- 掲示板
政治家、役人の年金は遥か昔に確立しています。
国民の年金は集まる掛け金欲しさに昔の官僚が考えました。
どうにかなるだろう程度のノリでした。払うことはあまり
考えて無かったということです。
[スレ作成日時]2012-11-29 08:59:07
政治家、役人の年金は遥か昔に確立しています。
国民の年金は集まる掛け金欲しさに昔の官僚が考えました。
どうにかなるだろう程度のノリでした。払うことはあまり
考えて無かったということです。
[スレ作成日時]2012-11-29 08:59:07
<年金納付延期>65歳以上の就労前提 水準確保へ苦肉の策
厚生労働省は1日、公的年金の底上げ策として、基礎年金への加入期間を5年延ばす方針を打ち出した。受給開始年齢(原則65歳)を遅らせることとセットで、一定水準の年金を確保する苦肉の策だ。ただ、65歳以降も年金をもらうまで働き続けることが前提で、高齢者の雇用確保など実現への課題は多い。(毎日新聞)
一方で議員年金は優遇されたまま。
いいのか?こんなんで。
年金額抑制、来年度から…全受給者が対象に
読売新聞 12月27日(土)3時0分配信
2015年4月から、公的年金を受け取るすべての人の年金額が抑制されることが確実となった。
物価の上昇などで、04年の年金改革で導入された抑制策「マクロ経済スライド」が初めて適用されることになるためだ。受け取る年金額そのものは、物価や賃金の上昇に伴って増えるが、抑制策などで上昇分が抑えられる。読売新聞試算では、40年間サラリーマンとして働いた夫と専業主婦によるモデル世帯の場合、年金の伸びが月約3400円分抑えられる計算だ。
マクロ経済スライドは、物価が上がると年金の支給額が同時に増えてしまうため、一定程度を抑制する仕組み。総務省が26日発表した11月の全国消費者物価指数は、前年同月に比べて2・7%上昇した。10月までの数値を含めて試算すると、1~11月は前年同期比2・8%プラスとなり、12月も含めた1年間の物価が上昇することが確実だ。これまで抑制策が適用されてこなかったのは、物価が下がるデフレが長引いたことも要因の一つだ。
厚生労働省は、現時点で支給額を抑制する割合(調整率)を1%程度と見込んでおり、最終的な調整率は来年1月に決まる。
選挙終わるとこれだよ。
偉そうに減額と言うけど平均支給額46000円だからね。
年間3兆を超える生活保護費、特に在日関連の生活保護支給。実は彼らは保護費のお金は
ついでのようなもので医療費が無料で治療が受けられる事が大きい魅力なのだ。
中韓で多いのは歯科だという。
後はいつまでも野放しの医者の優遇税制。2500万の診療報酬では72%が非課税(領収書不要)
それでも飽き足らず医療法人社団にして20歳以上の子供まで理事にしたて報酬を分散。
これなどわざわざ厚労省の方が用意した仕組み。その20歳の子供が乗る車まで経費になる。
擁するに政治家と公務員と医者がいい生活を持続するには集めた税金をなるべく国民に支払わない方が
いいわけです。高齢者が悪いという事の見せていじめれば誰も文句は言わないという事です。
生活保護の人の年間費用は医療費や逸失税金も含むと1人に対する負担が550万を
超えますよね。創価学会に邪魔があり中々、改革が出来ないようですが
今回の改革内容が気になります。
創価と手を組むあほ総理
安倍総理は国民の声を聞くとしながら、批判TWEETを入力させません。
やはり安倍自民党は嘘つき。@AbeShinzo
国民の声を聞くというなら、安倍総理をはじめ自民党議員のみなさん、
安倍総理と加計学園との税金ドロボーについて一言。