- 掲示板
麻薬、覚せい剤の罪が芸能界は軽すぎる。
彼女は亡くなった父親も筋がね入りの***
弟も現役の***。発覚を怖れて逃亡。
そんなに簡単に復帰出来ていいのだろうか?
【一部文章を修正しました。 20121201管理担当】
[スレ作成日時]2012-11-15 00:15:55
麻薬、覚せい剤の罪が芸能界は軽すぎる。
彼女は亡くなった父親も筋がね入りの***
弟も現役の***。発覚を怖れて逃亡。
そんなに簡単に復帰出来ていいのだろうか?
【一部文章を修正しました。 20121201管理担当】
[スレ作成日時]2012-11-15 00:15:55
本日朝刊の週刊文春の見出し。
「酒井法子 独占手記 シャブ夫・***弟・借金5億円 会見で話せなかったこと」
新潮は 『キワ物プロデューサーと組んだ「酒井法子」にのしかかる5億円借金』
すごい女だね。
テリー伊東の復帰インタビューでのりピーキレてた。笑
なんでそんな事にいちいち答えなきゃいけないの?みたいな。
テリーが諭してたけど。笑
芸能界復帰ってその事しかみんな興味ないのにとんだ勘違い女だ!
ついね、堅気じゃないから出ちゃうんだよ。
本人はファミリーで薬物常習者だから。
酒飲んで悪いのみたいなものよ。あの切れた時の目つきが
極道だよ。同じ極道の〇ーニングプロが目をつけた
くらいだから。世のために消えてほしいね。
のりぴーなら純度の高い覚せい剤入手できるのでしょうか?
本当にアレは反社会勢力と付きあいがないと手に入らないから。
それで仕方なく合法や合成を使うわけだ。
断ち切るのは難しいのでは?へたすりゃ元旦那は
貰ってた方かも。
酒井法子インタビュー 生涯「のりピー」宣言…15日開幕・舞台「碧空の狂詩曲」で復帰
スポーツ報知 12月8日(土)12時36分配信
15日開幕の舞台「碧空の狂詩曲(ラプソディー)~お市の方外伝」(24日まで、東京・大和田さくらホール)で復帰する女優の酒井法子(41)が4日、スポーツ報知のインタビューに応じた。09年11月に覚醒剤取締法違反(使用、所持)で有罪判決を受け、3年の執行猶予期間を終えた酒井は「私は人の笑顔が見たい性分なんです」と“生涯のりピー”宣言。また、近く海外をスタートに楽曲配信を再開、お蔵入りしていた幻の曲が来年発売されるなど、歌手としても“復活”する。
―初日まであと10日ほどです。
「少しずつリアリティーは増してきているのですが、まだドキドキしていて…。初日まであっという間ですね」
―ブランクは感じませんでしたか。
「あります、もちろん。でも、キャストやスタッフの方がいる空気感に『ああ、またここに立てた』と思いました。感極まるというより、頭が真っ白になりました。だいぶ距離感の縮まった今でも両手、両足が一緒に出ちゃいそう」
―肩に力が入ってしまうんですね。
「肩の力を抜く、というのが私のテーマ。体のあちこちが痛いです。今は、毎日気絶したように寝てて、気がついたら朝。ゆっくり寝られたら夢も見るのかな。もちろん不安や自信がないといったらウソになりますが、打ち勝っていかないといけないと思います」
―演じる「お市の方」は、運命に翻弄される女性です。
「(織田)信長の妹でもあり、母の愛を持って生きてきた女性。自分が役に近づくのではなくて、お市さまを自分に近づけたい。私が感じたことや見たことじゃないと表現できない。生きてきた経験を投影したい」
―演じることはやっぱり楽しいですか。
「楽しいですね。原動力? 『好き』ということ。理屈じゃない。昨日も(演出の)斎藤歩さんが、最後の歌の場面で『よくできるよな、いきなり歌なんて』とおっしゃってて。ひどいですよね、斎藤さんが書いたのに。でも『よくできるな』ということができるのが『好き』ってことなんだなと思う」
―クライマックスの歌について教えてください。
「今日(4日)、レコーディングだったんです。お市の方と(夫の)柴田勝家の辞世の句をテーマに、鎮魂歌のような、子守唄のような…。曲といい、詞といい、そういう作りになっている。私の場合は息子ですが、お市さまの場合は娘。女性というより母性で歌う曲だと思います」
―この3年間、マスコミは正直、敵でしたか。
「敵、というより怖いと思いました。今までは『法子ちゃん』って呼んでくれたり、知ってる方もいっぱいいたのに、自分がやってしまったことで…。歩いていたらいきなり撮られたり、そういうのが怖かった」
―死にたいと思ったことは?
