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政治家、役人の年金は遥か昔に確立しています。
国民の年金は集まる掛け金欲しさに昔の官僚が考えました。
どうにかなるだろう程度のノリでした。払うことはあまり
考えて無かったということです。
[スレ作成日時]2012-11-29 08:59:07
政治家、役人の年金は遥か昔に確立しています。
国民の年金は集まる掛け金欲しさに昔の官僚が考えました。
どうにかなるだろう程度のノリでした。払うことはあまり
考えて無かったということです。
[スレ作成日時]2012-11-29 08:59:07
100年先も*3年後の原発停止も*マニフェストも信じてはなりません*騙されます*確実な事は党が歩んだ過去の歴史です*人も同じです*
5~6万の年金のことで決まらないようだけど、数日でも
給付前に**ば1銭も出ない。賭けのようなシステム。
しかもそれを減らそうというのだからいくらになるのだか?
まーた妄想スレか・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソースのない話ならチョンでも書ける。
↑こいつ、知らないとは日本にいなかったの?
テレビないのか。有名な話だろ。
だ・か・ら 「みんな知ってる」はソースにならないって言ってるだろーが。
はやく出せよ。あるなら。
↑
安倍の日銀問題でもレスってた無知人間だろ。
よく知らないで過ごしたな。。。。。。。
は?ほれ。ソース出してみろよ。ないのか? 「みんな知ってる」で逃げても無駄だぜ。
自民党 森英介厚労副相(当時)「100年後でも絶対大丈夫」
『給付水準の下限とした50%を上回る見通しとなっておりまして、以上をもちまして、100年後でも絶対大丈夫ということを申し上げます。』
これは、2004年(平成16年)4月7日の森英介厚生労働副大臣(当時)の発言です。「絶対大丈夫」と断言し、さらなる念押し質問にも「そのとおり」だと認めています。
どうした?ネトよ。ごめんなさいは?w
これがソース? ただの作文じゃねーか。www 証拠にはならんわな。
ソースの意味わかる? 意味も解らず、作文をコピーしてんじゃねーよ。
はい。やり直しね。早くしろや。いいかげん怒るぞコラ。www
どーした?ソースはまだか? それとも日本語が読めないのか?
大丈夫か? ソースと言うのは、こういうのを指すんだよ。
麻生太郎「安心を取り戻すプラン(平成20年1月22日)」
(http://www.aso-taro.jp/lecture/ansin_plan.pdf)
麻生は『政府がどんなに「100年安心」と謳っても、自戒を込めて言えば、もはや信用する人は誰もいないのだ。年金制度はまさに「負のスパイラル」に陥っている。』と言ってるぞ。
全然言ってることが反対じゃねーか。
いい加減にせえよ、コラ。
ま、麻生の場合は過去の政策への反省としてこれを出しているわけだがな。
頭悪いなら、くだらないスレは立てないほうがいいぞ。恥をかくだけだからな。
ま、いいけどなwwwwwwwwwwwwwww
ソースも醤油もあるかバカ者。
巷で高齢者始め国民に聞いてみろ。この頃の政治家が無責任がすぎるんだよ。
そもそも国民は本気にしてねーだろうけどな。
それでも政治家は政策を話する義務があるだろよ。本当は口から出た言葉は
言霊と言って一人でに動き出すものなんだよ。そこらじゅうでかみついてるんじゃねー
バカヤロー。自分の考えを言う場だ。つまんねー荒しは消えろ。
ワロた。おもしろいな。
しかし詐欺まがいのまやかしであることは皆承知の介だと、お主も認めてる以上、
言霊も糞もあるか、このど阿呆。
根拠の無い言いがかり*墓穴を掘る*人に*言いがかりを*付けるのは*100倍も
勉強必要*低能児は糞人間*未来に向けて*展望がいること
なんだこいつ
↑
お前よりはマシだろー
↑
赤っ恥
河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり
http://www.taro.org/2011/10/post-1107.php
100年もたない100年安心年金
2011年10月24日 23:29|年金問題|自民党役職停止中
年金利権を守ろうと悪あがきする厚生労働省となんにもわからずに厚労省の言いなりになっている厚労大臣が、小手先の弥縫策を繰り出しているうちにも年金財政は悪化している。
2004年に自公政権が行った年金改革は、「100年安心」という噴飯もののキャッチフレーズで、標準世帯の年金給付は現役世代の平均収入の50%を上回りながら、厚生年金の積立金は100年維持されるということを宣伝した。
(100年で積立金がなくなるならば、101年目からはどうするのだろうか)
しかし、鈴木亘学習院大学教授が、2009年末までの実際の経済の数値を入れて、その後は2004年改正で使われた前提条件を入れて試算したところ、厚生年金の積立金は2055年で枯渇する!
次の世代が前の世代の年金の財源を負担するという現在の賦課方式では、少子化で次の世代がどんどん減っていく中で、年金の支給額を減らしていくか、次の世代の負担を増やすか、(あるいは厚労省のように年金支給年齢を引き上げていくか)しかない。
少子化が続く中では、賦課方式から積立方式への移行が必要だが、現役世代が自分の将来の年金のために積立を始めると、現在の賦課方式の下で年金を受け取っている高齢者の年金の財源がなくなってしまう。
その切り替えのために年金の積立金が必要になってくる。もちろん積立金だけではまかないきれないので超長期の国債を発行して(そうしないと年金の切り替え時の負担が一つの世代に集中してしまって不公平になるから)、立て替えていくしかない。
その切り替えに必要な年金の積立金が強欲な厚労省の官僚と無知な大臣のために浪費されている。
原子力政策と同様に、年金政策もかつての自民党が誤った政策だ。これこそきちんとかつての過ちを認め、与野党で協調して、持続可能な年金制度に移行させなければならない。
小手先の修正をやめ、一刻も早く制度の抜本改革を始めなければならない。
***ぷぷ。これは恥ずかしい。
年金にしても、医療にしても、介護にしても、社会保障の切り下げをするしかないことは明らかなのではないだろうか。
今の高齢者の年金も、過去の支払い実績の部分を「積み立てたもの」と仮定して計算しなおして、これからの若者の積み立て方式と整合性を持たせる事は可能でしょう。
年金制度は、最初は払わずにもらうだけもらって死んで行ってしまった世代があり、死んだ人から回収することは不可能だが、せめて今生きている年金受給中の高齢者(=この、崩壊間近のへんてこな制度を作った張本人の世代)には、何とか次の世代に不良債権を残さないようにきっちりとオトシマエをつけて行って欲しい、と、中年の私は思うのだった。
売国奴の河野のボンボンがなんだって? 誰もお前の話なんぞ 聞いておらんぜ