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現在、住友林業を検討しているのですが
防蟻処理を定期的に必要だと言ってました。
坪あたりどれくらいの費用が発生するのでしょうか?
どれくらいの頻度で必要なのでしょうか?
営業の方に回答をもとめるとなんだか声が小さくなります。
(結構かかるので言いにくいのでしょうか)
[スレ作成日時]2007-04-28 09:21:00
現在、住友林業を検討しているのですが
防蟻処理を定期的に必要だと言ってました。
坪あたりどれくらいの費用が発生するのでしょうか?
どれくらいの頻度で必要なのでしょうか?
営業の方に回答をもとめるとなんだか声が小さくなります。
(結構かかるので言いにくいのでしょうか)
[スレ作成日時]2007-04-28 09:21:00
値段どうだろう?家一軒分30坪ぐらいならば10万から20万ぐらいだったような。
5年に1度ぐらいやらなければ駄目でしょう
中古住宅の検査、調査をしている者です。
白アリの多い土地柄なんでしょうか?
安全予防の意識が高い土地柄かもしれませんね。
地域によりますが、今時のベタ基礎で
施工時にきちんと防蟻処理をしていれば
めったに白蟻被害は出ないと思いますが
心配なら、土地の4隅に木っ端か
ダンボールの端切れを3枚重ねくらいにして
上に重しを載せて見てください、土が乾燥している場合は
辺りに水を撒いて下さい。1週間して下に入って無ければ
その近くでは、そんなに心配しなくともいいと思います。
何度みても、入ってるといやな気分になりますので
その覚悟を決めて実行してください。
白アリ以外のムシの類が多数入っていて
いやな物を見てしまうケースもありますので注意!
不快な思いをする点は、自己責任でお願いします。
ちなみに自分がつきあっている不動産屋は
中古で販売する場合は、入っても入らなくても消毒しています。
残念ながら費用は知らないんですよ。
白アリが入るかどうかのテストは、白アリが食った跡が僅かにある場合
まだ屋内や近くにいるかどうかの確認に使ってます。
床下に置いて入っている場合は
構造部分に入っていないか、調査する必要が出るからです。
数十件程度のデータですが、結構入ります。
殺虫剤をかけまくります。
自分は主に地方都市から田舎で仕事をしていますので
大都市部ならもっと少ないかもしれません。
田舎だと、元桑畑、元果樹園の造成地は危険です。
参考までにどうぞ。
シロアリ駆除費用 で検索すれば沢山ヒットしますよ。
被害がなければ、1坪8千円〜1万円くらいでした。
※一階建坪だけで計算しましょうね。
どのくらいの頻度でシロアリ対策をする必要があるのでしょう?
また、引き渡し後、何年後ぐらいからシロアリ対策をするのでしょうか?
また、揮散してしまうような薬剤処理をした家に住むのって、人体に影響はないのでしょうか?
また、対策出来るのって床下点検口に潜って見える範囲だけだと思うのですが、壁に囲まれた部分って大丈夫なのでしょうか?
質問ばかりですいません。
でもシロアリにビクビクしながら住むのはもっと怖いですね。
ですね、一条ならメンテレスですから。
施工のレベルが心配です。
日本シロアリ協会に加入しているところだったら安心なのでしょうか?
工務店が使っているところは、同協会に加入していないようです。
選定方法について、
アドバイスください。
No.6さん
完成後、5年ごとに施すのがよいと聞いています。
人体に影響…ここのところは一応考慮されていると思うので
過敏症などでなければ目をつぶるしかないのでは。
製薬会社の資料によりますとシロアリの薬剤5年持つと
言われていますが床下の環境に応じてシロアリの被害が
出ると思ったほうが良いです。現在の防蟻薬剤は、環境
や人体にやさしくできています。そのため床下環境が悪いと
白蟻消毒をしてもすぐ被害が出るケースがあります
今現在日本で被害が出ているのはヤマトシロアリで
ヤマトシロアリは、水分がないと生きていられません
そのため お風呂場やトイレキッチンなどに被害が
出ます。しかし今の建物はベタ基礎 ユニットバス
など床下環境は、とてもよくできています。
あなたが太っていなければ1度汚れていい服装と
マスク 懐中電気を用意して床下にもぐってみるのも
良いのでは、点検する時期は、5月の初めが良いですよ
床下に蟻道という蟻の通り道がなければ被害がないですよ
その他 床下にカマドウマや虫が多いと湿気が多いと思った
ほうが良いです。その場合 床下に調湿材を引いたほうが
良いと思います。調湿材とは、燃えないように加工した墨
を袋に入れたものです。インターネットやドイトなどで
買えます。床下に潜る時は、水道管などの配管類んは、
気おつけてください。また家の外回にも注意してください
家の周りに廃材 通気口を塞ぐことのないように。
ACQ加圧注入材を使えば、定期的な腐朽菌・シロアリ対策は不要です。
同じ樹種の木材に防腐・防蟻薬を塗った場合との差額が対策費用になります。
ACQ加圧注入材を使うと木造家屋の寿命が延びてしまうので、
建て替え需要が減ると困る業者にとっては目の上のタンコブみたいな存在ですが、
無知な消費者が多いので、助かっているようですね。
人に影響が大きい防腐・防蟻剤や菌の胞子の影響で
住人の寿命が短くなることも考えられますので、
ACQ加圧注入材を使うと、住人の寿命も延びるかもしれません。
一条の、加圧注入式だからメンテナンスレスというのが今一信じれないよ。シロアリは定期点検してなんぼと思います。
白蟻はやはりこわいですね。
出る時期は春先~夏頃程度で出てきます。今の住宅のHMでは全体的に人体に影響しない程度の薬剤でしか
白蟻防除はされてません。
正直、メンテナンスに関しては費用は若干掛かりますがHMのメンテナンス係に連絡して
住宅を防蟻して貰った業者に点検して貰ったほうが間違いないです。(必ず白蟻の保証書を引渡し時もらいます)
費用としては10000~15000程度ではないでしょうか?
5年間は保障期間ですので金銭は心配なしです。床下に潜って確認しますので床下点検口を作ってもらって下さい。
でも、はっきりしない営業マンであれば口約束は無駄です。必ず文書を交わして打合せして下さいね