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主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん都心湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
上池袋ネガさんの画像連投レスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/291392/
[スレ作成日時]2012-11-22 10:35:39
主に豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん都心湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
上池袋ネガさんの画像連投レスも生温かく見守ってあげましょう
前スレ
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[スレ作成日時]2012-11-22 10:35:39
東京
・ キャナリーゼ、ウメタ テーゼ、ガレキジェンヌ、ウレネーゼ、カネネーゼ、ミエッパリンヌ:豊洲
・ シロカネーゼ:港区白金周辺
・ コマザワンヌ:駒沢
・ ジュヴァーナ:港区麻布十番
・ ヌマベーゼ :大田区田園調布
・ ニコタマダム:世田谷区二子玉川
・ イタバジェンヌ:東京都板橋区
・ ネリッシュ :東京都練馬区
・ アカバネーゼ:北区赤羽
・ アダチーゼ :足立区
千葉・神奈川
・ マリナーゼ、ウンコナガセネーゼ:浦安エリア(千葉)
・ マクハリーヌ:幕張エリア(千葉)
・ シンユリーゼ:新百合ヶ丘エリア(神奈川)
・ アザミネーゼ:あざみ野エリア(神奈川)
・ たまプランヌ:たまプラーザエリア(神奈川)
・ アオバネーゼ:青葉台エリア(神奈川)
週刊ダイヤモンド
「カネはあっても貯金はない見栄っ張り“トヨネーゼ”の悲哀」より。
http://dw.diamond.ne.jp/
東京江東区の豊洲駅。周辺には、近年、大規模なタワー型マンションが増加、街の様相や住む人々は劇変した。新たな女性の住人たちは、「トヨネーゼ」と呼ばれ始めている。
35歳の佐藤誠一郎さん(仮名)は、夫婦でIT企業に勤め世帯年収は1,300万円ほど。共同設備が気に入り豊洲のタワー型マンションをローンを組んで購入した。
佐藤さんが住むマンションで、毎朝、見られる光景があるという。
マンション下に幼稚園の送迎バスが止まる。そこには、子供を送りに行く母親たちが群がるが、子供を送りに行くだけでもきちんと化粧をして、びしっときれいに着飾っている。
佐藤さん夫婦は、「彼女たちは生活水準を競い合っているように見える。自分たちに子供ができてもあのコミュニティには入りたくない・・・・。」と話し合っている。
子供の送り迎えだけではない。トヨネーゼは晩ご飯の準備のために近所に買い物に行くときもオシャレを忘れない。
豊洲には客層が対照的なスーパーがある。一つは高級食材を扱い価格も高く、一つは東京の下町を拠点とし、庶民的な店だ。
高級店の方では、「専業主婦らしき女性が、買い物するために、ブランドもののバッグをぶら下げてくるのも珍しくない」という。
さらに高級店のほうは自前のおシャレなエコバッグを利用する客が多い。タワー型マンションに住むある住人が、庶民的な店のほうのビニール袋をいくつもぶら下げて、マンションの入り口に戻ってきたときのこと。
「いかにもトヨネーゼというような外見の女性に、ビニール袋をじろじろ見られた。庶民的な店で買っちゃいけないのかと、むっとしましたね」と苦笑する。
だからスーパーゼネコンにしとけばいいのに。3流施工にするからそうなる。
営団有楽町線 各駅の表層地盤増幅率
和光市 1.34 営団成増 1.31 営団赤塚 - 平和台 1.29 氷川台 1.32 小竹向原 1.30 千川 1.30 要町 1.38 池袋 1.38 東池袋 1.32 護国寺 1.37 江戸川橋 1.61 飯田橋 1.42 市ヶ谷 1.36 麹町 1.35 永田町 1.42 桜田門 1.62 有楽町 1.47 銀座一丁目 - 新富町 - 月島 1.73 豊洲 1.73 辰巳 1.73 新木場 1.73
