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新居では、リビングの南(正確には南西)の方角に、高さ230cm幅250cmの窓を設定する予定です。
冬は暖かそうで良いのですが、真夏になるとかなりの温度上昇が想像されます。
そこで、何かしらの庇を付けたいと思うのですが、2つの案で悩んでおります。
案1. 窓の上に、バルコニーを設定する。
案2. 外構で、テラス屋根を設定する。
(今のところ、TOEXの+GのGルーフ・フリータイプを想定)
私が悩んでいるポイントは、
・出幅
案1の場合、90cmが限界で、それ以上となると、幅25cmの柱が必要となる。
それに対して、案2の場合、1m〜3mの間で、50cm単位で設定できる。
・建物との隙間
案2の場合、外壁に直付けではなく、柱(10cm角程度)が必要なタイプのため、建物との隙間が生じ、その隙間から、雨水などが入ってこないか心配。
それに対して、案1の場合、そういった心配はいらない。
・遮光
案2の場合、屋根の素材は、ポリカーボネートなので、夏の日差しをどの程度、遮断できるのか不安。
それに対して、案1なら、日差しを通す心配がない。
皆さんならどちらを選択されますか?
ご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2008-05-27 22:24:00