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さぁ変動続行組さん達は、どうするか決まりましたか?
超長期が魅力でソニーに借り換えをしましたが、色々考えた結果、借り入れ当初は変動継続して、繰上げ返済をしまくる事にしました。
いつかまた来るかもしれない超長期の底で、利子が減った状態で超長期固定は検討したいと思います。
7年後か10年後か…
いつでもフレキシブルに動けるのが、ソニー銀行のメリットですよね。
この不況の嵐の中・・・いつ給料が下がるか、ボーナスがなくなるかもしれないという恐怖が付きまとう昨今。。。
子供達にもこれからお金が掛かってくるし、その為の貯蓄を増やす事は出来ても無理に繰り上げ返済して、
懐が寂しくなるのも不安だし・・・。
変動を続行したいのは山々ですが、ここは安全パイを選ぶ事にします。
たとえ損をしたとしても、今の返済金額なら余裕をもって生活できます。
一番お金が掛かってくる時期に返済が何万円も増えたら・・・やっていけない!!
変動はしばらく上がらないから、後5年ぐらいはこの低金利を味わえば良いと思うのですが。
今は、国債の大量発行があることを市場が予測しているので、ここで国債を買うのは待とう
と思われ、それに伴い、長期金利が上昇しています。
国債の大量発行がされても、それを十分購入してもらうと、長期金利は下がります。
7月(?)の国債の発行がどうなるかを見極めてからでも良いのではないでしょうか。
ちなみに私は、ソニーではないし、経済も詳しくありません。
毎日、日経の長期金利の箇所を読んでいると書いてあります。
日本の国際はまだ信用が高いらしいので、買いたい人はまだいるようです。
それらがどばっと買われたら、がばっと金利が下がります。
20年超にしました。15年とかと比較してもそんなに支払変わらなかったので。
これからは、変動に戻すとどのくらい手数料がかかるのか調査始めます。
子供がいない家庭でこの不況下でも給料が安定して繰り上げ返済出来るのならば変動続行でもいいんじゃん。
もともと超長期の低金利に惹かれて借り換えしたので長いスパンで見れば2.545は魅力的なので今月固定にするつもりです。
先ほど超長期へのオペを行いました。
1月の借り入れ以降変動金利を享受してきました、
金利上昇が見えたら固定にするつもりでしたので、
今回の固定は止む無しです。
出来ればもう少し変動を継続したかったですけどしょうがないですね。
変動を継続すると、
当初の意志が揺らぐのは怖いところですね。
自分はボーダーラインを10年固定金利が2.545になったら変動から10年固定にしようと決めました。
それまでは変動で3%金利のつもりで毎月繰り上げしていきます。
変動と20年超だと1万円くらいの支払額の差があるので、なるべく変動の期間を長くして元金を早く減らしたいと思いました。
10年固定がいつ2.545になるかが問題ですが・・・
まぁ、人それぞれいろんな考えがあるから、、、。
『ご利用は計画的に♪』
2年固定でしたが、今日変動へ戻しました。
明日長期を選びます。
またいつか変動に戻したくなるような金利が出た時に、無料で戻せることを願います。
その時ベースレートが高そうだったら・・・。
本当長期思考の人はベースレート気にしてはだめですね。欲が出て仕方ないです。
根本的にソニーを選んだ人達は、超長期が最終目的だと思いますので、
余り欲をかかずに、今月固定で正解だと思います。
4月の金利だって、今までの水準から言っても、
最安と言っても過言ではないと思います。
因みに、私は11月固定ですが、そんなに差は無いと思います。
この4月で長期固定をする人が多そうですね。
将来的に、更に超長期固定が下がった場合(そんな時が来るかどうかはともかく)、
長期固定→変動→長期固定のオペをされる事はソニー銀行的には嬉しくないですよね。
ベースレートを操作して、手数料無しでの借り換えを出来ないようにしてくるのでは?
