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次世代3地域に住むものです。
ある鉄骨プレハブのハウスメーカーと契約し、今年10月完成予定です。
仕様書には次世代省エネ基準と記載されています。
壁の断熱材は?と営業にたずねたところ10Kのグラスウール100mmとの返事がありました。
そこで質問なのですが、この仕様で次世代省エネ基準を満たしていると言えるでしょうか?
追加費用を出せば、高性能グラスウールに変更できるようです。
[スレ作成日時]2007-01-15 14:31:00
次世代3地域に住むものです。
ある鉄骨プレハブのハウスメーカーと契約し、今年10月完成予定です。
仕様書には次世代省エネ基準と記載されています。
壁の断熱材は?と営業にたずねたところ10Kのグラスウール100mmとの返事がありました。
そこで質問なのですが、この仕様で次世代省エネ基準を満たしていると言えるでしょうか?
追加費用を出せば、高性能グラスウールに変更できるようです。
[スレ作成日時]2007-01-15 14:31:00
アルミサッシ 結露するよ〜。。
結露するから悪いというものでもないし、アルミに比べれば格段にけつろはしにくいし。
壁体内の結露じゃなければ拭けばいいだけだよ。
>壁体内の結露じゃなければ拭けばいいだけだよ。
これが一番の問題。拭かずに放置するとどうなるかです。
全てが自然乾燥するがサッシアングルの排水用の溝から室外に排出されれば
問題ないのですがサッシの周囲の建具を濡らしてしまうと腐りを誘発します。
特にダンボールを固めて木目プリントする建具(トステムやナショナルの製品)
だと圧縮したダンボールの糊が緩んで膨らんだりプリントのシートがはがれたりします。
長く住める家にしたいのならば、キッチンの面材のグレードを落としたり、便器のグレードを落としたりしてでも、予算を捻出して性能のいいサッシを入れたほうがいいですよ。
樹脂サッシをオススメします。(例えばシャノン)
住む地域にもよるのだろうが、アルプラで、窓の下の木材を濡らすほどの結露は見たことない。
サッシの裏側は暖気に接することがないので、結露はしません(高気密高断熱の家なら)
サッシの裏側ってどこだよ??
表の反対だよ
どこが表だよ?
施工図をみると最近のアルミサッシは、部分的に樹脂を使ったり、防湿シートなどを使い、サッシの表側からの結露も、裏側からの結露も、内装材や壁の内部にまわらないようになっています。
ただ、施工に手を抜くと問題を起こすかも知れません。
次世代省エネ基準の次には何が来るのでしょうか?
パッシブハウスじゃないでしょうか?
木製の窓枠にアルゴンガス閉じ込めのカラーペアガラスが本来最強なんですがね。お金がかかります。開口からの熱損失が一番エコじゃないですからね。断熱材の厚みより窓を考えた方が絶対に体感出来るのではないでしょうか?
内部が真空なら伝導による熱移動はないわけだから、ペアでもトリプルでも体感できるほどの差異は出ないんじゃない?