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水回りは北側に配置するのが定石のようですが
結露しやすい水回りを南に配置する、という考え方も有りでは?
居室の配置が苦しくなる、家相が悪い、と色々あると思いますが
みなさまのご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2004-08-02 21:47:00
水回りは北側に配置するのが定石のようですが
結露しやすい水回りを南に配置する、という考え方も有りでは?
居室の配置が苦しくなる、家相が悪い、と色々あると思いますが
みなさまのご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2004-08-02 21:47:00
わたしも素人なのでよくわかりませんが、結露するかどうかは水回りの位置よりも、その家の気密性、断熱性、防湿性によるんじゃないでしょうか。もし水回りの配置も考慮するんであれば、ある資料で読みましたが、お風呂を外壁に接して置かない方がいいと書いてありました。実際にはそういう間取りの家はほとんどありませんけどね。
お風呂が外壁に接していない間取りというのは、相当な覚悟が必要ですね
窓もつけれませんし
やはり、気密、断熱、防湿なのでしょうか
今は築30年くらいの家に住んでるのでピンときません
洗面所にカビが生えたり、床がブカブカになってるので
その辺りに耐久性を持たせたいと思ってるんですが
最近の建材やユニットバスでは、気にする程のことでもないのかも知れませんね
水回り=キッチン と考えていいでしょうか。
南側ということは基本的に温度が高いということですから、生ゴミなどが腐敗しやすいので、通常は避けられていると思います。
これはトイレも同様で、どちらも悪臭がひどくなりますよね。
家相、風水共に凶相とされている(と思う。)のはこれらの理由からのはずです。
南にされるのであれば慎重によくお考えになってくださいね。
マンションではありますね >南ベランダに接したキッチン
マンションの場合は、イロイロと制約のある中で、人目を引こうと
こういうこともやりますが、あまりお勧めしません。
結露はともかく、冷蔵庫に入れない食品がすぐ腐ります。
ということで、西日があたる場所も避けたほうがよいです。
キッチンは北東の角、というのは理にかなっていると思います。
キッチンの事は、料理作らないので、考えが及びませんでしたね
今、住んでるところは南トイレなんですが
悪臭を感じることはないのですが、夏は暑いです
夏にお腹こわしたりすると大変です
高気密高断熱の家はやはりいいですよ。
うちも築30年くらいの家を建替えました。以前とは想像も出来ないほど
快適です。
きちんと施工されれば風呂にもかびは生えません(もちろん入浴中は
結露してますが)
キッチンを南向きにしなくても家の気密や断熱に気を使えば家は長持ち
すると思います。(南向きは他の方も書いているように食品の保存
場所としてむかないのです)
昨日に引き続き、土地のお話です
家相の凶相は、風水である程度逃げる事は出来ますが、土地の作用から来る災いは、免れる事はなかなか難しいのです。ある地域では後継ぎの事や、不妊で悩んでいるご家庭が多かったり、ある地域では不倫で悩む家庭ばかりだったり。。
大地のもの、そこの地に流れる水の作用は思いのほか強力です。
もちろん、穏やかな良い気に満ちた土地もあり、そこに住まわれる方は皆、長寿で元気だったりします。
よく因縁のある土地といいますが、実際知らないで昔の古戦場や処刑場後地の建売など購入すると、不思議な位トラブル続きに見舞われるようです。ままみは霊感が飛び抜けてある訳ではないので、そういう事があると話に聞くだけですが、そのような土地に住まわれた方は、さぞやお困りでしょう。
そのような時は、是非、住んでる土地の氏神様を参拝して下さい。その土地を見守っている氏神様は、そのような因縁に裁きを付けて守って下さります。
参拝は欠かさず、日常的に継続する事です。そしてお祭りなどの儀礼にも日頃の感謝を込め参加して下さい。
そもそも、困った時の神頼みは良くありません。困った事などなくても、毎日無事に暮らしている感謝の気持ちを、参拝して氏神様に伝える事です。神様に感謝を述べる事で、気持ちもスッキリと明るくなり、日頃の不満もどこかへ消えてゆくのではないかと思います。
土地を購入する時の注意ですが、競売物件を購入するのは控えた方が良いと思います。何故かと言えば、多くは会社が倒産して売りに出された物で、物件には売った人の無念さが残っているのです。60日経てば気が抜けるから大丈夫という見方も出来ますが、その方が未練や執着がある場合、あまり良い影響はないのです。
出来れば、売主が発展をして、もっと大きな家を購入したため、出て行った土地や家を買いましょう。発展の気に与れます。