21年2月の30年スワップレートが、20年11月よりも低かったのに、全く下げなかった時から不信感が芽生えています。
不信感という気持ちはわかりますが、ソニー銀行も営利目的の企業ですので、
現状では、2.5%台が底と考えるべきでしょう。
2.5%台だって、大手他行から見ると夢のような低金利だと思いますが。
私は本当にこのタイミングでソニーで借りられた事を、ラッキーだと思っています。
私も昨年他行から借り替えしたのですが、実行した時が結構金利の上昇面でしたので、
当初35年固定で優遇は-2.1%で3.2%で借りていましたが、今では2.522%ですので、
0.68%近く下がりました。超ラッキーです!!
元々超長期にする為にソニーを選んだのに・・・
あの甘い蜜を吸ってしまうと、もっと~って感じになっちゃう。。。人間ってホントに貪欲ですね。
後で天国から地獄へって事にならないように気をつけないと!!
しかし単純に考えて・・・超長期の金利は0.5%以上上がる事はあっても、今から0.5%下がる事はないと思うの!
それをどう判断するかは、社会情勢には関係なく、その人の運次第???
結局・・・
20年超に金利変更しました。
いろんな方が書いているように
変動だと欲がでてしまいますが、
借り換え前と比較して
0.7%も金利が良化した点を考えると今が決め時かと。
全期間固定ってことは、
これ以上返済額が増えることはないので。
繰上返済すれば返済額は減りますし。
あとは、毎月金利変更を試してみて
手数料がかからないタイミングを探るって感じですね。
わたしは20年固定に。
あとはどんどこ繰り上げするのみ。
案の定、SBIも金利上がりましたね、長期ですが。
↑ SBI、30年2.6㌫ っすね
ソニーの5月実行20年超はいくらだっけ?どうぞ↓
部分固定を検討していた160です。
先ほど2.417%の15年固定にしました。
実は妻に、バクチみたい返済はいやだ と言われて考え直しました。
これって結構本質を突いていると思いました。
変動金利が想定以上に上がったらどうするの? という突っ込みにも明確に答えらませんでした。
たとえ無駄とわかっていても、子供たちが社会人になる年齢までは不確定要素を
排除したいというのが夫婦の結論です。
まだ結論を出していない方、あと一日ありますので悩んでください。
ご家族に意見を聞くのも良いと思いますよ。では。
0時をまわったら20年超に変更してきます~
またいつか変動に戻す日が来ますように...。
いやー、いざ固定にしようとしたら
あれやこれやの欲望が頭の中に渦巻いて躊躇してしまいました(汗
でも冷静に考えて、私もやっぱり子供が成人するまでは固定化しておきたいという
当初の考えに立ち返り、固定に変更しました。さっぱりしたー
私はも超長期で明日、固定します。
やはり、安全パイを取ります。
私も全額20年超に金利変更しました。
変動に比べて損するかもしれないけど、安心を買うということで。
株とかFXで相場やってるから、住宅ローンのことまで毎月考えたくないというのが本音ですが。
それは言わない約束でしょう(笑)
変動から明日20年超固定に変更するつもりの者ですが、
1万円ぐらいでも変動のうちに繰り上げ返済する方いますか~?
私も20年超で固定にしました。
変動中は最近の経済状況や国債など金利に関わる事を模索してましたが、これからそういった事を考えないでいいと思うとなんだかスッキリしました。
20年超に変更してきました~。
お疲れさま~。
ソニーの変動って高いよね。
これで、他行のように変動が低ければ、変動続行でも良いんだが・・・
やはり、今のソニーの強みは、超長期だよね~
多くの方が、やはり長期固定に変えてますね。
私も超長期固定思考で住信SBIとソニーを比較して、ここで
借換しましたが、半年間金利が横ばいだったこともあって、
変動で良い思いをさせてもらいました。
その内に、月1万円も支払いが少ない(⇒毎月繰上げ返済)と
いう環境にすっかり浸ってしまい、5月金利が発表されてから
随分と悩みました...
(変動続行する方の意見ももっともだと思えましたし。)
でも、変動で借り続けるならもっと金利低い銀行もあったし、
そもそも借換でソニー銀行選んだ理由を思い出しました。
今から20年超に変更します。
変動金利、今までありがと~!!
固定に切り替える前に、少しでも繰り上げ返済した方が
「清算金利分が得する」って考えは間違いでは無いですよね?
