛くなったら元利均等に・・・とか計画していたので。
その辺 125さんいかがですか?
>>126
対象物件を共有名義には出来るはずですよ。連帯債務に出来ないだけではないんですか?共有名義だと連帯保証は求められます。
事実とすれば「住宅資金を出すのは主人だけ」と会社が指定していることになります。贈与税が絡んできますから。そんなアホな会社はありません。
財産形成貯蓄ですよね。何のための制度か考えていただければ理解できると思います。
125です。
126さんお返事ありがとうございます。うちも会社経由ですので、
同様に融通してもらえるか会社へ問い合わせてみます。
しかも、会社経由の財形だと各種変更手続きに制約があることもあまり
意識していませんでしたのであわせて聞いてみます。
ちなみに、うちに元利均等35年のフルローンを予定していて、
年明け単位に繰越返済していく予定です。
127さん ご指摘ありがとうございます。 間違いました。
もちろん共有名義にはできますが 公庫と違い?我が家が利用する財形では
連帯債務者という形になっても 減税の恩恵にはあずかれない・・・と言いたかった
のです。 保証料など主人の会社が負担してくれるのでローンは主人名義だけで
いいかなーと思いつつあります。 もちろん物件は頭金の部分もあるので持分割合を検討して
共有名義にしないとまずいと思いますが。 でも結局 私はサブで主人に頑張って頂かないと
払い続けられないのだから・・・欲出さず 財形一本にしようかなと。
125さん 申し込み前の審査に3週間くらいかかるようなので12月初旬に提出が
いいようです。それから主人の会社は形式的な形ですが事前審査という書類を提出
してから 本当の申し込み用紙がもらえるようです。お互い繰上げ返済頑張りましょう!
財形では共有名義にした場合、必ずその相手方に担保の提供を求められます。
これは連帯保証。
連帯債務は、契約当事者が支払い不能になった時に、競売とかの手続きを経ず、すぐに代わりの支払いを求められる契約です。
この場合はローンの支払い割合を確定申告時に二人の連名で所轄の税務署に届出することになっています。ローン残高証明書の原本を提示して確定申告をすれば、両者とも住宅取得促進税制の恩恵に与れます。
>>131 補足
>すぐに代わりの支払いを求められる
とは、「毎月の返済分の支払いを代わりに支払っていく」という意味です。
未払いの延滞金も支払う必要があります。
それでも払えなくなって、ようやくローン事故、やがて競売。そのように連帯債務の場合は事柄が進みます。
フラットよりいいかも・・・35年かけて払うなら別だけど。
20年で考えてるので悩み中です。
同じように財形とフラットで悩んでる人います?
私は、20年返済で財形(元金均等)にしましたよ。
今なら1.48%だし、5年後以降全期間が3.5%になったら、
返済総額がフラットと並ぶくらいかな。
フラットは保証料・繰上返済手数料無料だから、その分を考慮しても
3.4%くらいで並ぶかな。
ここまで金利が上がるとは、ちょっと思えないかな・・・というわけで財形。
①公庫1/3財形2/3で既に申請しており、その後フラットが登場し、どちらにするか凄く悩みました。(財形1本にしたかったのですが、返済までの期間ちと心配なので、公庫1/3つけました。)
35年かけての返済なら迷わず、フラットです。私も20年完済予定。申請は30年にしているのですが、繰上げ返済で調整予定。
そのため金利動向をみながら、繰り上げ返済を財形か公庫かに決めようと思っています。財形の金利にあやかれるし、あばよくば5年後金利↓だとラッキーと考え既に今月『②フラット』見送り『①財形&公庫』
に決定しました。 最終的には、①でも②でもどっちに転ぶかは同じ確立だし、短期的な金利だけみても変わらない感じしました。繰上げ返済手数料がないフラットに魅力はあったのですが。。。
私も財形とフラットと悩んでます。財形とフラットって併用可能なんですよね。併用しようかとも思ってます。
でも併用するメリットって何かあるんでしょうか・・・。
134さん>と同感です。結果、財形重視に決定。ちなみに財形1.15公庫2.0 フラット(八千代だと)2.48の条件(フラットは月によりいくつになるか?不安材料)
の判断材料でです。 財形も急激に高くなると考えにくいと思いました。財形とフラット併用はしらなかったです。どちらにしろ悩みますよね。
現時点では、フラット35と財形の併用は不可です。
うーん、あと半年、一年早ければのったのに…。
住宅金融公庫の「平成17年度事業計画案の概要」、2の(1)のク
http://www.jyukou.go.jp/index/news1629.html
現在、財形(5年1.50)+提携ローン(2年1.30)なので、財形の一部を証券化ローンで扱えればベストだったんだけど。
どのみち3月入居なので間に合いません(涙)
財形の暴騰は考えにくいんだけど、低利の完全固定部分があればそれにこしたことなし。
そうですか・・・。財形とフラット併用はまだ施行されていないんですか。うちは10月入居なのですが
間に合わないでしょうか?
今年の4月から財形とフラットの併用可になるそうですよ。
(問い合わせたので、まず間違いないと思います。)
4月からですか・・・ありがとうございます。うちはローン3000万なんですが、財形1対フラット2で
いこうかと思っています。
4月から・・・金利上がるのでしょうか、それとも下がる?
財形1.15%で返済中です。さすがにこの金利では繰り上げする気になりません。ローン減税で1%(実際は0.8%)帰ってきますからね。
3700万借入、25年返済、元利均等です。
金利改訂時には元金は約3000万になってます。繰り上げ返済可能額は2000万なので、金利動向をみて幾ら繰り上げするか考えます。
私は公庫財形でしたが、財住金出資企業だと保証料が公庫財形より安いのでうらやましかったです。
143さん、おめでとさんです。
>>143
1%といっても、残高3000万だとして、30万でしょ?
