匿名さん
[更新日時] 2015-09-13 15:17:28
Ⅰ地域次世代省エネを上回る基準を先駆けて設定し取り組んでいる札幌市。
Q1住宅でやっとスタンダード。これならやっと世界基準と言えそうです。
トップランナーなら札幌でほぼ無暖房のパッシブ住宅となるレベルだそう。
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/documents/gijy...
札幌版次世代住宅基準の等級と補助金額
基準 Q値 C値 補助金
トップランナー 0.5以下 0.5以下 200万円/件
ハイレベル 0.7以下 0.7以下 50万円/件
スタンダードレベル 1.0以下 1.0以下 50万円/件
ベーシックレベル 1.3以下 1.0以下 50万円/件
[スレ作成日時]2012-11-25 00:36:24
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札幌版次世代住宅基準の意義は?
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362
匿名さん
北海道で開口部を大きく取るメリットがあるとでも思ってるのかな?この白蟻**は。
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363
216
>345
>数値の比較するなら諸条件を揃えないと、住宅性能によるA棟、B棟と言うような比較は難しいんじゃないかな
その通りですよ。いい所に気がつきましたね。この件については以前にも説明しましたが理解できてないようですね。
人それぞれに自分の知識には限度があり、得意不得意の分野含めてすべてを理解しようと思えば無駄が生じます。
例えば、日常となっている計算機の使用ですが、私達は数値と式を打ち込んで計算結果を得ます。
この時に、何故この答えになったかを考える人は少ないですよね。
この計算機のプログラムを知った上で使っている人はごく僅かの人でしょう。
別にプログラムを知らなくても正確な計算結果が得られるのですから、われわれ凡人は計算結果だけを利用すればいいわけです。
あなたの頭の中ですべての疑問を整えるのは無駄な時間を費やすことになります。
あなたにはあなたなりの得意分野で頑張ればいいことなのです。
そういった分野に得意な方にプログラミングしていただき、結果だけを利用すればいいことです。
つまり、違った諸条件を同じ土俵に持ち込むためのプログラミングをその道の方にお願いし、計算結果を比較すればいいだけなんですよ。どうやって諸条件を揃えるのかなどと愚かな考えは捨ててください。
そうすることで、五里霧中の状態から一歩前に前進できるのです。
私の忠告が納得できないのなら、どこかの大学の専門分野に入学し関係分野を学んでください。
現実問題としては馬鹿馬鹿しくてできないですよね。
だったら、無理な知識を得ようとはしないでスルーしてください。
そうすることで一歩前進できるのです。
又、同じ質問をしたくなったらこのレス番号を覚えておいて読み直してください。
>350
>トップランナー基準の住宅性能向上はなかなか個々に導入は難しいから補助金制度が出来たんだと思うよ。
言ってることが本当なら、補助金制度がなくなった途端にトップランナー基準の家は見向きもされなくなるんだね。
その予想は当たってるよ。それほど魅力のない家だし、コストはかかるし、廃れる条件は備えていますね。
はじめて意見が合いましたね。
そんなつまらない家に補助金は出せないよ。
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364
匿名さん
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365
匿名
ブランド力で販売する大手ハウスメーカー。ハウスメーカー同等品を少し安く売る工務店。トップランナー住宅のように性能を全面に出した工務店。好きなところを施主が選べばいい。
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366
匿名
コストがかかるのは数がまだ少ないだけだからです。魅力があるかないかは購入者が判断することです。補助金を出すか出さないかは札幌市が判断することです。購入者にとって選択肢が増えることはいいことだし、住宅業界にとっても業界が活性化されていいことですね。
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367
匿名さん
>216
以前にこっちが同条件の実験棟を建ててデータを比較すればいいって言ったら無駄だと言ったくせに、一方では「いい所に気がつきましたね」「そういった分野に得意な方にプログラミングしていただき、結果だけを利用すればいいことです。」だとよ。
そんな面倒なプログラム作らせるより実験棟を2、3棟建てた方が安いだろ。
税金の無駄遣いとか言ってる割には金銭感覚に乏しいな、全棟に計測機器配れとかさ。
やっぽりあんたはトップランナー基準の作れない大手メーカーか?