>>207さん
なぜ?理由がよくわからないのですが・・・。
>>209さん
統計を取る月によって、状況は大きく変わりそうですね。そこがソニーらしさかなと思います。
けれど、多数がどうかではなくて、『たとえ自分一人でも固定する(または変動にする)』という意志が必要と思います。
考え方や家計の状況は人それぞれなのですから。
>>213さん(は、207さん?)
金利タイプの変更をした月の利息は、繰り上げ返済しなくても日割りで計算されます。
1万円程度の繰り上げであれば、変動時に繰り上げても固定時に繰り上げても、10円程度しか違わないのでは?
もともと長期固定志向なのですから、欲張らないことにします。
ここまで数ヶ月、変動でこられたこと自体がラッキー。
この先、もし仮に長期固定が下がって、手数料無料で変更できれば、なおラッキー。
それらがなくても、この低金利で固定できることを、ありがたく感じます。
30年スワップレート.凄い下がり基調ですね~
↑
変動続行さんですね~
来月は、下がると良いですね!
いろいろ考えてると、固定を検討する場合、
今の変動の低金利を多少享受する意味でも、
たとえ100%でも、部分固定のほうが魅力的に思えてきた。
元金均等のように、100%部分固定にしたら当初の月々支払額が増加するが、
ある程度繰上げしていくつもりであれば問題ないし、
3000万・35年の場合、現状の変動金利では総額で80万円くらいお得。
万一、変動金利が、2.545%を超えた場合、
完全固定の月支払額より低くなるが、
その差額分を毎月繰り上げして、完全固定と同額を毎月支払っていれば、
結果として完全固定よりも、総支払額が高くならない。
結局、変動が2.545%を超えるまでの期間が長ければ長いほど、
完全固定よりもお得。
そんなこんなで、結局、もうちょっと変動の恩恵も受けるとして、
60%程度の部分固定にしようと思っています。
ご参考まで。
4月24日に仮審査申し込みした者です。
ソニーのホームページでは2~4日で仮審査結果が出るとのことでしたが、
本日29日になっても結果連絡がないので、電話してみました。
現在大変込み合っているので1週間くらいかかるとのことでした。
6月末が引き渡しなので間に合うのかどうか心配です・・
やってみようとしたんですが、
「本日までに生じたお利息」とやらが何万円にもなって、
一万円だけの元手では繰り上げ返済は出来ないんだということを学びました。orz
これって、ここで払っておけば次回約定返済日の金利部分は減るってことですかね
■繰上げ時:
前回返済い時から、繰上げ時までの利息+繰上げ元本分
■次回返済時:
繰上げ時以降、返済時までの利息+元本分
となります。
なので、次回約定返済日の金利部分は減る事になります。
繰上げの場合は、利息分を払わないと繰り上げ出来ません。
返済日直後であれば、1万円とかでもOKですよ。
先程、20年超に変更いたしました。
15日以降、部分固定と悩んでいましたが
結局、全部固定にしました。
やっと肩の荷がおりた様な気分です。
お疲れさま。
今回は固定に変更した方がかなり多かったようですね。
私もかなり悩みましたが、変動続行です。
変動自体は下がったため、変動→固定→変動と例のオペレーション込みです。
私の場合20年固定希望だったので、上げ幅(0.062)が許容範囲だったのと、
何より長期固定がこれから上昇局面と言い切れないと思ったので。。。
もちろん、6月金利が出た時点で再度検討しますけど。
変動続行組です。
長期固定された方、今晩の午前0時~変動のシュミレーションをお願いします。手数料の有無を教えていただけましたら幸いです。
29日に20年超の固定に変えましたが、日付が変わったので変動への
手数料を確認してみました。
結果:ゼロ。
5月のベースレートは爆上げですね。
私は、昨年の11月に超長期に固定しました組ですが、
ベースレートの推移は、
12月34万
1月62万
2月93万
3月190万
4月100万