残りの返済期間を考えると、繰上げしたほうがとくでしょ?
しかも元利金等だし。
元金均等を選択しているおいらでさえ、月々4万アップして10年繰上げしているよ。
ちなみに、計算上は、150万円分の無駄な利息がなくなる。
減税分に比べれば、かなりのメリットがありますけど。
繰上げもやり方によっては、メリットがありますよ。
ちなみに、財形住宅融資の利息は、1.5%ですけど。
>>146
嘘を行っていると指摘しているわけではないですよ。
たんに、資金に余裕があるのであれば、利率が低くても繰上げをしたほうがメリットが発生するといっているだけですよ。
ま、1.15%ってのは、かなり低い利率なのは事実ですけど。
それでも余裕があれば繰上げor月額アップにより無駄な利息を圧縮できますよ。
(言うまでもありませんが、手元にもちゃんと現金を残すべきですけど。ま、1,000万くらい残しておけば、とりあえずは大丈夫でしょう。)
>>145
普通は繰上げしたほうがメリットがあるのは承知してます。今もその気になれば600万は繰り上げ出来ます。
けど、金利1.15%でローン減税で0.8%返って来るので実質0.35%ですよ。
私の場合、会社の社内普通預金が0.5%(税金引いて0.4%)ですし、300万までの住宅積立は0.65%(無税)なんです。
無理して返したほうが今の状況では損しそうなので。
財形を選ぶ人は5年固定っていうリスクをキチンとヘッジしているんですね。
銀行の3年固定1%でその後の金利がどうなろうと知ったこっちゃ無いっていう人達とは違うんですね。
恐れ入りました。
リスクヘッジを考えて、固定・流動金利、元金・元利、財形・公庫・銀行、などの組み合わせを考えるものです。
それぞれのローン割合、さらには、繰上げ返済時の返済方法の選択など、やり方によっては、かなりの無駄が省けます。
1年目に繰上げをしましたが、シミュレーション上では、150万円くらいの無駄が省けましたよ。
もちろん、これからも経済情勢をにらみながら、自分の資金と折り合いをつけながら、さらに無駄を省きますよ!
無知=無駄であることを、よくよく理解していただきたいですね。
>>151
いろいろ組み合わせたら手数料だけでも大損じゃん。**みたい。
財形一本で、繰上げして10年で返す予定で居るのが最強でしょ。
新生5年もおいしそうだけど、5年後が怖い。
当初5年は財形、5年後に新生に借り換えならありかもね。
財形融資の繰上げ返済手数料ですが、
公庫が窓口 (申込は銀行の公庫取扱店) の財形融資の繰上げ返済手数料はいくらですか。
財形住宅金融に直接申し込む融資の場合、繰上げ返済手数料は10,500円です。
公庫財形の場合も、これと同額ですか。
それとも、取り扱い銀行により異なりますか。
公庫財形の繰上返済手数料は、
期間短縮型:3,150円 返済額軽減型:5,250円です。
http://www.jyukou.go.jp/yusi/hensaichu/kuriage.html
また、手数料は、取り扱い銀行によらず同じです。
基本的なことを知りたいのですが・・・・・。
私は財形100%で3000ほど借りるつもりでしたが、友人から銀行の提携ローンなら5年で1.3%、フラットなら全期間2.6%ぐらいであるから、金利で言っても、将来の安定性(5年後どうなるかわからないという点)でいっても財形以外に良い商品はあると言われました。
しかし、財形は昔から定番ですし、多くの方が利用されているのには、理由があるのだろうと思います。 友人に反論できる財形のメリットを簡潔にどなたか教えてください。 今更ですみませんが。
>>159
なんとなく釣りのような気もしますが・・・
↓ここを見て、自分で勉強しなさい。
http://loan.house.goo.ne.jp/know.php
固定金利・変動金利、元金均等・元利金等、いろいろなローンの知識を学べば、財形のメリット・デメリットを知ることが出来る。
自己責任の時代です。
自分が納得のいくローンを選択すればいいのです!!
どのローンがいいのかは、ひとそれぞれです。
自分のライフプラン(人生設計・好み)にあわせたファイナンシャルプラン(財務計画)が必要です。
また、ローンも財形と民間を組み合わせることも可能です。
それぞれのメリットと自分の返済方針・計画をたてて、それにあったものを選んでください。
ちなみに、一般銀行の●年固定金利は期間が終わると期間の優遇金利ではなくなるよね。
とはいうものの、0.7〜1.0%くらいの金利優遇はあるだろう。
フラット35は、このままの超低金利が続くようであれば、メリットはない。(一般銀行のほうが金利が低いからね。)
でも、金利上昇傾向があるのであれば、ずっと契約時点の金利なのでその恩恵がある。
財形は、基本的に5年間は固定ですね。次の5年間は?あがるかもしれないし、下がるかもしれない。
でも、一般銀行よりは低い金利を設定しそうですが・・・(今は銀行もがんばってるか)。
となると、自分がどういう考え方をしているかですよね。
ギャンブラー(?)であれば、一般銀行の短期長優遇金利を選べばいい。
超堅実派であれば、フラットを選べばいい。
フラットほどではないが、金利の変動リスクを避けたいのであれば財形にすればいい。
(公庫・財形から民間銀行への借り換えは出来るが、その逆は出来ない。)