それとも自分のところで税金使ってプログラミングしたいソフトメーカーか?
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368
匿名さん
つーかそんな面倒なことするくらいなら、補助金出して効果薄けりゃ打ち切りの方が結局安くね?
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369
匿名さん
>361
庇がないだけで【当然多くのリスクを承知の上での選択でしょうから】だってよ
もう怖くってRCや重鉄なんて建てられないね
さらに【そんなことも理解できない方も非常識です、シロアリでしょうけど。】だってよ
北海道の住宅で夏の住宅性能のみに拘っている方がよっぽど非常識だと思うけどね
361理論でいくとe戸建てのおすすめの施工会社に出てくる住宅の半分はリスクだらけの住宅だな
e戸建ては、多くのリスクを承知の上で選択して下さい、ってテロップ入れなきゃだめだな
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370
匿名さん
>368
それじゃ駄目なんだよ。261が税金で潤わないからね。
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371
匿名さん
>369
プロですかね?発言内容は素人ですね。
面倒だから一つだけ返答。
屋根は雨から木材を守るための働きをします、RCは雨水で腐ることは有りません。
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372
匿名さん
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373
匿名さん
>369
箱の家など有りますか?何処のH.Mですか?
今見てるおすすめは4社有りますが箱の家は1軒も有りません。
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374
匿名さん
いま出てるのはセルコホーム、アイフルホーム、ダイワハウス、ロイヤルハウスの4社
このうちアイフルホーム、ダイワハウスはキューブハウスや庇のほとんどないシンプルベストの家がある
今見てるなら具体的な社名を書こうね
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375
匿名さん
何の話してるの?ばかなの?毎回バナーが皆同じとでも?低レベルすぎてよくわからない。
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376
匿名さん
つまり写真に載せるような箱の家は無いになりますね。
H.Mも常識が有れば積極的に薦められませんからね(笑)
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377
匿名さん
>375
毎回バナーが変わるからどこのHMを見てるか書けっていっただけ
>376
目が悪いか、見たくないものだけ見えない特殊能力をもっているようですね
googleでヘーベルハウスって検索してみてください
箱の家しか作らないHMのページが見えます
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378
匿名さん1
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379
匿名さん
>378
庇くんが心配する夏の性能は大丈夫ですが、冬の性能が足りないので札幌では建築できません。
トップランナー基準なんて夢のまた夢です。
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380
匿名さん
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381
匿名さん
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382
匿名さん
積水、ヘ-ベルの箱も鉄骨にサイデリングで雨に対しての濡れに強い。
都会の狭小地に建てる3階建て、日射遮蔽などを犠牲にしてるだけの話。
シロアリでもプロでしょ、承知の上でのレスですか?
どちらでもシロアリらしいですね、知らなければヘボ、知っていれば悪質(笑)
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383
匿名さん
>382
鉄骨にサイディングだと雨に強くて、木造でサイディングだと雨に弱いんだ
おたくの鉄骨は胴縁も合板も鉄製なのかな?