5月0円
残金2900万です。
5月は0円になりました。
少なくとも、11月と同等のベースレートに戻りましたね。
やはり、3月に固定にすれば良かった・・・
自分の予測でも3月が一番低い予感はありました。
欲をかくと失敗するケースが多いですね・・・
↑
金利が低くなって手数料が発生してから言ってください。
実際に迷いました。
4月に20年固定にしましたが、やはり変動に戻しました。(4/29に)
自分のボーダーは2.615(昨年の2月金利)なので、もう少し踏ん張ろうと思い直しました。
これからライフプランをもう一度練って、もうあと一ヶ月考えます。
ベースレートが爆上げになったのが痛いです。。。。
しかし去年の2月に固定し、11月に変動に戻した自分ですが、またこのような感じで少しづつ金利を下げられたら
もう大満足です。
と、言ってみたが不安はいっぱい。。。。。
ながいながいローンですから。。。。。。。。。。。
だって、極力低いベースレートの時に固定したかたので。
現状では、3月固定組が一番手数料0円になる可能性が高いですよね。
まぁ今さら言っても後の祭りですのですが・・・
やはり、見極めは難しいですよね。
3月に固定すればこの先
2.545以下になった場合
無料で変動に戻せる可能性がある?という事ですか。
>>233
少なくともベースレート(超長期)は現時点で一番低いので、
手数料が発生したとしても、一番安く変更できると言う事です。
固定したい月の前月のベースレートが高ければ、他の月でも同じ手数料の可能性もありますが。
ほとんどいないのでは?
あの時点では、4月か5月に金利が下がる可能性はまだあったので。
いても、極々少数でしょう。
11月固定組ですが、ひさびさに変動へ無料で変更できますので、
イケない気分に襲われています・・・
変動に切り替えちゃおうかと・・・
でも、欲張ると後悔しそうですので、ガマンします。
4月固定組です。
15日発表の6月金利を見て、4月よりも下がってたらどうするか迷うなあ。。。
この先、ベースレートが下がりそうもないし。
>>238
悩む必要ないでしょ?
まずは変更手数料を確認して、0円もしくは小額であるならば、
金利発表見てから変動に変更すればいいだけでしょ?
もしかして、金利よりベースレートで判断したいのであるば、
確実な予測は不可能ですよ。
ベースレートに関して、新しい月にならないと分かりませんので。
私は4月固定組です。
変動に戻すことが前提で固定にしてる方なら、
3月に固定にしておけばよかったという後悔はありますが、
でも20年超2.545なら十分に金利が低いと思います。
うちはこれ以上あがると支払いが厳しくなるので
うちの生活レベルからいったらここがキーポイントでした。
ソニー銀行の金利の選択は実に面白いなぁとつくづく思います
11月固定組だがベースレート意外と早く戻ったんだね。
景気悪化と連動してるように見えたので戻るのに1、2年かかると思ってたよ。
何れにしろ手数料無しだ。
まずは、メデたい。
4月20年超固定組です
今日5月の変動に戻す手数料を確認してみたら
ゼロでした。
4月はベースレート低いようなので、今後金利変更したい
場合は少ない手数料(もしくはゼロ)で
変更できると思ってます。
でも変更手数料って金利変更前後の総支払額で
決まるので微妙な判断になるのかな~?
5月に入って
頭の悪そうな書き込みが散見されますが
皆さん大丈夫ですか?
そうですね。
5月の陽気で頭いっちゃってる方々が見られますね。心辺りのある方は初心者スレで勉強して下さい。
負け惜しみか・・・
ソニーの場合、如何に低い超長期で固定出来るかが、
最終目的ですよね?
変動で長期間勝負するには、ソニーの変動は高過ぎ。
今だ変動続行組は、いつ頃超長期が2.5%以下になると、
予測して変動を続行してるんだろう?
上から目線の方達は、何がどうなのか具体的に指摘しないと、
単なる、負け惜しみにしか見えませんよ?
超長期が2.4%台になるまで変動で頑張ります!