表層地盤増幅率
表層地盤増幅率(ひょうそうじばんぞうふくりつ)とは、地表面近くに堆積した地層(表層地盤)の地震時の揺れの大きさを数値化したもので、地震に対する地盤の弱さを示す。いわば地震の力を割り増しする係数であり、数値が大きいほど地盤は弱く揺れは大きくなる。一般に「1.5」を超えれば要注意で、「2.0」以上の場合は強い揺れへの備えが必要であるとされる。防災科学技術研究所の分析では、1.6以上で地盤が弱いことを示すとしている。
連投ご苦労さん。
休みの朝から大変ですなー。買えないネガさん。
買えないです。
金捨てるだけ。
「豊洲・踊る湾岸消費」
国内消費は回復が遅れているが、東京・江東区の豊洲は別天地だ。巨大マンションが相次ぎ登場し、所得の高い住民が増えているためで、新しい商業施設は成長を続け、セブンイレブンの1号店として有名なコンビニエンスストアも息を吹き返す。人気映画の名セリフではないが、新しい消費は豊洲をはじめとする「湾岸」で起きている。
・8年後には人口13万人に拡大
-高層マンションと企業の進出で消費が旺盛な豊洲地区-
周辺地域の成長は著しい。豊洲の人口は現在約9万人で、8年後には約13万人に膨らむ見通し。
4年後には新しい小学校も誕生する。単純に人口が増えているわけではなく、所得の高い住民が集まっているのも特徴だ。2003年~08年までに年収1千万円以上の世帯数について見ると東京全体では減少しているが、豊洲がけん引する江東区は14%増と旺盛な購買力を示す。
しかもマルハニチロホールディングスなど有力企業も移転し、就労者も急増している。人口ボーナス効果は絶大だ。
事実、商業施設は大きな恩恵を受けている。豊洲の中核ショッピングセンター「ららぽーと」。06年の開業以来、リーマンショックなどにも負けず増収を続ける。10年3月期も年間売上高は初めて300億円に到達し、11年3月期も順調な伸びという。ららぽーとの主力テナントのスーパー、あおきは品質と品ぞろえを重視し通常のスーパーの平均単価より高いが、前年実績を大きくクリアする。昨年秋には顧客の要望に応じて営業時間を1時間延長したほどだ。
・消費「まるで高度成長期の日本」
「今の日本とは真逆のことが色々起きている」と話すのはららぽーと豊洲の小松慶マネジャー。例えば50~60代の住民向けにスキー用品が売れたり、1万円前後のシャツが飛ぶように売れたりとまるで高度成長期だ。そして「安いだけの商品はあまり売れない」(小松氏)。価格よりも刺激的な商品があるかどうかが売り上げを左右する。
このためテナントも消費の先行きを探ろうと実験を試みる。成長中の眼鏡専門店のジェイアイエヌ(JIN)では米アップルのiPadや電子看板を活用した次世代型の売り場をつくったほか、インテリア家具のアクタスも近く新たなサービスを始めるという。
ファッション分野でも「ユナイテッドアローズ」や「マックレガー」が新タイプの店を運営する。これまで新商品などのマーケティング実験は札幌や仙台、静岡などが舞台だったが、今後は豊洲も加わるかもしれない。
洗剤で売れるのは液体ばかり(豊洲のスーパービバホーム)
豊洲駅近くの大型ホームセンター、スーパービバホーム。昨年7月に赴任したばかりの鈴木勝徳店長は「これまで体験したことのない消費の動き」と話す。例えば他の店に比べ米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の「ダウニー」。米国からの直輸入商品で日本での認知度はあまり高くないが、「驚くほど売れる」(鈴木店長)。理由は定かではないが、「海外経験が多い買い物客が多いからではないか」と推測する。
洗剤全体にも特徴がある。2010年に初めて液体洗剤が粉末洗剤を逆転する見通しだが、豊洲のビバホームでは洗剤は粉末はほとんど売れず、液体が大半。時代の先を走る。持ち帰りやすさや節水効果の高いドラム式の洗濯機の普及率が高いためと見られる。
・接客姿勢、比較対象は「銀座三越」
「接客姿勢への視線も厳しい」と鈴木店長。例えばトイレットペーパーは通常の店舗ではテープを張るだけだが、ここでは持ち帰りも多く、人目に付くことから紙袋に入れることが多い。銀座に近いこともあり、「サービス面で三越さんと比べるお客さんもいる」(鈴木店長)と苦笑する。
