- 掲示板
今一、良くわからないのだけど、長所短所を教えてください。
[スレ作成日時]2006-10-21 07:23:00
今一、良くわからないのだけど、長所短所を教えてください。
[スレ作成日時]2006-10-21 07:23:00
窓は断熱材ではありませんよ。
どんなに断熱性能に優れた二重ガラスでも、断熱材の足下にも及びません。
高高住宅なら、理論上は冬は断熱材の外側の構造板で結露がおこりやすくなります。夏場は逆に冷房で冷えた内側の石膏ボードで結露が起こりやすくなります。
といっても、結露対策をしているので、湿気を含んだ空気が断熱層に入ってくることはあまりないのかもしれませんが。
40さんのいってることは意味不明です。
吸湿性があると、その水蒸気はどこに消えるのですか?4次元空間ですか?
水蒸気があれば、冷えれば必ず結露は起こり得ます。
木材の断熱性のがどの程度か御存知ですか??
>>42
どうやら基本的なことが分からないようですね。
木は表面結露が発生する可能性はありますが内部結露は通常起こりません。
あなたの理論なら、木製サッシは全て内部結露で全て腐り落ちます。
高高が大好きなのは理解しましたが高高以外の知識には重大な欠陥が
あるようですのでもう一度勉強下さい。(スレ違いなのでこの続きがしたので
あれば高高スレでお願いします)
>>48
やっぱり全然分かってないですね。
たしかに内部100℃湿度100%、外部−30℃湿度0%のような極限状況を
実験室で作れば木の内部で結露させることは可能かもしれませんが
実生活レベルでは不可能だと思います。また木製サッシが腐るのは
表面結露であって内部結露ではありません。高高大好きはもう十分
分かりましたので、これ以上の高高大好き発言は高高スレでお願い
します。
>46
貴方こそ、さっぱり分かっていないのでは?
空気層8mmが木材5cmの断熱性能と同じです。
つまり、10cmの柱の真ん中は、空気層8mmの格安の断熱ペアガラスの室内側と同じ温度にさらされているのです。
実生活では結露する状況は十分再現可能です。
51さん
あなたは断熱の知識しかないので
理解できないだけです。セルロース
のポーラス構造について勉強して下さい。
ま、多孔構造は結露しにくいけど、結露はするよ。認めたくはないのかも知れないけど。
木材だって同じ。
>>53
どうやら理解できる気配がないようなので下記のページに木材の含水率等
の説明があるので勉強下さい。(これ以上議論したいのであれば新規スレを建てて質問下さい)
http://www.pref.ehime.jp/120yaw/350yaw-ringyo/00004772040525/mokuzai/t...
>>55
せっかくHPまで教えてあげたのにまだ分からないんですか?
しょうがないので引用します。
ーーーーーーーーーーーーー引用始めーーーーー
(3) 平衡含水率
木材をある温度と湿度の所へ放置すると、それに見合った含水率になり変化しなくなる。
この時の含水率を平衡含水率と言う。
通常の大気温度と湿度に平衡した状態を気乾含水率と呼び、通常は15%で代表させる。
ーーーーーーーーーーーーー引用終りーーーーー
つまり木材はある一定量、吸湿すると平衡状態になりそれ以上吸湿しなくなります。
そのため内部結露は起こり得ないです。(スレ違いはもう勘弁して下さい)
含水率の意味、分かってますか〜??(w
無垢材や珪藻土が調湿性があるといっても含水率が変化するほど
調湿力・保湿力がある訳ではない。微々たる物→パッシブソーラーでも
中気密でよいという論者の論拠が不明
>>58
やっとまともなつっこみがきましたね。(調湿性の話はそもそも本論のパッシブソーラとはあまり
関係が無いので)
高高の場合は機械装置での換気、冷暖房を効率よく行う(ロスを最小限にする)ため高断熱、高気密
にしますが、高高の場合、熱(または冷気)は内部の空気にのみ蓄熱(畜冷)されるため熱を
逃さない気密が必要になります。パッシブソーラの考え方では熱は空気ではなく畜熱体or躯体
に蓄えられるため高気密である必要はなく中気密でも十分だというのが論拠です。
いつから、高高住宅が空気のみに蓄熱することになったんですか?
躯体は暖かくならないと??
空気がもつ蓄熱効果なんて微々たる物ですよ。躯体が温まるから暖かい家になるのです。
躯体が暖かいから、窓を開けて換気しても、閉めればまたすぐ暖かくなるのです。
まともな突っ込み以前に、頭がおかしいのでは????
でもって、さらに言えば、指摘されているように含水量と結露の関係はありませんけど・・・