変動続行組です。
変動金利が現在の長期固定(2.5あたり)を上回る可能性は数年先までなく、
当面は1.7あたりを維持することは確実と考えます。
とすれば、2.5と1.7の差分でしばらく稼げるので、
そのうちに長期固定が再び下降局面になり2.5に近づけば、
いま固定するより総額で大きく下回ると考えて変動続行を選択しました。
変動が2%に近く頃には、長期固定も3%かそれ以上に上昇してるといった事は考えないのですか?何か考えが甘過ぎるような気がしますよ。
変動から固定への切り替えのタイミングに失敗する典型的なパターンだな…。
>>251さん
>当面は1.7あたりを維持することは確実と考えます。
ソニー銀行の変動金利は、2006年の量的緩和解除以前は1%そこそこ(1.7X-0.7)
だった事実をご存じないのですか?
決して政策金利に連動して当時の水準に近づいていないのです。
http://housing.ccnavi.net/financier/kijun/sony_bank.html
また、いらっしゃるかどうかわかりませんが、その当時から変動を続行している方は
今1.9%前後(+0.2)で支払っているのですよ。一時は2%を超えていました。
十分お気をつけ下さい。
確実なんてよく気軽に言えますね~。
だいたい変動で勝負するなソニー銀行は選びませんよ。
ソニーは、変動が高すぎですよ。
他行の様に1%ぐらいであれば、
当面、変動勝負でも良いかもしれんが。
やはり、ソニーは超長期が最大の魅力だから、
2.5%で一旦固定した方が、安全でしょう。
長期あげの変動さげになっていることは誰も気づきまい・・・
変動で正解よ
4月固定組ですが、5月は手数料0で変動に戻せるみたいなので、6月金利をみて判断できるという意味ではそんなに損したとは思いません。
だから、ソニーの場合、変動勝負するには、
金利が高いので、旨みは少ないって。
欲かくと、固定への切り替えタイミングを外すよ?
変動で勝負したいなら、他行に借りかえた方が良い。
去年の12月から今年の4月の間は、下がってもおかしくないのに、
下げなかったって事は、下げる余地が無いって事。
更に下げるには、他行の超長期が大幅に下がらないうちは、
ソニーも下げないでしょう。
需要があるところは金利が上がる。
おかげで変動が下がって嬉しいです。
ソニーの高い変動借りていて、
何が嬉しいだか・・・
他行の安い所は、ソニーの半分の金利だぜ?
説明するまでもありませんが、ソニーで借りている方は、多くの人が長期固定派なんですよ。
変動金利はいつ分かれるつもりの愛人です。
だから変動が相対的に他行より高くても(奥さんより最高じゃなくても、若くて一時的に遊べれば)よいんです。
変動は5年以上固定よりも必ず低いから(一時のお楽しみの価値はあるのです)、以上です。
愛人と上手く行かなくなった時に、
本妻とは、更に不味い状況になっていたら、
どうするの?
ソニーとは離婚して、他行と再婚ですか?
その時に、良い再婚相手が現れれば良いが・・・
なんでそんなに一生懸命ソニーの変動に関して意見を述べているんですか?
ソニーの変動が高いなんてみなさん、わかってますよ。
>愛人と上手く行かなくなった時に、本妻とは、更に不味い状況になっていたら、どうするの?
私のPC開くと1分ぐらいで愛人とお別れできるし、奥さんとはいつも仲良しなので、まずい状況になんてならないんですよ。月に1回金利チェックしてあげれば良いんだもん。
すごくネガティブな思考の方のようですね。自分が明日ガンが発見して死ぬかもしれないと考えているような方でしたら変動がよいかもしれませんね。人間結構死なないもんでね〜、平均寿命なんてローン借り入れ可能期間より長いんですから。
この話のお相手するのこれで最後にしますね。こんな話、初歩的すぎて、だ〜れも相手してくれないでしょ、初心者スレへ御移動ください。
↑
結局、固定へのタイミングを誤った言い訳か・・・
ベースレート爆上げだもんな・・・
私は、超長期固定ですが?
