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築30年弱のミサワの家をリフォーム(在来工法の風呂をユニットバスに交換)しようと風呂の壁をこわしたところ構造材の木質パネルが結露?で変色しもろくなっていることが発覚
さらにパネルの下の土台部分の木材も腐っていました。
家の形状は正方形の総二階で1階の北西部分のかどにあたる部分が風呂になっています。その状態で風呂の北側にあたる壁も西側の壁ももろくなっていました。
リフォーム自体は両親の知り合いの大工さんと建材屋が行っているのですがその大工さんが「もろくなっている木質パネルをはずしてしまい筋交いと柱で補強する」と言っています。
そこで質問なんですが木質パネルの構造体なのに北西角部分のみ木造軸組みのような状態で耐震性に問題はないんでしょうか?やはり構造体の補強のみミサワにお願いするべきなんでしょうか?
ちなみにこの大工さんは木造軸組しかやったことがなくパネル構造や2×4などは経験がないと言っておりました。
[スレ作成日時]2008-04-04 21:02:00