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HMを巡ってもメリットしか出てきません。
控えめなのか両社とも相手の悪いことは言わず・・・
デメリットってないんでしょうか?
思いもしなかったデメリットあれば教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-08-04 12:45:00
HMを巡ってもメリットしか出てきません。
控えめなのか両社とも相手の悪いことは言わず・・・
デメリットってないんでしょうか?
思いもしなかったデメリットあれば教えて下さい。
[スレ作成日時]2008-08-04 12:45:00
べんべんと平屋男
私も詳しくはないので、思いもしなかった、かどうかはわかりませんが。
ダインコンクリート・・・重い。3階建てには重量の問題から使えない。
キラテックタイル・・・湿式。シートで貼っているので、地震の際には、はがれ落ちる。
他社のタイルは乾式で、一つ一つ引っ掛けているのと、異なる。
パナのキラッテクは、もともとは乾式でした。
試行錯誤?研究開発のすえに湿式になったのですよ。
>>3
キラテック専用接着剤の特色抜粋
『ペアフィットTY』の優れた弾性能により、
建物の動きに追従。地震による剥離を防ぎます。
他社弾性接着剤と比較した場合、約4倍の伸びを実現します。
● 弾性であるため下地変形に追従して粘り強くタイルを接着し、耐久性に優れたタイル仕上
げを実現します。
7月、ダインコンクリートに入居しました。ダインコンクリートは壁厚があり、重厚感が決めてとなりました。ダイワハウスやパナホームの外壁も候補になりましたが、最終的に窓のディープサッシ(窓の部分が引っ込んで見える)に魅力を感じたからです。キラテックもジーコートも最新技術で汚れおちや耐久性は互角だと思います。ただ、私の住んでいる地域にはダインコンクリートの住宅をたくさん見られる展示場があり、色や種類を実際に建っている住宅で比較できるメリットはありました。他のハウスメーカーは実際の住宅で比較するのが数的に少ないのはデメリットでした。
昨年3月にパナホームのエルソラーナキラテックに入居しているものです。
ダインコンクリートは比較検討をしなかったのですが、光触媒タイル外壁に納得して購入したので気に入ってます。 タイルは基本的にはメンテナンスフリーですが、エアコンやその他電気工事配管工事などで後から穴あけをしなければならない事態がある場合専門的な知識が要るまたは、通常の業者や方法では簡単に空けられないと言うのが欠点でしょうか。
住んでしまえば、どちらにしても同じだと思います
営業からどのような説明を受けているのか分かりませんが
ダインコンクリートはALCと似た製品ですから、十数年で
再塗装の必要があるでしょう。
>住んでしまえば、どちらにしても同じだと思います
同意。
外観としてどちらを気に入るか、だと思いますね。
キラテックタイルもタイル自体にはメンテは必要ないらしいけど、タイルを貼るための下地?のコーキングはメンテが必要らしいですし。
コーキングはメンテがいる…となると家全体になるから費用もかなりいりますよね?
住めば都と先人が言ったように、決めるのまでが自己満足であってハウスメーカーってそんなに差ないですね。
田んぼ埋めて建てるんですが雨風、台風に強いのはダインでしょうか?CM見るとヘーベルかな?と思いますが検討してません。
今のキラテックは下地とかにはメンテナンスが不要になってるよ〜
サイディングの目地には通常のシール処理の後、更にシートを貼った上にシール剤でタイルを貼る工法だからメンテ不要だけど、サッシ周りは必要に応じてメンテがいるかもね。
ダインやヘーベルも以前より、メンテナンス周期は短くなったようだけど、保証を受けようとするとある程度の時期にメンテナンスが求められるかもね。
良いところ、悪いところを教えて下さい
2.3年前からダインコンクリートは30年高耐候に高耐久シーリングにかわりました。
間近で見た意匠的にはハイグレードな窯業サイディングの方が上、でも実際の家は余り見たことが無い。
継ぎ目ばっちりのっぺりの安価なサイディングなら、ダインコンクリートは超立派に見える
パナと積水という会社の体質を比較したら、圧倒的に積水の方が質が上です。
パナはどこかわかりませんが、協業会社もあるし、採用が地元採用と本社採用があり、地元採用組はレベルも質も低いです。
会社の規模、安定性、提案レベル、どれをとっても積水が上です。
高い買い物なので、そういうところも検討材料に入れるべきです。
悪い業者と知らずにに頼んでしまうと、地獄を見る事になります。
パナソニックグループの家作りに対する姿勢が良く分かります。
P社に発注しなくて良かったわ〜〜。その後、どうなってるんでしょうね〜