私も自信の変動組です。
微上げに焦りまくって固定にした方が必死で自己正当化しているようですねw
借入額も収支バランスも性格や考え方も、事情はみんな違うのだから、
固定するのも変動継続も、人それぞれでしょう。
どっちが正解かは人によって違うんですから、
くだらない争いはやめて、有益な情報交換の場にしましょうよ。
ソニーで変動勝負なんて、頭の良い奴とは、思えんぜw
変動で無駄金を節約しているつもりだろうが、
まだまだ、無駄金を払っているよ。
0.1程度の上げで慌てて固定に走った皆さんは
これから先ず~~~~~っと
変動に戻したくても戻せない
毎月毎月試しては莫大な手数料に溜め息ばかり
そんな苦しみをエンドレスに味わい続けるんですよね
分かります
金利の底とか、ベースレートの底とか
意識しすぎなんじゃないの もっと広い心で見守りなよ
>これから先ず~~~~~っと変動に戻したくても戻せない
4月固定組です。5月変動への手数料0ですがなにか?。
6月下げたらまた変動に行きますし、6月上げでも大笑いです。
まあ金利が上がらなければみんなそれなりに幸せってことで。
ローン返済は勝ち負けじゃありませんぜ。
10人いたら10通りのポリシーがあってしかるべし。
仮に勝ち負けだとしても30年たたなきゃわからないし。
まっとうな情報交換の場に戻ってほしいと思いつつ、、、さよなら
なに、変動組は必死なってんだ?
そんなにベースレートが爆上げした事が、
ショックなのか?
11月固定組の手数料がゼロになったのが、
悔しいのかい?
心は広く持ちましょう。
なんか変動金利は怖くない?!スレみたいな醜い争いみたくなってきたな~。
繰り上げ返済しやすいソニーこそ変動向き。
固定しか見えなくなっているかたが大勢いらっしゃいますね。
1万円入った財布を毎月落としているのと同じですよ。
↑
もっと、勉強しましょうね。
275
ベースレートが爆上したのですか?
デフレ兆候群 早期治療で深刻化を防げ(5月3日付・読売社説)
デフレ経済へと通じる扉が、再び開いてしまったようだ。
3月の全国消費者物価が1年半ぶりに0・1%の下落に転じた。前年に急騰していたガソリンなどが値下がりした影響が大きいが、エネルギー関連の品目を除いた指数も3か月連続で下がっている。
原油高の反動という特殊要因が招いた「一時的な下落」では片づけられまい。
日銀は経済や物価の見通しを示す「展望リポート」で、2009年度に消費者物価の下落率が1・5%と戦後最大を記録し、10年度も1・0%下がると予想する。今後は物価下落が拡大し、デフレに逆戻りすると見るべきだろう。
主因は景気悪化に伴う需要不足にある。昨年10~12月期の日本経済の需要不足は、20兆円に達した。今年1~3月期にさらに拡大したと見られる。
モノの値段が下がれば家計は楽になりそうだが、企業の売り上げが減ってリストラや賃金カットが起きる。収入減で生活が苦しくなることで消費が低迷し、さらに企業は値下げを迫られる。
こうした負の連鎖の兆候は、3月の経済指標にもうかがえる。
失業者が70万人近く増え、失業率は約4年半ぶりに4・8%に上昇した。サラリーマン世帯の収入は2か月連続で減り、一般世帯の消費は13か月もマイナスが続いている。新型インフルエンザという新たなリスクも加わった。
デフレは経済を萎(い)縮(しゅく)させる難病だ。「失われた10年」のように初期の手当てを誤ると重症化し、完治に時間がかかる。早期治療が肝要である。
まず、需要不足を補うため、追加経済対策の着実な実施が欠かせない。補正予算と関連法案の成立を急がねばならない。
雇用情勢は、予想を上回るペースで厳しさを増している。これが景気を一段と悪化させることのないよう、雇用対策には特に細心の目配りが必要だろう。
日銀の金融政策も重要だ。
デフレが深刻化するとの弱気な見方が増えると、経済活動がさらに縮小し、景気悪化と物価下落が連鎖的に加速する「デフレ・スパイラル」の危険が高まる。
日銀がかつて、消費者物価が下落を脱するまで量的緩和策を続けると表明したように、金融緩和継続の基準を明示すれば、弱気の払拭(ふっしょく)に役立とう。
ゼロ金利政策の復活や量的緩和策の拡大など、大胆な金融政策を検討すべき時ではないか。
(2009年5月3日01時39分 読売新聞)
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