なんで構造を知らないのにイメージだけで書き込んじゃうかな・・・
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384
匿名さん
なに、そのへぼな鉄骨はヘ-ベルなど見たことないでしょ。
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385
Q値バカに懐疑的人間
以前の216です。
これまでの論戦を簡潔にまとめてみました。
シロアリさんの名称はこのスレでは不必要という反省から、Q値バカさんとの論戦になります。
シロアリさん、ご自由に補助金あらしを今後も活用して下さい。
このレス以降からは私からはその名称を使いません。
Q値バカに懐疑的人間の言い分
1、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減を実現するために必要以上のQ値性能は無駄なことである。
2、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減目標の補助金制度ならQ値以外の様々な条件効果を検証すべきである。
3、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減目標は個々の住まいの削減目標ではなく、社会全体の実現可能な削減目標を指標とすべきである。そのためにはコストの問題は必要不可欠な問題でもある。
4、必要以上のQ値性能追求は、住まいの基本的諸条件とは相容れないものがある。
5、競うのはQ値性能ではなく、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減量の見える化による数値結果である。
6、5を実現するためには、そのための各住宅の温熱環境や消費エネルギー量の記録データを分析検証する必要がある。
7、削減量見える化のための判断基準値としては、床面積当りの【年間冷暖房消費エネルギー量】を標準モデル条件下で数値化することです。
8、各条件の違う実測データ記録を標準モデル条件下とするためのソフトは必要であり、そのためのソフトは開発すべきです。
9、6を実現するためには補助金制度を利用すべきである。
Q値バカの言い分
1、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減を実現するためにはQ値性能の向上しか考えられない。
2、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減目標のトップランナー補助金制度対象はQ値0.5以下が目標そのものであり、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減そのものは目標としていない。
3、多大なコストを伴うQ値0.5以下の住まいは多くの普及効果を生み、社会全体から見てもより効果的である。
4、Q値性能0.5以下の住まいは健康で文化的な住まいでもある。
5、競うのはQ値性能数値という判断基準であり、【年間冷暖房消費エネルギー量】という判断基準では競うべきではない。
6、設計Q値による計画がすべてで、事後検証としての実測データによる数値は、【年間冷暖房消費エネルギー量】参考数値としては曖昧で実証検分する必要はない。
7、削減量見える化のための判断基準値としてはQ値がすべてだ。
8、【年間冷暖房消費エネルギー量】削減を追求する者ではなく、Q値性能を追求するものだけが補助金対象者である。
長々と駄文を書いてみたが、異論反論も多かろうと思います。
札幌版次世代省エネトップランナー基準補助金制度での税金の無駄遣いを無くすためにあなたの意見を募ります。
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386
匿名さん
-
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387
匿名さん
札幌基準の施工が出来ない大手メーカーの言い分
・Q値やC値だけが省エネに寄与するわけではないからそれだけで評価するのは意味がない
(そんな高いQ値やC値をうちで建築出来るわけないだろ)
・省エネ性能は家だけでなく空調設備でも変わるので設備の方ももっと考えるべきだ
(家の性能から目を遠ざけて、住宅設備の方へ関心を向かわせないと)
・実際に各住宅のデータを取って分析する必要がある
(比較検討用のモデル住宅なんて作られたらたまんない。第一うちじゃ建設出来ないし、同条件でQ値やC値に差のある住宅を比較されたらQ値やC値と省エネが比例するのが分かっちゃう。比較が出来ない住宅のデータを採取させて混乱させとかないと)
・実測データを解析するソフトを開発する必要がある
(そもそもそんなソフト開発出来っこない、もしどうしてもってことならうちで開発を請け負って税金をもらいつつ、うちに有利なソフトを開発してやるか)
結論:家の性能を比較されると困るHMががんばって反対しています。
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388
匿名さん
つまり、極めて性能の低い家に、
無駄な設備を高値で付けさせて、
スマートだエコだなんだと売る
温暖地向けの常套手段が札幌では使えないから、
ここでシロアリだケジラミだと
札幌市と、自分たちと対極の業者に
八つ当たりで文句を言ってる訳ですね。
わかります。
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389
Q値バカに懐疑的人間
またQ値バカがぞろぞろと。
視界の狭い、洞察力の乏しい君達に断っておくことがあります。
私はHMなどとは縁もゆかりもない人間です。
自分達の立場を優位に進めるためには私がHMの関係者であって欲しい気持ちは察しますが、
残念ながら違います。
そのことを認識して以後のレスに反映してください。
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390
匿名さん
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391
匿名さん
不思議な人がいつものだね。
Q値が小さければ、その比でもって、暖房費が減るのにね。
北海道の住人は、ほとんどそれを知っています。
389はどこにお住まいなのかな?
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392
Q値バカに懐疑的人間
>北海道の住人は、ほとんどそれを知っています。
知っていても採用はしない。
その現実を分析したことあるの?
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393
匿名さん
>>北海道の住人は、ほとんどそれを知っています。
>知っていても採用はしない。
>その現実を分析したことあるの?
