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>961
勿論サイズが全く同じなのは、部品の共有化などのコストメリットを勘案した点もありますよ。
とは言え、室外機のサイズは制約が弱いと言うのは、余りにも無知が過ぎます。
例えば加湿機能があるうるるとさららは加湿機能の装置分室外機が大きくなり、設置しようとした場所に室外機が設置できずに困ると言うケースがあったため、現行機種を開発するときに
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121221-00000303-dime-bus_al...
>ほかにもこれまで困難だとされていた多くの課題をクリアする必要がありました。そのひとつが室外機のコンパクト化です。
と、室外機のサイズを小さくするために智恵を絞っていることが分かります。
>もう結論は出てます、エコヌク-ルのCOPは4エアコンの小型は6です。
これは、軽自動車のワゴンと3ナンバーのセダンを比べて、ワゴンのほうがセダンよりカタログ燃費が良い→ワゴンの方がセダンより燃費が良いと結論がでている、と言い張ってているだけです。
当然ながら、これはワゴンだから燃費が良いわけではなく、軽自動車だから燃費が良いわけです。
>温度差が関係します、温度が関係しなければ効率の差は出ません、効率を上げるためには温度差を縮小する以外は現在は無いです。
まず仮説を立てて(床暖房の方が温度を高くする必要があるのではないか?)検証する、と言うことは悪くないのですが、自分の立てた仮説に反する事実が出てくれば、仮設が間違えている可能性を検討すべきですよ。
実際に私以外の方も指摘している通り、あなたはその仮設に対し反する事実について、客観的な事実の説明ができずに思い込みや想像だけで反論し、その思い込みや想像の穴を次々指摘される状態になっています。
これはすなわち、最初に立てた仮説が誤っているからです。