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つまり、80はエアコンや換気口のカビを気にしてるんだ?
風呂場はいいの?(w
先月完成して越してきた隣人が「24時間換気は消してる」って言ってました。
自分は気密を意識して外断熱で建てたので、24時間換気は必須だと思っているんですが、いったいどれぐらいの割合の人が24時間換気を稼動させていないのでしょうか。もしかすると、ずっとつけている家のほうが少数なのでしょうか。
高高は換気を前提につくられてますから必須でしょうね。
逆に高高じゃないなら要らないのでしょう。それで不具合がないなら。
夏から高高に住んでいます。
換気しているせいか寒いです。
消そうか悩んでしまうくらい。
他人のC値とQ値を聞いて自己満足する高高オタクですね!
聞くならまず自分トコのC値とQ値を言うのが礼儀では?
オタクさん、いなくなっちゃったね・・・
ウチはC値0.6 Q値1.35 一種ダクトレス全熱です。
0.6って目張測定?
目一杯目張りしてじゃないの?
だいたい何かあると人にC値、Q値を聞いてくる痛々しい高高おたくの家なんて
測定時のみ値を無理やり出して、あとは気密劣化しまくりの"1年だけ
高高住宅"OR"測定だけ高高住宅"なんじゃないの?(現時点のC値なんて恐くて測定
できないかも。。。)
しかも、大したC値、Q値じゃないところがますます痛いね・・・
C値はたいした事ないけどQ値は結構良い方ですよね。
そいませんおそくなっちゃって。
c値は0.5でした。Q値はちょっと忘れてしまいましたが・・・。
換気は資料みたところによると、第三種ダクトレスだと思います。
これってどうなんでしょう?
第三種は自然吸気なんで寒いですね。
吸気口が外と繋がってますよね?
高高でも、第三種だと外気が直接入りますから寒いと思いますよ。
高高なら全館空調がいいと思います。
ただ、初期性能はいいものの、だんだん気密は悪くなってくることも
考慮に入れると、数年後も全館空調するのはいかがなものかと思います。
屋根や外壁のように気密性能もメンテできればいいのですけどね・・。
第一種なのですが、やはり吸気口の下は寒いですよ。(天井に吸気口がついてます。)
電気代の高さ、初期設置コストの高さ、メンテが大変。ということを考えると第三種のほう
がいいのかもしれませんね。
中中なら、第一種がいいと思います。第三種だと排気した分、自然吸気されるかどうか
わからないですからね。
吸気口が外と繋がってない換気システムなんか無いだろ…
全ての吸気口は外に繋がる。
熱交換式の1種だと、やっぱり、吸気の温度が上がるからいいね。
うちも、昨日は外気温1度、室内23度で、吸気口の真下に温度計を置いて置いたら、入ってくる空気は15度位でした。
直接1度の空気が入ってくるのに比べると、いいですね。
ただし、吸気口の下に立てば肌寒いですけど・・・
>98
中中なら、排気した分確実に流れ込んできますよ。隙間も含めて…
高高でも、第1種がいいと思いますよ。やっぱり。
高高だろうが隙間はある訳だし。
99のように入ってくる空気の温度が全然違うし。
第1種で正解だと思います。
電気代は、たしか月500円程度じゃなかったかな・・・冷暖房の負荷が軽くなるし、あまり気にしてません。
メンテは…フィルタ交換が面倒だけど、快適性の為ならこの位!と思ってます。
老婆心ながら、外気を取り入れる口は「給気口」といいます。
自分も101に同意。あちこちで吸気口という言葉を見つけますが、給気のほうが意味的に合っていると思います。
ま、どっちでもいいです。
97さん>数年後は、全館空調しても効果がでないということですか?
初期の気密性能がつづかないとは聞きますが、そうすると 数年後の冷暖房はどのようにするといいのですか?
初めから、全館空調にしない方がいいという事ですか?
断熱がセーターとしたら、気密はヤッケ
あまり寒くないところでは、あまり拘る必要は無いよ
何事も程々が肝心
なぜに3年前にレス?
106さん、同意していただきありがとう!
高気密って必要か?
高断熱なら必要。
俺もそう思う。
先日行った家、ジメシメして気持ち悪かった。施主は満足げだったけど。
つまり、高断熱と高気密は諸刃の剣だということか?