しかし不動産屋は競売物件を購入し、リフォームをして売りに出すので一般の人には分かりません。なのでしつこく売り物件はどのような内容かを聞いたり、場合によっては近隣の人に聞いて調べると良いでしょう。
事故車も同様です。軽い事故車でしたら買ってしまう方もいるかもしれませんが、その時は吉方の土地の土を持ってきて運転台の下に置いて下さい。
いづれにしても中古の戸建て、中古のマンション、中古の車等は住んでる人、持ち主がわかる物件の方が、内容がすぐわかるので安心です。高い買い物なので、よくよく注意が必要です
タグ:良い土地
2010-06-30 13:20 nice!(6) コメント(2) トラックバック(0)
土地の選び方 [良い土地]
今日は立地条件についてです
風水の理想的な土地は、四神相応の土地ですが、東京や京都など、歴史的にも繁栄した都市は、まさにそれに当てはまる事が多いのに驚かされます。四神相応とは、北に大きな山があり、東には綺麗な川があり、南は大きく開け、西には交通の栄えた都市がある、というものです。
東京は皇居を中心に、北に日光、赤城、秩父と山があり、東には墨田川など川が流れ、南は東京湾で大きく開けており、西は東海道があり関西地方へと続いております。
個人においても、良い条件の土地に住む事は大切なのです。陽宅風水である家相は、家の間取りだけでなく、土地からの影響も観ます。その割合は家相70%地相30%です。
雨が降ったらしっとり、晴れたらカラッとしたした土地は、生きた気持ちの良い土地です。実際土がむき出しで長い間、何も建てられてない土地は、雨、風にさらされて自然のエネルギーが満ちていると思います。
土地の形ですが、6:4の長方形が理想です。鍵状の欠けがあるのは良くありません。
欠けの方位が、例えば西南だったら、お勤め運、大衆の人気運が落ちてしまいます。政治や芸能の世界でで活動されている方は、ぜひ大切にして欲しい方位です。その場合は、敷地ぎりぎりに建てないで、欠けている土地を補うように、建物で西南を張らせれば良いのです。
また旗竿地、三角形の土地も凶です。特に三角は、九紫火星の象なので、火のようにイライラ、カッカしやすく、不和が絶えない相です。また地位、名誉が上がりません。尖っている部分が東を向いていたら、長男が不良化する事もあります。また実際、何度も火事を起こしている店もあります。住む所はなるべく四角にして余った土地の部分には、樹木を植えたり、人に貸してしまうなどした方がよろしいのです。
火事の跡地も凶相です。焼土と化した土地は草の芽も出ません。土地のエネルギーは火に燃やしつくされているのです。そこにすぐ家を建てると、腐敗壊滅の五黄の気が家の中に入ってきてしまいます。人生に五黄の作用が働いてしまうのです。なのですくには建てずに、三か月以上待ったり、新しい土を入れ替える等して、雑草が生えてくるのを目安に待ちましょう。土地が息を吹き返したら建てても大丈夫です。
大きな庭を造るとしても、大きな石や池は、個人の家には御法度です。大きな石の下からは草も生えないし、気も上がってきません。私たちは大地の磁気作用によってエネルギーをもらっているので、大石が南にあったら南の凶作用という事なのです。池も、水は流れが止まった時から淀みだし、不浄になっていくので良くありません。田中角栄さんの邸宅には、南に特に凶方の、池があったといいます。南は地位名誉、頭に関する方位、ロッキード事件、またご病気になられた事も無関係ではないでしょう。
土地に面した道路ですが、東、次に南が良いです。どちらも辰巳の方位に玄関が造れる事、次に良い東や、南に玄関が造れます。西の場合、西南、西、西北に面しますが、それぞれ、仕事運、お金、主人の運勢にダメージがあります。北の場合も、西北、北、東北と玄関には日が入らず、東北は最も避けたい玄関です。玄関も外も、明るければ明るい程良いのです。陽の気を充満させるために、これは太陽の光でなくても照明でも代用できます。
良い土地には、良い家が建つものです。それは今いる自分の住んでいるところから、吉方位を探すとホントに掘り出しものや、自分の理想に近い物件が出てくるものです。土地はやはり縁のものなので、直感も大事にして探して頂きたいと思います。
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長っ!
下のスペース多いっ!
家はフライング・スター風水
方位は奇門遁甲
気学は、体験済みなように悩むだけでいいことなし。
鑑定結果明るく前向きになるのは使う流派が正しいこと。
最近放送されたビフォーアフターでリフォームされた家は南側にキッチン設けてたね。
間取りによるけど南側に水周りだと、北側に居室になるよね
そうすると隣地が一般的な間取りだと南側に居室になるから、顔合わせることになるよね
狭い土地にしか住んだことのないから、そんなことになるとぞっとする
南側にLDkを皆さんもってきますよね??
南側1階に水回りをまとめてもってくる間取りは可能ですかね?
勝手口から出て南側に洗濯物を干したいんです。
リビングからは丸見えにならないような微妙なラインで。