企業のマーケティングの実験地に(豊洲のららぽーと)
企業向けのニーズも強く、2~3万円のコチョウランが売れているほか、意外に日本で小売店を開く中国人からの資材需要も増えているという。ここでも価格志向より品ぞろえの広さが重視されている。
豊洲は新興住宅・消費地として知名度を上げているが、セブン―イレブン・ジャパンが1974年に1号店を出した場所としても有名だ。1号店を開業し、NHKのプロジェクトX「日米逆転!コンビニを作った素人たち」に登場した山本憲司さんは健在で、今は周辺で3店を運営する。
・人口の都心回帰とともに成長
「1号店の来店客数はバブル期のピークに戻った」と山本さん。オープン時は陸の孤島で、野原だった豊洲は今や夜間人口だけでなく、昼間人口も増え、コンビニにはベストポジションだ。競合店も増えたほか、このため商品単価が下落しているので売り上げはピーク時には達しないが、再び上昇に転じた。
売れ筋も変わり、かつては工場や運送業に携わる人向けに甘めのコーヒーが売れたが、今や微糖。再び1号店を取り巻く世界は逆転しつつある。
豊洲だけでなく、中央区、港区に広がる湾岸ライン。人口の都心回帰とともに消費はさらに踊り、国内市場をけん引していきそうだ。
内陸物件に1億円出せても、埋立地物件に3,000万円出すことすら出来ない。
俺、ケチだから。
まぁ、タワーマンションエリアが液状化に強い事がバレた今となっては、何言ってもなぁーといった感じですね。
分からない人は「共同溝 臨海副都心」で検索してみてくださいね。
買えない人は言い訳するんだよな。
・ホントは金もってるんだよ。
・買わないんだよ。
収入少ないくせに(笑)
水が出た程度の液状化で大騒ぎしてもなぁ(笑)
震度7だと、23区全部が液状化だよ。
買えないのを言い訳するほうがミットモナイと思う。そういうこと。
2丁目、3丁目のマンションは、ガラスが割れたり、壁にヒビが入ったり。
建物回りの犬走り部分が破壊されたりしました。
住民板にも写真貼られましたが、すさまじい速さで削除されてましたね。
Googleで豊洲 地震と画像検索すると出てきますよ。
パチンコ屋前の数十センチ段差は直したのか?
歩道もあちこちカクカクだし。
土壌汚染があるの当たり前でしょう。ゴミ埋立地で工業用地だったんだから。
そんなところにマンション建てて売るなんて。
出た馬鹿幼稚舎!
幼稚舎から上がって来るヤツ馬鹿レッテル貼られる。
俺は現役から中退。
123+N東雲店って出ますか?
>>373
ここらあたりのモールの客層を観察すると、そこの住民の気質がよくわかる。
・北砂アリオ&南砂スナモ
いわゆる**系が多い。走り回るガキを”てめえ静かにしろっつったろ!”とプリン色の髪したママが怒鳴る。
男はみなクロックスを履いている。
・木場ヨーカドー
フラット。老若男女がほどよく混在、お洒落な格好をしてる連中も割りと控えめな主張。
・豊洲ららぽーと
俺が俺が!ワタシ見て私!と無駄にプライド高くドヤ顔。
夕飯の買い物ついでにママ会、ベビーカー5台並列にしてZARA前をフルメイクでのし歩くママたち。
すれ違うカップルは、男は男同士、女は女同士、相手のファッションチェックをする。
犬が服着てる率は日本でも10位以内に確実に入る。
埋立人は団地育ちばかりなんだろうね。
スケール感覚がやたら小さい。
世界一小さい国家、北海の南端に浮かぶ元英国軍海上要塞「シーランド公国」人口は4人
シーランド公国(シーランドこうこく、英語: Principality of Sealand)は、北海の南端、イギリス南東岸から10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張する自称国家。全国連加盟国及びバチカン市国よりも面積が小さいため、世界最小の国家を自称するが、2011年現在、国連に加盟する193か国及びバチカン市国の計194か国の中でシーランド公国を国家承認している国はない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%8...