「死にたい、と思ったから死ぬわけではないですが、立ち上がれない気持ちになってしまうことはよくありました。今でも心が折れそうになることはありますが、今の状況には感謝もしています。そんなこと思っちゃダメだよねって」
―今後も事件のことがつきまといますが、女優として生きる覚悟は。
「まだ、自分が殻の中にいるようなところもあって…。そう言っていいのか、思っていいのかというのはもちろんあるけど、自分から(女優だと)話して、堂々とやっていかなくちゃ」
―正直、3年前に戻りたいと思いますか?
「今まで思ったことなかったんですけど、戻れたらいいですね、アハハ…。そんな人生が選べるのなら、失敗しない人生が選びたかった」
―3年間はどういう時間でしたか?
「…。後から振り返ると、貴重な時間だったって心から思えるときが来るんじゃないかな」
―いま、誰のために生きている?
「もちろん自分のためでもあるけど、子供のためにも元気で明るく生きていけたらと思います」
―長男は、舞台を見る?
「見に来てくれるらしいです。どこかタイミングのいいときに。泣いちゃうかも? そうですね。(復帰会見は)見ていないです。中学生は忙しいし、そんなに詳しくは話してないですね」
―心が折れそうなときの支えは、やっぱり子供?
「はい。優しいんですよ。『頑張ってね』って言ってくれて。男の子はかわいいです」
―事件のあと、息子に遠慮したり、怒れなくなったりしましたか。
「そういう部分もありましたけど、でもちゃんと怒ってあげないと…。それが愛情ですからね」
―保釈されたとき、最初に息子さんに会ったときを覚えてますか。
「胸に迫るものはありました。抱きしめた? はい。彼も頑張ったんだなっていう顔をしていて『ママ、ダメだよ』って許してくれました。その時の表情というか…(覚醒剤を)断ち切る支えになったのは子供の存在が大きかった」
―会見で消したと言っていたタトゥーは。
「詳しくは覚えてはいないんですが、この3年間のわりと早い時期に消しました。今、体のどこにもありません」
―介護の勉強については、続けていけば何らかの資格が取れたんですか。
「国家試験(介護福祉士)が受けられる資格だったと思います。形にできるかは分からないですが、学んだことを生かしていきたいなと…」
―ヘルパーになる自分は想像できなかった?
「模索中でした。コンピューターで課題を提出して回答が戻ってくるけど、大学はいろんな教科がある。私は高校しか卒業していなかったのでこれが介護に必要?って戸惑いが多かった。でもコツコツ学んだことは無駄じゃないし、今の私にすごく必要だった」
―復帰会見で「マンモスうれピー」という「のりピー語」を言えてしまうのがさすがですね。
「申し訳なかったです。あの場でああいう…まさかって。でも、みなさんの笑顔を見て(のりピー語の)その先に、喜んでくださるのかな、と思うと…。正直『言っていいのか』と思ったけど、つい言っちゃう。そういう性分なんですかね」
―やはり、のりピーとして生きていくんですね。
「はい」
島田紳助は893と友人で芸能界辞めさせられたのに酒井法子は
弟が893なのに芸能界にいれるの?
所属事務所のオフィスニグンニイバは自社のタレントと893の繋がりに
他の事務所より寛大ってことでいいのかな?
偽装福祉で一人前になってからにしろ
テレビで見たくねー
麻薬利用者をかばう奴らにもはや秩序はない
お前らB型とO型だな?