もうひとつ言えば、
断熱、気密、換気。これらワンセットで、どれが欠けても欠陥住宅になります。
高断熱は高気密が大前提。
断熱が300mmだろうが400mmだろうが隙間風だらけじゃ意味なし。
隙間だらけっていうのは極論として、気密は程々がいいと思う。
>断熱、気密、換気。これらワンセットで、どれが欠けても欠陥住宅になります
つまり、エアコンと加湿器は欠かせないということですね。
そのとおりです。高断熱にするというのは、自然環境から室内を隔離するということですから。
それを否定したら、断熱してはいけません。
実際のところ、高気密って経年劣化したあとの修繕ってできるんだろうか?
興味はあるんだが、そこが気になる。
修繕も点検も、できないでしょうね。
気密シートは数十年耐久性あるらしいですが、地震が来て揺れたら破れないとは言えないでしょう。
その点発泡系断熱材は、断熱と気密を兼ねるので、有利かな。
>>119
私は建築の専門家ではありませんが、疑問点を書いてみます。専門家の方、回答いただければ。
>ロ 水蒸気とは
>水蒸気(水分子)とは空気の中に付帯的に浮遊しているもので、空気ではない。その量は温度によって飽和量が決まっている。
水蒸気も空気も気体です。分離して考えたり、浮遊と表現したりするのはおかしいです。
>隙間風を塞ぐには空気だけが壁の中に入らないようにすればよいはずである。水蒸気は隙間風とは関係がない。空気と水蒸気は別のものであって、透湿シートを貼れば空気のみ遮ることが出来て、水蒸気は自在に通過する。絶対的な高気密を得ることが出来る。
空気のなかで、含まれている水蒸気分子(これも気体)だけを通して、それ以外の気体分子(窒素、酸素、二酸化炭素)を通さない透湿シートという、便利なものが本当にあるのでしょうか?これが最大の疑問です。
素材と原理をお教えください。
私が知っている透湿シートは、よく通気層に貼るやつで、水(液体)をはじいて通さないが、水蒸気も空気も通すというやつです。空気は遮りません。>>119で紹介されているものとは全く違います。
123です。123で書いた”私が知っている透湿シート”は、透湿防水シートのことです。
>124
専門家でもなくただの素人で恐縮ですが、米国のタイベックなんかは水蒸気は通すが空気は通さなかったと思います。
また、水蒸気と空気を分けて考えるのは、水蒸気の密度の方が空気の密度より小さいからだと思います。
大昔のビニールシートしかなかった時代では、防湿シートが有効だったと思いますが、今では空気は通さなくても水蒸気は通すと言う便利な素材が15年も前からあります。
手元の資料によりますと
窒素と酸素が38~42の大きさで透湿シートの網の目が10であれば、そこを通れるのは水蒸気のみである。
デュポンの技師の話では、透湿シートには1cm平米に9億個の穴が開いていて、そこを通れるのは水蒸気だけである。
だそうです。
>>126
なるほど、タイベックですか。
旭・デュポンのホームページを見ましたが、残念ながら、とても酸素分子と水分子を区別するような超超微細フィルターではありません。
”0.5~10ミクロンのポリエチレンの極細長繊維をランダムに積層し”とあって普通の電顕写真が載っています。
タイベック、空気は通すようです。
http://www.tyvek.co.jp/construction/product/silver/experiment/movie_03...
ここに実験がのってます。
上に水を張りその下から空気を送って泡を出して、水は通しませんという実験になってますね。
119の先のHPなにが言いたいのかよくわかりません。
質問状の回答期限平成19年ですが回答はなかったんでしょうか!かわいそうですね
対抗策のところ全然意味がわからないのですが、
要するに「水蒸気は何の障害もなく、物凄い速さで壁の中を通り抜けてゆく」
そういう仕様ということなんでしょうか?凄く寒そうですよね。
水蒸気も空気です。
酸素も二酸化炭素も窒素もアルゴンも・・・
自然の外気に含まれている気体分子は全て空気です。
逆に、それらが全て入って「空気」と呼ばれる気体になるのです。
119のHPの作者は科学をしらない人間ですね・・・