2006年6月23日に発電機から発生した火災
>・豊洲ららぽーと
>俺が俺が!ワタシ見て私!と無駄にプライド高くドヤ顔。
>夕飯の買い物ついでにママ会、ベビーカー5台並列にしてZARA前をフルメイクでのし歩くママたち。
>すれ違うカップルは、男は男同士、女は女同士、相手のファッションチェックをする。
>犬が服着てる率は日本でも10位以内に確実に入る。
でも、都心だと普通ですよ。
自由が丘に住んでたときは、みんなそんな感じでした。
青山でも似たようなもんだよ。
「豊洲・踊る湾岸消費」
国内消費は回復が遅れているが、東京・江東区の豊洲は別天地だ。巨大マンションが相次ぎ登場し、所得の高い住民が増えているためで、新しい商業施設は成長を続け、セブンイレブンの1号店として有名なコンビニエンスストアも息を吹き返す。人気映画の名セリフではないが、新しい消費は豊洲をはじめとする「湾岸」で起きている。
・8年後には人口13万人に拡大
-高層マンションと企業の進出で消費が旺盛な豊洲地区-
周辺地域の成長は著しい。豊洲の人口は現在約9万人で、8年後には約13万人に膨らむ見通し。
4年後には新しい小学校も誕生する。単純に人口が増えているわけではなく、所得の高い住民が集まっているのも特徴だ。2003年~08年までに年収1千万円以上の世帯数について見ると東京全体では減少しているが、豊洲がけん引する江東区は14%増と旺盛な購買力を示す。
しかもマルハニチロホールディングスなど有力企業も移転し、就労者も急増している。人口ボーナス効果は絶大だ。
事実、商業施設は大きな恩恵を受けている。豊洲の中核ショッピングセンター「ららぽーと」。06年の開業以来、リーマンショックなどにも負けず増収を続ける。10年3月期も年間売上高は初めて300億円に到達し、11年3月期も順調な伸びという。ららぽーとの主力テナントのスーパー、あおきは品質と品ぞろえを重視し通常のスーパーの平均単価より高いが、前年実績を大きくクリアする。昨年秋には顧客の要望に応じて営業時間を1時間延長したほどだ。
・消費「まるで高度成長期の日本」
「今の日本とは真逆のことが色々起きている」と話すのはららぽーと豊洲の小松慶マネジャー。例えば50~60代の住民向けにスキー用品が売れたり、1万円前後のシャツが飛ぶように売れたりとまるで高度成長期だ。そして「安いだけの商品はあまり売れない」(小松氏)。価格よりも刺激的な商品があるかどうかが売り上げを左右する。
このためテナントも消費の先行きを探ろうと実験を試みる。成長中の眼鏡専門店のジェイアイエヌ(JIN)では米アップルのiPadや電子看板を活用した次世代型の売り場をつくったほか、インテリア家具のアクタスも近く新たなサービスを始めるという。
ファッション分野でも「ユナイテッドアローズ」や「マックレガー」が新タイプの店を運営する。これまで新商品などのマーケティング実験は札幌や仙台、静岡などが舞台だったが、今後は豊洲も加わるかもしれない。
洗剤で売れるのは液体ばかり(豊洲のスーパービバホーム)
豊洲駅近くの大型ホームセンター、スーパービバホーム。昨年7月に赴任したばかりの鈴木勝徳店長は「これまで体験したことのない消費の動き」と話す。例えば他の店に比べ米プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)の「ダウニー」。米国からの直輸入商品で日本での認知度はあまり高くないが、「驚くほど売れる」(鈴木店長)。理由は定かではないが、「海外経験が多い買い物客が多いからではないか」と推測する。
洗剤全体にも特徴がある。2010年に初めて液体洗剤が粉末洗剤を逆転する見通しだが、豊洲のビバホームでは洗剤は粉末はほとんど売れず、液体が大半。時代の先を走る。持ち帰りやすさや節水効果の高いドラム式の洗濯機の普及率が高いためと見られる。
・接客姿勢、比較対象は「銀座三越」
「接客姿勢への視線も厳しい」と鈴木店長。例えばトイレットペーパーは通常の店舗ではテープを張るだけだが、ここでは持ち帰りも多く、人目に付くことから紙袋に入れることが多い。銀座に近いこともあり、「サービス面で三越さんと比べるお客さんもいる」(鈴木店長)と苦笑する。
企業のマーケティングの実験地に(豊洲のららぽーと)
企業向けのニーズも強く、2~3万円のコチョウランが売れているほか、意外に日本で小売店を開く中国人からの資材需要も増えているという。ここでも価格志向より品ぞろえの広さが重視されている。
豊洲は新興住宅・消費地として知名度を上げているが、セブン―イレブン・ジャパンが1974年に1号店を出した場所としても有名だ。1号店を開業し、NHKのプロジェクトX「日米逆転!コンビニを作った素人たち」に登場した山本憲司さんは健在で、今は周辺で3店を運営する。
・人口の都心回帰とともに成長
「1号店の来店客数はバブル期のピークに戻った」と山本さん。オープン時は陸の孤島で、野原だった豊洲は今や夜間人口だけでなく、昼間人口も増え、コンビニにはベストポジションだ。競合店も増えたほか、このため商品単価が下落しているので売り上げはピーク時には達しないが、再び上昇に転じた。
売れ筋も変わり、かつては工場や運送業に携わる人向けに甘めのコーヒーが売れたが、今や微糖。再び1号店を取り巻く世界は逆転しつつある。
豊洲だけでなく、中央区、港区に広がる湾岸ライン。人口の都心回帰とともに消費はさらに踊り、国内市場をけん引していきそうだ。
ネガさんって、なんで語尾が「ニダ」ってつくんですか?
なんだか、韓国人の真似してるみたい。
買えない人は言い訳するんだよな。
・ホントは金もってるんだよ。
・買わないんだよ。
収入少ないくせに(笑)