上から見ると下の位置、という感じではありますよね。
しかし比べなければ何の意識もしないことだと思っていますよ。
物理的に位置が上だから下だからということが何か格的なものの違いとイコールでもないですから。
上下の位置関係が環境にマイナスの影響がない限りは本当気にしなくていいと思います。
低金利の時期には長期を勧められると思いますが、私は違う考えをもっています。借入初期(最も借入金額が大きい時期です)には、変動でも固定でも短期で最も金利の低い商品を選択すべきと考えています。仮に、金利上昇の局面があれば、短期ですのであまり期間を開けずに変更ができます。しかし、実際には過去20年(多少の動きはありましたが)ほぼ低金利で推移していましたので、短期ローンの継続により私は常に最も低い金利(結果、長期ローンの金利より平均が低かったの意)でローンをくんでこれたと考えています。ご参考になれば幸いです。
古い情報ですが、「地ぐらい」=土地の「格」は商業地域より住宅専用地域が、特に緑豊かな低層住宅エリアの方が高いそうです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/31528/
「また、駅から離れた高台にあるのが一般的で、著名な医療機関、有名私立学校やインターナショナル・スクールなどの教育機関に近いことが交通利便性よりも重視される傾向にあります。」とも書いてあります。
残り1戸になりましたね。ほぼ同額の広尾駅からフラットを売りにした入居予定5月末の物件が残10戸、即入可の近隣高台物件が残9戸をみるとこちらのほうが好調のようですね。高台物件は定期借地物件だから購入費以外にも毎月地代がかかる上に50年後には更地で価値ゼロになるにもかかわらず、50年後に建物を取り壊して更地にするための費用も購入時にウン百万も払う必要あり、駅フラット物件はバルコニー狭い&リビング狭い&柱が邪魔な間取りが難点。さて、どうするか。
カーシェアリングやレンタサイクルもあるのは魅力的ですね
カーシェアがあるので、車を持っていなくても暮らしていけそう。このあたりだと、
車ってちょっとしか利用しなさそうですからね。
コンシェルジュサービスも充実しているのでホテルライクな暮らしが出来そうですね
凄いな。金額が。ここら辺だとやはり高いですね。住みたいエリアではありますが。
賃貸でとりあえず住んでみてから考える人もいるのかも。
リモート出庫予約システムなんて社長みたい。やはり共用サービスも違いますね。他とは。
ただ、どう考えてもこのプランで1億越えってピンとこないですね。
1億を超えていますが、渋谷でこんなに高いところがあるとはね。
こんなに高い金額でも売れてしまうんですから世の中持っている人は持っているんですね。
これだけの物件を購入するのに収入はどのくらいあれば、買えるんでしょう。
パークシティ大崎のスレで、羽田の発着枠拡大案が相当深刻な影響を及ぼすことが指摘されていますが、実は、この辺りも影響を受けるようです。
品川よりは高度が高い状態とはいえ、どうなんでしょうかね?
アンテナを広く張って、反対すべきは反対しないと大変なことになりそうです。
そりゃ地歴で見ればどんなに売れのころうが日本有数の最高値をつけて最高品質の邸宅を作んなきゃいけない場所にたかだか1億円ってワンルームマンションですか?
デベのセンスのなさを憂います。