392が例のシロアリくんかどうかは分かりませんが、以前シロアリくんは北海道民は環境意識が高いから次世代省エネの普及率が全国一高いと言ってたよ。
北海道民は旧省エネや新省エネではなく次世代省エネを選んだ。つまり次世代省エネの主な基準であるQ値を重視したってことだ。
札幌基準は地域限定だから認識度もイマイチなのかなと思うけど、政府がさらにQ値を上げた新次世代省エネ基準なんかを制定したら北海道民は採用すると思うよ。
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394
Q値バカに懐疑的人間
札幌版トップランナー基準の計画段階においての性能指標値を見つけたので紹介します。
注目したいのは赤丸で囲んだ年間暖房某負荷エネルギー量の11.6KWh/㎡・年という数値です。
素晴らしい指標値を計画していたにも拘らず、なぜか札幌版補助金応募の際の性能基準条件からは外されています。
確かに、実際の個々の住宅でこの11.6KAh/㎡という数値基準をクリアできているかどうかの判断は難しいものがあります。
しかし、Q値はトップランナー基準値の0.5をクリアできていても、肝心の年間暖房負荷エネルギー量がワンランク下のハイレベル程度のえせトップランナー基準の家が横行しているのが、現在の札幌版次世代省エネトップランナー補助金制度に群がっているQ値バカの面々が造る住宅ではないでしょうか。
逆のことも言えます。Q値はスタンダードレベルの1.0でも、年間暖房負荷エネルギー量がトップランナーレベルの11.6KAh/㎡をクリアできる住宅も十分に可能だと思われます。
最下段のコストアップ費用を眺めていると、賢い消費者はどちらを選択するか、考えるまでもないでしょう。
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395
匿名さん
Q値0.5以下にするためのコストアップ分は、せいぜい300万程度ですね。
スーパーQテクノロジーで見積り取れば、分かります。
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396
匿名さん
「Q値バカに懐疑的人間」さんは、どこにお住まいなのかな。
回答がないですね。
Q値を語るには、恥ずかしいところにお住まいなのでしょうか。
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397
匿名さん
394さんは面白い。自分で「実際の個々の住宅でこの11.6KAh/㎡という数値基準をクリアできているかどうかの判断は難しいものがあります」と言いながらすぐ後に「肝心の年間暖房負荷エネルギー量がワンランク下のハイレベル程度のえせトップランナー基準の家が横行している」って判断は難しいんじゃないの?トップランナー住宅の実宅数値持ってるの?また、「Q値はスタンダードレベルの1.0でも、年間暖房負荷エネルギー量がトップランナーレベルの11.6KAh/㎡をクリアできる住宅も十分に可能だと思われます」ってCOPを入れた場合でしょ?トップランナー基準住宅だってCOPを考慮すれば差は同じだよ。発言が矛盾だらけだしミスリードみえみえだし・・・
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398
匿名さん
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399
どさんこ
そもそも、Q値向上が消費エネルギー削減に結びつかないって根拠はどこにあるの?
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400
匿名さん
ないね、まったくないね、コイツの独りよがりの思い込みのみだね
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401
匿名さん
シロアリ連中は家を建築できるプロでないですね、箱を作って儲ける事しか出来ないようですね(笑)
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402
Q値バカに懐疑的人間
Q値バカが又ぞろぞろと。
折角、君達のために数値を紹介したのだから、君達のモデルハウスや実績住宅の中で一棟でもいいから11KWh/㎡・年をクリアしている住宅を紹介してよ。
詐欺師が実体を見せずに口先だけで相手を誤魔化す手法をよく使うけど、口先だけの実体を見せない君達は詐欺師まがいだな。
そういった輩が札幌市だけに集中しているとは思いたくないが・・・
詐欺師ほど言い訳を言う術は一流だしね。
早く、実体でもある実測データを見せて、11KWh/㎡・年をクリアしていることでも証明してよ。
待ってるよ。
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403
Q値バカに懐疑的人間
>395
君はQ値バカではなく、ダダのバカかな?
何を基準にして300万という数値が出るのかな?
