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セキスイハイムで家を建てております。
本日見学に行ったところ、
木材と木材の間を繋ぐ接合金物がくの字に湾曲している部分を数箇所見つけました。
私自身は、本金物は、地震等で引張力を受けた際に、耐えるためのものと認識しており、
湾曲していては、引張り力が発生した際、その分力が逃げてしまい、
意味を成さないのでは?と設計さんにその部分の写真を見せた上で相談すると、
現場を確認してみないとはっきりしたことが判らないということと、
ユニット工法のため、クレーン作業時用の強度に影響しない金物もあるので、
その可能性もあるとの回答をいただきました。
後日、明確な説明をいただけるはずですが、なにぶん知識が無い為、
言いくるめられないか不安です。
どなたか、詳しい方いらっしゃいましたらお願いいたします。
[スレ作成日時]2006-01-06 01:24:00