酒井のりこの為に、今後麻薬利用者は無罪と法改正したなら誰も非難しないと思うが
ニグンニイバが逆にするとバ-ニング。
有名な893事務所の系列で、のりPの強引な仕事への復帰は
業界への圧力がある。本人もこの辺は確信犯だ。
芸能界だけはヤクでの失職はないということだろう。
見てる国民が干してやればいい
待ったなし!酒井法子 借金5億円返済ヌード
【芸能】
2012年11月26日 掲載
ドラマ、CM出演は無理
戸惑いながらも「マンモスうれピー」と芸能界復帰の心境を語った酒井法子(41)。
まずは12月15日から始まる主演舞台に集中だが、気になるのは今後の芸能活動だ。
酒井は覚醒剤事件を起こした際に発生したCM違約金やキャラクター商品の回収費用など約5億円を前所属事務所「サンミュージック」に肩代わりしてもらっていることが発覚。
24日の会見では新事務所の社長とともに「何年かかっても返していく」と語っていたが、5億円はおいそれと返済できる金額ではない。
所得番付が最後の発表になった04年度の酒井の年収は推定1億2200万円。これだけの収入があれば数年で返済可能だろうが、今の酒井が同水準のギャラを得ることは不可能に近い。
「高収入なのはCMですが、イメージ重視なだけに酒井の起用は厳しい。テレビドラマも共演者がいるし、スポンサーの関係もあるので、すぐには起用しづらいでしょう」(芸能リポーター・川内天子氏)
とはいえ、ギャラの安い舞台出演で返すのも不可能だ。
「もう映画で脱ぐしか道はない。映画ならスポンサーの意向を気にする必要もないし、有名監督の作品なら“脱ぎ損”にもならない。同時にヌード写真集も発売すれば10万部は堅いでしょう。新しい事務所は芸能界の実力者が全面的にバックアップしている。酒井が腹をくくれば活路は見いだせるはずです」(芸能プロ関係者)
来年2月には42歳。“稼げる”時間はそう長くはない。
.
今更、酒井のマンコ見てどうするのよ。
俺、経営者なので熱海の自分のマンションでスーパーコンパニオン
{7万です}のマンコ、見ます舐めます。
あんな、ババーのマンコ見てもしょうがないですよ
復活を阻止しようとするのも、復活を応援するのも、ほとんど無意味だと思います。
要は当人が金になるかならないか、それだけです。
金になるなら周りが担ぐし、そうでないなら放置されるでしょうね。
何よりも『星の金貨』で聴覚障害者を騙した。
名前を呼ばれる時のあの笑顔は嘘で憎たらしい。
聴覚障害者は表情で読み取ろうとする部分もある。
二度とあの笑顔はするな! と。
覚醒剤は後を引くね。
息子も高校生だっけ。
酒井法子の危機 食い扶持のパチンコ営業の仕事も失う テレビ復帰も絶望的でついに…
Business Journal 4月19日(日)17時30分配信
2009年、覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた歌手で女優の酒井法子。一昨年は『さんまのまんま』(関西テレビ)、昨年は『5時に夢中!』(TOKYO MX)にゲスト出演し本格復帰への足掛かりになるかと思われたが、逮捕以前のような芸能活動には至っていない。テレビ局関係者が話す。
「『さんまのまんま』が関東地区では放送されなかったことからもわかるように、キー局出演はいまだに解禁されていません。今はコンプライアンスにうるさくなっているし、視聴者の声にも異常なほどに敏感になっている中で、あえて酒井を使う勇気のある局がないというのが実情です。昨年、ASKAが覚せい剤取締法違反で逮捕されたことで、酒井の事件が思い出されてしまったことも大きいです。これからも、キー局出演は難しいでしょう」
一昨年から酒井はパチンコ営業に精を出し、ギャラは1日で100万円以上にも上るとも大きく報じられていた。内容は、パチンコ店で客のサインや写真撮影に応じるというもの。思うような芸能活動のできない酒井にとって割の良い仕事だったのだが、芸能関係者が話す。
「昨年の暮れ頃から、パチンコ営業をやめたようです。マスコミに大々的に取り上げられてしまい、一般人の知るところになり批判が渦巻いたためです。もともと芸能人にとってパチンコ営業は、割り切らないとできない仕事です。パチンコ台が回り続ける店内の騒音の中で、一部の人に向けてサービスをする。酒井のようにアイドルとしてデビュー当時から脚光を浴び続けた人にとっては辛いですよ。コンサートに出て行けばファンが熱狂し、バラードを歌えば静かに聞いてくれる環境とは雲泥の差です」
テレビ出演の可能性はほぼなく、資金源となっていたパチンコ営業も自粛。八方塞がりになりつつある酒井は、最近ディナーショーを始めている。
「ディナーショーは通常、チケット代の半分くらいは事務所に入る美味しい仕事ですが、ファンの懐事情を考えれば年間を通じて頻繁に開催できるものではありません。酒井の本業である女優業はオファーがないと仕事がなく、歌手業でも酒井は作曲ができるわけではない。つまり、常に待ちの立場で自分から何かを仕掛けることができないのです」(同)
いったん覚せい剤に手を出し道を踏み外すと、復帰は容易ではない――。ある意味で酒井の現状は、芸能人の覚せい剤使用に歯止めをかける上で大きな効果があるといえそうだ。
(文=編集部)