>396
>Q値を語るには、恥ずかしいところ
へ~、Q値を語るに恥ずかしい地域があるんだ。
是非、その地域をご指導願いたいですね。
裏を返せば、Q値の使い方次第では恥ずべき部分も持っているということなの?
>397
>トップランナー基準住宅だってCOPを考慮すれば差は同じだよ
わかっているなら無駄金使わずにその方向で11KWh/㎡・年をクリアすれば?
>398
11KWh/㎡・年の実証データもないくせによく言うよ。
そっくり返します。
>399
>Q値向上が消費エネルギー削減に結びつかないって根拠
誰もそんなバカなことは言ってない。
消費エネルギー削減のための手段はQ値だけではないと言っているだけ。
金かけてQ値を0.5以下で家建てようかと考える人は0.1%程度しかいないと思うよ。
君達はバカな妄想で目が眩んでいるのでは?
そんな所に無駄なエネルギーを費やしてばかりいると倒産という憂き目に会うよ。
早く軌道修正しようよ。
早く、札幌市で11KWh/㎡・年の住宅をリーズナブルな価格で提供しますというキャッチフレーズが聞きたいね。
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404
匿名さん
施工業者が住む訳でもないのに施工業者が数値提供出来る訳ないだろう。馬鹿なのかな。
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405
匿名さん
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406
匿名さん
一言居士で文句言いたいだけのしょうもないオッサン。
-
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407
匿名さん
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408
Q値バカに懐疑的人間
>施工業者が数値提供出来る訳ないだろう
そんなことしたら業者の都合のいいように改竄されてしまう。
姉歯事件がいい例。
君たちは精度のいい高気密住宅に専念すればいい。
何度も言うようだが測定はプロに任せればいい。
>405
住まいとしての目標が同じであれば、別々にアクション起こしても意味がない。
札幌市の場合、年間暖房消費エネルギー量削減が目標なのだから、同じ目標である以上、
1と2のアクションは次世代省エネ住宅としてセットで検証するほうが理にかなっている。
断熱性能にしろ、設備性能にしろ、他の性能にしろ費用対効果の優れた次世代省エネ住宅が求められている。
そういったバラバラの性能の判断基準は年間暖房消費エネルギー量で判定される。
要するに、目標が達成できるための費用対効果の高い住まいを求めなければならない。
Q値がすべてだといきがってるバカ連中は明日がないよ。
会社が大事と思うなら、Q値バカから脱却して次の手を考えることですね。
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409
匿名さん
俺は業者じゃないがお前は業者なのか?
俺は北海道住みではないがお前は住んでるのか?
話はそれからだ。ばか。
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410
Q値バカに懐疑的人間
俺俺詐欺みたいなこと言っても俺が誰だかわからないよ。
匿名さんから俺俺さんにコテハンでもしたら?
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411
匿名さん
大手HMの営業さんがんばるね~
>何度も言うようだが測定はプロに任せればいい。
大手HMはそういう子会社作るの得意だよね。子会社なら自分の都合のよい数値で測定できるから。
地元の工務店じゃ測定子会社やソフト開発子会社なんて作れないから太刀打ちできないよ。
>1と2のアクションは次世代省エネ住宅としてセットで検証するほうが理にかなっている。
そうだよね。住宅性能だけに目を向けられたら大手HMは困っちゃうから。
住宅設備とセットで、というか住宅設備をメインで目標設定してもらわないと補助金もらえないでしょ。
国は低炭素うんたらにしてソーラーパネルや蓄電池でごまかしたんだよね。
>Q値がすべてだといきがってるバカ連中は明日がないよ。
Q値じゃなく住宅性能が全て。現在その住宅性能を表す国際的な標準がQ値。
住宅のみの性能を客観的に示すことができるのなら別の数値が基準になっても構わないと思う。
当然学会などで検証され、国際的に認められた数値であることが必要だが。
また、いくつもの項目を複合して目標設定すると内容があいまいになるので住宅は住宅、設備は設備で別途目標や補助金を設定すべき。
それでも補助金に問題があるというなら、住宅の基準と設備の基準の両方を満たした物件に補助金を与えればよい。
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